Mojim Lyrics

季節は冬 】 【 Lyrics 22 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 4.満ちる月 けどもう帰らなきゃ明日も早いから気づけば季節は冬になり年の瀬生き急ぐ人ばかり来年もまた会えるかなんて約束はできないでしょう?冷たい夜風が通り抜けるこの道も永遠になれば明日は来ないまま夜のまま手を繋いでいられるの
2 7.また会おう に乗ろうと思って学校に内緒でバイトをした季節は冬になってそしてまた春に変わるまたここで会おうまたここで会おう泣いたり笑ったりしてまたここで会いたいよいつでもどんなときもぼくなにも、なにも言えないバイバイと初めま
3 7.華麗なる外道 で明ける今年を振り返る私は吐息になりたい季節は冬タラタラタラリラ井戸端町で逢いませう黒猫が懐いてるんだトチ狂ってるんだぜんぜんぜん話し足りないのに私を置き去りにする季節(あなた)は華麗なる外道ひゅるひゅるひゅる
4 1.越前恋おんな 赤い夕日が焦がします風花舞って断崖おちて季節は冬になだれこむ男を立てて女が受けていくのが恋のありよでしょあんたと出逢いそう決めた熱く熱く海鳴り聴いて温めあいましょ抱かれて抱いて男を立てて女が引いて恋などうまくい
5 2.また会おう-バンドver.- に乗ろうと思って学校に内緒でバイトをした季節は冬になってそしてまた春に変わるまたここで会おうまたここで会おう泣いたり笑ったりしてまたここで会いたいよいつでもどんなときもぼくなにも、なにも言えないバイバイと初めま

6 12.フラッシュバック、夏。 Oh No!フラッシュバック、夏。そして季節は冬木枯らしがピュ〜コートの襟を立てて街を浮遊イルミネーションにみんな昂る大通りのなか自分だけがブルー脳内で「もし……」ばっか練習あの夏イイ場面だけを編集遠い目で夢見
7 1.酒場うぐいす みが咲いてようやく来ました春の日がこんな季節は冬眠(いねむり)してた遊びごころが目を覚ます浮気浮気うぐいす花から花から花へ今日も恋してホーホケキョ洒落(シャレ)たネクタイカラオケ上手両手に花だわいつだって酒に酔
8 2.三百六十五日 夢を見たのはいつ頃か思い出せず街並みれば季節は冬か夕暮れの人混みの中似たよな声にふと足とめる忘れたふりしていただけなのか心のどこかで捨てきれないあなたへのあなたへの想いが顔を出す三百六十五日春が暦の上にくる心だ
9 2.お七 Take it僧僧水星から二番目の惑星季節は冬七不思議七英雄七竃七変化前後不覚の万の神々江戸は駒込、吉祥寺爆ぜる街並みまた米騒動田植え稲刈り時期早々天和貞享元禄宝永浮世離れの十六歳地震雷乙女の暴走恋のため息
10 26.フラッシュバック、夏。 Oh No!フラッシュバック、夏。そして季節は冬木枯らしがピュ〜コートの襟を立てて街を浮遊イルミネーションにみんな昂る大通りのなか自分だけがブルー脳内で「もし……」ばっか練習あの夏イイ場面だけを編集遠い目で夢見
11 1.陽だまりの花 花なら八分咲き綺麗に咲きたい陽だまりの花季節は冬でもあなたがいればこころは春より暖かいつないだ指を離さずに歩いてゆきますこれからも捲(めく)るおんなの夢ごよみ明日が見えます陽だまりの
12 1.フラッシュバック、夏。 Oh No!フラッシュバック、夏。そして季節は冬木枯らしがピュ?コ一トの襟を立てて街を浮遊イルミネ一ションにみんな昂る大通りのなか自分だけがブル一腦內で「もし……」ばっか練習あの夏イイ場面だけを編集遠い目で夢見
13 14.冬の恋歌 は暗闇真の闇風は西から北へと変わるやがて季節は冬になるわたし今日からああひとりで眠りからだからだからだばかりを熱くする窓を叩けば風でも起きる風と知ってて外を見る手紙みたいな枯葉が舞って涙みたいな雨が降るわたしあ
14 4.冬の恋歌 は暗闇真の闇風は西から北へと変わるやがて季節は冬になるわたし今日からああひとりで眠りからだからだからだばかりを熱くする窓を叩けば風でも起きる風と知ってて外を見る手紙みたいな枯葉が舞って涙みたいな雨が降るわたしあ
15 20.冬の恋歌 は暗闇真の闇風は西から北へと変わるやがて季節は冬になるわたし今日からああひとりで眠りからだからだからだばかりを熱くする窓を叩けば風でも起きる風と知ってて外を見る手紙みたいな枯葉が舞って涙みたいな雨が降るわたしあ
16 3.ラスト・シーン 戻して愛しあいたいあの日のようにこれから季節は冬になる寒いこの部屋に君は居ない枯葉の舗道をさまよえば若い恋人が楽しげに眼の前を行(ゆ)きすぎる愛は何故に傷を残して愛は何故に淡く消える叶うならば奇蹟をおこしてめぐ
17 14.ラスト・シーン 戻して愛しあいたいあの日のようにこれから季節は冬になる寒いこの部屋に君は居ない枯葉の舗道をさまよえば若い恋人が楽しげに眼の前を行(ゆ)きすぎる愛は何故に傷を残して愛は何故に淡く消える叶うならば奇蹟をおこしてめぐ
18 2.ラスト・シーン 戻して愛しあいたいあの日のようにこれから季節は冬になる寒いこの部屋に君は居ない枯葉の舗道をさまよえば若い恋人が楽しげに眼の前を行(ゆ)きすぎる愛は何故に傷を残して愛は何故に淡く消える叶うならば奇蹟をおこしてめぐ
19 11.冬の恋歌 は暗闇真の闇風は西から北へと変わるやがて季節は冬になるわたし今日からああひとりで眠りからだからだからだばかりを熱くする窓を叩けば風でも起きる風と知ってて外を見る手紙みたいな枯葉が舞って涙みたいな雨が降るわたしあ
20 6.After The Rain セル開けた激しかった夏の太陽振り向いても季節は冬に向かう After the rain人は恋をすると楽しいっていうけど After the rainどうしてこんなに重く辛いんだろう涙も夢もちぎれてく飛ばせ風を感

21 1.また会おう-教室ver.- クに乗ろうと思って学校に内緒でバイトした季節は冬になってそしてまた春に変わるまたここで会おうまたここで会おう泣いたり笑ったりしてまたここで会いたいよ曖昧な言葉じゃなくてぼくと約束してよ泣いたり笑ったりしてまたこ
22 3.速達 た許して…枝が折れます雪の重さであの日も季節は冬でした旅立つならば燃えて果てたい想いとげてあなたのそばで迎えに来てくれますかそれとも死んでいいですかいいですか待ちわびるせつなさ女の祈りどうぞあなた叶えて…迎えに