Mojim Lyrics

別れの時を 】 【 Lyrics 38 lyrics related been found

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1 16.遥 空に響けば明日は遥遠くじゃなくもうそこに別れの時を用意しているさようならの合図が夜空に響けばやがて遥彼方遠く離れてく君を思うよその頬からスピードを上げて今滑り落ちたありがとうとまた会おうとさようならを全部混ぜて
2 1.遥 空に響けば明日は遥遠くじゃなくもうそこに別れの時を用意しているさようならの合図が夜空に響けばやがて遥彼方遠く離れてく君を思うよその頬からスピードを上げて今滑り落ちたありがとうとまた会おうとさようならを全部混ぜて
3 14.愛傷歌 人生はどうして生きればいいのやら秋が来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の願いのむなしさよコートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙はあなたの贈りも
4 7.愛傷歌 人生はどうして生きればいいのやら秋が来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の願いのむなしさよコートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙はあなたの贈りも
5 28.ジ・エンド バイベイビー、マイ・マリアンヌああ、もう別れの時を目の前にした今だからこそ君に話そうマリアンヌこの夜空に星ほどの甘い夢を浮かべそれを全て涙に変えて今去り行くその前にバイバイベイビーマイ・マリアンヌふたりのこの恋

6 2.あいのけもの ”手も足も伸びきった貴女をその肩にのせて別れの時を知っているそれならばこの先にも踏み出してしまえばいいよ高い空から落ちたら同じ海に浮かぼう思い出すのは夜の残像嘘をついてくれたんだろ雨が降るままにまかせて流れてし
7 2.蛍の章 ル…夢の夢の続きでしょうか続きでしょうか別れの時を惜しむよに灯りをともし舞う蛍火よどんなに遠くに離れても心はあなた一人だけ白く光ったホホホタル…あれは愛の涙でしょうか涙でしょう
8 12.つぼみ を野心に焼き付けた旅立ちのベルが無感情に別れの時を告げ遠くで手を振る姿ににじむ視界オレンジ色に染まった遊歩道にクラクションが響くこの街にはあなたがいない沈まない夕日と僕だけ蔑すむ目の商人が気まぐれに石を値踏みし
9 12.ジ・エンド バイベイビー、マイ・マリアンヌああ、もう別れの時を目の前にした今だからこそ君に話そうマリアンヌこの夜空に星ほどの甘い夢を浮かべそれを全て涙に変えて今去り行くその前にバイバイベイビーマイ・マリアンヌふたりのこの恋
10 6.Ghost でも俺のすぐそばに気付かぬふりしてた俺に別れの時を今こそ告げるさよなら光あふれる未来よ命のろうそくを今かざして何も見えない闇の中へ手探りで進んでいく悲しい過去真っ黒な影絶望の闇の中でお前が消えるその時までさよな
11 24.愛傷歌 人生はどうして生きればいいのやら秋が来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の願いのむなしさよコートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙はあなたの贈りも
12 25.Singin' In The Rain れとぎれに甦える場面はいつも思いがけない別れの時を繰り返す傷ついた古いシネマのようにもっと強くもっと高く雨の中ひとり歌う Singin' In The Rainいつも夢見てとぎれることのないメロディー降りだした
13 3.Ghost でも俺のすぐそばに気付かぬふりしてた俺に別れの時を今こそ告げるさよなら光あふれる未来よ命のろうそくを今かざして何も見えない闇の中へ手探りで進んでいく悲しい過去真っ黒な影絶望の闇の中でお前が消えるその時までさよな
14 13.Singin' In The Rain れとぎれに甦える場面はいつも思いがけない別れの時を繰り返す傷ついた古いシネマのようにもっと強くもっと高く雨の中ひとり歌う Singin' In The Rainいつも夢見てとぎれることのないメロディー降りだした
15 1.心はおまえに置いて行く 二度と恋などしない心はおまえに置いて行く別れの時を伸ばしてもなおさらつらくなるだけさ忘れはしないいついつまでも髪の匂いも唇も遠く離れても二人はひとり心はおまえに置いて行
16 19.愛傷歌 人生はどうして生きればいいのやら秋が来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の願いのむなしさよコートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙はあなたの贈りも
17 13.Singin' In The Rain れとぎれに甦える場面はいつも思いがけない別れの時を繰り返す傷ついた古いシネマのようにもっと強くもっと高く雨の中ひとり歌う Singin' In The Rainいつも夢見てとぎれることのないメロディー降りだした
18 30.Singin' In The Rain れとぎれに甦える場面はいつも思いがけない別れの時を繰り返す傷ついた古いシネマのようにもっと強くもっと高く雨の中ひとり歌う Singin' In The Rainいつも夢見てとぎれることのないメロディー降りだした
19 26.愛傷歌 人生はどうして生きればいいのやら秋が来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の願いのむなしさよコートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙はあなたの贈りも
20 27.愛傷歌 人生はどうして生きればいいのやら秋が来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の願いのむなしさよコートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙はあなたの贈りも

21 46.愛傷歌 人生はどうして生きればいいのやら秋が来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の願いのむなしさよコートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙はあなたの贈りも
22 14.1月の雨を忘れない りに君が呟く哀しみの白い天使よ凍えさせて別れの時を Cold Rainこの雨を俺は忘れないあの愛の誓い虚しく遠い追憶戻れぬ Winter Days Cold Rain1月の雨が雪にな
23 1.君に捧げるlove song 生きてく雨音が静かになり訪れる朝の気配が別れの時を告げる「もう行かなきゃ…」と手を振る君の後姿を見送ってここで強く生きてく目を閉じれば君がいる、どの部屋にも…思い出と呼ぶには切なくてリアル過ぎてふいに胸がつまる
24 25.Singin' In The Rain れとぎれに甦える場面はいつも思いがけない別れの時を繰り返す傷ついた古いシネマのようにもっと強くもっと高く雨の中ひとり歌う Singin' In The Rainいつも夢見てとぎれることのないメロディー降りだした
25 19.愛傷歌 人生はどうして生きればいいのやら秋が来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の願いのむなしさよコートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙はあなたの贈りも
26 10.ひとりごと び立ってゆく飛行機を心で一つずつ数えては別れの時を遠い未来の出来事のように思いたくて握りしめた手を一瞬でも離せなかったきっと忘れることなんて出来ないいつまでも君のこと二度と会わない約束したこと今もう悔やんでいる
27 11.愛傷歌 人生はどうして生きればいいのやら秋が来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の願いのむなしさよコートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙はあなたの贈りも
28 3.愛傷歌 人生はどうして生きればいいのやら秋が来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の願いのむなしさよコートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙はあなたの贈りも
29 4.愛傷歌(オリジナル・カラオケ) 人生はどうして生きればいいのやら秋が来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の願いのむなしさよコートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙はあなたの贈りも
30 10.1月の雨を忘れない りに君が呟く哀しみの白い天使よ凍えさせて別れの時を Cold Rainこの雨を俺は忘れないあの愛の誓い虚しく遠い追憶戻れぬ Winter Days Cold Rain1月の雨が雪にな
31 15.愛傷歌 人生はどうして生きればいいのやら秋が来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の願いのむなしさよコートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙はあなたの贈りも
32 9.1月の雨を忘れない りに君が呟く哀しみの白い天使よ凍えさせて別れの時を Cold Rainこの雨を俺は忘れないあの愛の誓い虚しく遠い追憶戻れぬ Winter Days Cold Rain1月の雨が雪にな
33 15.愛傷歌 人生はどうして生きればいいのやら秋が来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の願いのむなしさよコートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙はあなたの贈りも
34 11.1月の雨を忘れない(new take) りに君が呟く哀しみの白い天使よ凍えさせて別れの時を Cold Rainこの雨を俺は忘れないあの愛の誓い虚しく遠い追憶戻れぬ Winter Days Cold Rain1月の雨が雪にな
35 2.愛傷歌 人生はどうして生きればいいのやら秋が来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の願いのむなしさよコートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙はあなたの贈りも
36 9.1月の雨を忘れない りに君が呟く哀しみの白い天使よ凍えさせて別れの時を Cold Rainこの雨を俺は忘れないあの愛の誓い虚しく遠い追憶戻れぬ Winter Days Cold Rain1月の雨が雪にな
37 6.1月の雨を忘れない りに君が呟く哀しみの白い天使よ凍えさせて別れの時を Cold Rainこの雨を俺は忘れないあの愛の誓い虚しく遠い追憶戻れぬ Winter Days Cold Rain1月の雨が雪にな
38 2.風の篝火 様に同じ高さ昇り続けて言葉の糸を紡ぎ乍ら別れの時を待ちつぶす君ははかない指先でたどる明日の独言雲の間に天の川君と僕の間に橋が無い突然舞い上がる風の篝火が二人の物語に静かに幕を引くふりしきる雪の様な蛍・蛍・蛍光る