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夜汽車
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レール
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1
12.夜汽車
pio12.
夜汽車
O.T.黒のク
レール
~大貫妙子@1981 Lyricist 卡龍 Composer 大貫妙子黃的燈一盞盞的閃過停下汽車的引擎
2
2.かなしいうれしい
しては光った真っ赤な
レール
繋いだほっとけない君の話僕らの ... とけない君の話僕らの
夜汽車
はどこに向かって走るの？煙に巻いた想いは振り向いてしまうたびに寂しいそん
3
3.かなしいうれしい
しては光った真っ赤な
レール
繋いだほっとけない君の話僕らの ... とけない君の話僕らの
夜汽車
はどこに向かって走るの？煙に巻いた想いは振り向いてしまうたびに寂しいそん
4
1.かなしいうれしい
しては光った真っ赤な
レール
繋いだほっとけない君の話僕らの ... とけない君の話僕らの
夜汽車
はどこに向かって走るの？煙に巻いた想いは振り向いてしまうたびに寂しいそん
5
23.夜汽車は南へ
ow〜23.
夜汽車
は南へ Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正三愁いを残して ... 伊勢正三愁いを残して
夜汽車
は南へ走る時の流れとすれ違うように走る静けさが今友達なら黙って窓にもたれよ ... 君は近づくぼくの心の
レール
を走っ
6
2.夜汽車
山崎ていじ-
夜汽車
2.
夜汽車
Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也最終列車の ... Composer 弦哲也最終列車の
レール
の音が俺の心に問いかけるお前の生き方いいのかこれで夜空に浮かぶ親父の顔が
7
8.Time Time Table
光をあびて時同じ頃に
レール
を進みだしてる今もその昔も時代がいつの時でも人生をたくさんのせて無限に数字 ... me Table輝く
レール
の上を Time Time Table流れる景色の中を Time Time ... で列車は走り続ける今
夜汽車
は光の帯となって月明かりの下で ... なって月明かりの下で
レール
を流れてゆく終着駅まで想いや夢を運んで人生をたくさんのせて無限に数字が
8
13.Midnight Blue Train
火照る躰ギター抱えて
夜汽車
に揺られ次の町までただ眠るだけさどこへ行くのか何をしてるのか時々わからなく ... なるよ飛び去ってゆく
レール
の上で時は過ぎてく瞬く間に描いた夢と叶った夢がまるで違うのにやり直せもし
9
7.Lonely Train
in夢の中を駆けてく
夜汽車
煙る街雨上がり鈍色の空幼い時見たSF映画のように今扉が開く名もない音を繋い ... in夢の中を駆けてく
夜汽車
煙る街雨上がり鈍色の空幼い時見たSF映画のように今孤独な夜を越えて Lon ... in夢の中を駆けてく
夜汽車
理由もなくただうずくまってたこの部屋の隅途切れそうな ... 部屋の隅途切れそうな
レール
が明日に手を伸ばして
10
2.胸に汽笛が響く町
笛が遠く響く町濡れた
レール
のその先にあの娘(こ)の町があるのだろうか想い出そっとトランクにつめて ... っとトランクにつめて
夜汽車
に乗ったのかごめんよごめんよ若すぎたんだよねごめんよ胸に汽笛が遠く響く町
11
15.小樽
(せん)は心の線路(
レール
)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように涙もちぎれるあの日の駅よめぐり逢えても ... せん)は未練の線路(
レール
)を走ります遥か小樽よ夕陽が落ちる ... か小樽よ夕陽が落ちる
夜汽車
の窓から流れる入江生まれ変わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり ... (せん)は涙の線路(
レール
)を走りま
12
32.夜汽車は南へ
ベスト32.
夜汽車
は南へ Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正三愁いを残して ... 伊勢正三愁いを残して
夜汽車
は南へ走る時の流れとすれ違うように走る静けさが今友達なら黙って窓にもたれよ ... 君は近づくぼくの心の
レール
を走っ
13
14.憂愁平野
Composer 弦哲也遠く野末に
夜汽車
のあかり闇に流れて溶けてゆく思い出だけの蛍火を抱いて宛ないおんなの旅は夜が ... ゆうしゅう)平野春の
レール
を辿ってゆけばいつか涙も花になる抱かれたことが夢ならば夢に逢いたいおんな
14
10.思えば遠くへ来たもんだ
頃の僕はいつも冷たい
レール
に耳をあて
レール
の響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目 ... す眠れぬ夜に酒を飲み
夜汽車
の汽笛聞くたびに僕の耳に遠く近く ... びに僕の耳に遠く近く
レール
の響きが過ぎてゆく思えば遠くへ来たもんだ振り向くたびに故郷は思えば遠くへ
15
10.とめどなく涙して
ぬけて行く果てしない
レール
見知らぬ世界の夢に満ちてたあなたのとめる声がひびいて揺れたコスモスは私のこ ... それでも動きはじめた
夜汽車
あなたへの裏切り乗せあやまちおかしたら気づくものね本当に必要なものだけに今 ... ってあの日とおんなじ
レール
を見てもとめどなく涙あふれるばかりあなたに今すぐ逢いに行きたいガラス細工
16
15.小樽
(せん)は心の線路(
レール
)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように涙もちぎれるあの日の駅よめぐり逢えても ... せん)は未練の線路(
レール
)を走ります遥か小樽よ夕陽が落ちる ... か小樽よ夕陽が落ちる
夜汽車
の窓から流れる入江生まれ変わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり ... (せん)は涙の線路(
レール
)を走りま
17
10.小樽
(せん)は心の線路(
レール
)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように涙もちぎれるあの日の駅よめぐり逢えても ... せん)は未練の線路(
レール
)を走ります遥か小樽よ夕陽が落ちる ... か小樽よ夕陽が落ちる
夜汽車
の窓から流れる入江生まれ変わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり ... (せん)は涙の線路(
レール
)を走りま
18
17.小樽
(せん)は心の線路(
レール
)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように涙もちぎれるあの日の駅よめぐり逢えても ... せん)は未練の線路(
レール
)を走ります遥か小樽よ夕陽が落ちる ... か小樽よ夕陽が落ちる
夜汽車
の窓から流れる入江生まれ変わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり ... (せん)は涙の線路(
レール
)を走りま
19
8.思えば遠くへ来たもんだ
頃の僕はいつも冷たい
レール
に耳をあて
レール
の響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目 ... す眠れぬ夜に酒を飲み
夜汽車
の汽笛聞くたびに僕の耳に遠く近く ... びに僕の耳に遠く近く
レール
の響きが過ぎてゆく思えば遠くへ来たもんだ振り向くたびに故郷は思えば遠くへ
20
32.夜汽車は南へ
EST32.
夜汽車
は南へ Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正三愁いを残して ... 伊勢正三愁いを残して
夜汽車
は南へ走る時の流れとすれ違うように走る静けさが今友達なら黙って窓にもたれよ ... 君は近づくぼくの心の
レール
を走っ
21
4.思えば遠くへ来たもんだ
頃の僕はいつも冷たい
レール
に耳をあて
レール
の響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目 ... す眠れぬ夜に酒を飲み
夜汽車
の汽笛聞くたびに僕の耳に遠く近く ... びに僕の耳に遠く近く
レール
の響きが過ぎてゆく思えば遠くへ来たもんだ振り向くたびに故郷は思えば遠くへ
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2.憂愁平野
Composer 弦哲也遠く野末に
夜汽車
のあかり闇に流れて溶けてゆく思い出だけの蛍火を抱いて宛ないおんなの旅は夜が ... ゆうしゅう)平野春の
レール
を辿ってゆけばいつか涙も花になる抱かれたことが夢ならば夢に逢いたいおんな
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17.思えば遠くへ来たもんだ
頃の僕はいつも冷たい
レール
に耳をあて
レール
の響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目 ... す眠れぬ夜に酒を飲み
夜汽車
の汽笛聞くたびに僕の耳に遠く近く ... びに僕の耳に遠く近く
レール
の響きが過ぎてゆく思えば遠くへ来たもんだ振り向くたびに故郷は思えば遠くへ
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15.思えば遠くへ来たもんだ
頃の僕はいつも冷たい
レール
に耳をあて
レール
の響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目 ... す眠れぬ夜に酒を飲み
夜汽車
の汽笛聞くたびに僕の耳に遠く近く ... びに僕の耳に遠く近く
レール
の響きが過ぎてゆく思えば遠くへ来たもんだ振り向くたびに故郷は思えば遠くへ
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12.思えば遠くへ来たもんだ
頃の僕はいつも冷たい
レール
に耳をあて
レール
の響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目 ... す眠れぬ夜に酒を飲み
夜汽車
の汽笛聞くたびに僕の耳に遠く近く ... びに僕の耳に遠く近く
レール
の響きが過ぎてゆく思えば遠くへ来たもんだ振り向くたびに故郷は思えば遠くへ
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11.ミッドナイト・ブルートレイン
火照る躰ギター抱えて
夜汽車
に揺られ次の町までただ眠るだけさどこへ行くのか何をしてるのか時々わからなく ... なるよ飛び去ってゆく
レール
の上で時は過ぎてく瞬く間に描いた夢と叶った夢がまるで違うのにやり直せもし
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10.思えば遠くへ来たもんだ
頃の僕はいつも冷たい
レール
に耳をあて
レール
の響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目 ... す眠れぬ夜に酒を飲み
夜汽車
の汽笛聞くたびに僕の耳に遠く近く ... びに僕の耳に遠く近く
レール
の響きが過ぎてゆく思えば遠くへ来たもんだ振り向くたびに故郷は思えば遠くへ
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7.思えば遠くへ来たもんだ
頃の僕はいつも冷たい
レール
に耳をあて
レール
の響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目 ... す眠れぬ夜に酒を飲み
夜汽車
の汽笛聞くたびに僕の耳に遠く近く ... びに僕の耳に遠く近く
レール
の響きが過ぎてゆく思えば遠くへ来たもんだ振り向くたびに故郷は思えば遠くへ
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10.ミッドナイト・ブルートレイン
火照る躰ギター抱えて
夜汽車
に揺られ次の町までただ眠るだけさどこへ行くのか何をしてるのか時々わからなく ... なるよ飛び去ってゆく
レール
の上で時は過ぎてく瞬く間に描いた夢と叶った夢がまるで違うのにやり直せもし
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34.夜汽車のブルース
-暫存34.
夜汽車
のブルース Lyricist ドリー Composer ドリーグラリ、日が沈む赤い海の彼方から泥ま ... 楼今夜こそ手に入れろ
レール
はもう闇の中水溜まり濁りだすドロリ、ドロリ諦めるばかりなら夢のまた夢夜を駆 ... る輝く星は片道切符の
夜汽車
のブルース通り雨、降り出してギラリ、ギラリ黒い雲蹴散らして光るミラーボール ... の中を走って行くのさ
夜汽
