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1
3.名月浅太郎
粋に別れたせいかめっぽう夜風が沁みやがる
旅から旅へ
ねぐらを追われ末は野ざらし吹きさらしこんりんざいけちな顔(つら)など見たかぁねぇと叱って下せぇおっ母さん!墨絵ぼかしのあの峰越えて渡る雁がねまた旅の空なんの浮世
2
7.旅芸人の記録
この町ゆらりゆられて
旅から旅へ
の旅ガラスお前の住んでる村へも行くよそこで聞こえる笑い声なんにもなくて ... この町ゆらりゆられて
旅から旅へ
の旅ガラスあの村この村峠を越えて船をかついで都まで港港を渡ってゆくよ
3
1.旅路の先に
の先に作詞万城たかし作曲宮下健治
旅から旅へ
とさすらうこの俺待ってたお前もう泣かせはしないもう離しはしない旅の続きはお前とふたり背中ですすり泣く涙の数を無駄にはしない待たせてごめん痩せたね少しいまからお前
4
12.沓掛時次郎
伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか
旅から旅へ
と渡り鳥浅間三筋の煙の下にゃ生まれ故郷もあるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が辛い旅だ旅だよ許してくんなこれ
5
1.Dreamers Go!
びきりの未来へ繋ご!世界のぜんぶ出会お!
旅から旅へ
と紡ご!イマジネーション夢の先には Glory(いつか別れが来るの?)何度でも出会おう!(思い届かなかった…)何度も歌おうよ!(そうだね本当にそうだ)だって愛し
6
3.やサグれ番外地
を承知のこの家業好きで選んだこの道なれど
旅から旅へ
のドサ回り歌のひとつも聴いておくんなせぃぜんぜん売れなくなっちゃったんだってねCDそんなの売れてきたヤツのTragedyこちとら鼻っから売れちゃあねぇんだこっち
7
1.過ぎ去りし日々(ゴーイング・ダウン)
he day of doomガタゴト電車
旅から旅へ
肩で風切るスターさアイム・ソー・グレイト!!エラいダークな世の中でたまにゃ冗談(ジョーク)も言わしてえな Why… so tight? I'm gonna ma
8
5.ULTIMATE FICTION
叩く音が巡る再びの嵐
旅から旅へ
とを無視して始まりはどうせ渦の中愛を共にと望んでゆく欲しがったのは何 ... いて燃え盛るのを待つ
旅から旅へ
とを無視して始まりはどうせ渦の中愛を共にと望んでゆく欲しがったのは何
9
9.水戸黄門漫遊記
屋の光右衛門(みつえもん)ひげを撫で撫で
旅から旅へ
諸国漫遊(しょこくまんゆう)日本史作り光る笑顔の光る笑顔の頼もしさ黄門さん黄門さん朝も早よから野良着に着替え悠々自適(ゆうゆうじてき)の畑仕事人は平等敷居(しき
10
1.涙を抱いた渡り鳥
>作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては
旅から旅へ
くろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道
11
4.今は恥ずかし夢のなごり
何ひとつ後悔しないさ俺の人生はこれでいい
旅から旅へ
とたどる道でめぐり会うものみな美しく貧しさも悲しみもみな愛しくて敗れた夢さえも今は懐かし愛しても愛してもしあわせにできないと思ってしまった俺の負けさ別れた後の長
12
3.水戸黄門漫遊記
屋の光右衛門(みつえもん)ひげを撫で撫で
旅から旅へ
諸国漫遊(しょこくまんゆう)日本史作り光る笑顔の光る笑顔の頼もしさ黄門さん黄門さん朝も早よから野良着に着替え悠々自適(ゆうゆうじてき)の畑仕事人は平等敷居(しき
13
9.沓掛時次郎
伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか
旅から旅へ
と渡り鳥浅間三筋の煙の下にゃ生れ故郷もあるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が辛い旅だ旅だよ許してくんなこれが
14
9.涙を抱いた渡り鳥
作詞星野哲郎作曲市川昭介ひとこえないては
旅から旅へ
くろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生れた喜びさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世のかぜ
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13.涙を抱いた渡り鳥
>作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては
旅から旅へ
くろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日(あした)は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生れたよろこびさえも知らぬ他国
16
18.沓掛時次郎
伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか
旅から旅へ
と渡り鳥浅間三筋の煙の下にゃ生れ故郷もあるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が辛い旅だ旅だよ許してくんなこれが
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7.涙を抱いた渡り鳥
>作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては
旅から旅へ
くろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道
18
11.ワンダーラスト
anderlust!
旅から旅へ
と風に吹かれながらさすらう人よ儚い者よ旅路の終わりに何を見る?赤いレンガの街でヒールを打ち鳴らして夜と踊るあの娘過ちならナイトクラブのシェリー酒に融けていった It's Wanderlust!遠回りになったってそれも悪くないだろ It's Wanderl ... だってそこから始まるだろう It's Wanderlust!
旅から旅へ
と風に吹かれながらさすらう人よ儚い者よ旅路
19
11.重友一代
で修業だそれが父・木村重友の口ぐせでした
旅から旅へ
の巡業で一年のうち数えるほどしか会えない父…さびしかったけれど私たら娘の前ではいつも笑顔のやさしい人でした」数え十一胸弾ませて越えた下野(しもつけ)思川(おもい
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2.水戸黄門漫遊記
屋の光右衛門(みつえもん)ひげを撫で撫で
旅から旅へ
諸国漫遊(しょこくまんゆう)日本史作り光る笑顔の光る笑顔の頼もしさ黄門さん黄門さん朝も早よから野良着に着替え悠々自適(ゆうゆうじてき)の畑仕事人は平等敷居(しき
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2.夢うたかたのひと
作詞浅野佑悠輝作曲浅野佑悠輝編曲前田俊明
旅から旅へ
と季節重ねてスポットライトに映えるあなたの幻もう二度と逢えないとわかってわかっているのに…夢うたかたのひとせめて最後に見せたい風に散り舞う桜をゆらめいてゆらめい
22
6.グラキャビ
北へ南へ思いはめぐる
旅から旅へ
狭いシートに体沈めて今再びキミの住む街へ On the road ag ... 北へ南へ思いはめぐる
旅から旅へ
狭いシートに体沈めて今再びキミの住む街
23
9.バンドマン
guchiスーツケース転がしギター担いで
旅から旅へ
とこんな暮らしいつまで続けられるのかそれでもこんな暮らしをやめられはしないずっと憧れていたのさ旅するバンドマン子供の頃描いた夢追い続けて来た気がついたらもう戻れ
24
18.太鼓たたいて
岩谷時子作曲吉田正破れ太鼓でお客をよんで
旅から旅へ
笛吹いてゆけば二十歳もすぎてゆく雨の夜明けに目がさめて濡れた幟(のぼり)をたためばひざになぜか涙がほろりと落ちる女心をえくぼで隠しおどけて歌って笛吹いてゆけば山
25
12.じょんがら三味線
ょんがらじょんがらじょんがら夜汽車でナイ
旅から旅へ
苦労ばかりがついてく
26
1.夜霧の運河
河夢は男のいい訳かそれとも女の淡い願いか
旅から旅へ
の暮らしにはこころが眠る場所がないさみしく微笑う女だった泣いていないか夜霧の運
27
52.涙を抱いた渡り鳥
>作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては
旅から旅へ
くろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生れたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世の
28
1.女国定
いが夢で泣く夜もたまにゃある風に吹かれて
旅から旅へ
やくざ渡世の七曲り胸に抱いてる故郷の空を晴れて見る日は何時じゃや
29
10.さいはての海に唄う
唄うこの唄波に消されゆくしがない唄うたい
旅から旅へ
と裏ぶれて流れゆく冬の浮雲死ぬもならずただ何んとなく生きている虚ろな身に北風が吹くいつか旅の宿でもしも死んだなら荒海を飛んでゆく鴎になりましょう白い翼でつらい世
30
3.涙を抱いた渡り鳥
>作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては
旅から旅へ
くろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日(あした)は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他
31
11.二三子の鉄砲節
ッコイセー語りまするは浪花節父の手を引き
旅から旅へ
父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の文句は小粋で
32
5.竹山物語
)が跳ねる十三の砂山…あいや節生まれ小湊
旅から旅へ
苦労門付け遠い春麦のひきわりふるまい飯に情け涙の落ちる夜風が舞う鳥が舞う命火揺れるよされよされと…よされ節人にゃ見えない心が見えるそれを頼りに風舞台撥を持つ手に
33
6.ドミニク
クニクそまつななりで
旅から旅へ
どこに行っても語るのはただ神の教えよイギリスならばジョン王の頃セントド ... クニクそまつななりで
旅から旅へ
どこに行っても語るのはただ神の教えよ他宗のものと教えをきそい力の限りそ ... クニクそまつななりで
旅から旅へ
どこに行っても語るのはただ神の教えよ(ラクダに乗らず馬車にも乗らず貧し ... クニクそまつ
34
7.吉祥寺へ帰る
るまるギターだけ抱え
旅から旅へ
とうたい歩き唄い疲れ夜汽車に乗る雨の日も「いせや」へ行きコップ酒を舐め ... き唄い疲れ貴方を想う
旅から旅へ
と唄い歩き唄い疲れ夜汽車に乗る町から町へと唄い歩き唄い疲れぼくはどこ
35
21.12月の雨
冬をむかえたい僕はあいも変わらず昔と同じ
旅から旅へ
の毎日ですこうして一年があっという間に足早に過ぎてゆく事につらく思う時があるも一度いちからやり直したい離ればなれの二人の生活にもう終りを告げて優しかった頃の二人
36
15.沓掛時次郎
伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか
旅から旅へ
と渡り鳥浅間三筋の煙の下にゃ生まれ故郷もあるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという目が辛い旅だ旅だよ許してくんなこれ
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10.涙を抱いた渡り鳥
r>作詞星野哲郎作曲市川昭介一声ないては
旅から旅へ
くろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさにぬらす袂のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生れたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世の
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17.じょんがら三味線
ょんがらじょんがらじょんがら夜汽車でナイ
旅から旅へ
苦労ばかりがついてく
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14.さいはての海に唄う
唄うこの唄波に消されゆくしがない唄うたい
旅から旅へ
と裏ぶれて流れゆく冬の浮雲死ぬもならずただ何んとなく生きている虚ろな身に北風が吹くいつか旅の宿でもしも死んだなら荒海を飛んでゆく鴎になりましょう白い翼でつらい世
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7.涙を抱いた渡り鳥
>作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては
旅から旅へ
くろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道
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2.二三子の鉄砲節
ッコイセー語りまするは浪花節父の手を引き
旅から旅へ
父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の文句は小粋で
42
13.旅役者の唄
賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ
旅から旅へ
雲が流れる今年も暮れる風にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三味さえこころに沁みる男涙の牡丹刷毛幟はたはた夕雲見れば渡る雁
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8.沓掛時次郎
伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか
旅から旅へ
と渡り鳥浅間三筋の煙の下にゃ生まれ故郷もあるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が辛い旅だ旅だよ許してくんなこれ
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11.名月浅太郎
粋に別れたせいかめっぽう夜風が沁みやがる
旅から旅へ
ねぐらを追われ末は野ざらし吹きさらしこんりんざいけちな顔(つら)など見たかぁねえと叱って下せぇおっ母さん!墨絵ぼかしのあの峰越えて渡る雁がねまた旅の空なんの浮世
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7.二三子の鉄砲節
ッコイセー語りまするは浪花節父の手を引き
旅から旅へ
父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の文句は小粋で
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11.女国定
いが夢で泣く夜もたまにゃある風に吹かれて
旅から旅へ
やくざ渡世の七曲り胸に抱いてる故郷の空を晴れて見る日は何時じゃや
47
14.二三子の鉄砲節
ッコイセー語りまするは浪花節父の手を引き
旅から旅へ
父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の文句は小粋で
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7.二三子の鉄砲節
ッコイセー語りまするは浪花節父の手を引き
旅から旅へ
父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の文句は小粋で
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15.旅役者の唄
賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ
旅から旅へ
雲が流れる今年も暮れる風にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三味さえこころに沁みる男涙の牡丹刷毛幟はたはた夕雲見れば渡る雁
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2.沓掛時次郎
伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか
旅から旅へ
と渡り鳥浅間三筋の煙の下にゃ生れ故郷もあるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が辛い旅だ旅だよ許してくんなこれが
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3.JONAH
全てきみへの愛だった今日も(JONAH)
旅から旅へ
とそうさ夢から夢へと愛の(JONAH)歌しか歌えないしいつの日か僕の歌を誰もがふと口ずさむ日が必ず来るからね信じているんだもしも(JONAH)叶わなくていいそれ
52
19.12月の雨
冬をむかえたい僕はあいも変わらず昔と同じ
旅から旅へ
の毎日ですこうして一年があっという間に足早に過ぎてゆく事につらく思う時があるも一度いちからやり直したい離ればなれの二人の生活にもう終りを告げて優しかった頃の二人
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14.二三子の鉄砲節
ッコイセー語りまするは浪花節父の手を引き
旅から旅へ
父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の文句は小粋で
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1.二三子の鉄砲節
ッコイセー語りまするは浪花節父の手を引き
旅から旅へ
父の目となり足となり今は二三子もアンアンアン唄います鉄砲節と申します聴いておくれよ荷物にゃならぬ聴いて心も浮き浮きしゃんせ気から病は出るわいなぁ唄の文句は小粋で
55
3.JONAH
全てきみへの愛だった今日も(JONAH)
旅から旅へ
とそうさ夢から夢へと愛の(JONAH)歌しか歌えないしいつの日か僕の歌を誰もがふと口ずさむ日が必ず来るからね信じているんだもしも(JONAH)叶わなくていいそれ
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21.JONAH
全てきみへの愛だった今日も(JONAH)
旅から旅へ
とそうさ夢から夢へと愛の(JONAH)歌しか歌えないしいつの日か僕の歌を誰もがふと口ずさむ日が必ず来るからね信じているんだもしも(JONAH)叶わなくていいそれ
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8.#2601
く鎖骨も好きビデオテープを生きがいにして
旅から旅へ
のツアーバンド愛とは何と問えば歌の中にあると答えよう言うなれば僕ら愛の伝道師北へ南へ答えを探して壊れかけた夢の続きは誰と見る破れかぶれのまま今宵は誰と寝るの?ヒ
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5.花ごころ
結ぶそう思うやろ…なぁあんた夢をさがして
旅から旅へ
ないない尽くしのふたり連れ思い出しますあれこれ全部喧嘩しててもしあわせでしたもしも人生疲れたときには思い出してね遠いあの日の一途な心意気時が過ぎればあんたもきっ
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1.涙を抱いた渡り鳥
有田めぐみ作曲いずみゆたかひと声ないては
旅から旅へ
くろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道
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4.沓掛時次郎
伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか
旅から旅へ
と渡り鳥浅間三筋の煙の下にゃ生れ故郷もあるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が辛い旅だ旅だよ許してくんなこれが
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1.花ごころ
結ぶそう思うやろ…なぁあんた夢をさがして
旅から旅へ
ないない尽くしのふたり連れ思い出しますあれこれ全部喧嘩しててもしあわせでしたもしも人生疲れたときには思い出してね遠いあの日の一途な心意気時が過ぎればあんたもきっ
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12.沓掛時次郎
伯孝夫作曲吉田正すねてなったか性分なのか
旅から旅へ
と渡り鳥浅間三筋の煙の下にゃ生まれ故郷もあるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという目が辛い旅だ旅だよ許してくんなこれ
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11.旅役者の唄
賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ
旅から旅へ
雲が流れる今年も暮れる風にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三味さえこころに沁みる男涙の牡丹刷毛幟はたはた夕雲見れば渡る雁
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12.Love Song
の僕に出来ることはみんなが待ってる場所へ
旅から旅へ
と長い長いのぼり坂一歩ずつ歩くことだけさ OhJust wanna sing for you tonight君が目の前にいて素敵な夜を分けあえりゃいいJust
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13.旅役者の唄
賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ
旅から旅へ
雲が流れる今年も暮れる風にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三味さえこころに沁みる男涙の牡丹刷毛幟はたはた夕雲見れば渡る雁
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3.12月の雨
冬をむかえたい僕はあいも変わらず昔と同じ
旅から旅へ
の毎日ですこうして一年があっという間に足早に過ぎてゆく事につらく思う時があるも一度いちからやり直したい離ればなれの二人の生活にもう終りを告げて優しかった頃の二人
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2.第二幕
の下で暮らしているの風の便りも今は届かず
旅から旅へ
あなたがいつだって座ってた席は遠すぎて見えないけれどこの歌を聴いて誰かをきっと愛すことでしょうその人なりに心こめて想い出なんて時のいたずらとすべてこの胸におさめ
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12.旅役者の唄
賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ
旅から旅へ
雲が流れる今年も暮れる風にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三味さえこころに沁みる男涙の牡丹刷毛幟はたはた夕雲見れば渡る雁
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14.さいはての海に唄う
唄うこの唄波に消されゆくしがない唄うたい
旅から旅へ
と裏ぶれて流れゆく冬の浮雲死ぬもならずただ何んとなく生きている虚ろな身に北風が吹くいつか旅の宿でもしも死んだなら荒海を飛んでゆく鴎になりましょう白い翼でつらい世
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10.旅役者の唄
賀政男秋の七草色増すころよ役者なりゃこそ
旅から旅へ
雲が流れる今年も暮れる風にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三味さえこころに沁みる男涙の牡丹刷毛幟はたはた夕雲見れば渡る雁
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1.日本列島旅鴉
鴉作詞鳥井実作曲松浦孝之俺の人生
旅から旅へ
苦労山坂幾つも越える陸奥路越後路奥州路旅でござんす女房子供が待っている津軽海峡渡ればえぞ路明日は駿河路信濃路と日本列島アアア旅鴉俺の人生幸せ運ぶそれが男の生き甲
72
18.紀州街道
作詞里村龍一作曲叶弦大北から東へ
旅から旅へ
数えりゃ十年ちぎれ雲ちぎれ雲空に突き出た一方杉よ今頃ひとりであいつどうしてるやけに淋しい旅の酒だよご免なすってお月さん紀州街道熊野川今日も借り寝の今日も借り寝の
73
10.孫悟空ソング
七つ揃えばドラゴンが叶えてくれる皆の願い
旅から旅へ
と大冒険だがんばれオラまけないぞーへんくじけるかいみつける
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5.涙を抱いた渡り鳥
>作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては
旅から旅へ
くろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮れ道ままよ浮
75
6.悲恋劇
柄の女といつかあなたを取り合うことになる
旅から旅へ
女優のくらあなたと住んでる世界が違うここらが潮時そう諭しても一途な愛は首をふる一緒に僕と暮らそうなんて若さがあなたに言わせてる一度は夢見た幸せだけど別の私が邪魔
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5.風に寄せて
に寄せて作詞山本雄二作曲堀内孝雄
旅から旅へ
とくりかえす明日を夢見た若者はもう何年たったろうくわえたパイプがへんに似合う奴だったあいつはふとまちを歩いて思い出した友達よ君はしあわせか思い出をしょいこんでゆ
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1.やくざ若衆
>作詞西條八十作曲上原げんと親の無い子は
旅から旅へ
売られ売られて角兵衛獅子今じゃやくざの股旅合羽影もやつれて秋の祭の笛に泣くお月さん、また、あッしに、仲のいい親子づれを見せつけるんでござんすか。親なしッ子の半四