【
木の芽
】 【
歌詞
】 共有
45
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.ミレディー
オラマの匂いが似合う言葉は誰も傷つけない
木の芽
時の陽射しによく似てるおしゃまなかわいい女の子慣れないヒールにすきがちらつく誰かの肩に身を預けて片側ばかりがすり減っていくなんて仕様ですおひとついかが?デコレーショ
2
7.実りある大地
ぬくもり二人を選んで生まれて来たよ小さな
木の芽
はみつけたんだ光ある方へ心は開くいつか花咲く時を夢みてこの長い坂道に種を蒔いた熊笹の中から泥まみれになり慈しみの汗が大地に沁み込む先生の導き友だちの笑顔行くべき道が
3
1.FUTURES
go just go on we go
木の芽
時を鮮やかに彩る術はそう only we know愛想尽かすくらい自分らしさを愛していたい恐れず touch the sky ready go ready goあり
4
2.花時の空
キセキを見せたいから見渡した瞳は春の青空
木の芽
風微かに髪を揺らしてくあなたの声が聴こえる響きあう音は強くこの高鳴りと同じ速さで夢の先へ花ひらり開いてくよ寒空でも愛せるよそらへ駆けてくときを生きてる止まらないよ私
5
1.FUTURES
go just go on we go
木の芽
時を鮮やかに彩る術はそう only we know愛想尽かすくらい自分らしさを愛していたい恐れず touch the sky ready go ready goあり
6
1.冬の終り
を思い出すなんだか鼻のあたりがつんとする
木の芽
の香りかしら夢見る私をまだ笑ってるのノートを借りたあの日のように探してた悩んでたわけもなく不安だった何を綴ってもうそになりそうで返事を出せず月日は流れなぜかしらどこ
7
4.銀の龍の背に乗って
非力を嘆いているわたボコリみたいな翼でも
木の芽
みたいな頼りない爪でも明日僕は龍の足元へ崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ銀の龍の背に乗って運んで行こう雨雲の渦を銀の龍の背に
8
3.春に焦がれて
気配が森や丘囲むよ婚礼式の鐘の音ふくらむ
木の芽
つぼみさ希望のドアの開け方彼らは知っていたのさ鍵は何処だ?春の日に焦がれてまだぼくの瞳は痛ましい嘆きと涙しか見えないこの苦しみを鎮めて解放できる人ならあなたしかいな
9
2.木の芽時
中-去年も、今年も、来年も、2.
木の芽
時作詞中村中作曲中村中重そうなトランクで溢れる駅前これから旅立ちかそれとも帰り道か蕾は開けど萎れた夢たち行方も定まらずうつむき歩いてく風に追い立てられて嗚呼
10
17.銀の龍の背に乗って
非力を嘆いているわたボコリみたいな翼でも
木の芽
みたいな頼りない爪でも明日僕は龍の足元へ崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ銀の龍の背に乗って運んで行こう雨雲の渦を銀の龍の背に
11
2.ふきとひよこ
える頃ふきがふきのとうの頃でした芽生える
木の芽
と恋心ひよこを手招く香る風おひさま色に胸がときめく雪が日差しにとろけるようなうるんだ眼差しで見つめるひよこ固く閉ざしたふきのとうひだまりにほころび葉っぱの羽広げ春先
12
9.自由の限界
じがしていた雨も味方にして鼻先をくすぐる
木の芽
の香り真夜中に居座る怠惰な祈り永遠によく似た生活の中に頼りなく微笑む明日を見ていたどれもまやかしのフレーズねぇ坂の上は登るほどビューティフルでビューティフルな体なぜ
13
11.銀の龍の背に乗って
非力を嘆いているわたボコリみたいな翼でも
木の芽
みたいな頼りない爪でも明日僕は龍の足元へ崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ銀の龍の背に乗って運んで行こう雨雲の渦を銀の龍の背に
14
5.今日になるから
に分け合おうどんな小さなことでも私たちは
木の芽
みたいにひとりひとりでひとつ繋ごう繋ごう渡り鳥が空舞うように明日を願って励んでゆくその背中を誰もがあこがれてゆくだろう雨にも流れない絆は合言葉みたいに広がってゆける
15
1.今日になるから
に分け合おうどんな小さなことでも私たちは
木の芽
みたいにひとりひとりでひとつ繋ごう繋ごう渡り鳥が空舞うように明日を願って励んでゆくその背中を誰もがあこがれてゆくだろう雨にも流れない絆は合言葉みたいに広がってゆける
16
7.名古屋ブギー
光だ街は生きてる歌えおどれみんなでおどれ
木の芽
草の芽恋の芽も出たよむかしなじみの観音様のここは大須の喫茶店名古屋ブギウギブギウギ名古屋このうたでそれはりきれヘイヘイヘイヘイ名古屋ブギウギ名古屋ブギウギブギウギ名
17
11.そんな気が…
長い間踏みつけられた
木の芽
でもいつかはきっと君の足元に顔を出すそれがもうすぐそれがもうすぐその日がも ... 長い間踏みつけられた
木の芽
でもいつかはきっと君の足元に顔を出すそれがもうすぐそれがもうすぐその日が
18
2.木の芽風
IKU-ユアウエア2.
木の芽
風作詞 IKU作曲 IKU名前呼んで僕に届くように響く声は風を起こすからその手伸ばしてつなごう笑顔になるからさあ行こう僕らは現在(いま)を見つめて歩き始める
19
2.銀の龍の背に乗って
非力を嘆いているわたボコリみたいな翼でも
木の芽
みたいな頼りない爪でも明日僕は龍の足元へ崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ銀の龍の背に乗って運んで行こう雨雲の渦を銀の龍の背に
20
1.銀の龍の背に乗って
非力を嘆いているわたボコリみたいな翼でも
木の芽
みたいな頼りない爪でも明日僕は龍の足元へ崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ銀の龍の背に乗って運んで行こう雨雲の渦を銀の龍の背に
21
1.銀の龍の背に乗って
非力を嘆いているわたボコリみたいな翼でも
木の芽
みたいな頼りない爪でも明日僕は龍の足元へ崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ銀の龍の背に乗って運んで行こう雨雲の渦を銀の龍の背に
22
3.銀の龍の背に乗って
非力を嘆いているわたボコリみたいな翼でも
木の芽
みたいな頼りない爪でも明日僕は龍の足元へ崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ銀の龍の背に乗って運んで行こう雨雲の渦を銀の龍の背に
23
8.出世前
星野哲郎作曲岡千秋浮世峠の吹雪の中で若い
木の芽
も春仕度苗で終わるかひのきに成れるかいまが大事な出世前つもるがまんが花を呼ぶ負けて崩れてまた積みあげる寄木細工のこの命たった一つの親父の形見を無駄にするなと百舌が啼
24
13.出世前
星野哲郎作曲岡千秋浮世峠の吹雪の中で若い
木の芽
も春仕度苗で終わるかひのきに成れるかいまが大事な出世前つもるがまんが花を呼ぶ負けて崩れてまた積みあげる寄木細工のこの命たった一つの親父の形見を無駄にするなと百舌が啼
25
8.贅沢な世界
冷めてしまうこんな贅沢な世界だから育てた
木の芽
くらいはあなたの指先と感じていけそう私の火傷の痕を愛おしく撫でてくれるあなたと月が泣く夜は哀愁のバラードで仕掛けなどない空を仰ぎたい any day maybe d
26
12.出世前
星野哲郎作曲岡千秋浮世峠の吹雪の中で若い
木の芽
も春仕度苗で終わるかひのきに成れるかいまが大事な出世前つもるがまんが花を呼ぶ負けて崩れてまた積みあげる寄木細工のこの命たった一つの親父の形見を無駄にするなと百舌が啼
27
16.出世前
星野哲郎作曲岡千秋浮世峠の吹雪の中で若い
木の芽
も春仕度苗で終わるかひのきに成れるかいまが大事な出世前つもるがまんが花を呼ぶ負けて崩れてまた積みあげる寄木細工のこの命たった一つの親父の形見を無駄にするなと百舌が啼
28
6.そんな気が…
長い間踏みつけられた
木の芽
でもいつかはきっと君の足元に顔を出すそれがもうすぐそれがもうすぐその日がも ... 長い間踏みつけられた
木の芽
でもいつかはきっと君の足元に顔を出すそれがもうすぐそれがもうすぐその日が
29
15.出世前
星野哲郎作曲岡千秋浮世峠の吹雪の中で若い
木の芽
も春仕度苗で終わるかひのきに成れるかいまが大事な出世前つもるがまんが花を呼ぶ負けて崩れてまた積みあげる寄木細工のこの命たった一つの親父の形見を無駄にするなと百舌が啼
30
4.恋する野原
のお知らせ私は恋する野原もう待ちきれない
木の芽
の様に春の小雨にぬれながら一人で待ってる月の輪は星をふらし屋根をまだ雪にする明日はうさぎ達とラプンツエルのサラダを食べよう風は季節を回す風は季節を回す Halo H
31
7.出世前
星野哲郎作曲岡千秋浮世峠の吹雪の中で若い
木の芽
も春仕度苗で終わるかひのきに成れるかいまが大事な出世前つもるがまんが花を呼ぶ負けて崩れてまた積みあげる寄木細工のこの命たった一つの親父の形見を無駄にするなと百舌が啼
32
15.出世前
星野哲郎作曲岡千秋浮世峠の吹雪の中で若い
木の芽
も春仕度苗で終わるかひのきに成れるかいまが大事な出世前つもるがまんが花を呼ぶ負けて崩れてまた積みあげる寄木細工のこの命たった一つの親父の形見を無駄にするなと百舌が啼
33
3.片瀬月
.片瀬月作詞美空ひばり作曲船村徹
木の芽
流しの雨も止み月が出ました天城山夜の湯船に徳利を浮かべ冷やで呑んでたあのひとの面影恋し胸恋し十五夜の月はまんまる心は四角とんでゆきたや遠い空夢で逢うよじゃまだ遠い昔
34
1.出世前
星野哲郎作曲岡千秋浮世峠の吹雪の中で若い
木の芽
も春仕度苗で終わるかひのきに成れるかいまが大事な出世前つもるがまんが花を呼ぶ負けて崩れてまた積みあげる寄木細工のこの命たった一つの親父の形見を無駄にするなと百舌が啼
35
2.そんな気が…
長い間踏みつけられた
木の芽
でもいつかはきっと君の足元に顔を出すそれがもうすぐそれがもうすぐその日がも ... 長い間踏みつけられた
木の芽
でもいつかはきっと君の足元に顔を出すそれがもうすぐそれがもうすぐその日が
36
7.冬の終り
を思い出すなんだか鼻のあたりがつんとする
木の芽
の香りかしら夢見る私をまだ笑ってるのノートを借りたあの日のように探してた悩んでたわけもなく不安だった何を綴ってもうそになりそうで返事を出せず月日は流れなぜかしらどこ
37
2.私の庭から
小さなパーティー一緒にいかが?虫の四重奏
木の芽
のワルツ私の庭にいらっしゃい靴にバネをつけてつかれたら枝にとまって眠りなさいつぐみ野ばらみつばみつりがね草みんな一緒に待ってます茶色い犬の親子も元気です朝来ればお皿
38
2.冬の忘れ物
ら出た手がはずかしそう。生まれたばかりの
木の芽
の様に、まぶしくって……もう春だから。何もかもがきれいにみえる。私は冬をまとった忘れ物。水にひたしても清まることはない、この心もう春なのに。私をおいて行かないで!悲
39
1.さしむかい
いでくださいあゝゝ…わたしにも炒め高菜に
木の芽
和え酒がついついすすむよなんて好いた男のいい笑顔どこの誰にも渡さないなにがあってもあゝゝ…ついて行く妻という名の形式などいいのいいのよ気遣わないで傍にいられるそれだ
40
1.鷲羽の子守歌
作詞枯堂夏子作曲長岡成貢芽生えたばかりの
木の芽
でも生まれたばかりのすい星も知っているのよはるかな昔を宇宙が生まれた時のことを何億通りの偶然と何億世代の愛情をすべて集めて生まれてきたことそうねあなたは知っているの
41
12.艶花
る人なら惚れてやる惚れてやる雨が降るから
木の芽
はのびるつらいときこそ我慢でしのぐ夢を肴に注ぐこの酒をとめてくれるな野暮な人明日は咲かせる花の華花の
42
54.青春とはなんだ
なって消えてった明日の空へ伸びてゆく若い
木の芽
や草の芽のそうだ息吹きが青春だ「青春とはなんだ」悩みも夢もわけ合って「青春とはなんだ」力の限り生きようよどえらい希望寄せ合えば何んの地球もひと跨ぎそうだ斗志だ青春だ
43
11.いろどりのうた
旅春の風はさくらいろ土の匂いなのはないろ
木の芽
が膨らむよびゃくろく濡れた花びらしろはなだ太陽の季節だあまいろ焼けた肌はこむぎいろ捕まえちゃおうよむしあおかがやく水面はかめのぞきまるまると実るべにかきいろ冷たくな
44
11.北のふるさと
るさとで雪どけ水が川にあふれ花のつぼみや
木の芽
が日毎ふくらむおやじ口には出さないが涙にじんだおふくろ便りおれの帰りを待ってるらしいとあゝわがふるさと
45
3.蛇の目傘
情けが無駄になる赤い蛇の目にそぼ降る雨は
木の芽
ほぐしの春待つ雨か好きだ惚れたさ愛しているとつなぎ合わせりゃ今更つらい想いの全てが嘘にな