【
叢雲
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1
1.紙傘
agary左木修 Composer 柏鹿一籠煙雨一座城一
叢雲
行色匆匆過往孑然身問你暫借半邊傘和半肩雨痕再借一個最無瑕眼神一生相逢一瞬心動一雙人紅塵滾滾目送冬與春遮開天與地轉眼各紛紛半為美夢半為真傘下的人來去多少年輪雨聲聲敲打懵
2
7.ロマン天動説
そっとしとこうロマンチストにとっては月に
叢雲
だーれも褒めてくれないだーれも認めてくれないだから本日も自分に酔ってる間違ってても自分を信じている僕はさいきょうだ誰が何を言っても揺るがないさガリレオは望遠鏡を捨てた
3
1.花晨
為だけのちっぽけな灯が誰かを照らした月に
叢雲
花には風夜が連れた必然の光一ダース分の四季と詩と色には心拍数と祈りがあったよまだ終わらない音が鳴り響いてる今更気が付いた日々を照らした花の名は希望完璧な詩など書けやし
4
1.熱風は流転する
うにさえずるだけじゃねぇ我慢できないよ月
叢雲
(むらくも)こんな風にずるいかな…だけど Go onすごい技あるよ More More私のためかも次々ハプニングぜんぶ使って届けこの声「もう…油断してたでしょ?」この
5
1.凍る月
この街を出てゆくわ思い出残り香みんな捨て
叢雲
も迷いがち冬の月凍る月
6
4.七夕乃雷-Shichiseki no rai-
そのままいっそ消してくれマゼンタに夕病む
叢雲
七夕乃雷アナタニマヨウ銀河を彷徨うように叶え千年まどろみやがて咲き誇る愛虎視眈々君想い繰り返すこの戸惑いやアイヤイヤだって摩天楼ロマンティックこのまま君に逢えたらどう
7
6.つくばへ行こう
蹴散らして黄昏の街逡巡すればこれまた悲し
叢雲
の空しとどに濡れた顔面晒しまた慟哭すなれどつくばへ行こうつくばへ行こう行ったことは無いけどつくばへ行こうつくばへ行こうつくばへ行こう行ったことは無いけどつくばへ行こ
8
1.ヒノキノキ
通信用デバイスくしゃみして目が覚めた月に
叢雲
花に風時ぞともなしそんなことばかりで日が暮れてまた今日もため息時々いつかの君のことボンヤリと考えて軒端に滴る透明な涙タトツンタンテンドキドキ100まで数えたら朱になっ
9
2.OMG
麗な花ほどトゲがある容姿端麗才色兼備月に
叢雲
花に風立てば芍薬座れば牡丹歩く姿はMerm4id最&高!!! OMGあり得ない OMGその後で OMG彼とあの子 OMG付き合って私の自宅に届いた招待状半年後に結婚式
10
10.家路
滴隠した涙風孕み光る
叢雲
(むらくも)静かな夜ね家路を辿る離れて揺れるふたつの影はやがては溶ける迷子の ... 滴隠した涙風孕み光る
叢雲
(むらくも)ありがとうあなた逢えてよかった静かな夜ね家路を辿
11
1.吹雪
その向こうにねえ光る磯波(いそなみ)越え
叢雲
(むらくも)の空眩しいあゝ言葉選んで瞳伏せても見えない明日(あした)も君の笑顔も!白く白く吹雪のようなそう出逢う前から解ってたこの想い今ならもっとずっと強く強く強く願
12
6.月に叢雲、花に風
と。6.月に
叢雲
、花に風 Lyricist まなつ Composer まなつ分かって欲しいんだってえ?まだ何も言葉に ... あんたらも最低だ月に
叢雲
、花に風ガタガタガタ言ってりゃいいよ気が済むまでせいぜい喚いてろ Set
13
2.甲賀忍法帖
瞬火 Composer 瞬火下弦の月が朧に揺れる夜を包む
叢雲
磔られた番う雛絡める非情の罠嗚呼今も燻ぶ想い胸に聢と宿らば(殲)水の様に優しく花の様に劇しく震える刃で貫いて宿命られた涙を瞳の奥閉じても貴方を瞼が憶えているの無明の淵
14
1.Desolate heart
会の地窓辺に積もる雪は見果てぬ朝まで月に
叢雲
、花に風をどんなに切ない祈りでも届くように…どんなに違えた明日でも繋ぎとめたい… Desolate heart只、夢でいい刹那かぎり熱を抱いて Desolate he
15
1.花に嵐
しさ零れる宵闇時月に
叢雲
見つめたその先でサヨナラだけが人生だとしても何度でも必ず君を抱きしめ一緒に夢 ... へ旅立とう花に嵐月に
叢雲
サヨナラだけが人生だとしても何処にいても必ずさらいに行くそこで待っていてよ二 ... 逃げ出そう花に嵐月に
叢雲
サヨナラだけが人生だとしても君のいない世界なんていらない一生一度の恋永遠に
16
1.甲賀忍法帖
げん)の月が朧(おぼろ)に揺れる夜を包む
叢雲
(むらくも)磔(はりつけ)られた番(つが)う雛(ひいな)絡める非情の罠嗚呼今も燻(くす)ぶ想い胸に聢(しか)と宿らば(殲(せん))水の様に優しく花の様に劇(はげ)しく
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4.まぼろし
ど生き直すことならきっと出来ると思う月に
叢雲
(むらくも)花に風今欲しいものは勇気ああ君の悲しみ全てあああの苦しみさえもいつか必ず僕がまぼろしにす
18
1.あどうつ聲
(ちょう)…あどうつ聲(こえ)は唄となり
叢雲
(むらくも)晴れる空に響(とよ)む表に彼(か)の名裏には我が
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4.桜花忍法帖(覇道MIX)
)て音も無く砕いて聳(そび)え征(ゆ)く
叢雲
(むらくも)に待つ魔道よ残らず爆(は)ぜよ悔悟(かいご)を抱いて桜の宙(そら)あなたに響く祈り運命(さだめ)の随(まま)ふたりを繋ぐ雲路(くもじ)結びかけた指を優しく
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1.桜花忍法帖
)て音も無く砕いて聳(そび)え征(ゆ)く
叢雲
(むらくも)に待つ魔道よ残らず爆(は)ぜよ悔悟(かいご)を抱いて桜の宙(そら)あなたに響く祈り運命(さだめ)の随(まま)ふたりを繋ぐ雲路(くもじ)結びかけた指を優しく
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4.暗夜の心中立て
ぬ存ぜぬぢや余り然(そ)で無いわいな月に
叢雲
(むらくも)花に風酔わせておくんなんし惚れて候好いたお人にや何処までも莫迦(ばか)になる様なをんなだと世間がわちきを嘲笑へども自棄(やけ)や勢(はず)みぢやありんせん
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4.シュガーブレット
は砂糖菓子のような恋は夢の話起こりえない
叢雲
(むらくも)に消ゆ月影カプチーノエスプレッソ香る部屋で君をそっと抱きしめたいアイスラテのような心にマキアート染み込んでゆく苦さをやわらげたいのこの弾が最後のひとつ砂糖
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2.てく、てく。
カスカスのサーカスから逃げ出す象だね青空
叢雲
(むらくも)深呼吸すれば「ぷち、ぷち。」身軽になろうよ私のココロだから「てく、てく。」散歩「てく、てく。」お散歩命は「ぶら、ぶら。」って旅するため貰った出逢うよアチコ
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2.ぐるぐる巻き
にしてやるよぐるぐる巻きにしてやるよ月に
叢雲
花に風そんな季節にしてやるよ互い違いにしてやるよ互い違いにしてやるよ淡い期待でかまわない永い誓いにしてやる
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10.吹雪
その向こうにねえ光る磯波(いそなみ)越え
叢雲
(むらくも)の空眩しいあゝ言葉選んで瞳伏せても見えない明日(あした)も君の笑顔も!白く白く吹雪のようなそう出逢う前から解ってたこの想い今ならもっとずっと強く強く強く願
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1.ムーンソング
l the history通り過ぎ去って
叢雲
に隠れていく We were so bright high We were so bright high君がいなくなった世界で僕はどれくらい残るの?月の浮かぶ水面を叩
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14.紅蓮ノ月〜隠されし闇物語〜
夜〜己が求めし世の“まほろば”を成すとは
叢雲
のような闇、覆う都赫の幻背に抱いて見送る百鬼の玉響を光は闇陰陽の座…かりそめか…天華に恋し焦がれる陰我の蝶たち弱き者捧げる命を食らう女夜叉よ解き放て喚び戻せ金色の鎧を
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1.天に咲く暁よりも
たら清く優しい舞を捧げよう空を覆った厚い
叢雲
(むらくも)もいつしか風に流され遠く今扉が開く溢れ出す煌めきはひとつになり確かめる結ばれた絆共に行こうずっと天に咲く暁よりも美しい笑顔の蕾ゆっくり開いたならきっと言葉
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2.刹那
詞氏原ワタル Composer 氏原ワタル天邪鬼な日軋む
叢雲
奈落に刀振りかざすよに風はふらふら白い唐草花びらの散るその刹那刹那戦いを終わらせて後悔をくり返しながら正解を見つけ出してゆく切ない想いは虹に変えて遥かな彼方へ瞬間斬り
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1.女の旅路
し求めた情け川好いて好かれた恋なのに月に
叢雲
(むらくも)花に風惚れた男(おひと)は露と消えソレヨイショ負けるな人生酒よ酔わせて……女の旅路此処は一番いのち川夢を追いかけ歩いてく開き直って身を捨てて意地を通せば春
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1.紅蓮ノ月〜隠されし闇物語〜
夜〜己が求めし世の“まほろば”を成すとは
叢雲
のような闇、覆う都赫の幻背に抱いて見送る百鬼の玉響を光は闇陰陽の座…かりそめか…天華に恋し焦がれる陰我の蝶たち弱き者捧げる命を食らう女夜叉よ解き放て喚び戻せ金色の鎧を
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1.桜の轍
(あがな)えるあゝせめて風よあなたの空の
叢雲
吹き分けてここは常闇になろうとその道照らせるようにまた寂しさひとつずつ越えて勇気の轍に月に願い宿るならどこにいても心は寄り添えるあゝ震える鼓動静心なき蝶よ最期に羽ばた
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1.吹雪
その向こうにねえ光る磯波(いそなみ)越え
叢雲
(むらくも)の空眩しいあゝ言葉選んで瞳伏せても見えない明日(あした)も君の笑顔も!白く白く吹雪のようなそう出逢う前から解ってたこの想い今ならもっとずっと強く強く強く願
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1.悠久の剣
)にこそ今この剣がこの剣が燃え上がる月に
叢雲
(むらくも)花に風風雲急(ふううんにわか)に騒ぎ立ち決して悪事は許すまじあぁ我凛(りん)として戦わん正義の御旗(みはた)の元(もと)にこそ今この剣がこの剣が立ち上がる
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2.暗夜の心中立て
ぬ存ぜぬぢや余り然(そ)で無いわいな月に
叢雲
(むらくも)花に風酔わせておくんなんし惚れて候好いたお人にや何処までも莫迦(ばか)になる様なをんなだと世間(ひと)がわちきを嘲笑(わら)へども自棄(やけ)や勢(はず)
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6.甲賀忍法帖
瞬火 Composer 瞬火下弦の月が朧に揺れる夜を包む
叢雲
磔(はりつけ)られた番(つが)う雛(ひいな)絡める非情の罠嗚呼今も燻ぶ想い胸に聢(しか)と宿らば(殲(せん))水の様に優しく花の様に劇(はげ)しく震える刃で貫いて宿命
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2.月に叢雲花に風
Special Live2.月に
叢雲
花に風 Lyricist 天野月 Composer shara咲き誇れ閑かに零れるひとひらに願いを乗せて乱れ咲き乱れて散りたい一瞬の命を燃やせ産声上げて脆弱な頬を撫でる無情な嵐天は試してる
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1.暗夜の心中立て
ぬ存ぜぬぢや余り然(そ)で無いわいな月に
叢雲
(むらくも)花に風酔わせておくんなんし惚れて候好いたお人にや何処までも莫迦(ばか)になる様なをんなだと世間(ひと)がわちきを嘲笑(わら)へども自棄(やけ)や勢(はず)
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1.暗夜の心中立て
ぬ存ぜぬぢや余り然(そ)で無いわいな月に
叢雲
(むらくも)花に風酔わせておくんなんし惚れて候好いたお人にや何処までも莫迦(ばか)になる様なをんなだと世間(ひと)がわちきを嘲笑(わら)へども自棄(やけ)や勢(はず)
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16.甲賀忍法帖(龍凰Remix)
瞬火 Composer 瞬火下弦の月が朧に揺れる夜を包む
叢雲
磔(はりつけ)られた番(つが)う雛(ひいな)絡める非情の罠嗚呼今も燻ぶ想い胸に聢(しか)と宿らば(殲(せん))水の様に優しく花の様に劇(はげ)しく震える刃で貫いて宿命
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1.桜の轍
(あがな)えるあゝせめて風よあなたの空の
叢雲
吹き分けてここは常闇になろうとその道照らせるようにまた寂しさひとつずつ越えて勇気の轍に月に願い宿るならどこにいても心は寄り添えるあゝ震える鼓動静心なき蝶よ最期に羽ばた
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3.月に叢雲花に風
EARTHSHAKER3.月に
叢雲
花に風 Lyricist 天野月 Composer shara咲き誇れ閑かに零れるひとひらに願いを乗せて乱れ咲き乱れて散りたい一瞬の命を燃やせ産声上げて脆弱な頬を撫でる無情な嵐天は試してる
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15.修羅ノ庭
〜〜鵺(ぬえ)弐淨赫赫舞僧!〜笹の葉の影
叢雲
(むらくも)と朧月夜(おぼろづきよ)をげに万紅(ばんこう)の朱塗りの浮船でいく花開く音の慟哭鳥が語る無常の形相風の舞いの誇らしさに月が捻じれて朱雀へ嗚呼、只、祈り願へ
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5.月に叢雲、花に風
amazing blue5.月に
叢雲
、花に風 Lyricist みく Composer カノン静寂の空の下瞳に映る月の輪は何であんなに綺麗なの?遠くで見ている僕さ愛もぱっと見は可憐で誰しもが手を伸ばすでも知れば知るほどに厄介で
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1.花鳥風月
してるが人間はどうだろうか?自ら首絞める
叢雲
花に風虫のしらせ知らねぇと今宵月また輝く月明かりが頼りのヤモリがよし満ち欠けに引かれ見上げるが良い月は語らないし笑わないし何も変わらない俺に唱えてくれこれに答えておく
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4.修羅ノ庭
)弐淨赫赫(かっかく)舞僧!〜笹の葉の影
叢雲
(むらくも)と朧月夜(おぼろづきよ)をげに万紅(ばんこう)の朱塗りの浮船でいく花開く音の慟哭鳥が語る無常の形相風の舞いの誇らしさに月が捻じれて朱雀へ嗚呼、只、祈り願へ
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12.花鳥風月(Album Mix)
してるが人間はどうだろうか?自ら首絞める
叢雲
花に風虫のしらせ知らねぇと今宵月また輝く月明かりが頼りのヤモリがよし満ち欠けに引かれ見上げるが良い月は語らないし笑わないし何も変わらない俺に唱えてくれこれに答えておく
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5.月に叢雲花に風
陰陽座-紺碧の雙刃5.月に
叢雲
花に風 Lyricist 瞬火 Composer 瞬火謦(こえ)が囁いている翳(かげ)りの淵は身悶える時が轟(とどろ)いている路傍の人は行き過ぎる啓示の月が夢に舞う一瞬の刻(とき)を花に生ま
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6.甲賀忍法帖
瞬火 Composer 瞬火下弦の月が朧に揺れる夜を包む
叢雲
磔(はりつけ)られた番(つが)う雛(ひいな)絡める非情の罠嗚呼今も燻ぶ想い胸に聢(しか)と宿らば(殲(せん))水の様に優しく花の様に劇(はげ)しく震える刃で貫いて宿命
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1.神避 kamu-sari
て戾れない妣が國滿ちてゆく星辰の翳る虛空
叢雲
に風も絕え昏き土は冷え切りもう芽吹かない神避りて戾らないただ求めるために生まれるこの魂御伽噺みたいに笑い合えるなら未明の闇沈んだ罪の重さに心細さに神避りて戾れない妣が
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2.CHEMICAL KING- TWOON
り森羅万象の輪廻が始まる釈迦力を身に纏い
叢雲
を突き抜けていざ天衝」何度も何度でも其の声は此の僕を導いてくれるさぁ行こう金色の雲に乗って魅た事のない世界の向こう側へ凡てを知りたいだけさなのに知れば知るほど其の度に
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10.泡沫
MANYO天に滿ちる金の鏡さえ覆いゆく
叢雲
闇に落ちる影の暗さまで飧らいて夜深く風に搖らぐ枝の先に笑き誇る花舞い散る千代に續く石(いわ)の長き身もやがては塵と成る散る花笑かす果てある生命紡ぐ苧環すべては泡沫の夜
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4.甲賀忍法帖
瞬火 Composer 瞬火下弦の月が朧に搖れる夜を包む
叢雲
磔(はりつけ)られた番(つが)う雛(ひいな)絡める非情の罠嗚呼今も燻ぶ想い胸に聢(しか)と宿らば(殲(せん))水の樣に優しく花の樣に劇(はげ)しく震える刃で貫いて宿命
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1.甲賀忍法帖
瞬火 Composer 瞬火下弦の月が朧に搖れる夜を包む
叢雲
磔(はりつけ)られた番(つが)う雛(ひいな)絡める非情の罠嗚呼今も燻ぶ想い胸に聢(しか)と宿らば(殲(せん))水の樣に優しく花の樣に劇(はげ)しく震える刃で貫いて宿命
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15.花鳥風月(Album Mix)
してるが人間はどうだろうか?自ら首絞める
叢雲
花に風虫のしらせ知らねぇと今宵月また輝く月明かりが頼りのヤモリがよし満ち欠けに引かれ見上げるが良い月は語らないし笑わないし何も変わらない俺に唱えてくれこれに答えておく
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2.月に叢雲花に風
たり2.月に
叢雲
花に風 Lyricist 鳳山雅姫 Composer 柴草玲昼間の風が肩に寒い夜色づき落ちた木の葉昨 ... もうここにはない月に
叢雲
(むらくも)花に風死んだ魚の目をした私君は上で動いてる眺める隙間から見えるの ... てしまうんですね月に
叢雲
花に風死んだ魚の目をした私とってつけたように頷(うなず)く今日は光る石さえ
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7.月に叢雲花に風
陰陽座-煌神羅刹7.月に
叢雲
花に風 Lyricist 瞬火 Composer 瞬火謦(こえ)が囁いている翳(かげ)りの淵は身悶える時が轟(とどろ)いている路傍の人は行き過ぎる啓示の月が夢に舞う一瞬の刻(とき)を花に生ま
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4.コロロコリー
聞き耽て返り声君の香いを乞う音の調べ月に
叢雲
花に風心寂しい作り言うやもやぼんやり眺め空鳴き虫捜す隠れん坊左見右見戦ぐ歌噛み締めてく戯れ歌止んだら冬化粧染み透る路も狭に踏み締めてく空が詩を釣り色を釣り心恋しい作り
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2.月に叢雲花に風
願い2.月に
叢雲
花に風 Lyricist 鳳山雅姫 Composer 柴草玲昼間の風が肩に寒い夜色づき落ちた木の葉昨 ... もうここにはない月に
叢雲
(むらくも)花に風死んだ魚の目をした私君は上で動いてる眺める隙間から見えるの ... てしまうんですね月に
叢雲
花に風死んだ魚の目をした私とってつけたように頷(うなず)く今日は光る石さえ
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1.式を駆る者
待つ罪穢れの澱みを着せて折しも限りの月を
叢雲
が呑み卒塔婆を彩る花は夜風に揺蕩い今式を打つ撫でた護符を塗り潰し其の時を待つ罪穢れの澱みを着せ
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7.十六夜小夜曲
あー月は女ですかあー
叢雲
(むらぐも)で涙かくす十三夜の宵十四夜の夢十五夜の恋が黒髪が乱しても十六夜の ... あー月は女ですかあー
叢雲
(むらぐも)で涙かくす十三夜の宵十四夜の夢十五夜の恋が黒髪が乱しても十六夜
62
7.花影の道
影の道 Lyricist 小椋佳 Composer 堀内孝雄月に
叢雲
花に風望まぬものの訪れも君は清やかに微笑み浮かべ澄んだ瞳は瞬きもせず心の誓い心の惑い白い素肌に秘めて謎めく燃える思いを抱きながら君を讃えて見つめよう雨は翼に凪は帆に祈
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40.天下の花
せ顔見世が始まるいまが錦飾る瞬間目の前の
叢雲
払い自(おの)ずから宿命掴む誰にも負けない嵐の如く奇跡撩乱舞い跳ぶ天下の花よ伝統が綴る足跡濁りなき意志で臨もう惑い脱ぎ捨てて立つ晴れ舞台さあ巻き起こせ激しく...永久
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22.吹雪
その向こうにねえ光る磯波(いそなみ)越え
叢雲
(むらくも)の空眩しいあゝ言葉選んで瞳伏せても見えない明日も君の笑顔も!白く白く吹雪のようなそう出逢う前から解ってたこの想い今ならもっとずっと強く強く強く願いは強く繋
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1.夢街道
笑顔のああ夢街道何が何して何んとやら月に
叢雲
はなれ雲呑めばほろ酔いほんのりと染まるおまえはいい女はァ〜アヤンレドッコイ人生時雨もうれしい今宵ふたりのああ夢街道何が何して何んとやら憂き世苦楽は常の常春を尋ねて右左
66
7.想慕月
涙でかすむ想慕月声の限りに泣きつくす月に
叢雲
恋の闇寂しさ辛さ消えなくて耳をすませばしみじみと風の音哀し想慕
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1.Let's do it feat.DJ☆GO
いて笑おうぜ生きてるだけで人生丸儲け月に
叢雲
花に風だから過ぎた過去には振り向かず U Know?いつまでも無くしたモン探すから先が見えねぇんだな? Let's do it1人じゃね~籠から飛び立て Peace&
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5.Quiet Moon
はかけがえない唯一無二ゆらゆら往(ゆ)く
叢雲
欠けて満ちる月、見つめてた総てを見通すよなキラメキを宿した眼差しずっとつらいとずっと感じてただけど今離れずに出来るならそばにいる私は今日からもっと強くなるたとえ悲しい