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天野月 + わたし + 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 1.ココロ .ココロ作詞天野月作曲天野月ずっと徘徊しながら歩いてきたよ両手で種を握り此処で咲こうと足を止めた途端に ... うと足を止めた途端にはいなくなるから淡い夢物語を見続けてた幼い日の ... を見続けてた幼い日のわたしの指先が誰か他の人を撫でる事を怖れた浮わついたり沈み込んだり落ち着きなく揺れる ... り落ち着きなく揺れる
2 2.SPY 天野月-ZERO2.SPY作詞天野月子作曲天野月子・戸倉弘智調べならもう終わってる目に余る機微を舐め合っていた季節に終止符 ... nt to you?は気付いてるだろう Which do you want to choose o ... ne better?の背中に向けた朱い清算の餞今以上これ以上 ... 算の餞今以上これ以上を愛せないからソラゴトを並べて揉み消してる I'm a spy Strayed ... 強い胸
3 10.蝶 天野月-カタログ10.蝶作詞天野月子作曲天野月子地下に潜り穴を掘り続けたどこに続く穴かは知らずに土に濡れたスコープを片手 ... れたスコープを片手にの腕を探していたつぎはぎの幸せを寄せ集め蒔きながら ... を寄せ集め蒔きながらの強さに押し潰されてた焼けつき焼けつき剥がれない掌の跡ちぎれた翼で朱く染まる雲 ... 裂いて上手
4 11.月 天野月-カタログ11.月作詞天野月子作曲天野月子金色の雨が落ちる溜息は白く浮かぶ話し込んでたアカルイミライは街頭の中虚ろ ... の襞に深く刺さった月わたしを責めればいい glaring錆びつき剥がれた夢が高く積もった夜 ... た夢が高く積もった夜わたしを照らせばいい見上げてる顎のライン欠け落ちた月のカーヴコンクリートのビルの ... ー
5 1.風船 天野月-風船1.風船作詞天野月子作曲天野月子小さい頃は指から抜けて浮かんでいく風船が好きで両手いっぱいのきらめくおも ... れずに溢れかえるのにと歩こうひしゃげてる鞄持ってありったけの夢をぶら下げて行こう星くずが泣いてまっ ... てまっくらになる時もわたしには聞こえるあなたの呼び鈴時々萎んでためいき吐いてしわくちゃに

6 1.梟 天野月-梟1.梟作詞天野月子作曲天野月子ゴロスケホッホーの街へゴロスケホッホー歌うよ月がそっぽ向くこんな夜だから期待はしないよ調子乗っ ... きに嫌気さしてふっとわたしから逃げる日も上手だって利口だってなだめて欲しいよヘマしてきた膝小僧に埋ま ... スカート歩いた坂道もに撃てない標的は合図送るよ見える?嘘をもっと
7 7.12-a half- 天野月-A MOON CHILD IN THE SKY7.12-a ha ... alf-作詞天野月子作曲天野月子 Dearness頑に耐える泪はここに吐き出しなよ Pureness真っ ... ess真っ直ぐすぎるへと投げ出すカーヴが北を向いたならわたしは南を眺めよう微かに震える ... 眺めよう微かに震えるの吐息が届く位置にきつく繋ぐ糸や約束は要らない磁力はなくならないかどうか ... な
8 10.パレード 天野月-A MOON CHILD IN THE SKY10.パレード天野月子作曲天野月子横殴りの嵐に吹かれお祭り騒ぐ一番を競う船最後尾が誰かは問題じゃない口開け ... た都会パーク・シティを見失い沈む月に吠える犬流れに身を任そう風化するまでどれくらい手渡されたガーベラ一輪バトンに重ね振り回し首が折れる列に連なる一人此の花は誰の手元
9 12.花冠 天野月-A MOON CHILD IN THE SKY12.花冠 ... 2.花冠作詞天野月子作曲天野月子船は出て行く憂愁の調べを聞きながら敗れ去り立ち尽くす者の心を知らず静まり ... する無人の城砦あの日わたしが他の選択肢を切り捨てて ... の選択肢を切り捨ててを選んだら変わったというの?正しいのは自分の方だと強く信じてた固く繋ぎ合った手 ... いる温かく揺
10 1.劔 天野月-天龍1.劔作詞天野月子作曲天野月子何が正しいのか判らず立て籠もり描き上げた理想郷をただ眺め扉を強く叩きなが ... 何事もなかったようには笑うのだろうわたしを裏切るのなら正面から太刀合い勝ち取ってごらん ... 合い勝ち取ってごらんを奪う劔ならいつだってこの手に持っているから毀れた刃振り翳し ... から毀れた刃
11 7.蝶 天野月-天龍7.蝶作詞天野月子作曲天野月子地下に潜り穴を掘り続けたどこに続く穴かは知らずに土に濡れたスコープを片手 ... れたスコープを片手にの腕を探していたつぎはぎの幸せを寄せ集め蒔きながら ... を寄せ集め蒔きながらの強さに押し潰されてた焼けつき焼けつき剥がれない掌の跡ちぎれた翼で朱く染まる雲 ... 裂いて上手に羽
12 8.月 天野月-天龍8.月作詞天野月子作曲天野月子金色の雨が落ちる溜息は白く浮かぶ話し込んでたアカルイミライは街頭の中虚ろ ... の襞に深く刺さった月わたしを責めればいい glaring錆びつき剥がれた夢が高く積もった夜 ... た夢が高く積もった夜わたしを照らせばいい見上げてる顎のライン欠け落ちた月のカーヴコンクリートのビルの ... ートのビ