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春の足音
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1
2.旅立ちの後に
の後に作詞Jぺい作曲加部輝若草に
春の足音
聞き歩みだす僕らそれぞれの道を1人行く不安超えて渡れ明日へとさらば友よ美しき日々よ君と見た景色を胸に限りない青空見上げ勇気込めた翼で(fly away)僕の描く夢
2
6.ばいばい
節の中で霞んでいた目もまた光って何回目の
春の足音
か数える為にある数字とか意味はないぜ空の前じゃ光の中じゃ笑えるくらいに言葉なんてさあてにはならないからただ笑って子供と大人を行ったり来たり風の中で踊ったり沈んだり
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1.ばいばい
節の中で霞んでいた目もまた光って何回目の
春の足音
か数える為にある数字とか意味はないぜ空の前じゃ光の中じゃ笑えるくらいに言葉なんてさあてにはならないからただ笑って子供と大人を行ったり来たり風の中で踊ったり沈んだり
4
26.春を待って
もいつかは迎えに来る
春の足音
を待って燦然と光る日々へ繋がりますように強い期待だけ抱いて眠ればいい浮か ... もいつかは迎えに来る
春の足音
を待って燦然と光る君に出会えますように期待と願い抱いている
5
3.春を待って
もいつかは迎えに来る
春の足音
を待って燦然と光る日々へ繋がりますように強い期待だけ抱いて眠ればいい浮か ... もいつかは迎えに来る
春の足音
を待って燦然と光る君に出会えますように期待と願い抱いている
6
2.人生は夢のように
澱(よど)みなく歩いてゆきたいこの人生を
春の足音
聞きながら
7
9.花時
ってみせてよさくらの花あなたに見せたくて
春の足音
聞こえる?どうかどうか叶えておくれあなたの笑顔が見たい思い出の花やさしい色あなたとの日々を思い浮かべる夢叶えてゆく姿をあなたにも見ててほしかったもっともっと親孝行
8
8.サクラ
い風にとまどいながら歩く一人新しい街にも
春の足音
そう「始まり」はいつも「終わり」連れてくるけど悲しまないでまた次のスタート未だ見ぬ素晴らしい明日へ桜ゆらり揺れて手を振る遥か遠い未来を心に描き信じてる希望のカケラ
9
2.慕情…いとしき日々
中川淳作曲笠間千保子音もたてずに雪が舞う
春の足音
まだ遠いはく息のはく息のけむる明かりの向こうには別れの影があぁ涙を誘う星も見えない夕霧の夢の彼方に愛を知る思いでの思いでの春の日和(ひよ)りのあの頃のよりそう君の
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13.君といた空
道選んでも足跡は消えない季節が風に揺れて
春の足音
近くなる未来語ったいくつもの空彩りまで覚えている不安や迷い増えていくけど夢と自分捨てないって空に誓うよ君と明日が恋しいから俯くことも忘れられた二人それぞれの場所向
11
8.こころの翼~For Your Dream~
に立ちすくむ遠い思い出たどっては繰り返し
春の足音
にそっと目を閉じたその胸に抱きしめた m―その夢を求め歩いてゆくわ過ぎ去った日々も輝きにしてあなたの声聞こえるようで… for your dream何も見えなくな
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1.サクラ
い風にとまどいながら歩く一人新しい街にも
春の足音
そう「始まり」はいつも「終わり」連れてくるけど悲しまないでまた次のスタート未だ見ぬ素晴らしい明日へ桜ゆらり揺れて手を振る遥か遠い未来を心に描き信じてる希望のカケラ
13
2.ふきとひよこ
春先の庭のかたすみの誰も知らない恋物語り
春の足音
が聞こえる晴れたらいつもひよこはふきのそばで夢見心地ひなたぼっこふくらむ蕾と恋心ひよこをくすぐる香る風おひさま色に羽が染まる雨が降ってもひよこはふきのそばを離れず
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3.パジャマを着ておやすみと君と笑おう
て触れたその無垢な白い魂の傷も柔らかい風
春の足音
急ぎすぎてた僕たちの時優しく吹いて暮れる昨日よりさっきよりあなたが大切になってく好きになってゆく感じてる命の呼吸もいつの日からか普通になって君のため息気づきもせず
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1.君といた空
道選んでも足跡は消えない季節が風に揺れて
春の足音
近くなる未来語ったいくつもの空彩りまで覚えている不安や迷い増えていくけど夢と自分捨てないって空に誓うよ君と明日が恋しいから俯くことも忘れられた二人それぞれの場所向
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1.心の道
あい信じてゆくだけ心の道にこぼれる陽ざし
春の足音
祈りつづけて心の道は果てないけれど今日と言う日を歩いてゆくだけ心の道に季節はめぐる遠い青空探しつづけ
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10.母の高山子守唄
高山サーエ囲炉裏(いろり)かこんでノーエ
春の足音
サーエ待って眠るよノーエ飛騨の高山サーエ子供授かりノーエ苦労泣き言サーエ言う間も無かったノーエ母の高山ノーエ飛騨は高山ノー
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40.これから
りましたくつろぐ耳にふと水の音雲の下です
春の足音
これからこれからという声が聞こえますいつでも時は今が始まり雪割草の花心春待ち切れず飛ぶ若鳥の時に危うい中空の舞以励ましの声投げかけました痛手も癒えて自分に投げる応
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10.春のうた
Turesson何処からか聞こえてくる
春の足音
窓を開けよう目を覚ました緑の風流れてきた雪が溶けて草の小径をしっかり踏みしめて歩こう白いワンピースではやる心抑えながらあの店までテーブルで揺れる花は日差しを浴びて
20
13.悪魔メフィスト
木々街人俺俺は何処行こう悪魔メフィストよ
春の足音
、通り行く車、駅前の賑わい、交わる思い出、よく通う本屋ろくでなしフリーダム、風通う街、拡がる青
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5.春花しぐれ
り冬は必ず春となるこんなつましい窓辺にも
春の足音
聞こえますついてゆきます行かせてね肩に降れ降れ春花しぐ
22
6.桜見る季節
てあなたはそう駆けだしてゆく桜の下をゆく
春の足音
には明日へ向かう人の香りがして泣いてしまったって歩き出すんだって私にささやくよ桜の色に舞う薄紅色の時未来が開いて花になって変わらないんだってでも変わるんだって季節
23
29.青い春
りにあおぞらはほほえむよふくらむつぼみに
春の足音
は時計の振子とりまいてみちあふれ梢にゆれてるこの春青い春二人でゆけばこの春青い春流れる唄夢みる恋の日は雲にのってゆくすずかけめぶく春青い春
24
42.君がいたから
とひとことが言えないままに近づいた卒業の
春の足音
城山の公園のベンチにかけてたわいないおしゃべりの花が舞い散るふるさとの海に吹く風は少しだけせつないありがとう思い出を君がいたか
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3.櫻見る季節
てあなたはそう驅けだしてゆく櫻の下をゆく
春の足音
には明日へ向かう人の香りがして泣いてしまったって步き出すんだって私にささやくよ櫻の色に舞う薄紅色の時未來が開いて花になって變わらないんだってでも變わるんだって季節
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15.春花しぐれ
り冬は必ず春となるこんなつましい窓辺にも
春の足音
聞こえますついてゆきます行かせてね肩に降れ降れ春花しぐ
27
5.春花しぐれ
り冬は必ず春となるこんなつましい窓辺にも
春の足音
聞こえますついてゆきます行かせてね肩に降れ降れ春花しぐ
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8.Pink
目を閉じて聞こえるよ
春の足音
につられて運命に刻まれたボクの名前呼んだ君がほら淋しさに泣きぬれた恋の中 ... 目を閉じて聞こえるよ
春の足音
につられて運命に刻まれたボクの名前呼んだ君がほら淋しさに泣きぬれた恋の
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13.永遠に咲く花
br>作詞みやび作曲黒須克彦長い冬が過ぎ
春の足音
聞こえ季節巡って行く頬をかすめる柔らかな風にふっと寄り道したくなるその時気付く夕暮れに舞う長い髪の見知った姿にこのまま二人一緒遊びに行こう大きな瞳驚きに揺れる手を
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8.Brand New Day
安も期待へと早變わりで氣持ちも心も衣替え
春の足音
と共に步こう始まりの季節さぁ、踏み出そう!「新鮮かつ刺激的」それも新生活の醍醐味古い荷物は粗大ゴミ後迂みせずに前進あるのみ春の息吹はウキウキさせて足取り輕く活き活
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8.Brand New Day
安も期待へと早変わりで気持ちも心も衣替え
春の足音
と共に歩こう始まりの季節さぁ、踏み出そう!(KURO)“新鮮かつ刺激的”それも新生活の醍醐味古い荷物は粗大ゴミ後込みせずに前進あるのみ春の息吹はウキウキさせて足取
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16.バス停小町
YUCCO編曲中ノ森BAND小高光太郎
春の足音
に合わせて僕から卒業していく君數えきれない思い出は「ありがとう」の花を笑かす行かないで言葉にはできなくて胸の奧で願っているの氣がついてつないだ手を離せば二人もう戾
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7.青春適齢期
かれ早かれ訪れて人生を色っぽく染める青き
春の足音
耳を澄ましてみる遠いような近いような終わってしまったようなまだ残してるような青春適齢期高校デビューのアイツがマジに恋をしてバイクもタバコもやめてパパになったらしい
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6.雪舞い津軽
て涙をこぼしてくれた津軽じょんから旅の人
春の足音
しのんで耐えてつなぐかぼそい夢あかり情け深浦情け船沖をみつめて角巻(かくまき)噛めば津軽じょんから雪が舞
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4.春花しぐれ
り冬は必ず春となるこんなつましい窓辺にも
春の足音
聞こえますついてゆきます行かせてね肩に降れ降れ春花しぐ
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4.明日への祈り
毎日ひとりで冷たい冬も溶けて行くからほら
春の足音
近づいているそこにつまずいたって明日があるからそう涙をふいてまた歩きだし行こ
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5.春花しぐれ
り冬は必ず春となるこんなつましい窓辺にも
春の足音
聞こえますついてゆきます行かせてね肩に降れ降れ春花しぐ
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1.春花しぐれ
り冬は必ず春となるこんなつましい窓辺にも
春の足音
聞こえますついてゆきます行かせてね肩に降れ降れ春花しぐ
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10.Spring Song
SHIGEO YAMAMOTOほらまた
春の足音
時を越えて旅をしようよ貴方と出逢えた季節微笑むように巡ってくるあの頃2人はいつも楽しくて何をしていてもただ嬉しくてはるかな夢を追いかけていた2人で優しい風に包まれ
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39.雪舞い津軽
て涙をこぼしてくれた津軽じょんから旅の人
春の足音
しのんで耐えてつなぐかぼそい夢あかり情け深浦情け船沖をみつめて角巻(かくまき)噛めば津軽じょんから雪が舞
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12.君がいたから
とひとことが言えないままに近づいた卒業の
春の足音
城山の公園のベンチにかけてたわいないおしゃべりの花が舞い散るふるさとの海に吹く風は少しだけせつないありがとう思い出を君がいたか
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11.Pink
目を閉じて聞こえるよ
春の足音
につられて運命に刻まれたボクの名前呼んだ君がほら淋しさに泣きぬれた恋の中 ... 目を閉じて聞こえるよ
春の足音
につられて運命に刻まれたボクの名前呼んだ君がほら淋しさに泣きぬれた恋の
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7.Pink
目を閉じて聞こえるよ
春の足音
につられて運命に刻まれたボクの名前呼んだ君がほら淋しさに泣きぬれた恋の中 ... 目を閉じて聞こえるよ
春の足音
につられて運命に刻まれたボクの名前呼んだ君がほら淋しさに泣きぬれた恋の
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1.Pink
目を閉じて聞こえるよ
春の足音
につられて運命に刻まれたボクの名前呼んだ君がほら淋しさに泣きぬれた恋の中 ... 目を閉じて聞こえるよ
春の足音
につられて運命に刻まれたボクの名前呼んだ君がほら淋しさに泣きぬれた恋の
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3.春のうた
Turesson何処からか聞こえてくる
春の足音
窓を開けよう目を覚ました緑の風流れてきた雪が溶けて草の小径をしっかり踏みしめて歩こう白いワンピースではやる心抑えながらあの店までテーブルで揺れる花は日差しを浴びて
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6.君がいたから
とひとことが言えないままに近づいた卒業の
春の足音
城山の公園のベンチにかけてたわいないおしゃべりの花が舞い散るふるさとの海に吹く風は少しだけせつないありがとう思い出を君がいたか
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2.春の足音
III2.
春の足音
作詞松山千春作曲松山千春頬をなぜた冷たい風それほどさびしいわけじ ... 気付いちゃいない短い
春の足音(!
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4.レンガ通り
便りを運んでくるよ僕は小さな屋根裏部屋で
春の足音
待っている鈴を鳴らして近づいてくる季節はずれのサンタクロース僕は大きな背中をまるめ曇った窓をみつめてる君は妖精春の囁き君は陽気な春の風だよはずむ足音響かせながらく
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25.めぐり雨
はさせても離しはしない雨雨…明日は晴れる
春の足音
めぐり
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3.ふたり雪
やさしさに弱い心を捨てましたああ幸せ色の
春の足音
ふたり雪花片が舞い散る雪のひろげた二つの手のひらにあなたの愛の温もりが胸にしんしん痛みますああ幸せ色の旅の名残りのふたり
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1.春の足音
佳-暫存1.
春の足音
作詞鈴木紀代作曲徳久広司やっと見つけたあなたの笑顔心のみぞれもや ... こに聞こえてくるくる
春の足音
やっとかなったあなたの夢が心の雲さえ晴れました寄せて返して砕ける波を乗り ... 道に聞こえてくるのは
春の足音
やっと来ました二人の明日心に灯りがつきましたどんな時でも絆は強く手と手を ... も聞こえてくるでしょ
春
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1.アルペジオ
日のこと思い出すだろう時計の音が聴こえる
春の足音
聴こえる切り出す勇気のない僕の前をただ冷たい風が吹き抜けるそうだ今、さえぎるものはなく、邪魔はなくそうしたら泣くきっかけもなく悲しみはあとあと、ふとした瞬間に訪れ
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2.アルペジオ
日のこと思い出すだろう時計の音が聴こえる
春の足音
聴こえる切り出す勇気のない僕の前をただ冷たい風が吹き抜けるそうだ今、さえぎるものはなく、邪魔はなくそうしたら泣くきっかけもなく悲しみはあとあと、ふとした瞬間に訪れ
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1.カナリアのいっぽ
をいっぱい明日も明後日もキミと笑える絶対
春の足音
きっとせっせっせのよいよいよいいつか夢に見たうしろの正面キミがずっと支えてる今なら分かる見えたら分かる夢の中でふわふわふわ、ふわりしてたものが形作るのカナリアキミ
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10.未完成
ue my love
春の足音
聞きながらぼくの心は凍河を行くよ拾われた時は分別もなくシンデレラボーイうかれた気分さ白夜に沈まない太陽のようにワインも濁ると気づかずにいたよにがいにがい涙さ熱くこみあげてくる愛を遊んだあがないに君に何んと詫びよう untinished true my lo ... 逢って知った untinished true my love
春の足音
聞きながらぼくの心は凍河を行く
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74.Sprout(feat.KOTONOHOUSE)
の瞳に焼きついた瞼の裏のセカイの絵空事が
春の足音
と共にやってくるの空っぽのあたしにくれたドキドキ手紙を通して君に届けたいな時間と共に巡る四季折々あなただけに紡ぐこの物語長い冬が終わり世界が色付くんだ忘れないあの