Mojim Lyrics

光のこ + 】 【 Lyrics 13 lyrics related been found

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1 3.落日 いみたいな気がして頭掻いて布団蹴っ飛ばしたら時計の音がやけにうるさく聞こえた世界は広くて出会いとかたぶん奇跡 ... 描いたらあのオレンジ映すその目に足りるだろうかきみのことなんて知りたくなかったな星が降る街で起こっ ... てたら意外と治って咳してひとりあれ寂しかったよってふたりそれがもう宇宙の全部みたいな気がした世界
2 11.エメラロタイプ か光に磨かれて星の色映す何も知らないまま今は眠りに落ちていてね目覚めの日までエメラロタイプ冷たい土 ... い土に埋もれどんな夢見ているの秘められた想い抱え浮かべた灯標のように小さな煌めき一匙燃やしてそっと ... な陽に巻かれどんな夢叶えるの秘められた想いあふれ燃やした命たよりに行く手 ... した命たよりに行く手探そう光が
3 1.FIRE BIRD った夢は負けない貴方連れて行きたいんだ絶世の天へゼロ距離で抱き締め合い神話に記そうこの音の風でそし ... リは射すと重低音と残光のこの聖なる領域で不完全に鉄槌 ... る領域で不完全に鉄槌本能のままに(Lala lalala Lala lalala)舞えよ暁-あかつ ... ってもいいからその手伸ばせば羽根に変わるんだと信じて自分 ... わるんだと信じて自分
4 2.絶望の花 も泣き叫んだりせず空見上げては瞼(まぶた)閉じてそっと腰 ... ぶた)閉じてそっと腰下ろした何かやり残したわけじゃなくて志半(こころざしなか)ばの夢もなくここで針 ... たたず)んでいる同情引こうともせず憐れみも誘わずに毅然としてるのは幸せだったから WOW WOW ... ない Ah希望はそう光のこと先照らすものだ見えなければ恐怖 ... のだ
5 9.サンセット大通り ウェバーここで俺は名上げ夢掴みとりいつか庭にはプールでも待っていたのはすえた部屋の匂いケチなベッドと孤独サンセットブールバードねじ ... の道やられぬように気つけろ夢では勝てないさこの街は誰もが笑顔で殺し合う金が欲しいのならキス笑顔でキ ... 顔でキスしろ汚れた靴なめろサンセットブールバードスキャンダルのこの道

6 4.前髪 出祐介決まらない前髪また風が乱してゆくいつまでも私たちきっと決まることなんてないんだろう文集に載せ ... ないトンネルの向こう思うよ決まらない前髪また風が乱してゆくいつまでも私たちきっと決まることなんてないんだろう失った魔法 ... のこと消えてしまった光のこと愛おしく思っても何もあきらめないでそれでいいよそれでいいの夢
7 10.真夏のサーガ 風は夏の使者囚われ人解き放つ旅しよう見知らぬ友求めて東アジアが亜熱帯外来種の楽園虹の麓で君 ... 来種の楽園虹の麓で君待っている、何かが何かが始まりそう幕よ開け、サーガ光とともに響け、夏のシンフォ ... まで青いの急なカーブ抜けたら飛び込んでよパノラマ踏み込めばアクセルそこは緑の王国永い夏はサーガ閃い ... あるだ
8 1.真夏のサーガ 風は夏の使者囚われ人解き放つ旅しよう見知らぬ友求めて東アジアが亜熱帯外来種の楽園虹の麓で君 ... 来種の楽園虹の麓で君待っている、何かが何かが始まりそう幕よ開け、サーガ光とともに響け、夏のシンフォ ... まで青いの急なカーブ抜けたら飛び込んでよパノラマ踏み込めばアクセルそこは緑の王国永い夏はサーガ閃い ... あるだ
9 3.ニューワールド~新しい世界へと~ 道は果てしなくぼくらいつも惑わせるけどなんてステキな日々!うつむかず振り向かないでロマンスもチャン ... な日々!真っ白な季節越えて今突き抜けてゆく勝利のつばさはためかせ新しい世界へとまだ見ぬ夢 ... い世界へとまだ見ぬ夢抱きしめて新しい世界へと光の道は続いてく喜び ... 光の道は続いてく喜び探したり涙こらえても清らかな魂
10 13.感謝。 てられるたまらずに涙流すほどにありがとう笑ってくれる支えてくれる励ましてくれる大事な人へ今送るこの ... 人へ今送るこの気持ち忘れずにいつも他人の前では意地悪ばっかりでも二人ならいつでも優しい口ゲンカは負 ... だトンネルも一緒なら光のこぼれる方へ忙しくても疲れていても「おやすみ」と電話 ... も「おやすみ」と電話してくれ
11 23.光のこども ION23.光のこども Lyricist つのごうじ Composer つのごうじ DEO!DEO!DEO!TRUL ... しみ照らす不思議な星持っているのさ雲つきぬけて涙かわいたら伝えようその事 ... いたら伝えようその事みんなの未来へとぼくらは光りのこども輝き ... らは光りのこども輝き胸に抱いて希望にあふれる日々 ... て希望にあふれる日々照らし続けて行くのさ七つの
12 9.いのちの旅人たち る人とわかちあえる時抱きしめながら金色の稲の穂が風の中ゆれてる笑いながら燃え尽きた流星は金の ... 燃え尽きた流星は金の光のこし空のかなたへそれぞれのしあわせそれぞれの哀しみ燃やし尽くせ命のまつりの
13 64.まだ見ぬ世界へ 界たまにはぼくもヘマするけどくよくよしたってはじまらないさやれるだけやるつもりだ旅立つときにはなみ ... れひでりや嵐がぼくらまつだろうそれでもぼくは行くよもううしろへひけない旅なんだ波間にきらめく ... なんだ波間にきらめく光のこどもはあしたの夢の予感唄ってくれるだろうさびしい夜は星とかたろうきみは友だ ... めざめろゆくてに