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小さなころから
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筆相關歌詞
專輯
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12.小さなころから
伊東歌詞太郎-言葉と心12.
小さなころから
作詞伊東歌詞太郎作曲伊東歌詞太郎空が高かったからなぁ澄み切っていたんだ校庭から見上げて時を忘れたチャイムの音が鳴ればすぐ変わった世界早くこの教室から
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11.なんにもないふりでぼくらは
してなんにもないふりでぼくらもう会えない
小さなころから
飼ってた犬が死んだおばあちゃんも死んだ通り過ぎ去ってゆくねなにがどうなろうがたいしたことないさって言い聞かす言い聞かす言い聞かす言い聞かすまた言い聞かすいつ
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5.マテリアル
れない流れてくこの一瞬がきみのマテリアル
小さなころから
見てた夢ときらきらの星はなくしちゃわないように大切にしまってあるんだ押し込んで詰め込んで貯めたポケットの中ひっぱり出そうとしたら固まって上手く出せないな一度
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1.深い森
ドそんなものはどこにもないことわかってる
小さなころから
数えたらどれだけ裏切られただろうそのたび強くはなったけれど…褪せてゆく世界はがれ落ちる夢の色たちそれでも僕は“希望の旗”を振りかざす街を飾り立てる偽者の光に
5
12.歌姫ものがたり
ラララ…この世のしあわせラララ…哀しみを
小さなころから
歌が得意で彼女が歌うとみんながほめた見つめられるほどに彼女はどこまでもたましい全部で思うさま輝いた情熱の歌姫焦がれる男はひきもきらない星の数ほどたくさんの恋
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1.きっとね、ずっとね、よろしくね。
り添いながらいつまでもずっと友達とっても
小さなころから
私らしくいた気がしてるの知らないままですごしてたけど気付いていくのかな出会えたこと嬉しかったよたくさんワクワクしてる時がすぎて大人になるまで今の気持ち憶えて
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2.ドキドキがいっぱい!
越えたくなっちゃう憧れの町何がまってるの
小さなころから
ずっと楽しみだった会いたい人はどこにいます?こころわくわくうららかびよりぽんぽこー大好きなにおいたぬききつねねこみんなで賑やかがいいはじめてだよ友達って一緒
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13.19歳のひとり言
歳のひとり言作詞つんく作曲つんく
小さなころから
なんとなく描き持っている夢あるのよどこまで続くかなんにも分からないけれどだけど歌うよああしあわせ突然の気まぐれだけどでもそれもわたしよゆっくりと歩く夜も駆け