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昼下り
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1
1.モンロー・ウォーク
て腰をひねりブロンズ色の肌光受けなまめく
昼下り
のざわめく浜辺噂のうず巻き込む潮風胸元の汗キラリ眼のヤリ場にも困る口説きおとしたいのにスキもないね君は束ねた髪にカトレア小粋に飾ってニッコリ背中のあいたドレスグラス
2
4.悲しみがとまらない
もくやんでいるふたりはシンパシイ感じてた
昼下り
のキャフェテラスあの日電話がふいに鳴ったのあの人と別れてと彼女から I Can't Stop The Lonelinessどうしてなの悲しみがとまらない誤解だよって
3
8.猫につけた鈴の音
前を歩くむし暑い夏の
昼下り
こっちへおいで猫よ鈴をつけてあげようおめでとうおめでとうおめでとうあなたの ... 音が響くむし暑い夏の
昼下り
こっちへおいで猫よ鈴をならしておいでおめでとうおめでとうおめでと
4
10.恋文
光ります椅子の上には赤い千代紙窓のむこう
昼下り
の小雨何を見ても貴男様を想い出して候熱いココアすすりながら表書きを書きました夢二の絵の少女真似て矢絣を着ています床にはらはら芥子の花弁窓を染める雨あがりの夕陽朝に夕
5
3.come back to me~フラワーホテルの女客
Lyricist 阿久悠 Composer 都倉俊一きらめきの
昼下り
に葡萄酒を一杯だけ日ざしあびて飲みほす書きかけの手紙を捨てガーデン・テラスの花に見とれている私に逢いに来て come back to me過ぎ去りし想い出の日よふた
6
13.喝采
始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の
昼下り
教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの
7
14.真夏の昼の夢
の夢 Lyricist 大瀧詠一 Composer 大瀧詠一夏の
昼下り
揺れる日ざし浴びてぼくは深い眠りに誘われるままゆらり夢に現れた人魚とぼくは泳ぎ出す流れ落ちるサイダーの中真夏の昼の夢ぼくは深い眠りに誘われるままゆらり夢の波の音はい
8
30.明日また
てもふしぎね彼の前じゃ素直になれない雨の
昼下り
窓もぬれているひとりのこされて遠くに消えてく傘を見送るきっときっとあなた明日また誘ってね夢の中ではとうに私くちづけもしたしあなたのものよすごく好きなのに誤解させてい
9
1.晩夏
たボクだよ母さんあの
昼下り
庭で盆花つんだでしょまっ赤なダリアをつんだでしょあの時ボクだけ夏風邪ひいて ... どボクだよ母さんあの
昼下り
庭で写真をとったでしょ二人ですましてとったでしょあなたは何にも覚えてない
10
8.東京物語
きな色一日に二本だけ煙草を吸わせて珈琲の
昼下り
あなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せあってどこかで忘れた青春のかざりものさがしているような東京物語夏が過ぎ秋が来てもうすぐ木枯しこの冬はあた
11
25.ここで逢いましょう
た想いの中で逢いましょう太陽は何も言わず
昼下り
を照らし出す出会いながら別れながら恋人たちは行くのです行き交う人の流れは川のように静かで雨が降れば流れ出て夜になるとなくなるんですきみはぼくのものになるぼくはきみの
12
20.ラブ・マジック
であなたとのデイトは時間が不規則で風吹く
昼下り
それとも真夜中赤いアンセリゥムを部屋に飾って待てばその時耳もとで「愛している」と言う窓をのぞくと黒猫がいたあなたは魔術師よわたしはとりこロールマジックラブ・マジック
13
23.南風にのせて
今も貴方が好き思い出してはアルバムながめ
昼下り
ため息ついてます今度貴方を見つけたら心の中をうちあけてついて行きたいどこまでも貴方の後ろから今も貴方が好きつのる思いを南風にのせまして貴方に届けたい南風にのせまして
14
5.恋文
光ります椅子の上には赤い千代紙窓のむこう
昼下り
の小雨何を見ても貴男様を想い出して候熱いココアすすりながら表書きを書きました夢二の絵の少女真似て矢絣を着ています床にはらはら芥子の花弁窓を染める雨あがりの夕陽朝に夕
15
16.信濃路梓川
実かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ
昼下り
信濃路梓川ひとり旅竹籠を背負ったおばさんが日やけした顔をほころばせ話しかけるふと浮ぶやさしいあのひとの顔短い夏の日おしむよにコスモス垣根にもたれてる信濃路梓川ひとり
16
21.寒椿
みどりにひとすじの想い出につづく道がある
昼下り
風吹けば別れのことばたそがれに雨ふればあのくちづけが胸にしみじみよみがえるのよお願いあなたに逢いたいのそうよ見はてぬ夢だけど夢ひとつなけりゃつらいもの夜がふけて星み
17
21.別れ道
の終わりの日風のない
昼下り
街から聞こえてくるかすかなメロディーそして君は再び戻れない道のりを歩き出す ... の終わりの日風のない
昼下り
今でも聞こえてくるかすかな吐息そして僕は再び戻れないあの日々を思い出すた
18
22.赤い花びら
えることなく月もなく真実もなく何気ない空
昼下り
黒いブーツが鳴り響きほこりまみれの白い花赤く染めあげてく降り注ぐ悲しみの雨訪れる絶望の跡鳴りやまぬ心臓の音よみがえる静かな悪夢赤い花びら踏みしめて無邪気に踊る小さな
19
18.お嫁にもらって下さいませんか
様に輝く波に Hm…身をまかせ心あずけた
昼下り
なぜかユラユラゆらめいてああなりこうなる夏の恋あなたのせいとは Ah…言わないけどお嫁にもらって下さいませんかハートがドキドキときめいて思い出だけにしたくないあなた
20
20.VIVA!サンシャイン
ーローション肌にすりこみ真夏の香りは南風
昼下り
けだるい心あなたはレンズを取りかえてるけどきのうのまんまの素直な横顔わかってないのね I am your sunshine Only your sunshine生ま
21
9.リバプールから遠く離れて
今さら行くの?」と素っ気ない返事さそんな
昼下り
のカフェ小さくため息つけば幸せがまた少しだけスローダウンしたみたい街行く人とはこの先交わらないだろう-In My Life-そんな事フト思ってたら彼女の憎らしい態度
22
16.恋文
光ります椅子の上には赤い千代紙窓のむこう
昼下り
の小雨何を見ても貴男様を想い出して候熱いココアすすりながら表書きを書きました夢二の絵の少女真似て矢絣を着ています床にはらはら芥子の花弁窓を染める雨あがりの夕陽朝に夕
23
23.Si! Si! C!
える海は恋の海彼の視線がからみつく誘惑の
昼下り
恋をしそうな気がするわ Hey! Hey!いいじゃない名前なんて関係ないわ Hey! Hey!いいじゃない胸と胸のさぐりあい Si! Si! Si! Si! Sea
24
28.明日また
てもふしぎね彼の前じゃ素直になれない雨の
昼下り
窓もぬれているひとりのこされて遠くに消えてく傘を見送るきっときっとあなた明日また誘ってね夢の中ではとうに私くちづけもしたしあなたのものよすごく好きなのに誤解させてい
25
12.二人だけの昼下り
971~197712.二人だけの
昼下り
Lyricist 山上路夫 Composer すぎやまこういち君はピアノ弾いているよまたショパンかあきたよ僕の話聞かないならいいよこのまま帰るよその手をやすめてくちづけかわそうごらんよあ
26
11.恋をしませんか
詩集ですラ・ラ・恋をしませんか綿雲浮かぶ
昼下り
心に鐘の音ひびきます口笛鳴らして照れる人一人で暇ならひまどうし夢を見ましょうひとこまの幸せ見つけて街は春のチャペルですラ・ラ・恋をしませんかラ・ラ・恋をしませんかラ
27
8.風のある午后
涙ぐんで言葉をさがす
昼下り
めぐり会う前のだれかとだれかがもとのひとりになっただけだとむりに笑ってため ... るかんで風をみつめる
昼下り
風のある午后に雪どけ道を肩もだかずになにもいわずに男と女心をこおらせぼんや ... れようとぼんやり歩く
昼下り
二人のきのうを忘れようとぼんやり歩く ... れようとぼんやり歩く
昼下り(!
28
4.暗闇坂むささび変化
隆 Composer 細野晴臣ところは東京麻布十番折しも
昼下り
暗闇坂は蝉時雨黒マントにギラギラ光る目で真昼間っから妖怪変化ももんがーっももんがーっおーももんがーっ蝶々はひらひらひーら蝙蝠ぱーたぱた怪しげな雲流れる黒ソフトに耳ま
29
7.メリーゴーラウンド
てるかい人生はメリーゴーラウンド向い合う
昼下り
のカフェでねえ正直にうちあけてメリーゴーラウンドもう誰かと乗る約束したの?そうあたたかい君だもの幸福くれる男いるのが当然さもし君の気が変ったら電話でもしてくれ生きる
30
31.モンロー・ウォーク
て腰をひねりブロンズ色の肌光受けなまめく
昼下り
のざわめく浜辺噂のうず巻き込む潮風胸元の汗キラリ眼のやり場にも困る口説きおとしたいのにスキもないね君は束ねた髪にカトレア小粋に飾ってニッコリ背中のあいたドレスグラス
31
11.とっておき My Love
分カーブで思わず口唇塞いだの御機嫌いかが
昼下り
ラブシーンとっておきマイラブゆきずりに愛して気まぐれに強引にさらわれたいのとっておきマイラブゆきずりに愛そう気まぐれに寄り添っていたい空な夕暮れの海にあなた奪われそ
32
20.信濃路梓川
実かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ
昼下り
信濃路梓川ひとり旅竹籠を背負ったおばさんが日やけした顔をほころばせ話しかけるふと浮ぶやさしいあのひとの顔短い夏の日おしむよにコスモス垣根にもたれてる信濃路梓川ひとり
33
25.寒椿
みどりにひとすじの想い出につづく道がある
昼下り
風吹けば別れのことばたそがれに雨ふればあのくちづけが胸にしみじみよみがえるのよお願いあなたに逢いたいのそうよ見はてぬ夢だけど夢ひとつなけりゃつらいもの夜がふけて星み
34
5.信濃路梓川
実かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ
昼下り
信濃路梓川ひとり旅竹籠を背負ったおばさんが日やけした顔をほころばせ話しかけるふと浮ぶやさしいあのひとの顔短い夏の日おしむよにコスモス垣根にもたれてる信濃路梓川ひとり
35
21.寒椿
みどりにひとすじの想い出につづく道がある
昼下り
風吹けば別れのことばたそがれに雨ふればあのくちづけが胸にしみじみよみがえるのよお願いあなたに逢いたいのそうよ見はてぬ夢だけど夢ひとつなけりゃつらいもの夜がふけて星み
36
22.古都の春
藤アキラ Composer 森田公一鎌倉の坂道を父と行く
昼下り
嫁ぐ日を前にして訪れた春の寺お前なら幸せになるとつぶやく父の後姿が今日は小さくとても小さく見えますおとうさんもう一度背中で甘えていいですかできるならもう一度背中で眠
37
1.The New Day Rising
Rある朝君は目覚めて大きな愛を携えたある
昼下り
少し早く希望の宇宙へ羽ばたいた All over The new day rising Over again The new day rising汚れたものがはびこ
38
34.信濃路梓川
実かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ
昼下り
信濃路梓川ひとり旅竹籠を背負ったおばさんが日やけした顔をほころばせ話しかけるふと浮ぶやさしいあのひとの顔短い夏の日おしむよにコスモス垣根にもたれてる信濃路梓川ひとり
39
42.寒椿
みどりにひとすじの想い出につづく道がある
昼下り
風吹けば別れのことばたそがれに雨ふればあのくちづけが胸にしみじみよみがえるのよお願いあなたに逢いたいのそうよ見はてぬ夢だけど夢ひとつなけりゃつらいもの夜がふけて星み
40
1.殺意のバカンス
せて微笑うだけ心はいいわ唇だけ恋しましょ
昼下り
に気の済むよになさいと細い指を濡れた髪にまっ赤なマニキュア殺意に似ているわ Ahh抱きしめて背中から Ahh爪が真夏の碧さに染まるくらいに男には見れぬ夢がそうね女を
41
6.PARK Ave.1981
ー過ぎればあなたに会える時を刻む日時計も
昼下り
の影を今日も指さしているキャラコのシャツに夏帽子木陰で語るふたりづれレモン・ライムの青い風この胸のときめき静め
42
2.恋文
光ります椅子の上には赤い千代紙窓のむこう
昼下り
の小雨何を見ても貴男様を想い出して候熱いココアすすりながら表書きを書きました夢二の絵の少女真似て矢絣を着ています床にはらはら芥子の花弁窓を染める雨あがりの夕陽朝に夕
43
25.とっておき My Love
分カーブで思わず口唇塞いだの御機嫌いかが
昼下り
ラブシーンとっておきマイラブゆきずりに愛して気まぐれに強引にさらわれたいのとっておきマイラブゆきずりに愛そう気まぐれに寄り添っていたい空な夕暮れの海にあなた奪われそ
44
9.ここで逢いましょう
た想いの中で逢いましょう太陽は何も言わず
昼下り
を照らし出す出会いながら別れながら恋人たちは行くのです行き交う人の流れは川のように静かで雨が降れば流れ出て夜になるとなくなるんですきみはぼくのものになるぼくはきみの
45
19.二時から四時の昼下がり
ら外を見てると走る車
昼下り
の恋よ地下鉄駅の階段降りてホームに立つ壁にかかった時計の針はいつでも4時あ ... ガラスに私の顔が映る
昼下り
の恋
46
1.殺意のバカンス
せて微笑うだけ心はいいわ唇だけ恋しましょ
昼下り
に気の済むよになさいと細い指を濡れた髪にまっ赤なマニキュア殺意に似ているわ Ahh抱きしめて背中から Ahh爪が真夏の碧さに染まるくらいに男には見れぬ夢がそうね女を
47
13.寒椿
みどりにひとすじの想い出につづく道がある
昼下り
風吹けば別れのことばたそがれに雨ふればあのくちづけが胸にしみじみよみがえるのよお願いあなたに逢いたいのそうよ見はてぬ夢だけど夢ひとつなけりゃつらいもの夜がふけて星み
48
14.寒椿(オリジナル・カラオケ)
みどりにひとすじの想い出につづく道がある
昼下り
風吹けば別れのことばたそがれに雨ふればあのくちづけが胸にしみじみよみがえるのよお願いあなたに逢いたいのそうよ見はてぬ夢だけど夢ひとつなけりゃつらいもの夜がふけて星み
49
8.セクシー・ユー(モンローウォーク)
腰をひねりブロンズ色の肌光になまめき弾む
昼下り
のざわめく浜辺噂のうず巻き込む潮風胸元の汗キラリ眼のやり場にも困る口説きおとしたい君素知らぬ素振りもセクシーハスキー掠れた声ふいに耳に飛び込むてっきり君の声と心はそ
50
14.Good Lovin'
てるだけの夜は嫌いさ Yeah Baby
昼下り
の街で Hey Baby仲直りしよう二度と喧嘩はしない傷つけあったりしない二人だけは愛し合おういつまでも Yeah Good Lovin' Good Good Lo
51
6.そして昼下がり
も海が与えてくれた愛を育てようね空を仰ぐ
昼下り
波のララバイ想い出膝枕に眠る君の素顔愛しさからふいに頬へ軽いくちづけ夜は一杯のグラスをそっと無言でくみかわし夢もお互いキャッチボールで投げ合う今は一本の煙草をふたり
52
29.木陰でもやもや
めてる水平線南へ向う白い船が行く夏の日の
昼下り
のんびりとあくびして私はひとり彼を待っているうかうかとしていたら適齢期が過ぎるこの辺でしっかりとつかまえておかなけりゃ本当にあの彼でいいのだろうか本当にあの彼でいい
53
9.さよならにくちづけ
ト片手に教室出てゆく君に声をかけた土曜の
昼下り
コーヒー飲めない程君を笑わせた僕夕暮れの街を送る帰り道君に恋したことに気づいたよさよならまた明日 Kiss& Good-bye君は頬染めて駆け出してゆく…君の白い胸
54
7.信濃路梓川
実かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ
昼下り
信濃路梓川ひとり旅竹籠を背負ったおばさんが日やけした顔をほころばせ話しかけるふと浮ぶやさしいあのひとの顔短い夏の日おしむよにコスモス垣根にもたれてる信濃路梓川ひとり
55
14.この大きな空に見守られて
Elli Composer 近藤洋史 TAXI手をあげた
昼下り
の街時間(とき)も車も止まらず逃げてく OK溜息は風に飛ばして日差しあびながら駅まで走ろう昨日のサヨナラは2人の為だねだけど今はまだ広がってる自由に馴れなくてこの大
56
8.ショーウィンドウの中に
Lyricist 高橋ジョージ Composer 高橋ジョージ
昼下り
の雨降る街並に人々も通らぬ古びれたブティック今日もまたひとりぼっちでみつめてるねらってる女ショーウィンドウの中をのぞきこむ瞳にうつる Ah夢がまたひとつふえるだけ長
57
4.パラレル・イヴニング
方鏡りびんぐるーむの
昼下り
宇宙の裏側のひるさがりりびんぐるーむな ... がりりびんぐるーむな
昼下り
宇宙の裏庭で待ちぼうけりびんぐるーむを地下さがり宇宙の裏庭に抜け出して(パ ... ナタりびんぐるーむの
昼下り
宇宙の裏窓雨上がりあなたと私とがいれちがうアあなたと彼方(と)がいきちがう ... がうりびんぐるーむな
昼下り
宇宙の裏庭で待ちぼう
58
1.ここで逢いましょう
た想いの中で逢いましょう太陽は何も言わず
昼下り
を照らし出す出会いながら別れながら恋人たちは行くのです行き交う人の流れは川のように静かで雨が降れば流れ出て夜になるとなくなるんですきみはぼくのものになるぼくはきみの
59
3.会いたかった少女
心に太陽が照るように
昼下り
の風に乗って飛んで行きます見つめるとまぶしすぎて目をつむってしまうほど知っ ... なるような日なんです
昼下り
の風のように行く先知れず人知れずきみへ飛んで行きます見つめると悲しすぎて
60
8.真赤な太陽
な太陽もちょっと笑った西も東もないような
昼下り
愛の言葉が滴り落ちれば二人が歩く通りを濡らすだけカフェの窓際腰かけ若い二人は何思う恋する二人はいつでもからからから回りするん
61
15.さよならをするために
はそばにねむる温かな
昼下り
通りすぎる雨に濡れることを夢に見るよ風に吹かれて胸に残る想い出とさよならを ... さめた愛の言葉温かな
昼下り
通りすぎる雨に濡れることを夢に見るよ風に吹かれて胸に残る想い出とさよなら
62
12.なんて浮気もの
なときは街に出てみるわ恋などするには甘い
昼下り
道行く男にうわ目づかいして心まどわせる浮気もの女あの人が留守だからその気になれる私あの人には内緒で危ない橋を渡る私夢からさめたらもうすぐ八時ようっかりしてたわあの人
63
7.めぐりゆく季節
たアスファルトに木もれ陽ゆれるあたたかい
昼下り
あとはどんなに寂しくても私は見守ってあげる自然のフィナーレ駅につづく石段を駆けて降りてゆく息をきらし登ってくる人の姿見たとき急ぎすぎたつま先が宙に浮くわきたつような
64
4.信濃路梓川
実かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ
昼下り
信濃路梓川ひとり旅竹籠を背負ったおばさんが日やけした顔をほころばせ話しかけるふと浮ぶやさしいあのひとの顔短い夏の日おしむよにコスモス垣根にもたれてる信濃路梓川ひとり
65
6.寒椿
みどりにひとすじの想い出につづく道がある
昼下り
風吹けば別れのことばたそがれに雨ふればあのくちづけが胸にしみじみよみがえるのよお願いあなたに逢いたいのそうよ見はてぬ夢だけど夢ひとつなけりゃつらいもの夜がふけて星み
66
1.この大きな空に見守られて
Elli Composer 近藤洋史 TAXI手をあげた
昼下り
の街時間(とき)も車も止まらず逃げてく OK溜息は風に飛ばして日差しあびながら駅まで走ろう昨日のサヨナラは2人の為だねだけど今はまだ広がってる自由に馴れなくてこの大
67
3.この大きな空に見守られて
Elli Composer 近藤洋史 TAXI手をあげた
昼下り
の街時間(とき)も車も止まらず逃げてく OK溜息は風に飛ばして日差しあびながら駅まで走ろう昨日のサヨナラは2人の為だねだけど今はまだ広がってる自由に馴れなくてこの大
68
19.木陰でもやもや
めてる水平線南へ向う白い船が行く夏の日の
昼下り
のんびりとあくびして私はひとり彼を待っているうかうかとしていたら適齢期が過ぎるこの辺でしっかりとつかまえておかなけりゃ本当にあの彼でいいのだろうか本当にあの彼でいい
69
2.木陰でもやもや
めてる水平線南へ向う白い船が行く夏の日の
昼下り
のんびりとあくびして私はひとり彼を待っているうかうかとしていたら適齢期が過ぎるこの辺でしっかりとつかまえておかなけりゃ本当にあの彼でいいのだろうか本当にあの彼でいい
70
5.そして、昼下り
5.そして、
昼下り
Lyricist 来生えつこ Composer 来生たかお夢をアテにしてたら何も始まらないまずプ ... を育てようね空を仰ぐ
昼下り
波のララバイ想い出膝枕に眠る君の素顔愛しさからふいに頬へ軽いくちづけ夜は
71
5.真夏の昼の夢
の夢 Lyricist 大瀧詠一 Composer 大瀧詠一夏の
昼下り
揺れる日ざし浴びてぼくは深い眠りに誘われるままゆらり夢に現れた人魚とぼくは泳ぎ出す流れ落ちるサイダーの中真夏の昼の夢ぼくは深い眠りに誘われるままゆらり夢の波の音はい
72
8.セリーナ
ープをひとつ聞かせようセリーナものうげな
昼下り
君のもとにバラの花束きっと届くはずさちょっとしたセンセイション驚いてる顔が浮かぶよなんて古いプロポーズセリーナ I'm in love with youいつだって
73
3.fuzzyな天使
陽光(ひかり)運んでくる逢う度にときめく
昼下り
のふたり恋人も知らない君を知っているのにいたずらな瞳でいつもかわされるよ愛しあう事は秘密と罪な微笑みさ舞い上がれ天使のよう今夜も初めて恋をしよう不思議なきらめき f
74
3.やさしく泣かせて
真澄 Composer 林哲司悲しみのリバイバルとまどう
昼下り
あきらめた恋人人ごみに消えてくサヨナラが言えなくて視線をそらしたグラスの汗であなたの名前なぞったりしてもう一度抱かれたらきりがなくなるね思い出さえも汚してしまう勇気
75
5.さよならをするために
はそばにねむる温かな
昼下り
通りすぎる雨に濡れることを夢に見るよ風に吹かれて胸に残る想い出とさよならを ... さめた愛の言葉温かな
昼下り
通りすぎる雨に濡れることを夢に見るよ風に吹かれて胸に残る想い出とさよなら
76
10.さよなら夏のリサ
日テラスの椅子でうたた寝してたおだやかな
昼下り
特別な愛終わった後の私だけの Holiday時が行く速さにも味方してもらうから平気よ風に連れもどされてゆく恋に落ちたさりげない出逢い初めての朝そしてずっとふたりきり
77
6.八月の朝
の見つめていしに吾と君の何かが終ってゆく
昼下り
この時間君の不在を告げるベルどこで飲んでる誰と酔ってる吾をさらいエンジンかけた八月の朝をあなたは覚えている
78
2.南風にのせて
今も貴方が好き思い出してはアルバムながめ
昼下り
ため息ついてます今度貴方を見つけたら心の中をうちあけてついて行きたいどこまでも貴方の後ろから今も貴方が好きつのる思いを南風にのせまして貴方に届けたい南風にのせまして
79
8.セクシー・ユー(モンローウォーク)
腰をひねりブロンズ色の肌光になまめき弾む
昼下り
のざわめく浜辺噂のうず巻き込む潮風胸元の汗キラリ眼のやり場にも困る口説きおとしたい君素知らぬ素振りもセクシーハスキー掠れた声ふいに耳に飛び込むてっきり君の声と心はそ
80
3.ひとり街角
ざけてブラウスの端っこにつけていた額に汗
昼下り
…今夜の電話でごめんねを言うのはたやすいこととたやすいことと知っているけどこれきりこの恋午後の陽ざしの向こうに消えちゃいそうでこわい揺れる揺れる揺れる街角遠い潮騒聴
81
2.君の微笑
Lyricist 浜田省吾 Composer 浜田省吾雨の日の
昼下り
僕等はめぐり逢い二度目のデートの夜恋に落ちたよやがて二人暮し始めまるで映画で観たよな“おかえり”と“おやすみ”のくちづけの日々でも君この頃ふっと黙り込むまるで夢から
82
3.BRUNCH
Lyricist 角松敏生 Composer 角松敏生いつもの
昼下り
にいつもと違う店で流れる人の波をほほづえついたままでそびえるビルの谷間吹き下ろす風をうけて舞い上がれ真昼の夢わずかな時の中へ連れ出す今ならいつもよりうまく笑える素敵
83
1.ひとり街角
ざけてブラウスの端っこにつけていた額に汗
昼下り
…今夜の電話でごめんねを言うのはたやすいこととたやすいことと知っているけどこれきりこの恋午後の陽ざしの向こうに消えちゃいそうでこわい揺れる揺れる揺れる街角遠い潮騒聴
84
4.さよならにくちづけ
ト片手に教室出てゆく君に声をかけた土曜の
昼下り
コーヒー飲めない程君を笑わせた僕夕暮れの街を送る帰り道君に恋したことに気づいたよさよならまた明日 Kiss& Good-bye君は頬染めて駆け出してゆく…君の白い胸
85
3.さよならにくちづけ
ト片手に教室出てゆく君に声をかけた土曜の
昼下り
コーヒー飲めない程君を笑わせた僕夕暮れの街を送る帰り道君に恋したことに気づいたよさよならまた明日 Kiss& Good-bye君は頬染めて駆け出してゆく…君の白い胸
86
3.銀河カフェテラス
ェテラス Lyricist 森雪之丞 Composer 森雪之丞
昼下り
も星くずちりばめたカーテン降ろしたままの銀河カフェテラス牡羊座が描かれたカップにレモンを落とせばふっと想い出が香る私の目にキラキラと時計を反射させて顔をむけたとたん
87
5.太陽がいっぱい
りだけで泳いだ日砂浜の上でくちづけをした
昼下り
の磯辺は風と波と砂とばかりでふたりが離れたら海猫が泣いていた彼女は微笑むけど何んだか口惜しくなって口びるを噛みしめてぬぐってもぬぐってもナイフで裏切った傷口が赤すぎ
88
8.真夏の昼の夢
の夢 Lyricist 大瀧詠一 Composer 大瀧詠一夏の
昼下り
揺れる日ざし浴びてぼくは深い眠りに誘われるままゆらり夢に現れた人魚とぼくは泳ぎ出す流れ落ちるサイダーの中真夏の昼の夢ぼくは深い眠りに誘われるままゆらり夢の波の音はい
89
5.君の微笑
Lyricist 浜田省吾 Composer 浜田省吾雨の日の
昼下り
僕等はめぐり逢い二度目のデートの夜恋に落ちたよやがて二人暮し始めまるで映画で観たよな“おかえり”と“おやすみ”のくちづけの日々でも君この頃ふっと黙り込むまるで夢から
90
6.昼下り
矢沢永吉-A DAY6.
昼下り
Lyricist 相沢行夫 Composer 矢沢永吉けだるい午後の中で俺たちの愛が消えてく音もたてず見つめる窓の外はくもり空ひくく流れる言いかけてやめたひとことやり直せるふたりじゃない
91
5.鳩のいる広場
に歌うのよさわやかな
昼下り
絵を描く人の前を初恋の夢を見て走って帰るいつか誰かとこの広場に来ていつか誰 ... 手に歌うのよ風のある
昼下り
にぎあう人をさけて初恋に涙ぐみ走って帰る明日はあなたとこの広場に来て明日
92
4.夜明けのSailing
野義和ハモニカの陽気な音がやけに気になる
昼下り
コスモスだけがひっそり無邪気空の青さもたよりなげ青春というシーツにくるまり君の瞳に摘んだ夢ゲームにはしゃいだあとの空には何も云わない風ばかり Sailing…Wo
93
4.恋は風に乗って
舞いはるか空銀色に光る雲に乗り風に舞った
昼下り
きみがそばにいなくても想いが雨になり降り注ぐこんな日きみとぼくはただもううそのような景色の中で出逢うはずだからくすくす笑うぼくを風が運ぶ静かに座って待ってみるんだ街
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5.喝采
始めた汽車にひとり飛びのったひなびた町の
昼下り
教会のまえにたたずみ喪服の私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳にわたしの
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19.スリーカラット・ダイヤモンド
えて欲しいのよあなた(心が痛いの)週末の
昼下り
の街角で(ブルーのジャガーね)私あなたの車を見かけたの秋の風の中で(スピード上げてた)そう偶然は時々心に悲しみを運ぶわあでやかに笑ったその女は誰なのひとつやさしさは
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33.旅人
のちぎれ雲旅の途中のちぎれ雲ふるびた駅の
昼下り
見知らぬ人のなつかしさふと声かけてみたくなる秋の気配の赤とんぼ秋の気配の赤とんぼ日昏れは近く想い出は山波はるか遠ざかるふと涙ぐむ旅人をあかい夕陽が追いかけるあかい夕
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81.さよならは昼下り
r>81.さよならは
昼下り
石原裕次郎&真梨邑ケイ Lyricist なかにし礼 Composer 曽根幸明 Say Good ... ほほえみあう二人街は
昼下り
Say Good-bye with smile笑ってさよならを言おうとす ... ほほえみあう二人街は
昼下り(!
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3.女にかえる秋
素直な女にかえる秋季節は急ぎ足で枯葉落す
昼下り
ひと色足りない都会の花のようですこの世で一番不幸なのは忘れられてしまうことですふるえる指先あなたにからませる限りなく美しく限りなく優しい限りなく限りなく素直な女にか
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3.暗闇坂むささび変化
隆 Composer 細野晴臣ところは東京麻布十番折しも
昼下り
暗闇坂は蝉時雨黒マントにギラギラ光る目で真昼間っから妖怪変化ももんがーっももんがーっおーももんがー蝶々はひらひらひーら蝙蝠ぱーたぱた怪しげな雲流れる黒ソフトに耳まで
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14.come back to me~フラワーホテルの女客
Lyricist 阿久悠 Composer 都倉俊一きらめきの
昼下り
に葡萄酒を一杯だけ日ざしあびて飲みほす書きかけの手紙を捨てガーデン・テラスの花に見とれている私に逢いに来て come back to me過ぎ去りし想い出の日よふた