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君
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專輯
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1
1.ココロ
.ココロ作詞
天野月
作曲
天野月
ずっと徘徊しながら歩いてきたよ両手で種を握り此処で咲こうと足を止めた途端に ... うと足を止めた途端に
君
はいなくなるから淡い夢物語を見続けてた幼い日の ... を見続けてた幼い日の
わたし
は
君
の指先が誰か他の人を撫でる事を怖れた浮わついたり沈み込んだり落ち着きなく揺れる ... り落ち着きなく揺れる
2
2.SPY
天野月
-ZERO2.SPY作詞
天野月
子作曲
天野月
子・戸倉弘智調べならもう終わってる目に余る機微を舐め合っていた季節に終止符 ... nt to you?
君
は気付いてるだろう Which do you want to choose o ... ne better?
君
の背中に向けた朱い清算の餞今以上これ以上 ... 算の餞今以上これ以上
君
を愛せないからソラゴトを並べて揉み消してる I'm a spy Strayed ... 強い胸
3
10.蝶
天野月
-カタログ10.蝶作詞
天野月
子作曲
天野月
子地下に潜り穴を掘り続けたどこに続く穴かは知らずに土に濡れたスコープを片手 ... れたスコープを片手に
君
の腕を探していたつぎはぎの幸せを寄せ集め蒔きながら ... を寄せ集め蒔きながら
君
の強さに押し潰されてた焼けつき焼けつき剥がれない掌の跡ちぎれた翼で朱く染まる雲 ... 裂いて上手
4
11.月
天野月
-カタログ11.月作詞
天野月
子作曲
天野月
子金色の雨が落ちる溜息は白く浮かぶ話し込んでたアカルイミライは街頭の中虚ろ ... の襞に深く刺さった月
わたし
を責めればいい glaring錆びつき剥がれた夢が高く積もった夜 ... た夢が高く積もった夜
わたし
を照らせばいい見上げてる顎のライン欠け落ちた月のカーヴコンクリートのビルの ... ー
5
1.風船
天野月
-風船1.風船作詞
天野月
子作曲
天野月
子小さい頃は指から抜けて浮かんでいく風船が好きで両手いっぱいのきらめくおも ... れずに溢れかえるのに
君
と歩こうひしゃげてる鞄持ってありったけの夢をぶら下げて行こう星くずが泣いてまっ ... てまっくらになる時も
わたし
には聞こえるあなたの呼び鈴時々萎んでためいき吐いてしわくちゃに
6
1.梟
天野月
-梟1.梟作詞
天野月
子作曲
天野月
子ゴロスケホッホー
君
の街へゴロスケホッホー歌うよ月がそっぽ向くこんな夜だから期待はしないよ調子乗っ ... きに嫌気さしてふっと
わたし
から逃げる日も上手だって利口だってなだめて欲しいよヘマしてきた膝小僧に埋ま ... スカート歩いた坂道も
君
に撃てない標的は合図送るよ見える?嘘をもっと
7
7.12-a half-
天野月
-A MOON CHILD IN THE SKY7.12-a ha ... alf-作詞
天野月
子作曲
天野月
子 Dearness頑に耐える泪はここに吐き出しなよ Pureness真っ ... ess真っ直ぐすぎる
君
へと投げ出すカーヴ
君
が北を向いたなら
わたし
は南を眺めよう微かに震える ... 眺めよう微かに震える
君
の吐息が届く位置にきつく繋ぐ糸や約束は要らない磁力はなくならないかどうか ... な
8
10.パレード
天野月
-A MOON CHILD IN THE SKY10.パレード
天野月子作曲
天野月
子横殴りの嵐に吹かれお祭り騒ぐ一番を競う船最後尾が誰かは問題じゃない口開け ... た都会パーク・シティ
君
を見失い沈む月に吠える犬流れに身を任そう風化するまでどれくらい手渡されたガーベラ一輪バトンに重ね振り回し首が折れる列に連なる一人此の花は誰の手元
9
12.花冠
天野月
-A MOON CHILD IN THE SKY12.花冠 ... 2.花冠作詞
天野月
子作曲
天野月
子船は出て行く憂愁の調べを聞きながら敗れ去り立ち尽くす者の心を知らず静まり ... する無人の城砦あの日
わたし
が他の選択肢を切り捨てて ... の選択肢を切り捨てて
君
を選んだら変わったというの?正しいのは自分の方だと強く信じてた固く繋ぎ合った手 ... いる温かく揺
10
1.劔
天野月
-天龍1.劔作詞
天野月
子作曲
天野月
子何が正しいのか判らず立て籠もり描き上げた理想郷をただ眺め扉を強く叩きなが ... 何事もなかったように
君
は笑うのだろう
わたし
を裏切るのなら正面から太刀合い勝ち取ってごらん ... 合い勝ち取ってごらん
君
を奪う劔ならいつだってこの手に持っているから毀れた刃振り翳し ... から毀れた刃
11
7.蝶
天野月
-天龍7.蝶作詞
天野月
子作曲
天野月
子地下に潜り穴を掘り続けたどこに続く穴かは知らずに土に濡れたスコープを片手 ... れたスコープを片手に
君
の腕を探していたつぎはぎの幸せを寄せ集め蒔きながら ... を寄せ集め蒔きながら
君
の強さに押し潰されてた焼けつき焼けつき剥がれない掌の跡ちぎれた翼で朱く染まる雲 ... 裂いて上手に羽
12
8.月
天野月
-天龍8.月作詞
天野月
子作曲
天野月
子金色の雨が落ちる溜息は白く浮かぶ話し込んでたアカルイミライは街頭の中虚ろ ... の襞に深く刺さった月
わたし
を責めればいい glaring錆びつき剥がれた夢が高く積もった夜 ... た夢が高く積もった夜
わたし
を照らせばいい見上げてる顎のライン欠け落ちた月のカーヴコンクリートのビルの ... ートのビ