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光岡洋 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 1.旅の女 光岡洋-旅の女1.旅の女作詞吉田昭男作曲斉藤功心と言う名の橋がある涙と言う名の川もある一人山里雪明かり訪ねて悲しい冬の旅愛を求めて夢を求めて泣いた日々はも
2 2.京都花見小路 光岡洋-旅の女2.京都花見小路作詞吉田昭男作曲斉藤功鳴り響く鐘の音古都(こと)の祇園にネオンが灯(とも)る琥珀色したグラス片手に女がそっとささやくカウンタ
3 1.島立ちの春 光岡洋-島立ちの春1.島立ちの春作詞喜多條忠作曲叶弦大波のしぶきでこのツラ洗う黒潮ハガネの腕っぷし東シナ海西から東夢と魚を追ってゆく海の男のヨォーふるさと
4 2.ふたりの港町 光岡洋-島立ちの春2.ふたりの港町作詞喜多條忠作曲叶弦大夜の港の舟だまりなんで泣くのさ心配ねぇよ世間の風なら仕打ちなら俺が受け止めはねかえす涙潮風ふたりの
5 1.野郎船 光岡洋-野郎船1.野郎船作詞月光寺照行作曲叶弦大あばよ一つで出てゆく俺を責めてくれるな鴎の群れよいくら惚れてもあの娘を船に乗せてゆけないカムチャッカ沖にゃ

6 2.羽越本線 光岡洋-野郎船2.羽越本線作詞月光寺照行作曲森幸生冬のカモメが霙(みぞれ)にぬれて一駅過ぎてもついてくるどこか別れたおまえのようで途中下車したみなと町二つ