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1
2.eternal love~恋の花~
Kato作曲菊池一仁
桜
舞う
空の下を歩く度にせつなくなるのむじゃきなままの私は、咲かないこと決めた恋の花 ... 言葉にときめいていた
声を
なくした私に、冗談だ、と笑い飛ばしたけどもしもあのとき受け止めてたらいま、
2
1.百年の冬
まぬ雪に明日を下さい
桜
眠る若宮大路段葛つむじ風恋が ... 大路段葛つむじ風恋が
舞う
静や静しずしずとこの身に降りる百年の冬静や静帰って来てよあなたあなたあなた呼 ... 年の冬静や静聞かせて
声を
春を春を春を待ってる百年の冬静や静しずしずとこの身に降りる百年の冬静や静帰
3
6.ひこうき雲
所なんて全部なんだよ
桜
舞う
昼のあの木の下で二人の未来の話をしたねあの日に空はたしか雲ひとつもなくって忘 ... せなかっただろうこの
声を
電磁波に乗せて過去未来時空を超えて今更でもちゃんと言うよあの日々は本当の愛
4
6.春光
出す春月に照らされた
桜
をみて今望んだただ望んだ鮮やかなこの世界に僕をさいつかは ... 世界に僕をさいつかは
声を
あげ叫ぶここに居るんだとまだ描いてただもがいてそんな未来になれなくたって今の ... 出す春光に照らされた
桜
が
舞う
中今願ったただ願った何度でもこの世界に僕はさ苦しさ感じながらでも生きていたい ... 世界に僕をさいつかは
声
5
1.春光
出す春月に照らされた
桜
をみて今望んだただ望んだ鮮やかなこの世界に僕をさいつかは ... 世界に僕をさいつかは
声を
あげ叫ぶここに居るんだとまだ描いてただもがいてそんな未来になれなくたって今の ... 出す春光に照らされた
桜
が
舞う
中今願ったただ願った何度でもこの世界に僕はさ苦しさ感じながらでも生きていたい ... 世界に僕をさいつかは
声
6
4.最終列車
憶最後の会話唇噛んで
声を
上擦らせて
桜
が
舞う
中「またね」と笑い手を振った「また」会えるという約束など無いのに君にさよなら ... も言えない意気地なし
桜
が
舞う
中「またね」と笑い手を振った「また」会えるという約束など無いのに君にさよなら ... 思いで笑っていたの?
桜
が
舞う
中「またね」と笑って手を振った強がって最後の精一
7
10.茜空
カーで通う道に咲いた
桜
並木耳の先では四月の虫の唄が心を奮わすように奏でるから茜空に ... うに奏でるから茜空に
舞う
花びらの中夢だけを信じて駆け抜けろ瞳には未来が輝いているそう春だから寒さの残 ... か見ているようで心の
声を
必死で探していたらうっすら窓の外は白んでいった茜空痩せた月夜さえも朝へと染め ... 消えないで輝け茜空に
舞う
8
6.春風
風に乗ってどこまでも
桜
舞う
この季節に僕らは歩き出す新しい日々の始まりを不安に先を越されてしまったな明日 ... 遠い街に住むあなたの
声を
時々聞きたくなるんだ「嫌になったら帰っておいでよ」そんな言葉に甘えたくなる
9
1.Missing
風に吹かれた面影空を
舞う
鳥はどこかで君の
声を
聞くのだろう儚き想い永遠に移ろい流れ行くもの茜色に染まる君を見つめてたあの日 ... れば涙に流れ散るもの
桜
は降り止まぬ君を探してた幻でも声にならないさよならさよなら夢ならまた巡り会う
10
11.キミが笑えば
、新メンです!深瀬美
桜
と申します遅れてきたルーキーだからアクセル全開で猛ダッシュ! MI・O・CHA ... 共に福(しあわせ)が
舞う
君が笑えば僕も笑うよ君が踊れば僕も踊るよ君が歌えば愛を誓うよ君が躓いても僕が ... を閉じてください私の
声を
追いかけてくださいねえ普段言えないような想いこの歌にのせて幾千の愛よキミに届 ... 共に福(しあわせ)が
舞
11
8.卒業の日〜New Recording Version〜
てくるのは仲間たちの
声を
枯らしたあの日の「がんばれ」屋上へと続く階段を一段飛ばしで駆け上がる夕陽の中 ... 叫び続けるよひらひら
舞う
花今
桜
の時季節がゆき散ってしまってもまたここで巡り逢えるそう僕らこれから別々の道を
12
6.ロマンチックな男
つも大切に忘れないで
桜
舞う
ころまたこの街で逢おうぜその時までは想い出を力にキミらしく寝坊がひどくて夕方 ... すましてごらんボクの
声を
風が優しく届けてくれるよ柄にもなくロマンチックなこと言ってたなって同じ月を見 ... てあげてキミの未来を
桜
舞う
ころまたこの街で逢おうぜその時までは想い出を力にキミらしく ... い出を力にキミら
13
1.ありがとう~旅立ちの声~
なくなってもあなたの
声を
抱きしめて旅立とう身近にあった愛と期待が今の僕を形成し育てたいつまでも心に刻 ... の人生の一部さ大空に
舞う
桜
並木の下で想う僕ら出会えたことにこれからも感謝したい溢れ出す感情はいつも「あな ... なくなってもあなたの
声を
抱きしめて旅立とう明日が怖くて心閉ざした日も手を差し伸べてくれたどんな時もあ ... な
14
4.金糸雀
ミが残したあの一言に
声を
なくすカナリアは恐れたんだもしも全てが終わるとしたらキミのことを好きだって言 ... しい嘘のままで幾千の
桜
の花恋模様今宵は夢で逢えますように憂いゆく「なみだいろ」にたそがれて花鳥風月咲 ... 繚乱咲き乱れる幾千の
桜
の花ひらり
舞う
今宵は夢で逢えますように…春夏秋冬に咲く恋の華今宵儚き涙に濡れ永遠の想いこ
15
6.恋の花
うして?ひらりひらり
舞う
桜
花うつくしき月夜に照らされ花よりもなほ輝くひと恋心呼び覚ますサクラサクラ咲き乱 ... の思い出ふわりふわり
舞う
桜
花見上げてた君にみとれてた振り返る君愛しすぎて恋心苦しくてサクラサクラ咲き乱れ ... ち押さえ切れないその
声を
もっと聞きたいずっと朝、昼、夜も心は欲張りに変わってくくだらない会話繰り返
16
1.Call My Name
ecious one
桜
の
舞う
季節に手を振ったバス停で君がくれた沢山の言葉たち僕を導く最近笑ってないな手に ... もしも悩むのなら僕の
声を
届けよういつでも呼んで欲しい僕の名前心はすぐそばにあるんだ destiny
17
4.青空の確率
に hum..「僕の
声を
聞いて」静かに目を閉じてそう果てしない螺旋はここに続いているさくらさくら―― ... くら―――手のひらに
舞う
“光の道標”背伸びをした君の懐かしい眼差し抱きしめてあげたいすべて受け止めて ... ない軌跡祈り届けるよ
桜
咲く
桜
咲くいつも季節は巡り来るはじまりのこの道で祈り届けるよ君
18
15.桜道[album mix]
すばい15.
桜
道[album mix]作詞九州男作曲九州男嗚呼花びらが散り飾る中でか ... にそっと包まれ大空に
舞う
たそがれユラメイテユラメイテ緩やかに飛び立ったサクラはたった一つの物語をたど ... に告げる昭和時代に産
声を
上げ手拍子に合わせよちよち歩いて黄色の帽子被り初めて人前で自己紹介ランドセル ... び浮かびゆく相たどる
桜
道あの頃の僕が
19
9.桜道[album mix]
ACKS9.
桜
道[album mix]作詞九州男作曲九州男嗚呼花びらが散り飾る中でか ... にそっと包まれ大空に
舞う
たそがれユラメイテユラメイテ緩やかに飛び立ったサクラはたった一つの物語をたど ... に告げる昭和時代に産
声を
上げ手拍子に合わせよちよち歩いて黄色の帽子被り初めて人前で自己紹介ランドセル ... び浮かびゆく相たどる
桜
道あの頃の僕がジャ
20
8.Cherry my...
みしくてまだヒラヒラ
舞う
花びらに願い乗せてみたって…薄暗くなってきた公園のみんなの中でひと際目立つキ ... けに本当は会いたくて
桜
は言い訳さだけど予想外の流れキミはボクのもう届かない友達とメールばかり Cha ... はじまらなくてだって
桜
は散るものだから…暗がりに包まれてキミの表情も届かない世界キミの声、耳すませば時を忘れたでもそれ
21
3.桜道[album mix]
アール」3.
桜
道[album mix]作詞九州男作曲九州男嗚呼花びらが散り飾る中でか ... にそっと包まれ大空に
舞う
たそがれユラメイテユラメイテ緩やかに飛び立ったサクラはたった一つの物語をたど ... に告げる昭和時代に産
声を
上げ手拍子に合わせよちよち歩いて黄色の帽子被り初めて人前で自己紹介ランドセル ... び浮かびゆく相たどる
桜
道あの頃の僕
22
13.ありがとう、ずっと…
まに聞きたくなるその
声を
凹んだ時は元気をくれたその笑顔も思いだすんだ出会って別れて初めて生まれた想い ... 恋」をしたこと春風に
舞う
桜
吹雪白い雲追いかけた夏空に落ち葉彩る小さな秋煌めいてる冬景色も駆け抜けた記憶
23
1.桜道
九州男-
桜
道/雲の上の君と(epilogue)1.
桜
道作詞九州男作曲九州男嗚呼花びらが散り飾る中でかけがえのない時代を歩い ... にそっと包まれ大空に
舞う
たそがれユラメイテユラメイテ緩やかに飛び立ったサクラはたった一つの物語をたど ... に告げる昭和時代に産
声を
上げ手拍子に合わせよちよち歩いて黄色の帽子被り初めて人前で自己紹介ランドセル .
24
2.卒業の日
てくるのは仲間たちの
声を
枯らしたあの日の「がんばれ」屋上へと続く階段を一段飛ばしで駆け上がる夕陽の中 ... 叫び続けるよひらひら
舞う
花今
桜
の時季節がゆき散ってしまってもまたここで巡り逢えるそう僕らこれから別々の道を
25
3.花吹雪
計のように時を刻んで
舞う
花びらに君の影を重ねて今になって手を伸ばして追いかけても間抜けにすり抜けて行 ... の思い出も染めろ君の
声を
忘れられたら僕はもっと孤独になれる笑顔の僕等がいたあの日と同じように頭上で見 ... たい並んで観た満開の
桜
の下隙間縫って差し込む白い光の星真昼の星に何を観ていた?花吹雪星を散らしてふ
26
2.ユラリハル
げる空を染めるような
桜
色淡く深く息をすればこころ奥に広がってゆくひとつふたつ数えてもひらりひらり ... 数えてもひらりひらり
舞う
花びらあなたに見せたくて届けてどうかありがとう云うまでそばに置いていてねいつ ... う前にねえ顔を見せて
声を
届けたくて私信のように綴るそっと歌うけれどざわめきに消されてしまうかな…?み ... 会いに行ける時に
27
4.泣けちゃうほどせつないけど
yo Okamoto
桜
の花びら
舞う
公園で空を見てた今頃あなたはどんな春を見つめてるのいつもねあなたの笑顔思うだ ... あなたに会いたくて…
声を
聴きたくて…泣けちゃうほどせつないけど信じているんだあなたとの未来を会えな
28
12.茜空
カーで通う道に咲いた
桜
並木耳の先では四月の虫の唄が心を奮わすように奏でるから茜空に ... うに奏でるから茜空に
舞う
花びらの中夢だけを信じて駆け抜けろ瞳には未来が輝いているそう春だから寒さの残 ... か見ているようで心の
声を
必死で探していたらうっすら窓の外は白んでいった茜空痩せた月夜さえも朝へと染め ... 消えないで輝け茜空に
舞う
29
2.素晴らしい世界
笑ってくれたのに風に
舞う
心、届かない、もう孤独の檻の中で泣いてた君に気付けなかった最後まで笑顔の君が ... に街の光は綺麗で風に
舞う
心、気付いたらもう君のいない世界のすみっこで ... ない世界のすみっこで
声を
上げて泣いていた
桜
が舞い落ちて夜を白く染め
30
1.素晴らしい世界
笑ってくれたのに風に
舞う
心、届かない、もう孤独の檻の中で泣いてた君に気付けなかった最後まで笑顔の君が ... に街の光は綺麗で風に
舞う
心、気付いたらもう君のいない世界のすみっこで ... ない世界のすみっこで
声を
上げて泣いていた
桜
が舞い落ちて夜を白く染め
31
1.茜空
カーで通う道に咲いた
桜
並木耳の先では四月の虫の唄が心を奮わすように奏でるから茜空に ... うに奏でるから茜空に
舞う
花びらの中夢だけを信じて駆け抜けろ瞳には未来が輝いているそう春だから寒さの残 ... か見ているようで心の
声を
必死で探していたらうっすら窓の外は白んでいった茜空痩せた月夜さえも朝へと染め ... 消えないで輝け茜空に
舞う
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2.茜空(Acoustic version)
カーで通う道に咲いた
桜
並木耳の先では四月の虫の唄が心を奮わすように奏でるから茜空に ... うに奏でるから茜空に
舞う
花びらの中夢だけを信じて駆け抜けろ瞳には未来が輝いているそう春だから寒さの残 ... か見ているようで心の
声を
必死で探していたらうっすら窓の外は白んでいった茜空痩せた月夜さえも朝へと染め ... 消えないで輝け茜空に
舞う
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1.卒業の日
てくるのは仲間たちの
声を
枯らしたあの日の「がんばれ」屋上へと続く階段を一段飛ばしで駆け上がる夕陽の中 ... 叫び続けるよひらひら
舞う
花今
桜
の時季節がゆき散ってしまってもまたここで巡り逢えるそう僕らこれから別々の道を
34
5.泣けちゃうほどせつないけど
岡本真夜作曲岡本真夜
桜
の花びら
舞う
公園で空を見てた今頃あなたはどんな春を見つめているのいつもねあなたの笑顔思う ... あなたに会いたくて…
声を
聴きたくて…泣けちゃうほどせつないけど信じているんだあなたとの未来を会えな
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9.手紙
9.手紙作詞
桜
井秀俊作曲
桜
井秀俊パンを焼いてミルクを温めるレム睡眠の頭でさて本日の一曲目は何でいこう調子 ... も読み返した手紙を仕
舞う
時が来たんだ OH YEAH賑やかだった笑い声もそっと OH YEAH生まれ ... AH生まれたての笑い
声を
もっとどんな場所に立っていたって僕らはこの先ずっとぶつかり合いながら生きてく ... も読み返した手紙を仕
舞う(
36
1.See You
は何だか違って見えた
桜
の花びらが
舞う
別れの時がせまり僕等は何を想うの?グッバイ!また笑って逢うためグッバイ!今笑 ... が見つかんないよ心の
声を
今伝えたいよ「ありがとう」この5文字にすべての想いを込めひとつだけそう約束
37
1.朧月
に疲れ果てて尚届かぬ
声を
呟く唇儚い熱を追い求めては今も乱れるこの世に逃れる術を探すばかりの孤独な星永 ... 行く光明が目を射す花
舞う
様に涙はらはらと落ちた散り行き踏まれ塵となっても何時かまた咲き誇れば貴方の胸 ... 誇れば貴方の胸を彩る
桜
になれますか染み渡る心の滴穢れは未だ取れぬままで他の誰を愛する事もなく時だけ