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晴れて + 】 【 Lyrics 65 lyrics related been found

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1 38.雨の月曜日 本隆 Composer 加瀬邦彦 Arranger 山基紀お帰り!ただいま!何処に行って来たのレンガの色の学生街よよそゆきの都会で ... 点になる蒸気機関車霧晴れてあなたが見えたお帰り!ただいま!軽い会釈のあとつきない話微笑み話でもひと
2 4.雨の月曜日 本隆 Composer 加瀬邦彦 Arranger 山基紀お帰り!ただいま!何処に行って来たのレンガの色の学生街よよそゆきの都会で ... 点になる蒸気機関車霧晴れてあなたが見えたお帰り!ただいま!軽い会釈のあとつきない話微笑み話でもひと
3 34.雨の月曜日 本隆 Composer 加瀬邦彦 Arranger 山基紀お帰り!ただいま!何処に行って来たのレンガの色の学生街よよそゆきの都会で ... 点になる蒸気機関車霧晴れてあなたが見えたお帰り!ただいま!軽い会釈のあとつきない話微笑み話でもひと
4 26.放課後てれぽ~と てる「水兵リーベ僕の」みたいに勉強しててもご飯食べてても1日中君のことばっかばっかまるで昨日の事が ... 投げたらだんだん空が晴れてって夕日が僕らを照らしだすジャブジャブ水たまりで跳ねて僕ら遊んでるチラチ
5 7.勝負の花道~オーケストラ 人生一筋己と勝負天下晴れてのーーーア、ヨイショ!人になれハッ狭い日の本漕ぎ出す ... ッ狭い日の本漕ぎ出すで海路(みち)は亜細亜へ世界へと人生双六(すごろく)とことん勝負天下無敵のー

6 10.希望丸より愛をこめて 鹿だよ一人また一人とを降りる奴ら笑顔で見送るぜいつかまた会おう明日を信じるとか馬鹿の一つ覚えかよい ... 陽を受けて泥舟はゆくの舳先にて風を感じながら指で示した先に何が待つやら荒れた海のその向こうに明日の ... に明日の有りや無しや晴れて波もなけりゃ気持ち安らぐけど風を受けなければ前に進まぬいずれ沈んでゆくそれ ... 陽を受けて
7 6.勝負の花道 人生一筋己と勝負天下晴れてのーーーア、ヨイショ!人になれハッ狭い日の本漕ぎ出す ... ッ狭い日の本漕ぎ出すで海路(みち)は亜細亜へ世界へと人生双六(すごろく)とことん勝負天下無敵のー
8 13.勝負の花道~音頭 人生一筋己と勝負天下晴れてのーーーア、ヨイショ!人(ひと)になれ冬の辛さを嘆くな泣くな苦労の花咲く春 ... て狭い日の本漕ぎ出すで海路(みち)は亜細亜へ世界へと人生双六(すごろく)とことん勝負天下無敵のー
9 1.勝負の花道 人生一筋己と勝負天下晴れてのーーーア、ヨイショ!人になれハッ狭い日の本漕ぎ出す ... ッ狭い日の本漕ぎ出すで海路(みち)は亜細亜へ世界へと人生双六(すごろく)とことん勝負天下無敵のー
10 11.門出船 ~11.門出 Lyricist 森坂とも Composer 水森英夫胸に大志を抱いてこそ井戸の蛙はクジラに化ける世 ... 真っ新な夢だけ積んで晴れて漕ぎ出すエンエエンエエンエエンエエ門出 ... エエンエエンエエ門出つらい憂き目に荒れる日は人のご縁が御助け舟だ絆は切れない八の字結び一期一会の出 ... エエンエエンエエ門出明日へ明日へと舵を切る青くまぶしい .
11 6.神々の里 静かに浮かんだ小さな連なる山の嶺霧が晴れて行く空もう少しだけもう少しだけ力を下さい小さな小石そっと重ねて祈りを込め
12 1.放課後てれぽ~と てる「水兵リーベ僕の」みたいに勉強しててもご飯食べてても1日中君のことばっかばっかまるで昨日の事が ... 投げたらだんだん空が晴れてって夕日が僕らを照らしだすジャブジャブ水たまりで跳ねて僕ら遊んでるチラチ
13 3.青空船 虎宴3.青空 Lyricist 湘南乃風 Composer 湘南乃風・soundbreakers広い街に浮かべた小 ... い街に浮かべた小さなは波に揉まれ不安の中漂うでも挫けないでいつかその闇も ... ないでいつかその闇も晴れて青い青い明日が広がるよ午前6時渋谷プラットホーム屋根の隙間からカラスが睨
14 1.青空船 湘南乃風-青空1.青空 Lyricist 湘南乃風 Composer 湘南乃風・soundbreakers広い街に浮かべた小 ... い街に浮かべた小さなは波に揉まれ不安の中漂うでも挫けないでいつかその闇も ... ないでいつかその闇も晴れて青い青い明日が広がるよ午前6時渋谷プラットホーム屋根の隙間からカラスが睨
15 34.明日はお立ちか がしい今朝の風お山も晴れて湧きたつ雲よ君を見送る峠道時計みつめていまごろあたり汽車を降りてか ... あたり汽車を降りてかの中酔いせぬか嵐はこぬかアレサ夜空に夫婦
16 10.サブウェイを乗り継いで み大手町の地下要塞西の埃っぽい朝葛西に帰れない下北の夜錦糸町の下世話な店銀座の夜は気高くて新宿は魔 ... 鉄であの子と久しぶり晴れてこの道一筋です変わらないこの街が好きです変わりゆくこの街が好きですあちこ
17 3.宗谷岬 村徹-村徹~歌は心でうたうもの~3.宗谷岬 Lyricist 吉田弘 Composer ... br> Lyricist 吉田弘 Composer 村徹流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遥か沖ゆく外国 ... 啼いて遥か沖ゆく外国の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が ... 揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍(しば)れがゆるみ渚の貝も眠りがさめた人の心
18 1.ぴっちぴち♪しずくちゃん!! 出かけよう大きな飛行星の上手をつないで進もうはるか虹の向こうなにがある?知らないから…知りたい!! ... て起きたらまた遊ぼう晴れても嵐でも宝物世界は用意してるここで生まれた風どこへゆく?知らないから…知
19 3.宗谷岬 br> Lyricist 吉田弘 Composer 村徹流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメもないてはるか沖ゆく外国 ... いてはるか沖ゆく外国の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が ... 揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍れがゆるみ渚の貝も眠りがさめた人の心の扉を開き海鳴り響く宗谷の岬流氷と
20 16.宗谷岬 村徹-希代の名歌手 村徹16.宗谷岬 Lyricist 吉田弘 Composer ... br> Lyricist 吉田弘 Composer 村徹流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遥か沖ゆく外国 ... 啼いて遥か沖ゆく外国の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が ... 揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍(しば)れがゆるみ渚の貝も眠りがさめた人の心の扉を

21 3.目が痛いくらい晴れた空 つこ頬を膨らませて風に息を送る胸に溜め込んでた願いをそっと吹き込むように…空は目が痛いくらい ... …空は目が痛いくらい晴れている雲のない青が続いている風よ遠いどこかへ連れてって!いつの日か私の夢叶う ... …空は目が痛いくらい晴れている雲のない青が続いている風よ遠いどこかへ連れてって!いつの日か私の夢叶
22 2.お立ち船 節2.お立ち Lyricist 水木れいじ Composer 新井利昌 ... 木れいじ Composer 新井利昌晴れて嬉しい巽(たつみ)の空は昇る朝日に黄金雲(こがねぐも)今日は日も佳(よ)し ... ふたり漕ぎ出すお立ちねがい重ねて幾春秋(いくはるあき)を立てば歩めの親ごころ今日は日も佳し宴(えん ... なごり惜しんでお立ち心(ちから)あわせて荒海こえていつか世に出て花と咲く今日
23 12.get ur morning ととは思わないきっと晴れてく、少しずつ朝になればまた怖くたって前にすすめそう目が覚めればそこはひとつ ... 慣れてるのに離れる街で言ったらこの面舵どこへ切ったらいいかわからないそれ以前とそれ以後世界は変わ
24 9.宗谷岬 br> Lyricist 吉田弘 Composer 村徹流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメもないてはるか沖ゆく外国 ... いてはるか沖ゆく外国の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が ... 揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍(しば)れがゆるみ渚の貝も眠りがさめた人の心の扉を開き海鳴り響く宗谷の
25 22.カンボジヤの水祭り 拝む。水の祭だ名物祭晴れてたのしいカンボジア竜(ネア)になれなれ櫂そろえ漕げやこの舟水切って。揃ろた ... 満月が声をかければ娘逢いにくるくる酔ってくる。揃ろた揃ろたようれしい顔に月がのぼればみな拝む
26 4.男なら え全曲集 おんなの出4.男なら Lyricist 吉岡治 Composer 岡千秋悔し涙を噛みしめてそれでも肩を落 ... でふたりはしご酒なァ晴れて男の花道を男なら男なら綺麗に飾ろぜあゝ男な
27 6.愛冠岬 え全曲集 おんなの出6.愛冠岬 Lyricist 田中うめの Composer 三木たかし遠く涙の岬を染めて沈む夕 ... つああ愛冠の岬よ霧よ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈りを
28 13.雨フリのち神なり ら空に浮いていた宇宙のような雲が広がって溶けだしてあふれ出してるぞ! oh my god!街中が一 ... ながらまぁいっかまた晴れてくれたから雨フリのち神なり空に浮いてた宇宙 ... なり空に浮いてた宇宙のような雲がもっとモクモクと美味しいそうな綿アメのように膨らんで飲み込まれ消
29 13.青春パソドブル r> Lyricist 青山七郎 Composer 村徹空…雲…夢……そよぐプラタナス今日のデイトは外苑広場赤いジャンバーが似合う ... バルーン空はコバルト晴れてはいてもあの娘来なけりゃチョッピリセンチあゝあゝ君を待つ街の角陽ざし明る
30 38.宗谷岬 br> Lyricist 吉田弘 Composer 村徹流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメもないてはるか沖ゆく外国 ... いてはるか沖ゆく外国の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が ... 揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍れがゆるみ渚の貝も眠りがさめた人の心の扉を開き海鳴り響く宗谷の岬流氷と
31 4.西風の贈り物 は帰港(きこう)した達で賑わいを見せます頬を染めて桟橋を歩くあの青年は恋人の元へと帰るのでしょう ... ら吹く優しい風で空は晴れてゆき長い眠りから目覚めた魚がそっと波間に顔を出します Quando Ze
32 9.青春パソドブル r> Lyricist 青山七郎 Composer 村徹空…雲…夢……そよぐプラタナス今日のデイトは外苑広場赤いジャンバーが似合う ... バルーン空はコバルト晴れてはいてもあの娘来なけりゃチョッピリセンチあゝあゝ君を待つ街の角陽ざし明る
33 6.The Fog で著陸した巨大な宇宙みたいに見えるからまるで君が何處かずっと遠くにさらわれていくような氣がした霧が ... くような氣がした霧が晴れていくのと一緒に君を失うなんてやだよさっきより深くなった霧は見慣れたいつもの ... てくれたみたいに霧は晴れてもう僕も君も掃る道を間違えない君と僕に神樣がくれた不思議な夜を忘れな
34 9.The Fog で着陸した巨大な宇宙みたいに見えるからまるで君が何処かずっと遠くにさらわれていくような気がした霧が ... くような気がした霧が晴れていくのと一緒に君を失うなんてやだよさっきより深くなった霧は見慣れたいつもの ... てくれたみたいに霧は晴れてもう僕も君も帰る道を間違えない君と僕に神様がくれた不思議な夜を忘れな
35 4.広島の空 に迎える港を行き交うと手前を横切る路面電車稲佐山の向こうの入道雲と抜けるような青空 In Augu ... て唄ってる広島の空も晴れているだろうかくり返さないでくり返さないで広島の空に向かって唄ってる広島の空 ... て唄ってる広島の空も晴れているだろう
36 5.宗谷岬 br> Lyricist 吉田弘 Composer 村徹流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメもないてはるか沖ゆく外国 ... いてはるか沖ゆく外国の煙もうれし宗谷(そうや)の岬(みさき)流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷 ... の岬吹雪(ふぶき)が晴れて凍(しば)れがゆるみ渚の貝も眠りがさめた人の心の扉を開き海鳴り響く宗谷の
37 11.広島の空 に迎える港を行き交うと手前を横切る路面電車稲佐山の向こうの入道雲と抜けるような青空 In Augu ... て唄ってる広島の空も晴れているだろうかくり返さないでくり返さないで広島の空に向かって唄ってる広島の空 ... て唄ってる広島の空も晴れているだろう
38 13.人生折り返し スト16~夫婦・祝い~13.人生折り返し Lyricist 木下龍太郎 Composer 中村典正娘夫婦に初孫出来 ... 正娘夫婦に初孫出来た晴れて伜も社会人親の役目を果たした後は昔に戻って水入らずやっと人生折り返しこれ
39 1.海峡つばめ 峡つばめ雨が小降りに晴れてはきても心どしゃ降り未練雨あなた残した小さな傘がくれた最後の送りものあなた ... の送りものあなた乗る誰が待つ泣いてホロホロ海峡つばめ渡り鳥さえいつかは帰るあなたこの海越えたまま泣 ... いた分だけ恋しさ募るよ伝えてあの人に春がそこまで来てるのに思い切れない海峡つば
40 8.荒波越えて~デスマーチ艦隊学校校歌~ 笑みを心に止めていざ出今鳴る鳴る汽笛は高く晴れて戻ると無言の決意かもめよ我も独りぞよ荒波越えていざいかん色様々に浮かびしは ... 笑みを心に止めていざ出今鳴る鳴る汽笛は高く晴れて戻ると無言の決意かもめよ我も独りぞよ荒波越えていざいかんルールールールル… ... 今鳴る鳴る汽笛は高く晴れて戻ると無言の決意かもめよ我も独り
41 2.宗谷岬 br> Lyricist 吉田弘 Composer 村徹流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遥か沖ゆく外国 ... 啼いて遥か沖ゆく外国の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が ... 揺れる宗谷の岬吹雪が晴れてしばれがゆるみ渚の貝も眠りが覚めた人の心の扉を開き海鳴りひびく宗谷の岬流
42 11.寿酒 けて祝う手〆の寿酒よ晴れて漕ぎ出す七福神の姿うれしい宝 ... 七福神の姿うれしい宝憂き世あらしに負けないで見せてください初孫を歌は高砂寿酒
43 9.明日はお立ちか がしい今朝の風お山も晴れて湧きたつ雲よ君を見送る峠道時計みつめて今頃あたり汽車を降りてか ... あたり汽車を降りてかの中酔いせぬか嵐は来ぬかアレサ夜空に夫婦
44 10.寿酒 けて祝う手〆の寿酒よ晴れて漕ぎ出す七福神の姿うれしい宝 ... 七福神の姿うれしい宝憂き世あらしに負けないで見せてください初孫を歌は高砂寿酒
45 8.ほんのノスタルジー は門出だろうせつない出だろうテープが引きちぎれたら名残りの曲が流れる Good-bye軽く片手でド ... gona港はこよなく晴れてペンキを塗り替える埠頭でくつろぐカモメおだやかなコンストラスト君はベッドの中で魚になって泳ぎや

46 1.愛待岬 本海越後通いの海峡出汽笛も焦がれて泣く港届かぬ願いと知りながらひとり佇む愛待岬鴎が…鴎が…私を手招 ... く佐渡島山の絶頂霞も晴れて目覚める私の夢芝居忘れてしまえば済むものと明日を見つめる愛待岬鴎が…鴎が
47 2.寿酒 けて祝う手〆の寿酒よ晴れて漕ぎ出す七福神の姿うれしい宝 ... 七福神の姿うれしい宝憂き世あらしに負けないで見せてください初孫を歌は高砂寿酒
48 9.夫婦双六 ジナル12 おしどり歌・深仲酒9.夫婦双六親にそむいて世間にすねて浪花流転の駆け落 ... 婦双六おまえとふたり晴れて寄り添う露地裏に夢を呼ぶよな宵の
49 68.青春パソドブル r> Lyricist 青山七郎 Composer 村徹空…雲…夢……そよぐプラタナス今日のデイトは外苑広場赤いジャンバーが似合う ... バルーン空はコバルト晴れてはいてもあの娘来なけりゃチョッピリセンチあゝあゝ君を待つ街の角陽ざし明る
50 9.宗谷岬 br> Lyricist 吉田弘 Composer 村徹流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遥か沖ゆく外国 ... 啼いて遥か沖ゆく外国の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が ... 揺れる宗谷の岬吹雪が晴れてしばれがゆるみ渚の貝も眠りが覚めた人の心の扉を開き海鳴りひびく宗谷の岬流
51 11.青春パソドブル r> Lyricist 青山七郎 Composer 村徹空…雲…夢……そよぐプラタナス今日のデイトは外苑広場赤いジャンバーが似合う ... バルーン空はコバルト晴れてはいてもあの娘来なけりゃチョッピリセンチあゝあゝ君を待つ街の角陽ざし明る
52 17.青春パソドブル r> Lyricist 青山七郎 Composer 村徹空…雲…夢……そよぐプラタナス今日のデイトは外苑広場赤いジャンバーが似合う ... バルーン空はコバルト晴れてはいてもあの娘来なけりゃチョッピリセンチあゝあゝ君を待つ街の角陽ざし明る
53 11.広島の空 に迎える港を行き交うと手前を横切る路面電車稲佐山の向こうの入道雲と抜けるような青空 In Augu ... て唄ってる広島の空も晴れているだろうかくり返さないでくり返さないで広島の空に向かって唄ってる広島の空 ... て唄ってる広島の空も晴れているだろう
54 14.青春パソドブル r> Lyricist 青山七郎 Composer 村徹空…雲…夢……そよぐプラタナス今日のデイトは外苑広場赤いジャンバーが似合う ... バルーン空はコバルト晴れてはいてもあの娘来なけりゃチョッピリセンチあゝあゝ君を待つ街の角陽ざし明る
55 11.バナナの小屋に時計を埋めた めた空は悲しいくらい晴れてるけど僕の元に返さないで迎えの ... 元に返さないで迎えので戻りはしな
56 12.港 吉田信太空も港も夜は晴れて月に数ますのかげ端艇(はしけ)のかよいにぎやかによせくる波も黄金(こがね)なり林なしたる ... しら)に花と見まごう旗章(ふなじるし)積荷の歌もにぎわいて港はいつも春なれや響く汽車に夜は明けて
57 5.種子島カモネ音頭 隈海峡はるばる越えてが来る来る馬毛島沖に晴れて雲湧く南の空に光る燈台喜志鹿の岬南風もそよぐよ種子島日本一だよ世界一カモ
58 15.噂のこして いて雨に帆あげた主の泣いてとめても男はなぜに旅を気づよくいくのやら星の流れに希いをかけて夢を見たの ... のいのちがうらめしや晴れているなら出の影を沖の潮路に見るものを熱い涙で磯浜づたいむせぶ素足の頼りなさ歌メモ基子のこ ... ーー雨に帆あげた主のあぁぁめぇにぃほあげたぁぁぁぁぬしぃのふぅねぇ泣いてとめても男はなぜにな
59 27.ロマンティック準備中 そろ始まるよ真っ青に晴れてよかった素敵なフェスティバルロゴ入りTシャツに着替えて身も心も浮かれてまだ ... .!逸(はぐ)れた風見かけたら迷子がいるってこと爽やかな風が吹いてる懐かしいミュージック噂のカッ
60 7.かよい船 存7.かよい Lyricist 清水みのる Composer 倉若晴生銅鑼が鳴るさえ切ないものを雨の出 ... え切ないものを雨の出はなお哀し泣くな小島のいとしい娘よ ... な小島のいとしい娘よ晴れて逢う日はあるものを島に鴎の群れ飛ぶ頃は便り持てゆくかよい ... は便り持てゆくかよい待つ身つらかろ一二三月君の心のいじらしさ都通いも潮路に馴れて帰る小島のな
61 19.恋の日付変更線 を出てゆく白い大きなテープと歓声のあざやかな色まるで虹のなか ... かな色まるで虹のなか晴れてく空のように涙のあと笑顔夢を光らせキミとふたり友達を見送って思いがけず肩を ... 超えてゆきたいなあのより早くきっとふたりの勇気ははるかな愛までこのまま飛べるよ手をつないで季節を
62 1.港町から月が出た り云ってはみたが別れだよせつないね港町から月が出たくるり廻って背をむけて指ではじいたこの涙空は ... ではじいたこの涙空は晴れても心は夜霧濡れた女の目のような港町から月が出たこんど逢う日のあてもない人
63 9.The fog で着陸した巨大な宇宙みたいに見えるかまるで君が何処かずっと遠くにさらわれていくような気がした霧が ... くような気がした霧が晴れていくのと一緒に君を失うなんてやだよさっきより深くなった霧は見慣れたいつもの ... てくれたみたいに霧は晴れてもう僕も君も帰る道を間違えない君と僕に神様がくれた不思議な夜を忘れな
64 1.宗谷岬 br> Lyricist 吉田弘 Composer 村徹流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遥か沖ゆく外国 ... 啼いて遥か沖ゆく外国の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が ... 揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍(しば)れがゆるみ渚の貝も眠りが覚めた人の心の扉を開き海鳴り響く宗谷の
65 3.運命開花 間その瞬間その瞬間に晴れて群青開花そうきっと群青来夏それは永遠もう永遠もう永遠に散らない跋扈ネオンう ... 明その黎明その黎明に晴れて群青開花もう一回群青来夏それは透明そう透明そう透明で見えない僕も誰も知らな ... ない僕も誰も知らないが汚い雲に寄り添っている聡明で在りたいそう在りたいが疑い始めたら歌えないからさ ... 間その瞬間