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1 8.好きになったような気がしたんだ雨が明けて夏が来たら桜の花びらどこいったんだ夜も長い冬が来たら寒くて家から出られなくなるよあっち向い ... だ明日の朝もしかして手紙が届いて明後日の夜もう一度伝えられるかなあっち向いて胸の中ズキズキするよう

2 1.十二個の季節～四度目の春～最初の恋と知ったのは桜の下コンビニの角を曲がりいつもの駅へかけて行く仲間に隠れながら君のちらつく横顔 ... 夜に書きかけた君への手紙屋上にある置き去りの空二人で見たかった卒業アルバムに残る笑顔がとてもとても

3 1.風に立つライオン Composer さだまさし突然の手紙には驚いたけど嬉しかった何より君が僕を怨んでいなかったということがこれから此 ... 鳥ヶ淵で昔君と見た夜桜が恋しくて故郷ではなく東京の ... て故郷ではなく東京の桜が恋しいということが自分でもおかしい位ですおかしい位です三年の間あちらこちら

4 14.春が来るたびただ未来の僕に宛てた手紙には泣けるほど素直な僕がそこにいたきっと春がくるたび思い出すだろうけどあなた ... 春の残像を抱いてこの桜の道にもう誰かの声がするほら幸せそうに笑う優しい声だ僕は忘れないよこの街を忘

5 4.ルノの子た月の色初めてくれた手紙には、コロッケ色の月の色さぁ僕ら月を見てた、同じ痛みを抱えてさぁ何が、どんな ... って、またねと言った桜色悲しくないと思ってた、悲しくないと思っていたさぁ僕ら大人になり、同じ痛みを抱 ... 月の色初めてくれた、手紙に

6 1.Love Letter ってるけど封を閉じた手紙は渡せないまま春になって待って会いたいよ今すぐキミが好きどうしちゃったの私ね ... ミのせいでまるで春に桜が咲くようなこの気持ちの名前くらいはもううん…分かってるけ

7 7.遊泳地の遊泳を待つ少女への手紙感じない四季の風味感じたい日々の空気愛しい人に両手も振れず塞がるピアスホール ... いかけたら辿り着いた桜の木の下 Everything in my words is with yo

8 4.鬼灯限りはどこかで逢える手紙に綴られた小さな願い内地の ... れた小さな願い内地の桜をもう一度見たかった紅(くれない)燃ゆる南の海で君は誰の名を呼ぶ？若者たちは

9 1.いい加減に飛び立て！老人特攻隊い方も知らず散りゆく桜の場所取りの列にどこまでも並ぶ老人たちよ靖国の ... 並ぶ老人たちよ靖国の桜じゃなく魂に列をなせ千鳥ヶ淵のボートじゃなくこの母国の櫂を漕げ特攻隊で散った1 ... った16の少年からの手紙戦争美化するな！民主主義の機能不全！朝日が喚く高齢化社会老人票に生き埋めの

10 4.うみべの話話 Lyricist 平山舞桜 Composer 平山舞桜海が見える街、君の住んでいる街ベンチに座って話した事忘れられないでいる、取り憑 ... 択して君を綴った長い手紙も行方はゴミ箱の中鬱陶しい言葉で慰めて引き留めたって帰るんでしょ？知ってる

11 2.あなたに逢いたい母の顔あっという間に桜も散ってもう葉桜になりましたメールをすればあなたはと心配そうな母だよりいつでも帰れるふるさとは ... もう正月になりました手紙を出せば元気よと安心させる祖父母たちいつでも帰れるふるさとは今となっては遥

12 12.桜の歌が流れる頃にロギー12.桜の歌が流れる頃に Lyricist 亜沙 Composer 亜沙風に乗って届くでしょうか？君の横顔忘れ ... 出した売れるといいね桜の歌を聴いて泣いてたどこか声が似てる何気ない菜の花が咲く君は都で ... 菜の花が咲く君は都で桜を見るかしょうがないよだってそうだろ？君と僕では乗る電車が違う行くは先々出会い ... てたる書かなくなった手紙もやめた君

13 2.葉桜に乗せて幸乃-ありがとうのお手紙2.葉桜に乗せて Lyricist 岩内幸乃 Composer 岩内幸乃葉っぱだらけの通学路長く続く白線の上を ... 綺麗ねって笑ってた葉桜に思いを乗せて時と一緒に歩んでいくこの葉 ... 緒に歩んでいくこの葉桜が散る頃は私はここにもういない走り回り古びた廊下でみんなと笑ったりけんかしたり ... みんなに会いたくて葉桜に夢を乗せて私

14 10.桜プロミス tar10.桜プロミス Lyricist Masaki Iehara・常楽寺澪 Composer Masaki ... ra・常楽寺澪今年も桜に染まる一緒に写真撮った公園最後の君の姿を一人重ねてるよいつかはこんな日がくる ... ないまま見送るなんて桜舞い散って心揺らめいてそれでも前に進むんだ離れていたってシンゾウの高鳴りまだ止 ... と誓った約束毎年届く手紙が春を教えてくれてた途切れてしま

15 11.大和路の恋哲也涙で綴った別れの手紙あなたに届いた頃でしょうひとり大和路淋しさ抱いて仰ぐ三輪山季節の風が…振り向 ... くれました花の大和路桜井の里人は誰でも温もり欲しい…今度の旅が終わったらきっとあの日にきっとあの日

16 5.雨宿りの水晶を溶かすのだ！桜、春の手紙重なって虹になるんだもうこのままずっと眠りたいの

17 5.水仙が怖いよ枯れた水仙は手紙に添えるよねぇまたこの街で二人出逢えばこの街で出逢わなければこの街で行方を追 ... くて暗いのよ貴方待つ桜の木の下に叶わぬ恋模様いつだって僕ら身勝手さ罪ないこんな夜を叱ってさ泣きべそ今 ... が怖いよ枯れた水仙は手紙に添えるよねぇまたこの街で二人出逢えばこの街で出逢わなければこの街で行方を追 ... 居ないよ枯

18 6.シルエットいかけては。届かない手紙を書いた朝は。誰もいない街歩き出す。電信柱の影が、枯れた ... 電信柱の影が、枯れた桜の木に重なる景色が通り過ぎ。夏の雨は時をかけて写す、神立ちを呼ぶ声。蛙が船を

19 2.蛍の兄弟しまうから久しぶりで手紙に目指す未来を歩いていますと書いては破いてる無口な風景の向こうに憧れて振り返 ... 失って人は束の間咲く桜をまた見たいと願う兄弟よ(故郷よ)今夜だけは朝まで飲み明かして語りましょうか

20 2.シルエットいかけては。届かない手紙を書いた朝は。誰もいない街歩き出す。電信柱の影が、枯れた ... 電信柱の影が、枯れた桜の木に重なる景色が通り過ぎ。夏の雨は時をかけて写す、神立ちを呼ぶ声。蛙が船を

21 15.サヨナラよりも伝えたかったことれたくてあて先の無い手紙を書いた元気でいるよと心を込めて春の ... るよと心を込めて春の桜も夏の花火も秋の日和も冬の落ち葉もあなたと見れて幸せでした大切な日々を忘れな

22 11.12個の季節～４度目の春～ feat.熊木杏里最初の恋と知ったのは桜の下コンビニの角を曲がりいつもの駅へかけて行く仲間に隠れながら君のちらつく横顔 ... 夜に書きかけた君への手紙屋上にある置き去りの空二人で見たかった卒業アルバムに残る笑顔がとてもとても

23 7.Dizzy Dizzy Dizzy 秘密話をまとめて君へ手紙にしよう悪くはないと思ったあぁもう僕は今日も寝れないし言葉にも出来ない季節外 ... も出来ない季節外れの桜見てるいつか君と見よう明日は晴れたら良いなとか君が思う世界に少しでも近づくと

24 1.I feat.まねきケチャないように書いた置き手紙外は桜花弁綺麗私もこのまま散ってしまいたいな「お前も一緒に来る？」最後にミケに尋ね

25 2.ふぉーえばーふれんど君と最初に話したのは桜咲いてる並木道違う星の宇宙人みたい不思議とっても変なやつ「ぷ」で終わるしりとり ... にうれしかった突然の手紙にそえられてた僕へのメッセージ別の場所転校するんだね「旅立ち」それはこんな

26 3.最後の手紙 g3.最後の手紙 Lyricist SA.RI.NA Composer SA.RI.NA桜が咲き始めてた3月の終わりの春私が決めたことなのに今もあなたを想ってるよスポッ ... もりの中私の心の中は手紙や言葉にしてたのにあなたは不器用だから毎日不安になっていたあなたにとって私の ... もりの中私の心の中は手紙や言葉にしてたのにあなたは不器用だから毎日不安になっていたあなたにとっ

27 9.君が夜の海に還るまでのだろう」震える手で手紙を書いたその喉はもう二度と震えないのにいつか君が夜の海に還るまで、僕の声を覚 ... えているいつか君は朝桜のように笑うその時まで忘れないから君が春の青ざめた空に溶けた君の頬の薄紅に染ま ... 紅に染まったような、桜の木の下で待ってい

28 3.手紙シングル3.手紙 Lyricist 古川慎 Composer 矢鴇つかさ(Arte Refact) ... ) Lyricist 古川慎 Composer 矢鴇つかさ(Arte Refact)桜舞う道を歩く二人分声は軽やか紫陽花と傘を濡らしては繋いだ手ずっと通りすぎる鳥居 ... け合って海を越えてく手紙に書かれた震える熱を辿って夏の香りと確かな想い綴る雲高く影を映す溶け出した君 ... にそう願ってる新しい手紙が凍える景色を

29 9.手紙 SSFW9.手紙 Lyricist Chemical Volume Composer Chemical Volu ... たけど大事なあなたへ桜咲いたら休みを取って遊びに行っていいですか？その時はまた笑いあえたらこの ... また笑いあえたらこの手紙が届いたなら返事などいらないから遠くから想ってくれた

30 2.永い一日 age海鳴りに渡した手紙が君のところへ届かなくてもはじめて二人旅した場所が荒れ地になってしまったとし ... かキスを交わした道の桜がもう花を咲かせないとしても月明かりに君と覚えた歌を僕だけが忘れてしまったと

31 2.日本うた暦ばはらはらと散りゆく桜(はな)のあでやかさ皐月(さつき)薫風鯉のぼり白雲(はくうん)たなびく青空を目 ... つき)虫の音満つる月手紙を書きかけまたやめて静かに風の音を聞く神が出雲に集う月ますます栄えよ日本国

32 5.未来少女悩む翌朝キミはいつも手紙をくれた「自分以外の人がみんな幸せに見えるというならワタシもそういう時がある ... はいつものことで翌朝手紙は届く「さびしさはひしめきあうものワタシもその中の一人で言葉にはできない気持 ... 乗りこえた夜もある」手紙はほんとにありがとう自分だけじゃないと思えただけどきっと未来はきっと誰にも変 ... ねる僕のた

33 11.独白れた言葉ばかり綴った桜は怯えて蕾のままだ心を隠したまま一緒に歩いた道屋上の錆びたフェンス巣立つ僕らの ... に震える手抑えてただ手紙を書いた魔法をかけてあの日のようにあなたの待つあの場所へとハローハロー僕ら

34 14.贈り歌えなかった事を今日は手紙にしてみましたどんな時も揺るがぬ愛を真っ直ぐ僕にくれましたねずっと当たり前の ... の言葉が背中押します桜がきれいです今日までありがとう先生言えなかった事を今日は ... えなかった事を今日は手紙にしてみました幼すぎる心の棘を優しく抜いてくれましたね太陽のような暖かさで

35 14.贈り歌えなかった事を今日は手紙にしてみましたどんな時も揺るがぬ愛を真っ直ぐ僕にくれましたねずっと当たり前の ... の言葉が背中押します桜がきれいです今日までありがとう先生言えなかった事を今日は ... えなかった事を今日は手紙にしてみました幼すぎる心の棘を優しく抜いてくれましたね太陽のような暖かさで

36 11.しるし .しるし Lyricist 桜井和寿 Composer 時乗浩一郎最初からこうなることが決まっていたみたいに違うテンポで刻む ... ぽいんだ左脳に書いた手紙ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる心の声は君に届くのかな？沈黙の歌に乗って…ダーリ

37 10.海宿桜井くみ子-桜井くみ子プレミアムベスト10.海宿 Lyricist 原文彦 Composer 弦哲也如月( ... 恋は書いてはちぎった手紙を飛ばしかもめのようだと遊んでるだけど心は泣きじゃくりあなたの姿追うばかり

38 13.北手紙桜井くみ子-桜井くみ子プレミアムベスト13.北 ... スト13.北手紙 Lyricist 朝比奈京仔 Composer 岡千秋前略と書きかけて震える指にどれほどの悲しみを ... とばかりで埋め尽くす手紙のピリオドがほんの少しゆがんであゝ寒い胸に焼きついた何もない北の町雪はしんし ... かな釘文字の母からの手紙を握りしめ都会(まち)でひとり初めてあゝ声を上げて泣

39 10.サヨナラよりも伝えたかったことれたくてあて先の無い手紙を書いた元気でいるよと心を込めて春の ... るよと心を込めて春の桜も夏の花火も秋の日和も冬の落ち葉もあなたと見れて幸せでした大切な日々を忘れな

40 39.手紙 EST39.手紙 Lyricist BACK-ON Composer BACK-ON言い切れないよ、キミへの想い ... 「伝えよう」と今唄う手紙を書くよ、なんか照れくさいけど言えなかった言葉、真っ直ぐ届けたくて触れ合う時 ... しゃぐ子供みたいに、桜の花びら踊るみたいに僕ら、過ごした日々が必ず力になるからきっとかっこつけても

41 13.大和路の恋哲也涙で綴った別れの手紙あなたに届いた頃でしょうひとり大和路淋しさ抱いて仰ぐ三輪山季節の風が…振り向 ... くれました花の大和路桜井の里人は誰でも温もり欲しい…今度の旅が終わったらきっとあの日にきっとあの日

42 6.SAKURA LETTER っと君へ届いてほしい手紙に変わらない想いを重ねたいんですはらはら散りさってく、舞う様な薄紅の祈りいつ ... ら手を振っている様な桜の花びらいかないで…風が呼んでいても移ろっていくよ季節挟んだ愛の栞…いつまでも ... ら手を振っている様な桜の花びらいかないで…風が呼んでいても移ろっていくよ季節挟んだ愛の栞…いつまで

43 12.長編歌謡浪曲元禄桜吹雪決斗高田の馬場 2.長編歌謡浪曲元禄桜吹雪決斗高田の馬場 Lyricist 北村桃児 Composer 山倉たかし江戸は夕焼け灯ともし頃に夢 ... のばあさんが差出した手紙を開く中山安兵衛急ぎしたため参らせ候堀内源左衛門先生道場で深く知り合い叔父甥 ... きらめく高田の馬場に桜吹雪が舞いかかる買って驕(おご)らぬ爽やかさ花の青年安兵衛の顔に明るい春の

44 2.海宿桜井くみ子-哀愁流転/海宿/別れの港2.海宿 Lyricist 原文彦 Composer 弦哲也 ... 恋は書いてはちぎった手紙を飛ばしかもめのようだと遊んでるだけど心は泣きじゃくりあなたの姿追うばかり

45 11.遠く遠くの街で迎えたい外苑の桜は咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すま ... かしんぱいです。」と手紙をくれるみんなに遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける

46 22.野うさぎゆき Composer 小田純平窓に桜が咲いたのは風は野うさぎ春の頃あなたに会えたうれしさは春野を駆けてゆきました五 ... しい予感に泣く夜と葉桜涙の後の素顔です涙の後の素顔ですひとりで暮らす寂しさは秋の夜長の虫の声どこにも ... の声どこにも出せない手紙には想いも寂しく滲むだけ木枯らし落ち葉に映る運命(さだめ)です落ち葉に映る運 ... つ事を決めた

47 4.遠く遠くの街で迎えたい外苑の桜は咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すま ... かしんぱいです。」と手紙をくれるみんなに遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける

48 4.無題けど彼女はいつもの置手紙桜模様の便箋が愛しい気づいたら夜が明けていた気づいたら日が暮れていた気づいたら冬 ... た人達から時々感謝の手紙を貰った感謝される覚えもないが嫌な気がするわけもない小さな部屋に少しずつ増え ... つも風景その買主から手紙が届いた桜模様の便箋にただ一言「信じてた事正しかった

49 5.東京ロマンチカ空に病を告げる知らせ桜の色が淡く淡く綺麗に映りました僕は息苦しくてもまだこんなに走れますそれでもお別 ... よなら僕の青春君への手紙を強く握りしめ溢れる想いは涙に拝啓、現世を生きる僕らは生まれ変わり約束の言葉 ... 心に届きました君への手紙を強く握りしめ溢れる想いは涙に拝啓、現世を生きる僕らは生まれ変わり再会の言

50 1.出さない手紙を書いてますさみちゆき-出さない手紙を書いてます1.出さない手紙を書いてます Lyricist 喜多條忠 Composer 岡千秋三軒茶屋から引っ越しました二匹の猫 ... りゃ淋しくて出さない手紙を書いてます切手がわりに口紅押しあてて春夏秋冬(はるなつあきふゆ)よく笑った ... きふゆ)よく笑ったね桜を巡る旅をして夏には海辺の灯台で線香花火を見つめてた男と女は永遠の謎合

51 7.SAKURA LETTER っと君へ届いてほしい手紙に変わらない想いを重ねたいんですはらはら散りさってく、舞う様な薄紅の祈りいつ ... ら手を振っている様な桜の花びらいかないで…風が呼んでいても移ろってゆくよ季節挟んだ愛の栞…いつまでも ... ら手を振っている様な桜の花びらいかないで…風が呼んでいても移ろってゆくよ季節挟んだ愛の栞…いつまで

52 7.旅立ち旅立つ君ヘ僕の気持ち手紙に託すよ朝焼けいつもの駅でただ「気をつけて」と笑えるように yeah※人生の ... 旅立つ君へ僕の気持ち手紙に託すよ朝焼けいつもの駅でただ「気をつけて」と笑えるようにあの日君がいつもの ... 焼けいつもの駅にホラ桜の花びらが舞い降りた午前0時明日旅立つ君へ僕の気持ち ... 旅立つ君へ僕の気持ち手紙に託すよ朝焼けい

53 12.遥か街旅立つ春風舞い散る桜憧ればかり強くなってく「どれだけ寂しくても自分で決めた道信じて、、、」 ... めた道信じて、、、」手紙の最後の行があいつらしくて笑える「誰かに嘘をつくような人になってくれるな」

54 2.北斎の雪景色うよげんきでいますか手紙をかいたよ同じ景色見れなくてもホトトギス ... れなくてもホトトギス桜波にうさぎ捧げます北斎の雪景色今日は雨が降りました渋谷スクランブル交差点にビニ ... なあげんきでいますか手紙をかいたよ同じ景色見れなくてもホトトギス ... れなくてもホトトギス桜波にうさぎ捧げます北斎の雪景色わびぬれば今わたおなじ今わ

55 10.屋台ふくろ様根雪も溶けて桜の季節になりましたが、お元気でしょうか?ふと田舎が恋しくなって星空を見ると思う ... 思っております。また手紙書きます。修行重ねた甲斐があり小さなお店を持ちましたでかした奴だと田舎では

56 8.独りな武士 ting well夜桜舞う青い町外れでさ桃白色に小川薄く染めたの月が見かねて長屋へと明かりを you ... so sad君にさ手紙を書く時の墨(インク)が無くて無駄にさ寂しいで候夜 ... 無駄にさ寂しいで候夜桜舞う青い町外れでさ桃白色に小川薄く染めたの月が見かねて長屋へと明かりを you ... so sad君にさ手紙を書く時の墨(インク)が無くて無駄にさ寂しいで候む・む

57 15.桜の風吹く街で ETE15.桜の風吹く街で Lyricist 首藤義勝 Composer 首藤義勝ふわっとした景色が続く坂を登ったら ... る微熱の心模様忘れた手紙は胸の中いまだに胸の中魔法をかけられたベットタウンの片隅多分もう気づいている ... づいているんでしょう桜の風吹き抜けて迷っているんだ夜明け前東の果て空の色グラデーションは君に似てるね ... 分からないけど今ほら桜の

58 1.目黑川、覚えてる？目黒川の桜並木を散歩してあの日、初めて舞い散る花に隠れるようにキスしたね少し背伸びをして ... えたの Ah春が来て桜が満ちてあなたにだけ届けたい想い愛してる愛してる今まで誰にも言えなかった離れて ... からいまね、あなたに手紙なんて慣れないもの書いてます写真、入れとくね目黒川の橋の上で撮りました会い

59 4.遠く遠くの街で迎えたい外苑の桜は咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すま ... かしんぱいです。」と手紙をくれるみんなに遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける

60 7.しるし .しるし Lyricist 桜井和寿 Composer 桜井和寿最初からこうなることが決まっていたみたいに違うテンポで刻む鼓動を互いが聞 ... ぽいんだ左脳に書いた手紙ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる心の声は君に届くのかな？沈黙の歌に乗って...ダ

61 8.嗚呼、人生が二度あれば道を選ぶだろう校庭の桜の根元タイムカプセルに詰め込まれた ... プセルに詰め込まれた手紙の宛先期待色の未来勇気とも呼べない程の幼い無謀さだけを胸に未だ永遠のままの

62 4.安息 4.安息 Lyricist 桜井和寿 Composer KAN思いがけずポッカリ空いた時間が僕を物思いに誘う歩みを止めてい ... ち果てるんだろう長い手紙を書いては丸めて投げ捨てるような日々の繰り返しであってもひとつも無駄はない

63 8.めぐろ川＜strings version＞、覚えてる?目黒川の桜並木を散歩してあの日、初めて舞い散る花に隠れるようにキスしたね少し背伸びをして ... えたの Ah春が来て桜が満ちてあなたにだけ届けたい想い愛してる愛してる今まで誰にも言えなかった離れて ... からいまね、あなたに手紙なんて慣れないもの書いてます写真、入れとくね目黒川の橋の上で撮りました会い

64 11.桜ひとひら BOP11.桜ひとひら Lyricist MISIA Composer her0ism・SHIROSE from ... いていますか薄紅色の手紙サクラ舞い散る風に吹かれてあの日のふたりは永遠の中にいるサクラ舞い散るメモリ ... れない涙が溢れていく桜ひとひら見上げる空にあなたを想う風が雲を運ぶまた会おうそんな誓いのような約束を ... て掴んだ空にひとひら桜ひとひ

65 3.いわし雲が酒を止めたと聞けば桜の春も寂しかろ路地裏屋台にすぐ迷い込む俺のこころの頼りなさ他人(ひと)のせいに ... のか俺を励まし慰める手紙の向こう思いが走る故郷へつづくいわし

66 1.大和路の恋哲也涙で綴った別れの手紙あなたに届いた頃でしょうひとり大和路淋しさ抱いて仰ぐ三輪山季節の風が…振り向 ... くれました花の大和路桜井の里人は誰でも温もり欲しい…今度の旅が終わったらきっとあの日にきっとあの日

67 10.風に立つライオン(シネマヴァージョン) Composer さだまさし突然の手紙には驚いたけど嬉しかった何より君が僕を怨んでいなかったということがこれから此 ... 鳥ヶ淵で昔君と見た夜桜が恋しくて故郷ではなく東京の ... て故郷ではなく東京の桜が恋しいということが自分でもおかしい位ですおかしい位です三年の間あちらこちら

68 15.ちくしょー☆ばいみー By Me今はまだ桜のつぼみ気持ちだけは咲いてるつもりヴァイブスだけが俺の強み自分の花咲かせろ卒業 ... Me出発の前夜書く手紙言葉に出来ずに殴り書き涙で滲んだ親の文字迷惑ばかりかけてきたし他の奴より遠回 ... Story今はまだ桜のつぼみ気持ちだけは咲いてるつもりヴァイブスだけが俺の強み自分の花咲かせろ卒

69 1.天国への手紙オール巨人-天国への手紙/通天閣も笑てるわ1.天国への ... 1.天国への手紙 Lyricist 荒木とよひさ Composer 杉本眞人前略あんたが恋しい晩(よる)は想い出だけ ... を繋ぎ合わせて届かぬ手紙とわかっていてもこうしてペンを走らせてますあんた…天国にも春はありますか ... 国にも春はありますか桜の花が咲いてますか逢いたいわ淋しいわやんちゃな息子が

70 1.旅路宵酔ゐ夢花火ゆく旅また答え探せど桜また徒然ままに夜汽車の汽笛が鳴る想いざわめく胸が渇いた夜にまた針を落とせどまる ... レコードは回る月の下手紙一つ運命(サダメ)の旅路は感じてしまった選ばれてしまった遥か空天川(アマカワ ... ゆく旅また道を探せど桜また徒然ままに怪しや狂おし万華鏡果てる宇宙(ソラ)咲け夢花火旅は別れ一期の一会 ... 雪都にまた道を探

71 1.大和路の恋哲也涙で綴った別れの手紙あなたに届いた頃でしょうひとり大和路淋しさ抱いて仰ぐ三輪山季節の風が…振り向 ... くれました花の大和路桜井の里人は誰でも温もり欲しい…今度の旅が終わったらきっとあの日にきっとあの日

72 1.おまもりのうた口ずさむひらりひらり桜の花舞う度に瞳とじて耳をすませば遠く遠く微かだけど懐かしい優しい歌にすべて忘れ ... から寂しい」と届いた手紙に泣きました想いはいつも空回り大切なことを一つ思い出すひらりひらり涙流れてく ... がとう」ひらりひらり桜の花舞う度に瞳とじて耳をすませば遠く遠く微かだけど懐かしい優しい歌にすべて忘

73 16.おかしな2人寝てても電話は無いし手紙も来ないし住所わからない仕方がないわねまあいいか私の恋人いじわる抜きで優しく ... しばらく来ないしもう桜は散ったし潮時かしら覚悟してなさいねえちょっと私の恋人あなただけなのこの世で

74 1.遠く遠く之 Composer 槇原敬之外苑の桜は咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すま ... かしんぱいです。」と手紙をくれるみんなに遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける

75 1.海宿桜井くみ子-海宿/しあわせ招き酒1.海宿 Lyricist 原文彦 Composer 弦哲也如月 ... 恋は書いてはちぎった手紙を飛ばしかもめのようだと遊んでるだけど心は泣きじゃくりあなたの姿追うばかり

76 6.恋人になって!! 桜田淳子-ゴールデン☆アイドル ... ールデン☆アイドル桜田淳子6.恋人になって!! Lyricist 阿久悠 Composer 中村泰士いつのまにかあ ... たが窓の下通りすぎる手紙のかわりに花束を窓から投げたおねがいネ恋人にやさしくネささやいてそっとひろ

77 22.高原物語桜田淳子-ゴールデン☆アイドル ... ールデン☆アイドル桜田淳子22.高原物語 Lyricist 阿久悠 Composer 森田公一深くてつめたい湖にか ... しい季節を過ごします手紙を破って捨てるしか私に勇気がないのです山鳩ほろほろ泣く森もうつしてさびしい

78 47.20才になれば桜田淳子-ゴールデン☆アイドル ... ールデン☆アイドル桜田淳子47.20才になれば Lyricist 中島みゆき Composer 中島みゆきまって下 ... 20才になるまで私の手紙焼き捨てないでわかっていますあなたのひとがドアのおもてでまってることも困ら

79 59.美しい夏桜田淳子-ゴールデン☆アイドル ... ールデン☆アイドル桜田淳子59.美しい夏 Lyricist 康珍化 Composer 馬飼野康二みんな何処へ行って ... 道故郷へ帰った友達の手紙もいつか途切れたわあの頃悩み打ち明けあった涼しい目をしたあの人は結婚します

80 65.化粧桜田淳子-ゴールデン☆アイドル ... ールデン☆アイドル桜田淳子65.化粧 Lyricist 中島みゆき Composer 中島みゆき化粧なんてどうでも ... くからあたしが出した手紙の束を返してよ誰かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら見慣

81 2.桜ひとひら ISIA-白い季節/桜ひとひら2.桜ひとひら Lyricist MISIA Composer her0ism・SHIROSE from ... いていますか薄紅色の手紙サクラ舞い散る風に吹かれてあの日のふたりは永遠の中にいるサクラ舞い散るメモリ ... れない涙が溢れていく桜ひとひら見上げる空にあなたを想う風が雲を運ぶまた会おうそんな誓いのような約束を ... て掴んだ空にひとひら桜ひとひ

82 2.望郷おんな酒金田たつえ-夫婦桜2.望郷おんな酒 Lyricist 杉紀彦 Composer 聖川湧瞼をとじりゃ灯りがみえる心 ... はその場で捨てた母に手紙も書けないでああ涙のおんな酒片意地はって死なずに生きる消えぬ訛りが哀しい故

83 1.男旅新たに向かうひとり旅桜の花に帰れぬ故郷(こきょう)ホタルのあかり何年見ずか乗り継ぐ夜汽車涙がこぼれ地 ... 五月(さつき)の季節手紙を書いてお世話になったあなたへ送る離れる町に頭(こうべ)をたれて地図を握っ

84 4.Short film ぼくをね今大事に思う桜の季節はこれからの未来を乞いやるせない想いを ... 乞いやるせない想いを手紙に打ち明けた知らない自分になるような気がしていたのは夏の高い雲の下でそんな

85 9.街の灯を結ぶらず背負ったあの人の手紙に友人との約束に連れ添う恋人に過去の自分自身に一人一人消えてく街日暮れの駅迎 ... なら昨日を捨てた僕が桜散った夜の五反田を歩いてる一人一人消えてく街日暮れの駅迎えは来ない勇気も覇気

86 2.いわし雲が酒を止めたと聞けば桜の春も寂しかろ路地裏屋台にすぐ迷い込む俺のこころの頼りなさ他人(ひと)のせいに ... のか俺を励まし慰める手紙の向こう思いが走る故郷へつづくいわし

87 4.タイムカプセル々抱きしめてく AH手紙を書いたんだ未来の僕らへ「みんな元気ですか？幸せでしょうか…」変わらない ... ょうか…」変わらない桜並木ずっと僕らを見ている泣いたり…笑ったり…デコボコな僕らをつまづいた石ころは ... スをくれるんだ大きな桜がキラリ揺らめいた僕らが見ているこの世界大人になっても忘れたくないよ見慣れたこ ... AHいつかくる未来で(|

88 18.桜の風吹く街で ONE18.桜の風吹く街で Lyricist 首藤義勝 Composer 首藤義勝ふわっとした景色が続く坂を登ったら ... る微熱の心模様忘れた手紙は胸の中いまだに胸の中魔法をかけられたベットタウンの片隅多分もう気づいている ... づいているんでしょう桜の風吹き抜けて迷っているんだ夜明け前東の果て空の色グラデーションは君に似てるね ... 分からないけど今ほら桜の

89 1.心と言う名の夜汽車桜川けん-心と言う名の夜汽車1.心と言う名の夜汽車 Lyricist 山田孝雄作 ... はふるさとが好きだと手紙をくれました心と言う名の夜汽車が走る雪に埋れて花を抱えてひとり駅に立つあな

90 3.遠く遠くの街で迎えたい外苑の桜は咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すま ... かしんぱいです。」と手紙をくれるみんなに遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける

91 12.遠く遠くの街で迎えたい外苑の桜は咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すま ... かしんぱいです。」と手紙をくれるみんなに遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける

92 14.遠く遠くの街で迎えたい外苑の桜は咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すま ... かしんぱいです。」と手紙をくれるみんなに遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい輝ける

93 4.雪どけの街せて綴ります君宛ての手紙は青いペンでたまには息抜きできてますか？何よりお身体だけはお大事に。。堅苦し ... だけに雪が残る街へと桜咲く街から大きな声で歌っているよ君のことをいつも思い浮かべては咲き誇るのでし

94 3.セク×カラ×シソンズール RE GARDEN-桜のあと(all quartets lead to the?)3.セク× ... ディア偶然飛び込んだ手紙は御伽噺の忘れ物辛い布団の上はもう飽きたし Right惑うことなき大脱走古

95 6.数えきれないさよなら Yu-pan.春は桜の並木道で秋は落ち葉の舞う丘で過ぎた日の記憶楽しいほどに深く今を傷つけるいない ... がない独り言見えない手紙ああさよなら分ってる会ったってあの日の君には会えない。幾千回も「会いたい」願 ... がない独り言見えない手紙ああさよなら分ってる会ったってあの日の君には会えない

96 12.SEASONS るやさしく春を告げる桜の便りこれが最後の恋なんて浮かれては泣いてた純粋無垢な少女はおとぎ話と共に消え ... 持ち想いをちりばめた手紙はまだ持ってますか?無邪気に書いていた約束は果たせなかったねあれから幾つかの ... るやさしく春を告げる桜の便りカスミザクラ咲くこの並木道あの日のように一人歩き出す大人になって懐かし

97 37.20才になれば桜田淳子-Thanks 40 ～青い鳥たちへ37.20才になれば ... 20才になるまで私の手紙焼き捨てないでわかっていますあなたのひとがドアのおもてでまってることも困ら

98 38.化粧桜田淳子-Thanks 40 ～青い鳥たちへ38.化粧 Lyricist 中島み ... くからあたしが出した手紙の束を返してよ誰かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら見慣

99 2.津軽恋ものがたり吉幾三文字が急かせる手紙が届き会いに行きます口紅かえていいの私は通いの妻で愛も涙もあなたと一緒出逢い ... 前城に花もはじらう恋桜はなればなれの二人の距離を埋めて足りない時間が憎い名残り惜しんだ温もり置いて

100 9.1827日目の手紙 >9.1827日目の手紙 Lyricist Rafvery Composer Rafvery・TA☆1 from BAM ... いことがある。今さら手紙なんて笑うでしょ?君の微笑む顔が浮かぶよ。思い返せば、5度目の春を迎えていた ... 切なあなたへ不器用な手紙を、今1826日、共に育てた愛を僕なりに書いた言葉大切なあなたへ下手くそな文 ... 切なあなたへ不器用な手紙を、今1826日共に育てた愛を僕なりに書いた言葉

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