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千葉和臣 】 【 Lyrics 138 lyrics related been found
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1 5.臨別贈言(關菊英) 臨別贈言(關菊英) Lyricist 鄭國江 Composer 千葉和臣和暖晚風吹過鬧市情意切切贈你留言回顧往昔朝夕見但覺光陰如箭。與你話別中哪怕淚落沒完無謂要強笑強將悲哀掩為了愛越切使悲痛更深善用愛共恕誰亦會感染。沒法子只說再會了實
2 21.贈る言葉(20周年アニバーサリーバージョン) リーバージョン) Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよならだけでは
3 5.贈る言葉 r>5.贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよならだけでは
4 1.贈る言葉 r>1.贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよならだけでは
5 2.一度っきりの人 .一度っきりの人 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣星と星を指で結んで教えてくれた星座の名前オリオン星座北斗の星もあなた結んだ星空の糸あの銀の糸あの時のまま今も変わらず空にあります花を摘んでは空にかざして教えてくれ

6 3.ハックルベリーの夏 ックルベリーの夏 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣夏休み僕は最後の日ひとりで川を上った飛沫に濡れて岩を飛び越えあの滝を目指したそこにみんなが主と呼ぶ魔物が棲んでいてつり竿ふたつに折るほどの虹の色した山女魚僕は子供
7 4.冬じたく r>4.冬じたく Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣冬のしたくにさてもうひと仕事日暮れの庭で薪を割る軒に吊るした干し柿赤く熟れ道行く人の息白く人は生きてゆく生きねばならぬだから吐息で指温めて陽のあるうちに此処で冬じ
8 6.雨の月曜朝のホームで 月曜朝のホームで Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣雨の月曜朝のホームで上り電車を待ついつもどおりの今日が始まる昨日とよく似た(くり返すだけの)もしも誰かに「幸せですか」とたずねられたらきっと困って答えられずに微笑
9 7.そうだ病院へ行こう うだ病院へ行こう Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣そうだ病院へゆこうそうだ病院へゆこう手遅れになるその前に今朝もひとりで夜明けの町を健康作りで走り廻ればまた捕まった職務質問誰より元気と威張りたいけどひとりぼっちの
10 10.恋文 br>10.恋文 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣君と交せし恋文を日暮れの庭にて火に焼べる遠き昔の恋なれば誰にも知られず隠すため far away far away白き煙は目に沁みて恋せし心を後始末君が綴りし便箋
11 13.贈る言葉 >13.贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえてほほえむよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよならだけで
12 4.贈る言葉 r>4.贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去り行くあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよならだけでは
13 9.RIVAL >9.RIVAL Lyricist 上田雅利 Composer 千葉和臣一人だけで旅をしてた尖った若さは孤独の中君と競い合う力で淋しさ紛らわせてた共に生きていたあの頃に気付いてたはず同じ勇気を分かち合えてた心触れる喜びさえ何故か隠して
14 20.贈る言葉 >20.贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しく出来るのだからさよならだけでは
15 3.漂泊浪漫 r>3.漂泊浪漫 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣人の宿命の悲しさは浮世を憎んで船を出しさすらい人になったとていつか浮世が恋しくなる「せめて今夜はこの盃に苦い酒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうそして悲しみ
16 4.おいで人生 >4.おいで人生 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣・武田鉄矢おいで人生よ君と話そうおいで人生よ君と話そう夕暮れの風が吹きすぎる丘に僕は一人たたずんでいる流れて消えて行く雲のように誰もがみんな逃げて行くそして唄だけ
17 5.ブラック・マジック・オールド・マン ・オールド・マン Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣さみしい男が人目をしのんでやっと手にしたあこがれの本よろこびいさんで聞いて見たら黒いインクの笑い声 Black magic old manお前のしわざ Black
18 7.水俣の青い空 い空 Lyricist 石牟礼道子・武田鉄矢 Composer 千葉和臣うちは、こげん体になってしもうてから、いっそうとうちゃんのことがいとうしゅうてならんとです。見舞いにいただくもんは、みんなとうちゃんにあげるとです。うちは口も震え
19 8.そんぐふぉあゆう ぉあゆう Lyricist 江口晶・武田鉄矢 Composer 千葉和臣あなたのためにこの唄を創ったのですよと云えるそんな唄が欲しいなこんなに明日がゆがんで見える日には心の中には愛の言葉たくさんあるのですが外の風は冷たすぎていつもひび
20 9.おやじ br>9.おやじ Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣男はやっぱり馬鹿やなと思います。おやじを見ながらづくづく男は馬鹿やなと思います。苦い酒を苦い顔して飲んで、本当馬鹿やと思います。そして僕もおやじに似てきました。だ

21 11.悲しい人なのに .悲しい人なのに Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣ふと見上げた青空が今日はなぜか胸にしむ各駅停車の汽車の窓流れる雲見て涙ぐむほんとは悲しい人なのにどうしていつもほほえむのあなたがたずねた小さな言葉が心のガラス窓さ
22 14.昭和けんかロック 昭和けんかロック Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣下手に出れば調子に乗って茶店のあの娘にしつこい口説き無理矢理握ったその手をはなしないやがるあの娘を泣かすじゃないぜジュータンみたいなネクタイしめてそれでも NOW
23 15.あんたが大将 5.あんたが大将 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあんたの話色々苦労もあったでしょうが自慢話が長すぎる泣かせた女の数ばかり意張ってみても男の値うちあがるも
24 16.心をこめてサヨウナラ こめてサヨウナラ Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣あなたは黙ってうなずいたまま素直な涙でほほを濡らした別れの言葉もないままでいい言葉はすぐに消えていくから今はあなたの後姿に心をこめてサヨウナラあなたは何か言おうと
25 6.風は春風 br>6.風は春風 Lyricist 海援隊 Composer 千葉和臣雀が庭に三羽四羽縁側でばあちゃんカックリキックルコ日向でしろはあくびして風は春風南風雲雀がヒティティヒュティティ昼下がり菜の花畑に蝶が舞うみの虫ゲジゲジがまがえる
26 3.漂泊浪漫 r>3.漂泊浪漫 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣人の宿命の悲しさは浮世を憎んで船を出しさすらい人になったとていつか浮世が恋しくなる「せめて今夜はこの盃に苦い酒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうそして悲しみ
27 4.おいで人生 >4.おいで人生 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣・武田鉄矢おいで人生よ君と話そうおいで人生よ君と話そう夕暮れの風が吹きすぎる丘に僕は一人たたずんでいる流れて消えて行く雲のように誰もがみんな逃げて行くそして唄だけ
28 5.ブラック・マジック・オールド・マン ・オールド・マン Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣さみしい男が人目をしのんでやっと手にしたあこがれの本よろこびいさんで聞いて見たら黒いインクの笑い声 Black magic old manお前のしわざ Black
29 7.水俣の青い空 い空 Lyricist 石牟礼道子・武田鉄矢 Composer 千葉和臣うちは、こげん体になってしもうてから、いっそうとうちゃんのことがいとうしゅうてならんとです。見舞いにいただくもんは、みんなとうちゃんにあげるとです。うちは口も震え
30 9.おやじ br>9.おやじ Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣男はやっぱり馬鹿やなと思います。おやじを見ながらづくづく男は馬鹿やなと思います。苦い酒を苦い顔して飲んで、本当馬鹿やと思います。そして僕もおやじに似てきました。だ
31 11.悲しい人なのに .悲しい人なのに Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣ふと見上げた青空が今日はなぜか胸にしむ各駅停車の汽車の窓流れる雲見て涙ぐむほんとは悲しい人なのにどうしていつもほほえむのあなたがたずねた小さな言葉が心のガラス窓さ
32 14.昭和けんかロック 昭和けんかロック Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣下手に出れば調子に乗って茶店のあの娘にしつこい口説き無理矢理握ったその手をはなしないやがるあの娘を泣かすじゃないぜジュータンみたいなネクタイしめてそれでも NOW
33 15.あんたが大将 5.あんたが大将 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあんたの話色々苦労もあったでしょうが自慢話が長すぎる泣かせた女の数ばかり意張ってみても男の値うちあがるも
34 16.心をこめてサヨウナラ こめてサヨウナラ Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣あなたは黙ってうなずいたまま素直な涙でほほを濡らした別れの言葉もないままでいい言葉はすぐに消えていくから今はあなたの後姿に心をこめてサヨウナラあなたは何か言おうと
35 1.贈る言葉 r>1.贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよならだけでは
36 4.スタートライン .スタートライン Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣夜明け前の薄暗い道を誰かがもう走っている拾った小石で誰かが書いたアスファルト道のスタートライン寒い身体を言い訳にして町は眠ってる曇り空の朝に自分の汗で自分を暖めて
37 5.新しい人へ >5.新しい人へ Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣君はハンドルくねらせながら長い坂道のぼる汗と一緒に涙ふく君を僕が押してあげるね何の花だろうこんな坂の途中冬を選んで咲く花もある止まれば倒れるこの自転車が君が選んだ
38 7.初恋のいた場所 .初恋のいた場所 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣陽差しのようにあなたはやって来たのです微笑みながら私を照らして行ったのです生まれて初めて海を見た子供のように立ち尽くしていたあの初恋の来た道であなたでなければみん
39 8.いつか見た青い空 いつか見た青い空 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣あなたを夕焼けの詩にはしない遠ざかる想い出の人にはしないいつかあなたと見たあの青い空ずっと抱きしめて生きてゆきます過ぎ行く季節が変わるよにその空もゆっくり暮れてゆ
40 9.贈る言葉(オリジナル・カラオケ) ナル・カラオケ) Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよならだけでは
41 12.スタートライン(オリジナル・カラオケ) ナル・カラオケ) Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣夜明け前の薄暗い道を誰かがもう走っている拾った小石で誰かが書いたアスファルト道のスタートライン寒い身体を言い訳にして町は眠ってる曇り空の朝に自分の汗で自分を暖めて
42 13.新しい人へ(オリジナル・カラオケ) ナル・カラオケ) Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣君はハンドルくねらせながら長い坂道のぼる汗と一緒に涙ふく君を僕が押してあげるね何の花だろうこんな坂の途中冬を選んで咲く花もある止まれば倒れるこの自転車が君が選んだ
43 15.初恋のいた場所(オリジナル・カラオケ) ナル・カラオケ) Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣陽差しのようにあなたはやって来たのです微笑みながら私を照らして行ったのです生まれて初めて海を見た子供のように立ち尽くしていたあの初恋の来た道であなたでなければみん
44 16.いつか見た青い空(オリジナル・カラオケ) ナル・カラオケ) Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣あなたを夕焼けの詩にはしない遠ざかる想い出の人にはしないいつかあなたと見たあの青い空ずっと抱きしめて生きてゆきます過ぎ行く季節が変わるよにその空もゆっくり暮れてゆ
45 1.いつか見た青い空 いつか見た青い空 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣あなたを夕焼けの詩にはしない遠ざかる想い出の人にはしないいつかあなたと見たあの青い空ずっと抱きしめて生きてゆきます過ぎ行く季節が変わるよにその空もゆっくり暮れてゆ

46 1.早春譜 br>1.早春譜 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣さくら散るたびに足もとに降る竹の箒持ち掃けどきりがない白き花びらの上をゆく蟻たちそっと庭に残しかたずける春を急ぐ事はない若葉の時が今にやって来る春をしまう時仔犬走
47 2.ビアンカの奇跡 .ビアンカの奇跡 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣遥か遠き海の彼方に麗しき街あり街一番の貧しい娘はその名もビアンカビアンカの夢夏の祭りでひと夜踊ることだけど祭りの衣裳が買えずにひとり泣いてたやせた畑で花を育てて街
48 13.贈る言葉 >13.贈る言葉 Lyricist 武田鐵矢 Composer 千葉和臣 Arranger TAKE SEIJI KAMEDA暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも
49 11.贈る言葉~シングルバージョン~ グルバージョン~ Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しく出来るのだからさよならだけでは
50 1.贈る言葉 r>1.贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよならだけでは
51 4.スタートライン .スタートライン Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣夜明け前の薄暗い道を誰かがもう走っている拾った小石で誰かが書いたアスファルト道のスタートライン寒い身体を言い訳にして町は眠ってる曇り空の朝に自分の汗で自分を暖めて
52 5.新しい人へ >5.新しい人へ Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣君はハンドルくねらせながら長い坂道のぼる汗と一緒に涙ふく君を僕が押してあげるね何の花だろうこんな坂の途中冬を選んで咲く花もある止まれば倒れるこの自転車が君が選んだ
53 7.初恋のいた場所 .初恋のいた場所 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣陽差しのようにあなたはやって来たのです微笑みながら私を照らして行ったのです生まれて初めて海を見た子供のように立ち尽くしていたあの初恋の来た道であなたでなければみん
54 8.贈る言葉(アコースティックヴァージョン) クヴァージョン) Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよならだけでは
55 1.初恋のいた場所 .初恋のいた場所 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣陽差しのようにあなたはやって来たのです微笑みながら私を照らして行ったのです生まれて初めて海を見た子供のように立ち尽くしていたあの初恋の来た道であなたでなければみん
56 2.贈る言葉 給你的話語)シングル12 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣 Arranger Sin暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しく出来るのだからさよ
57 2.贈る言葉 r>2.贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しく出来るのだからさよならだけでは
58 12.贈る言葉(album version) version) Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよならだけでは
59 1.おいで人生 >1.おいで人生 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣・武田鉄矢おいで人生よ君と話そうおいで人生よ君と話そう夕暮れの風が吹きすぎる丘に僕は一人たたずんでいる流れて消えて行く雲のように誰もがみんな逃げて行くそして唄だけ
60 3.光と風の中に 3.光と風の中に Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣光と風の中に女の子の笑い声ピンクのお皿に砂の御飯食べている打ち寄せる光と風の波に山吹の花ビラ飛ばしている光と風の中に娘一人泪ぐみ夜霧にぬれたレンゲ草(はな)つんで
61 4.僕だけの愛の唄 .僕だけの愛の唄 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣君の前で心をこめて唄うつもりだった愛の唄それが本当の愛の唄だと感違いしていたバカな僕そんな愛の唄は君の愛をただ人の前で見せびらかすだけのものだったのさ俺はこんなに
62 5.ブラック・マジック・オールド・マン ・オールド・マン Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣さみしい男が人目をしのんでやっと手にしたあこがれの本よろこびいさんで開いて見たら黒いインクの笑い声 Black magic old manお前のしわざ Black
63 6.漂泊浪漫 r>6.漂泊浪漫 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣人の宿命の悲しさは浮世を憎んで船を出しさすらい人になったとていつか浮世が恋しくなる「せめて今夜はこの盃に苦い酒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうそして悲しみ
64 8.花いちもんめ 8.花いちもんめ Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣十四の春にした恋はまるで夕焼けちぎれ雲あなたの白い指先を僕は見つめているばかり季節の中を過ぎていったあの人どこまで行ったやらあゝあの人今は誰の妻二十の秋にした恋は
65 9.隣りの夫婦 >9.隣りの夫婦 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣耳のきこえない隣りの夫婦が肩よせあって白い花を見つめてる二人はどんなに言いたいだろうあなたを愛しているんだと暗いアパートの階段を隣りの夫婦がのぼってく耳のきこえな
66 10.水俣の青い空 い空 Lyricist 石牟礼道子・武田鉄矢 Composer 千葉和臣うちは、こげん体になってしもうてから、いっそうとうちゃんのことがいとうしゅうてならんとです。見舞いにいただくもんは、みんなとうちゃんにあげるとです。うちは口も震え
67 11.そんぐふぉあゆう ぉあゆう Lyricist 江口晶・武田鉄矢 Composer 千葉和臣あなたのためにこの唄を創ったのですよと云えるそんな唄が欲しいなこんなに明日がゆがんで見える日には心の中には愛の言葉たくさんあるのですが外の風は冷たすぎていつもひび
68 12.星のエレジー 2.星のエレジー Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣風が吹いてる夜更けの駅に肩をすぼめた男が一人北へ行く夜汽車を見つめて佇み故郷はるか緑に抱かれ眠っているのか星空の下風が吹いてる夜更けの街を自転車おして男が帰る北へ
69 14.心をこめてサヨウナラ こめてサヨウナラ Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣あなたは黙ってうなずいたまま素直な涙でほほを濡らした別れの言葉もないままでいい言葉はすぐに消えていくから今はあなたの後姿に心をこめてサヨウナラあなたは何か言おうと
70 18.悲しい人なのに .悲しい人なのに Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣ふと見上げた青空が今日はなぜか胸にしむ各駅停車の汽車の窓流れる雲見て涙ぐむほんとは悲しい人なのにどうしていつもほほえむのあなたがたずねた小さな言葉が心のガラス窓さ
71 20.あんたが大将 0.あんたが大将 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあんたの話色々苦労もあったでしょうが自慢話が長すぎる泣かせた女の数ばかり意張ってみても男の値うちあがるも
72 24.田舎道の唄 24.田舎道の唄 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣はるかに続く田舎道を今日も一人で歩いてるまぶしい日射を背にうけて今は歩くだけ拡がる空には白い雲が大地見下し流れてくやさしい影を創りながら故郷に住むやさしい友よいつ
73 25.昭和流れ年 >25.昭和流れ年 Lyricist 江口晶 Composer 千葉和臣昭和の年は流れ年四つ五つはうかれ年親の心を子は知らず子供の心を親知らず語るもおかしく親と子の因果は子供が破るもの一緒に暮らすはやや悲しひとりで暮らすはなお悲し私は
74 26.おやじ r>26.おやじ Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣男はやっぱり馬鹿やなと思います。おやじを見ながらづくづく男は馬鹿やなと思います。苦い酒を苦い顔して飲んで、本当馬鹿やと思います。そして僕もおやじに似てきました。だ
75 28.つぎはぎだらけのシンデレラ らけのシンデレラ Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣つぎはぎだらけのシンデレラ、、、あなたは行けばいいんだ僕にかまわず友達とここから先は一人で行けるふりむかず笑いながらさよならさ息をきらして生きて行く僕に愛想もつき
76 30.昭和けんかロック 昭和けんかロック Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣下手に出れば調子に乗って茶店のあの娘にしつこい口説き無理矢理握ったその手をはなしないやがるあの娘を泣かすじゃないぜジュータンみたいなネクタイしめてそれでも NOW
77 31.路地裏で… 31.路地裏で… Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣路地裏に夕焼けが静かに降りて来る遊びに疲れた子供らが坂道をかけて行くガラス窓に一人頬をよせながら待つ事になれてしまったようこが待ってるようこ今でも君の事好きで好き
78 33.贈る言葉 >33.贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよならだけでは
79 2.ライスカレー 2.ライスカレー Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣お風呂あがりに夜空見上げて濡れた髪をふくひとり帰って来た故郷に秋風吹いて台所からひびく水音懐かしいカレーのにおい“すませてきた”と言ってもきかず母の背中がジャガイ
80 5.エレジー(哀歌) エレジー(哀歌) Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣涙の川のほとりに住んで千粒涙流しています待つ身辛いか待たせる方は今日も一日すまぬと詫びたエレジーエレジーよ貴方に届け無頼の月日悔いております許して下さい貴方がまさ
81 6.まい・ぱぁとなー まい・ぱぁとなー Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣桜の花満開の下ランドセル二つ学校へ走る運動場ではフォークダンスの一年生が輪になって廻る我が家の庭にはいただき物の桜吹雪が舞い込んでくる私も妻も花びらあびてまるで映
82 7.ダメージの詩 7.ダメージの詩 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣見上げた夜空に月がふたつちぎれて輝く私の瞳も年をとり見るものすべてがにじんでゆがむ乱視がすすみ妻がふたりにダブって見える妹みたいな妻だったけど確かに今は父親に見え
83 9.BOYS AND GIRLS DON'T CRY ON'T CRY Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣どこまで歩いて行ったら男らしくなれるのいくつ唄を歌ったら心は静まるのいつ頃僕は僕らしい自分になれるの流れる河岸辺を削るその水音が答えさ河は流れて山削りまた河を作っ
84 11.新しい人へ(album version) version) Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣君はハンドルくねらせながら長い坂道のぼる汗と一緒に涙ふく君を僕が押してあげるね何の花だろうこんな坂の途中冬を選んで咲く花もある止まれば倒れるこの自転車が君が選んだ
85 2.たんぼ道の唄 2.たんぼ道の唄 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣僕は風よりも土になりたい静かに息をする土になりたい風のように旅するよりも土のようにとどまる方が本当は勇気がいる事なんだ迷ってばかりの生き方したけど僕は風よりも土に
86 3.贈る言葉 r>3.贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよならだけでは
87 5.まい・ぱぁとなー まい・ぱぁとなー Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣桜の花満開の下ランドセル二つ学校へ走る運動場ではフォークダンスの一年生が輪になって廻る我が家の庭にはいただき物の桜吹雪が舞い込んでくる私も妻も花びらあびてまるで映
88 6.新しい人へ >6.新しい人へ Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣君はハンドルくねらせながら長い坂道のぼる汗と一緒に涙ふく君を僕が押してあげるね何の花だろうこんな坂の途中冬を選んで咲く花もある止まれば倒れるこの自転車が君が選んだ
89 10.ラストバラード .ラストバラード Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣産んでくれてありがとな育ててくれてありがとうな次の世もまた次の世もあなたの子供に生まれたい母ちゃんの子供に生まれたいひつじ雲西へと流れコスモスの花揺れて見送る旅立
90 3.あんたが大将 3.あんたが大将 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあんたの話色々苦労もあったでしょうが自慢話が長すぎる泣かせた女の数ばかり意張ってみても男の値うちあがるも
91 4.漂泊浪漫 r>4.漂泊浪漫 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣人の宿命の悲しさは浮世を憎んで船を出しさすらい人になったとていつか浮世が恋しくなる「せめて今夜はこの盃に苦い酒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうそして悲しみ
92 5.花いちもんめ 5.花いちもんめ Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣十四の春にした恋はまるで夕焼けちぎれ雲あなたの白い指先を僕は見つめているばかり季節の中を過ぎていったあの人どこまで行ったやらあゝあの人今は誰の妻二十の秋にした恋は
93 8.そんぐふぉあゆう ぉあゆう Lyricist 江口晶・武田鉄矢 Composer 千葉和臣あなたのためにこの唄を創ったのですよと云えるそんな唄が欲しいなこんなに明日がゆがんで見える日には心の中には愛の言葉たくさんあるのですが外の風は冷たすぎていつもひび
94 3.あんたが大将 3.あんたが大将 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあんたの話色々苦労もあったでしょうが自慢話が長すぎる泣かせた女の数ばかり意張ってみても男の値うちあがるも
95 6.贈る言葉 r>6.贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよならだけでは
96 8.心のかたち >8.心のかたち Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣眩しい日射しに手のひら翳せばお前の胸には光る汗の粒見渡す限りの夏西から吹く風が日盛りを吹き抜ける流れる季節にもかたちはあるのに今心のかたちが言葉にできない心のかた
97 11.漂流船 r>11.漂流船 Lyricist 三浦徳子 Composer 千葉和臣月は東に流れ夜明けを知らせる風にゆきずりの女の影がひっそり揺れている泣いているのかその女はただうつ向いたままフォーエヴァーグリーン涙を拭けよ明日は嵐も止むだろうフ
98 15.えきすとら 15.えきすとら Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣今は君が眩しく光るよまるで舞台のヒロインのように言葉もなく立ちつくす僕は台詞もないえきすとらなんだでも生活のなかでしぼんでゆく夢が君を見つめれば疲れを忘れたもうい
99 1.贈る言葉 r>1.贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえて微笑むよりも涙かれるまで泣くほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよならだけでは
100 4.スタートライン .スタートライン Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣夜明け前の薄暗い道を誰かがもう走っている拾った小石で誰かが書いたアスファルト道のスタートライン寒い身体を言い訳にして町は眠ってる曇り空の朝に自分の汗で自分を暖めて

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