Mojim Lyrics

【 山誠 】 【 Lyrics 】 15 lyrics related been found

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1 5.賜我 行人只二三盤纏是五兩高度酒不乏海、仰止高山誠然人往高處走死何悲生亦何歡問此生譬如朝露否命賜我一世蜉蝣何懼此生朝暮久 bridge你聽那琴鍵像命運般地舞蹈鼓點像怪人敲得鐘醜陋像黑與白的苦惱化身為藝術家的夢現實荒誕
2 5.nocturne nocturne Lyricist 野口圭 Composer 秋山誠司 Arranger 末広健一郎月が見える星が見えるだけど君が見えない想いつのるこんな夜はそばにいてよいつかは君とまた笑えますように少し想像してみる指をすり抜けた未来あの日その手を離
3 11.輪廻の果てに… br>11.輪廻の果てに… Lyricist 入山誠 Composer 上野洋子時間(とき)の彼方へと零(こぼ)れ落ちた涙たださ迷いまだあてもないまま巡る想い追いかけて独り繰り返し疼(うず)く胸呼びかけて不意に包みこむ光を微(かす)か
4 3.失恋ソング Lyricist 野口圭 Composer Funta Arranger 秋山誠司この悲しみと向き合っていく逃げないことがあたしのルールキラキラ涙こぼれるけれどきっと笑えるように SING LOVE SONGS傷付いた恋をいっそ盛り上げてよラヴソ
5 7.鍵が開かない Lyricist 野口圭 Composer ハマモトヒロ Arranger 秋山誠司開かない家の鍵わたしの鍵なのに何度も試しても扉は開かない昨日も一昨日もその前からひとりで誰もいない家に帰ることがあたりまえだったママから渡された小さい時だっただけど

6 9.席替え Hiroyukihamamoto Arranger 秋山誠司たかがクジ引きに運命感じてるようなままごとみたいな恋なら興味はないのいい想い出だけですぐ忘れられるなら次の席替えまでこっちも遊んであげる夜の街へ出ていくのに大した理
7 12.あの日何か言いかけたキミをまだ覚えているよ Lyricist Rino Composer 渡邊健二 Arranger 秋山誠司あの日何か言いかけたキミをまだ覚えているよ最後までちゃんと側にいてあげられなくてゴメンね握った手を離すのはすごく簡単で離した手をもう一度つなぐのはむずかしんだねきっ
8 1.失恋ソング Lyricist 野口圭 Composer Funta Arranger 秋山誠司この悲しみと向き合っていく逃げないことがあたしのルールキラキラ涙こぼれるけれどきっと笑えるように SING LOVE SONGS傷付いた恋をいっそ盛り上げてよラヴソ
9 3.失恋ソング～マイナス１～ ～ Lyricist 野口圭 Composer Ｆｕｎｔａ Arranger 秋山誠司この悲しみと向き合っていく逃げないことがあたしのルールキラキラ涙こぼれるけれどきっと笑えるように SING LOVE SONGS傷付いた恋をいっそ盛り上げてよラヴソ
10 1.鍵が開かない Lyricist 野口圭 Composer ハマモトヒロ Arranger 秋山誠司開かない家の鍵わたしの鍵なのに何度も試しても扉は開かない昨日も一昨日もその前からひとりで誰もいない家に帰ることがあたりまえだったママから渡された小さい時だっただけど
11 1.席替え Hiroyu Kihamamoto Arranger 秋山誠司たかがクジ引きに運命感じてるようなままごとみたいな恋なら興味はないのいい想い出だけですぐ忘れられるなら次の席替えまでこっちも遊んであげる夜の街へ出ていくのに大した理
12 2.席替え(Backing Track) Hiroyukihamamoto Arranger 秋山誠司たかがクジ引きに運命感じてるようなままごとみたいな恋なら興味はないのいい想い出だけですぐ忘れられるなら次の席替えまでこっちも遊んであげる夜の街へ出ていくのに大した理
13 2.ノイズ >2.ノイズ Lyricist 岡部れい子 Composer 西山誠電話の切れた音心も切れたようで受話器握りしめた理由なんかなくたってただ声を聞きたくてなのに優しくないねあなたが突然全てになったあの頃の気持ち思い出せないとぎれとぎれ耳
14 18.BESIDE br>佐伯瑛(森田成一) Lyricist 野口圭 Composer 秋山誠司心の中君のことを確かめてるのは自分のこと試す裏返しかもしれない会えない時がまた積み重なっていっても一つの灯り消さないように「ずっと側にいる」そんな綺麗なことばが今は
15 1.GRACE ーフィールド(神原大地) Lyricist 野口圭 Composer 秋山誠司軽い風を受けて髪が泳いで波の音に目をとじたいま自分の中で目覚め始めた光る希望抱きしめて少しずつ進むよ砂浜を歩く君は波ぎわ遠くを見てる僕は君の靴が濡れないかを気にかけ