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寂しさを覚えた
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1
1.不安
らくは二人会えないねと離れて行く心做しか
寂しさを覚えた
のあれ、好きってどんな気持ちだったっけこんな歌を唄えるように君と今見上げたお月様はいつまでも光り続けてくれる冬の空にそっと囁いた君の「月が綺麗ですね。」こん
2
1.キミ色パレット
とばりが下りていく街灯のあかりにちょっと
寂しさを覚えた
んだキミと描いた地平線キャンバスを染めあげてくキミ色の絵の具しか描けない青があるよボクの瞳に映ってる風景を全部欲しがっても手に入らないと知ってただけど気持ち
3
6.青い風船
の流れを知らされてる変わらないままの心が
寂しさを覚えた
嫌いになってもなりきれないし誰かとあなたを比べているし会えないと会いたくなるそれでも幸せになれとは思えないしどっかでまた会えたなら幸せにできるように傷つけな
4
1.会いたい
に今も残っているあたたかなキミの温もりが
寂しさを覚えた
のはあなたのせいだよだからちゃんと責任をとってもう一度会いたい会いたい会いたい会いたい会いたいと何度も好きだ好きだ好きだと何度も胸が囁いていたキミに届いてほ
5
8.幼少
え覚えた悲しさ侘しさ
寂しさを覚えた
戸惑っているんだ想いが空廻る悔しい事に風に吹かれて飛んで行く先の事 ... え覚えた悲しさ侘しさ
寂しさを覚えた
君を見ていると思い出す疑う事など無かった日々引き裂かれる想いと連
6
5.卒業証書
ぶやく小さなさようならひとりでいることの
寂しさを覚えた
よあの風に揺れる髪や声君を知ってからやがて想い出は積もる明日に埋れてゆくけどアルバムで笑うあの笑顔を忘れることない離れて気づく君への気持ちいつかまた逢えたら