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夜汽車 + 背中 】 【 Lyrics 76 lyrics related been found

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1 2.愛終 がたたくムチのように背中を泣けとばかりに一人じっとみつめてる冬の海凍えそうよ心も愛しているのよ別れた ... 叫ぶ声ちぎれて消えて夜汽車の笛泣いている信じているのよ出逢える時をあなた恋しいあなた恋しい恋しくて
2 1.頼り頼られ… したあても無くひとり夜汽車で風でどこかへ舞う葉のように人は一人じゃ生きて行けないと何かに ... きて行けないと何かに背中を押されながら生きて…ゆくのさこれから…人は誰かに人は誰かを頼りながら頼ら
3 1.未練橋 葉交わさずにあなたの背中を見つめて夜霧の中ふたつの溶け合う孤独にいつしか月夜へ溺れていくのです唇に頬 ... える声に想いを秘めて背中を抱いたあなたは何時も二人の愛に涙は野暮とあゝ笑顔で手を振る未練橋言いたい気 ... い気持ち伝えられずに背中に描いた言葉は今も二人の愛はここで最後とあゝ笑顔で手を振る未練橋サヨナラ涙の ... 並み心の窓
4 1.東京にくちづけ 角さまよえばよく似た背中があなたに見えて来る夢のままでよかったのそばにいれば安らげたあなた泣かせて泣 ... ちづけ投げて飛び乗る夜汽車よどこへ行く尽くし過ぎて別れたの愛し過ぎて身を引くのあなたさよならさよな
5 8.祭りのあと だけど涙をふいて鳴呼夜汽車に揺れながら飾らないお前に惚れたよいつも泣かせたはずなのに好きだョなんても ... 今日も汚れた人ごみに背中丸めて隠れてる眠れない街に愛する女性(ひと)がいるお前だけが死ぬほど好きさ

6 3.こんにちはニューワールド とつ持ってさようなら夜汽車は煙を吐き背中を押してくれた大きな声で歌う度壁を蹴られたし雪の降らないクリスマスにも少し
7 2.心の夜汽車 ム〜2.心の夜汽車 Lyricist 石原信一 Composer 新田晃也ひとり手酌(てじゃく)の日暮れ酒胸の線路が ... 色さすふるさとへ心の夜汽車に乗り込めば春まだ遠い雪の駅あの日別れたおまえが浮かぶ今日も行(ゆ)きかう ... で届かぬビルの谷心の夜汽車に揺れながら背中の丸いおふくろに風の屋台で半端(はんぱ)を詫びる訛(なま)り隠さず俺なりに負 ... ひとつが恋し
8 48.いいじゃない るよああ天国へ行ける夜汽車があれば不幸はうしろをついてはこない「いいじゃない」それでもわたしはわたし ... 中までたとえ濡れても背中を追いかけ背中にすがればみじめな姿鏡に映るよああもう一度生まれ子猫になれば不幸も知らずに眠 ... たらああ天国へ行ける夜汽車があれば不幸はうしろをついてはこない「いいじゃない」それでもわたしはわ
9 2.夜汽車は走る lero2.夜汽車は走る Lyricist 篠原良彰 Composer 篠原良彰ひと夜の恋も別れの朝も地球の裏側で ... れの朝も地球の裏側で背中あわせだね雨があがれば街は輝くあなたの腕の中で夢を見たいだけ ... の中で夢を見たいだけ夜汽車は走る愛するひとよ戻らない日々ベッドサイドの涙で虹が架かるでしょう ... で虹が架かるでしょう夜汽車は走る夜汽車は走るの
10 1.北の傷歌 詞石原信一 Composer 蔦将包背中丸めて燗酒あおる窓に夜汽車の過ぎる音店の親父は無口なままで旅の男をかばうのかいくつ線路を越えたなら
11 8.帰郷 曲浜圭介霧にだかれた夜汽車から柚子の花さくふるさとのちいさな駅に着きました二年ばかりの東京ぐらしここ ... けれどひとにあったら背中をむけるあなたの嘘がつらかったこころけずってあなたをおもいたったひとりでく
12 1.命咲かせて じれば面影ゆれて寒い背中がみえてくるきっと咲きます燃えて咲きますこの命風の便りを追いかけて涙こらえて ... 追いかけて涙こらえて夜汽車は走る恋の傷跡凍える町で生きる望みをくれた人きっと咲きます燃えて咲きます
13 2.粉雪の街 見える惚れているのに背中をむけて北野はてまで逃げては来たが粉雪粉雪みれん雪遠くなるほど降りつもるかじ ... めながら灯りつめたい夜汽車にのれば粉雪粉雪みれん雪窓をかくして降りつも
14 2.津軽恋情話 三 Composer 吉幾三あんたの背中(せな)にすがりつき「行っちゃ嫌よ」と泣きながら ... ゃ嫌よ」と泣きながら夜汽車追いかけ雪の中あれが初恋泪駅…ハァ…あの日は遠い昔のョハァ…ハァ…惚れたお ... ラスを拭きながら雪と夜汽車と思い出を連れてあなたは夜の中ハァ…願いはあの流れ星にハァ…ハァ…若いあ
15 2.日暮里挽歌 ない町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどま ... けよどこまでも見送る背中真赤に染める夕焼けだんだん日暮里はおれにはせつないせつない町だ
16 8.ワタル ブハウスの軋む舞台で背中丸めて夜汽車の歌を唄ってた悲しい歌を唄うのだったらまずはテメエが悲しくなくちゃと強が
17 1.ふるさとは遠きにありて 立つ町よ夢を追いかけ夜汽車で着いた東京ぐらしも数えて五年…瞼とじればあざやかにあゝ我が故郷(ふるさと ... ら)に好きと言えずに背中を向けたあの娘(こ)は嫁いでいったのだろか…風の噂にふり向けばあゝ我が初恋
18 13.赤提灯の女 部屋に泊めてあげると背中でつげるうすいしあわせ女の過去が匂うみたいなうなじの細さ能登の港はにわか雨泣 ... てねがえりうてば闇に夜汽車の汽笛(ふえ)がな
19 7.北国のひと こんな夜には淋しげに背中をまるめ眠るのか思いつめるな身体をこわすな星降る ... 身体をこわすな星降る夜汽車で逢いにゆく…命で結んだこの恋だから必ず帰る君のもと他人だらけの東京では
20 1.夜汽車は北へ 野中彩央里-夜汽車は北へ1.夜汽車は北へ Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司あなたとふたりで帰ってゆきますおん ... なら街の灯(ひ)よ…夜汽車は北へ寒くはないかとあなたは外套(コート)をわたしに掛けるのこの肩に過ぎ去 ... とやさしくいたわって背中を抱き寄せるさようなら街の灯(ひ)よ… ... なら街の灯(ひ)よ…夜汽車は北へ眠れぬ車窓(まど)に

21 2.北国のひと こんな夜には淋しげに背中をまるめ眠るのか思いつめるな身体をこわすな星降る ... 身体をこわすな星降る夜汽車で逢いにゆく…命で結んだこの恋だから必ず帰る君のもと他人だらけの東京では
22 11.film ナカイにまたがり君は背中に顔うずめて白銀の渦凍え滅びた街を突き抜けた「私が悪いの…」…僕は聞き取れず ... ルムをゆっくり回すと夜汽車君を迎えに汽笛を鳴らし…告げていた。空を覆う綿雪が汽車のライトに照らされて ... 君はそっと僕をはらい夜汽車に乗り空へむかうでも僕は君を見れず…下を向いたまま水面に映る君は大きく手
23 7.日暮里挽歌 ない町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどま ... けよどこまでも見送る背中真赤に染める夕焼けだんだん日暮里はおれにはせつないせつない町だ
24 8.祭りのあと だけど涙をふいて嗚呼夜汽車に揺られながら飾らないお前に惚れたよいつも泣かせてたはずなのに好きだヨなん ... 今日も汚れた人ごみに背中丸めて隠れてる眠れない街に愛する女性(ひと)がいるお前だけが死ぬほど好きさ
25 4.信濃川 Composer 弦哲也闇にひと声夜汽車の汽笛雪の平野を遠ざかる華を咲かせて欲しいから心で見送るあなたの ... ら心で見送るあなたの背中ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信濃川もしもあなたに夢などなけりゃ後を追
26 10.裏町 は儘(まま)よお前は背中を向けた訳も知らない別れは辛い夜風が後追う落葉が踊るここは駅裏心やすらぐ裏町 ... う旅路汽笛を鳴らして夜汽車は走る未練隠して胸に点もした裏町灯り道連れに星もない凍(しばれ)るこんな
27 6.裏町 は儘(まま)よお前は背中を向けた訳も知らない別れは辛い夜風が後追う落葉が踊るここは駅裏心やすらぐ裏町 ... う旅路汽笛を鳴らして夜汽車は走る未練隠して胸に点もした裏町灯り道連れに星もない凍(しばれ)るこんな
28 6.夢さすらい 久広司津軽じょんがら背中で聞いてひとり上りの列車に乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸熱い涙がビン ... てみせる泣いて戻れる夜汽車は来ない意地のかけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空
29 2.日暮里挽歌 ない町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどま ... けよどこまでも見送る背中真赤に染める夕焼けだんだん日暮里はおれにはせつないせつない町だ
30 5.シャドー・フェイス 人 Composer 杉本眞人今夜の夜汽車で遠くへ行くわいいことなんかは無かったけれどあいつと暮らした二年の月日幸せ ... ーフェイス男はみんな背中を向ける子供の頃から愛さえ知らずやさしくされたらすべてをあげた危ない男とわか ... ーフェイス男はみんな背中を向けるシャドーフェイス誰が呼んだかシャドーフェイスどうせぼろぼろ身も心もシ ... ーフェイス
31 2.信濃川 Composer 弦哲也闇にひと声夜汽車の汽笛雪の平野を遠ざかる華を咲かせて欲しいから心で見送るあなたの ... ら心で見送るあなたの背中ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信濃川もしもあなたに夢などなけりゃ後を追
32 1.裏町 は儘(まま)よお前は背中を向けた訳も知らない別れは辛い夜風が後追う落葉が踊るここは駅裏心やすらぐ裏町 ... う旅路汽笛を鳴らして夜汽車は走る未練隠して胸に点もした裏町灯り道連れに星もない凍(しばれ)るこんな
33 7.吉祥寺へ帰る く頬の皺は深く老ぼれ背中まるまるギターだけ抱え旅から旅へとうたい歩き唄い疲れ ... とうたい歩き唄い疲れ夜汽車に乗る雨の日も「いせや」へ行きコップ酒を舐める池の波紋を眺めてはくちずさむ ... へと唄い歩き唄い疲れ夜汽車に乗る町から町へと唄い歩き唄い疲れぼくはどこへギター抱え帰
34 1.愛の旅人 寒い旅路ひとりおそい夜汽車を待ってますわたしは女揺れるともしび男の胸に希望(あした)を点もすそれでい ... を点もすそれでいいの背中向けたけどきっと帰るよふるさとに帰る誰も誰も愛の旅人恋しい胸をさすらうばか
35 16.愛は煌めいて かでくじけちゃだめと背中を押されるの愛は愛は煌めいて心の駅を照らすわ夢だけかかえて乗った ... 夢だけかかえて乗った夜汽車走るままにこの身をまかせてそれでも虹をこの手でつかむと決めたのよ愛は愛は
36 6.信濃川 Composer 弦哲也闇にひと声夜汽車の汽笛雪の平野を遠ざかる華を咲かせて欲しいから心で見送るあなたの ... ら心で見送るあなたの背中ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信濃川もしもあなたに夢などなけりゃ後を追
37 6.夢さすらい 久広司津軽じょんがら背中で聞いてひとり上りの列車に乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸熱い涙がビン ... てみせる泣いて戻れる夜汽車は来ない意地のかけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空
38 14.いいじゃない るよああ天国へ行ける夜汽車があれば不幸はうしろをついてはこない「いいじゃない」それでもわたしはわたし ... 中までたとえ濡れても背中を追いかけ背中にすがればみじめな姿鏡に映るよああもう一度生まれ子猫になれば不幸も知らずに眠 ... たらああ天国へ行ける夜汽車があれば不幸はうしろをついてはこない「いいじゃない」それでもわたしはわ
39 6.あの娘とスキャンダル 口づけの後泣いてたね背中抱きしめ涙でにじんだハーバーライト愛さずにいられないたとえ禁じられてもあきら ... あの娘とスキャンダル夜汽車の窓にウォウウォウウォ指で書いたね I love youできることならこ
40 1.日暮里挽歌 ない町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどま ... けよどこまでも見送る背中真赤に染める夕焼けだんだん日暮里はおれにはせつないせつない町だ
41 3.信濃川 Composer 弦哲也闇にひと声夜汽車の汽笛雪の平野を遠ざかる華を咲かせて欲しいから心で見送るあなたの ... ら心で見送るあなたの背中ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信濃川もしもあなたに夢などなけりゃ後を追
42 12.流浪歌(たびうた) 曲徳久広司都落ちする背中の寒さ誰にわかってほしくはないが優しき友よ別れ際(め)にせめてうたおか流浪歌 ... 歌(たびうた)を独り夜汽車に憂いを托(あず)け呷(あお)る旅酒何故こう薄い祭りのあとの侘(わ)びし
43 42.Moonlight Express れてる月明かり金色の夜汽車いつも逢える予感に泣かされた汽笛あなたなのねだめね気付かないここに居るわあ ... える誰を探しているの背中越しおどかしてあげる今もぎこちないまま肩を抱く右手また逢えたねううん知って
44 1.ふるさとは…秋 しは季節も無いが遠い夜汽車の汽笛(ふえ)の音(ね)に一人暮らしを終わらせていつか帰ろうふるさとへ軒に ... っこのお袋さんの丸い背中が目に浮かぶ積もる話を手みやげにいつか帰ろうふるさと
45 5.film ナカイにまたがり君は背中に顔うずめて白銀の渦凍え滅びた街を突き抜けた「私が悪いの…」…僕は聞き取れず ... ルムをゆっくり回すと夜汽車君を迎えに汽笛を鳴らし…告げていた。空を覆う綿雪が汽車のライトに照らされて ... 君はそっと僕をはらい夜汽車に乗り空へむかうでも僕は君を見れず…下を向いたまま水面に映る君は大きく手

46 3.夜汽車 海船歌~3.夜汽車 Lyricist 菅麻貴子 Composer 宮下健治あれは十九歳(じゅうく)のよー春まだ遠い星 ... つく北の駅響く汽笛に背中を押され上り夜汽車に飛び乗った夢の切符を握りしめ旅の埃はよーはらえもするがなんではらえぬ面影 ... よな汽笛がひとつ夢の夜汽車で帰ろうか遠いあの日へふるさと
47 16.愛は煌めいて かでくじけちゃだめと背中を押されるの愛は愛は煌めいて心の駅を照らすわ夢だけかかえて乗った ... 夢だけかかえて乗った夜汽車走るままにこの身をまかせてそれでも虹をこの手でつかむと決めたのよ愛は愛は
48 8.雨の港町 しさ慣れているように背中で語って行き過ぎて行くあなた愛して夢をみて胸にポッカリ空いた傷洗うように降る ... んで消える遠くひびく夜汽車は今日も誰かの哀しみ運んで来るのでしょうか今夜限りで忘れます頬に伝わる涙
49 31.愛は煌めいて かでくじけちゃだめと背中を押されるの愛は愛は煌めいて心の駅を照らすわ夢だけかかえて乗った ... 夢だけかかえて乗った夜汽車走るままにこの身をまかせてそれでも虹をこの手でつかむと決めたのよ愛は愛は
50 2.夢さすらい 久広司津軽じょんがら背中で聞いてひとり上りの列車に乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸熱い涙がビン ... てみせる泣いて戻れる夜汽車は来ない意地のかけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空
51 15.愛は煌めいて かでくじけちゃだめと背中を押されるの愛は愛は煌めいて心の駅を照らすわ夢だけかかえて乗った ... 夢だけかかえて乗った夜汽車走るままにこの身をまかせてそれでも虹をこの手でつかむと決めたのよ愛は愛は
52 32.愛は煌めいて かでくじけちゃだめと背中を押されるの愛は愛は煌めいて心の駅を照らすわ夢だけかかえて乗った ... 夢だけかかえて乗った夜汽車走るままにこの身をまかせてそれでも虹をこの手でつかむと決めたのよ愛は愛は
53 8.愛は煌めいて かでくじけちゃだめと背中を押されるの愛は愛は煌めいて心の駅を照らすわ夢だけかかえて乗った ... 夢だけかかえて乗った夜汽車走るままにこの身をまかせてそれでも虹をこの手でつかむと決めたのよ愛は愛は
54 2.信濃川 Composer 弦哲也闇にひと声夜汽車の汽笛雪の平野を遠ざかる華を咲かせて欲しいから心で見送るあなたの ... ら心で見送るあなたの背中ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信濃川もしもあなたに夢などなけりゃ後を追
55 1.酒なさけ ておくれ切なさを雨が背中に沁みる夜は未練ばかりがからむから皐月水無月身を焦がし葉月たたんで秋がくる酒 ... くてもあの日には帰る夜汽車も船もな
56 1.愛は煌めいて かでくじけちゃだめと背中を押されるの愛は愛は煌めいて心の駅を照らすわ夢だけかかえて乗った ... 夢だけかかえて乗った夜汽車走るままにこの身をまかせてそれでも虹をこの手でつかむと決めたのよ愛は愛は
57 3.夢さすらい 久広司津軽じょんがら背中で聞いてひとり上りの列車に乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸熱い涙がビン ... てみせる泣いて戻れる夜汽車は来ない意地のかけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空
58 6.あの娘とスキャンダル 口づけの後泣いてたね背中抱きしめ涙でにじんだハーバーライト愛さずにいられないたとえ禁じられてもあきら ... あの娘とスキャンダル夜汽車の窓にウォウウォウウォ指で書いたね I love youできることならこ
59 8.あの娘とスキャンダル 口づけの後泣いてたね背中抱きしめ涙でにじんだハーバーライト愛さずにいられないたとえ禁じられてもあきら ... あの娘とスキャンダル夜汽車の窓にウォウウォウウォ指で書いたね I love youできることならこ
60 26.祭りのあと だけど涙をふいて嗚呼夜汽車に揺られながら飾らないお前に惚れたよいつも泣かせてたはずなのに好きだヨなん ... 今日も汚れた人ごみに背中丸めて隠れてる Oh眠れない街に愛する女性(ひと)がいるお前だけが死ぬほど
61 18.酒よ…我が人生 ゃ思い出すおふくろの背中(せな)リヤカーに乗っている俺が居た祭りには行けないと知ってる俺が居た春の風 ... 一緒暮らせる夢乗った夜汽車では出稼ぎで都会(まち)行く人が賑(にぎ)やかな酒の席俺が居た今は亡きばあ ... なぁ酒よ大都会人の波背中合わせで生きている奴が居る同じ夢夕焼けがビルの中沈んで行く時が切なくて悲しく ... える涙拭きふるさと
62 1.夢さすらい 久広司津軽じょんがら背中で聞いてひとり上りの列車に乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸熱い涙がビン ... てみせる泣いて戻れる夜汽車は来ない意地のかけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空
63 1.いいじゃない るよああ天国へ行ける夜汽車があれば不幸はうしろをついてはこない「いいじゃない」それでもわたしはわたし ... 中までたとえ濡れても背中を追いかけ背中にすがればみじめな姿鏡に映るよああもう一度生まれ子猫になれば不幸も知らずに眠 ... たらああ天国へ行ける夜汽車があれば不幸はうしろをついてはこない「いいじゃない」それでもわたしはわ
64 14.愛と哀しみのラストショー me避暑地から最後の夜汽車が出てくよ夏の日がやるせなく終るね青春みたいに名前が変わると何故隠してたの ... たよひとりきりで夏の背中見送る愛と哀しみのラストショーお前だけが俺のたったひとつの青春だったよお前だ ... よ…ひとりきりで夏の背中見送る愛と哀しみのラストショ
65 9.妹に ているだろうが今度の夜汽車であいつは帰らぬ旅に出るよそんなあいつに惚れたおまえは可哀そうだけれど妹よ ... さうなだれたおまえの背中に雨がまた降りかか
66 25.赤提灯の女 部屋に泊めてあげると背中でつげるうすいしあわせ女の過去が匂うみたいなうなじの細さ能登の港はにわか雨泣 ... てねがえりうてば闇に夜汽車の汽笛がな
67 11.あの娘とスキャンダル 口づけの後泣いてたね背中抱きしめ涙でにじんだハーバーライト愛さずにいられないたとえ禁じられてもあきら ... あの娘とスキャンダル夜汽車の窓にウォウウォウウォ指で書いたね I love youできることならこ
68 7.ゆくさきゃ横浜 Townギター片手に夜汽車にゆられ流れる星に願いをこめた Tonight Good-byeお前のねむ ... yeお前のねむる町を背中に Tonight Good-byeひとリ旅立つゆくさきゃ横浜誰でもうたえる ... リ旅立つ俺をゆるして夜汽車の窓に映った俺が町に残したお前に見えた To……Toght G……Goo
69 20.CRY FOR ME けない別離もあるのね夜汽車ですぐとんで行ってももう遅いのねまにあわないわ美しすぎる愛の日々はアニスの ... 意気地無しよ本当の事背中を向けて夢にしたいのめぐり逢いは晴れた午後街はずれのカフェテラス気のない視
70 7.ゆくさきゃ横浜 Townギター片手に夜汽車にゆられ流れる星に願いをこめた Tonight Good-byeお前のねむ ... yeお前のねむる町を背中に Tonight Good-byeひとリ旅立つゆくさきゃ横浜誰でもうたえる ... リ旅立つ俺をゆるして夜汽車の窓に映った俺が町に残したお前に見えた To……Toght G……Goo
71 15.赤提灯の女 部屋に泊めてあげると背中でつげるうすいしあわせ女の過去が匂うみたいなうなじの細さ能登の港はにわか雨泣 ... てねがえりうてば闇に夜汽車の汽笛がな
72 1.女のいきがい ふとんを敷くわくにを夜汽車で出て来た日から夢をさがして二人で生きたいいのいいのよあなたはわたしのいき ... の半分あなたがくれた背中あわせに眠っていても熱いぬくもり感じているのいいのいいのよあなたはわたしの
73 35.流浪歌 曲徳久広司都落ちする背中の寒さ誰にわかってほしくはないが優しき友よ別れ際(め)にせめてうたおか流浪歌 ... 歌(たびうた)を独り夜汽車に憂いを托(あず)け呷(あお)る旅酒何故こう薄い祭りのあとの侘しさにひと
74 7.吉祥寺 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三夜汽車にトコトコ揺り揺られこの都会(まち)に着いた破れたGパン2枚だけバックに詰 ... 夢に見るんだ君をなぜ背中を向けたなぜ夜汽車に乗ったと Gパンポッケに手を入れて男は歩いてく後ろを見ること許されず男は ... ぎてく駅裏でよく似た背中が妹に住まいは吉祥寺この町で暮らしてます住まいは吉祥寺この町で暮らしてます
75 14.帰郷 ひとつしかない故郷昔背中向け飛び出した人それぞれに生き方あれど夕日に母をお酒に友を故郷(こきょう)ひ ... 風さそわれて昔の道を夜汽車に乗って俺のふるさ
76 3.シャドー・フェイス 人 Composer 杉本眞人今夜の夜汽車で遠くへ行くわいいことなんかは無かったけれどあいつと暮らした二年の月日幸せ ... ーフェイス男はみんな背中を向ける子供の頃から愛さえ知らずやさしくされたらすべてをあげた危ない男とわか ... ーフェイス男はみんな背中を向けるシャドーフェイス誰が呼んだかシャドーフェイスどうせぼろぼろ身も心もシ ... ーフェイス