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幸せ薄い
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2.化粧雪
る想い出枕の暖かさどんなに愛され愛しても
幸せ薄い
化粧雪燃えて甘える腕の中腕の中解いて結んだ帯だけが夜明けの切なさ知ってい
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4.惚れたがり
しがりやで惚れたがり化粧おとせば鏡に写る
幸せ薄い
泣きぼく
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8.望郷
れた北国の離ればなれの遠い遠いひとのため
幸せ薄い
私にもいつかくるのね女の春がじっとこらえて耐えるのもあなたがいるとすがるのも私ひとりを待っている涙の故郷(ふるさと)夢に夢にうかぶか
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3.夜の朝顔
た無理の濃い目の化粧回る指輪に目を閉じて
幸せ薄い
優しい花よ落とす涙の夜の朝顔鏡に映るうなじの白さ指でとかした後ろ髪涙を隠し世間を渡るいつか恋する夢を見て雨降る夜の可憐な花よネオンがくれの夜の朝
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3.望郷
れた北国の離ればなれの遠い遠いひとのため
幸せ薄い
私にもいつかくるのね女の春がじっとこらえて耐えるのもあなたがいるとすがるのも私ひとりを待っている涙の故郷夢に夢にうかぶから--------------------
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1.桜橋
本健介桜舞い散るこの橋を誰が名づけた桜橋
幸せ薄い
わたしにも春の知らせが肩に舞う明日に希望(のぞみ)の夢桜決めた人ですこの人と生きる会えてよかったこの人に胸に陽だまりくれましたふたりの春は遠いけど冬の寒さに耐えて
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2.夜の朝顔
た無理の濃い目の化粧回る指輪に目を閉じて
幸せ薄い
優しい花よ落とす涙の夜の朝顔鏡に映るうなじの白さ指でとかした後ろ髪涙を隠し世間を渡るいつか恋する夢を見て雨降る夜の可憐な花よネオンがくれの夜の朝
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2.紬の女
よ川の流れを追いながら二人歩いた飛騨の町
幸せ薄い
横顔に何故か似合った白い花運命(さだめ)はかない紬の女よ山肌染めて秋がゆき人肌恋しい冬がくる雪に埋れた山あいでひとり暮しはつらかろう抱いてやりたい紬の女
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5.春暦
春暦作詞荒木とよひさ作曲小林亜星
幸せ薄い
ことさえ知らず君は無邪気な横顔でとどかぬ空の一番星を指さしながら生きているんですね悲しみを置きざりにして日めくり暦のむこうに行けばひとりぼっちの人生にきっと暖かな
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8.細雪
冷たさだけが光る雪よ降れ降れ想い出連れて
幸せ薄い
私でも泣くことだけは辛い雪がそして過去が哀しみを連れてくる愛していたと今さらにこぼれて落ちる涙かすかな希望(のぞみ)抱きしめた私も悪いけれど雪よ降れ降れ想い出連れ
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12.薄幸花(はっこうか)
は泣ける泣けるだけ野辺の名もない花よりも
幸せ薄い
私のいのちどうせこの世の旅路にはこゝろ休める宿も宿も無
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12.薄幸花
は泣ける泣けるだけ野辺の名もない花よりも
幸せ薄い
私のいのちどうせこの世の旅路にはこゝろ休める宿も宿も無
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6.何処
OM星と一緒に忍び降りた意地の悪い悪魔が
幸せ薄い
あたしのカラダ弄び嘲笑(わら)う恋しても愛しても渇いて無防備な衝動に棘刺さっても気づかない何処までいけば優しさに包まれるだろう当てもなく彷徨い続けるしかできないあ
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2.薄幸花(はっこうか)
は泣ける泣けるだけ野辺の名もない花よりも
幸せ薄い
私のいのちどうせこの世の旅路にはこゝろ休める宿も宿も無
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16.薄幸花(はっこうか)
は泣ける泣けるだけ野辺の名もない花よりも
幸せ薄い
私のいのちどうせこの世の旅路にはこゝろ休める宿も宿も無
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1.薄幸花(はっこうか)
は泣ける泣けるだけ野辺の名もない花よりも
幸せ薄い
私のいのちどうせこの世の旅路にはこゝろ休める宿も宿も無
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2.紬の女
よ川の流れを追いながら二人歩いた飛騨の町
幸せ薄い
横顔に何故か似合った白い花運命(さだめ)はかない紬の女よ山肌染めて秋がゆき人肌恋しい冬がくる雪に埋れた山あいでひとり暮しはつらかろう抱いてやりたい紬の女
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11.女の小部屋
の小部屋氷柱(つらら)はいつか溶けるのに
幸せ薄い
人生の私の春はどこにあ
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11.紬の女
よ川の流れを追いながら二人歩いた飛騨の町
幸せ薄い
横顔に何故か似合った白い花運命(さだめ)はかない紬の女よ山肌染めて秋がゆき人肌恋しい冬がくる雪に埋れた山あいでひとり暮しはつらかろう抱いてやりたい紬の女
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5.望郷
れた北国の離ればなれの遠い遠いひとのため
幸せ薄い
私にもいつかくるのね女の春がじっとこらえて耐えるのもあなたがいるとすがるのも私ひとりを待っている涙の故郷夢に夢にうかぶか
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8.望郷
れた北国の離ればなれの遠い遠いひとのため
幸せ薄い
私にもいつかくるのね女の春がじっとこらえて耐えるのもあなたがいるとすがるのも私ひとりを待っている涙の故郷夢に夢にうかぶから--------------------
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1.しあわせ~夢の浮舟~
の陽ざしが小鳥の唄がそっと優しく包みます
幸せ薄い
いとし子抱いて生きてきました暦月(こよみづき)小さな夢をあゝ追いかけてまゝにならない世間の風に耐えて忍んで泣くばかり苦労続きの不憫なこの子せめて幸せ乗せて来て夢の
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20.面影の女
前の面影よ辛い過去(むかし)があったのか
幸せ薄い
女(ひと)だったふたりで強く生きようと誓ったはずの愛なのに瞼に浮かぶよ瞼に浮かぶよ面影が風に乱れた黒髪が愁いを誘う女(ひと)だったお前のいないこの道に木枯らしだけ