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筆相關歌詞
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1
8.パドドゥ
n-buna優しい
風
の音が頬撫でる雲間鮮やか、揺れ花菖蒲この場所を ... 揺れ花菖蒲この場所を
僕ら
は覚えてる立ちくらみ、不格好 ... る立ちくらみ、不格好
風
に流されて腰を下ろす原夏草は肌に擦れるまま思い出の中に ... れるまま思い出の中に
僕ら
はいる優しい
風
の音が頬撫でる土用の縁側、言葉足らず雲の下へ続く田舎道夏木立、不格好 ... 田舎道
2
1.かすかでたしか
也作曲田淵智也茜さす
校舎
の影見つからないはずの青春の端っこに少し触れたかもけどすぐ消えちゃうかも君が ... つ今かすかでたしかな
風
が吹くせめて僕と君の間は世界が少し色づきますようにどんなキャンバスを描くかなど ... さに沿って言葉重ねる
僕ら
どうか、どうか、幸せでありますように…だね!歌うような蝉時雨と道路に化粧する ... かせてよ」
3
2.花笑み
ていた始まりの季節に
僕ら
はいる新しい景色の中へ飛び込んでいく青い ... へ飛び込んでいく青い
風
の吹く坂を駆け上がり町を見下ろす海は空を写して水面の光が揺れる ... して水面の光が揺れる
校舎
裏のロマンスは僕にはまだ早いみたいだ線を一つ引いては離れる事も出来ず他愛な
4
1.水色とセーラー服
忘れ去ってしまったよ
僕ら
二人並べば今、君の手を握って走り出した夏の陽だまりハロー新しい二人がそこに居 ... 二人がそこに居た追い
風
と流れる汗味方につけた君にはどうやったって敵わないもう少し遠くまで何よりも光っ ... 何よりも光ってみえた
校舎
の窓から眺めたいつだって僕の手は空を切って届かずにいたけど ... って届かずにいたけど
風
を
5
10.君の秘密になりたい
が終わってしまう音が
風
に濡れながら僕を包んで君のスカートの裾を揺らした秋の気配に照らされて誰かが鳴ら ... すピアノが黄金色した
校舎
に響いて宇宙になぜか
僕ら
ふたりだけのようなそんな気がした ... ようなそんな気がした
僕ら
暮らしている街はコンビニのレジ袋みたいなうるささでガソリンみたいな色した夕焼 ... 裏に赤黒く沈んでいく
僕ら(
6
2.Basket Goal
り響く。あの夏の日の
校舎
の陰で、君に秘密を打ち明けた。空の蒼さとプールの匂い、遠く聴こえたピアノの音 ... えたピアノの音。いま
僕ら
、何が出来る?何が出来るのだろうか?夕立ち色の夏っぽい ... ?夕立ち色の夏っぽい
風
景の中、渡り廊下で雨宿り。いっそ心の奥の'モヤモヤ'さえも、洗い流してくれる
7
1.水色とセーラー服
忘れ去ってしまったよ
僕ら
二人並べば今、君の手を握って走り出した夏の陽だまりハロー新しい二人がそこに居 ... 二人がそこに居た追い
風
と流れる汗味方につけた君にはどうやったって敵わないもう少し遠くまで何よりも光っ ... 何よりも光ってみえた
校舎
の窓から眺めたいつだって僕の手は空を切って届かずにいたけど ... って届かずにいたけど
風
を
8
3.卒業の歌、友達の歌。
曲19「終わる事」を
僕ら
が意識し始めた時急に時間は形を変えた「退屈だ。」と叫んでいた「なんでもない毎 ... だけど信じていたよ?
校舎
の影で待っている時間はもう戻ってこないけれどいつも想い出はそこにいて今でも待 ... 行こう。」ぬるま湯に
風
邪ひいて臆病になる前に君に届け!この想い。まっすぐ!「忘れないで?君は独りじゃ ... !大きく!強
9
11.日和山公園
ダイナリズム~琉球の
風
~11.日和山公園作詞成底ゆう子作曲成底ゆう子今は明日を遠く想 ... この街が好きな好きな
僕ら
はそばにいるいつも見つめてる君の生まれた街を歩いたでもここに街はない君が通っ ... に街はない君が通った
校舎
ブランコの公園笑顔あの歌も空に消えた知らなかった無力だったこの街のこと君のこ ... 和山公園ひとり立てば
風(!
10
4.帰ってこいよ
む稲穂が揺れる田舎の
風
は置いてきぼりの季節の舌打ちか溜め息駅の待合室でうらぶれて誰彼構わず憂鬱にする ... るとも幼い頃に遊んだ
校舎
の壁がひび割れた分
僕ら
も傷ついたガードレールゴールポスト漁港のはしけこの町は何もかも錆び付いて美し ... 遂げずとも菜の花畑の
風
車コンビニも出来て分校の
校舎
も建て替えられてあれから大分経った
11
1.ジュブナイル
カケンジ少し見飽きた
校舎
を吹き抜ける
風
日記を埋める夏休みも最後だとカッターシャツが小さくなったと思いたい変わったのは ... 走れる息は切れてない
僕ら
まだ inジュブナイル青色の軌跡行先は未来 ... 青色の軌跡行先は未来
僕ら
はジュブナイル終業ベルで駆け出す理由がほしいアイスが溶ける夏休みにしたくない ... ようにはいかないから
僕ら
12
2.さなぎ
less4-籠の中の
僕ら
は2.さなぎ作詞 AIKI作曲 MariC目覚ましを消し忘れ ... る坂を上ると懐かしい
風
が吹き抜ける通っていたあの
校舎
寂しくそびえ立ついつのまにか流行りばかり追いかけていたんだずっと自分だけは
13
9.SAKURA my friends
ワイルドアニマルズ春
風
待つ
校舎
にキラリと光る涙「ありがとう」のコトバが咲き誇る桜の下で微笑んだまだ見ぬ明日 ... おうまたここで泣こう
僕ら
はいつだって信じ合えるそう10年先も100年先も繋がってるから La la ... おうまたここで泣こう
僕ら
はいつだって信じ合えるそう10年先も100年先も繋がってるからこの先にある無 ... 繰り返しながらそうさ
14
1.Westminster Chime
雅窓側後ろで眺めてた
校舎
の影と木々を梳く日差しがかたどる ... 梳く日差しがかたどる
僕ら
の今はやがて
風
が吹いて変わっていくリノリウムの廊下とうたかたの春 ... の廊下とうたかたの春
風
巡り会いは別れを燃やす小さな種火 ... れを燃やす小さな種火
風
が吹けば大きくなる手を伸ばしては手を落としては重ねた指先の触り溶けた何気ない顔 ...
15
3.ハルコイ
意を決めた2年目の春
風
に舞う桜に乗せ僕は伝えた
校舎
の裏君を待つ時間さえも一瞬だと感じるほど心の中震えていたありのまま君に伝えた ... いこの桜が散る頃には
僕ら
はもう卒業だね肩寄せて目に焼き付けた最後の景色君と過ごした春夏秋冬この先も
16
7.そして今宵は語り合おう
んなんてないよこんな
風
に
僕ら
は尽きる事なく語り合ったな心に灯った光を熱く赤く燃やそう少年時代の終わりに未 ... ぜ冗談交わし通ってた
校舎
を塀の外で眺めて時の早さに気付くんだねぇあの日夢描いた自分よそんな ... 夢描いた自分よそんな
風
に見詰めないでよこんなもんじゃないよそうだろ?思い出のランプに明日への地図を翳 ... んてないよ明
17
4.ありがとう
ずっとずっと忘れない
校舎
の窓辺に映る君の横顔が寂しそうに見えた言葉に出してしまったら負けちゃいそうで ... に君といれたのに春の
風
が吹くあの公園で背中合わせの ... の公園で背中合わせの
僕ら
が居たありがとうと君が笑って言うからもう会えないそんな気がしたんだ歩んだ日
18
1.ありがとう
ずっとずっと忘れない
校舎
の窓辺に映る君の横顔が寂しそうに見えた言葉に出してしまったら負けちゃいそうで ... に君といれたのに春の
風
が吹くあの公園で背中合わせの ... の公園で背中合わせの
僕ら
が居たありがとうと君が笑って言うからもう会えないそんな気がしたんだ歩んだ日
19
7.片想いの入り口
雲か?地平の彼方春の
風
は吹いてるか?彼女はそこにいるのか?片想いの入り口クラス替えしてC組の僕は彼女 ... は何が見える?新しい
風
に揺れる枝の蕾よあの日のときめき入学式デジャヴュみたいな桜の木切なく悲しく遠く ... ?片想いの入り口同じ
校舎
で学んでるのに
僕ら
は逸れてしまったよ会えないことがこんなに辛いって今までずっと思わなか
20
12.ぼくら対せかい
て価値観で虫を潰した
僕ら
にとって哲学とは居酒屋の便所に貼ってあるポエムだ飲みすぎたときにだけ「頷けな ... 終末に青さを看取って
校舎
の夕焼けときのこ雲ブレザーのリボンと孤立の最果てオイルの染みたシャツで幻想を ... はしないぞ繊細さ故、
僕ら
武装蜂起劣勢から覆し掴みとる勝利かつての栄光梱包しても宛先不明過去未来ぼくら ... 界は変わる
21
1.Answer
arp目と目が重なる
校舎
の影息をゆっくり吸えば音が止まりゆっくり鼓動が響くこの限りある日々が君を照ら ... そばにあった○も×も
僕ら
の答えだ吹き抜けた
風
空に消えてく跡形もなく通り過ぎてゆく消えないで飛ばされないでこの胸の高鳴りと君 ... そばにあった○も×も
僕ら
の答えだ目に映る
僕ら
の全て
22
10.1994年の雷鳴
れて雷鳴そばで響いた
校舎
の壁に身体(からだ)を寄せて ... 体(からだ)を寄せて
僕ら
は雲行きを案じた
風
に混じって頬に雨粒「帰れないね」って君が言ったシャツが汗ばんで息苦しくなる確
23
17.虹の作り方
元康作曲つじたかひろ
風
が吹いて砂埃舞い上がる春の午後の校庭の片隅スカートの裾君は翻(ひるがえ)し走っ ... 来るから僕は照れ臭い
校舎
の窓で悪友たちが恋の行方冷やかしている邪魔をするなよ青いホースで水を撒こうか ... り回したら雫に濡れて
僕ら
は叫びたくなるそんな他愛ないことがかけがえのない虹になる僕が最後に見た虹は
24
3.SnoWish; Lemonade
言い訳をしてばかり。
校舎
の片隅にできた仮設のエデンで、 ... きた仮設のエデンで、
僕ら
があくびをしていられるのも、あと少し。「ねえ、まるで夏の雪」とあどけなく微笑 ... 憂でありますように。
僕ら
の重ねる冗談すべてほんとうになればいいな。壁に貼られた絵葉書で海岸行きを想像 ... ら続くかな。窓に透る
風
、夏色の光画、君の声。過ごした
25
17.雨上がりの向こうへ
手を離さないで静かな
校舎
君とふたり誰も知らない秘密基地へ胸の鼓動が聞こえそうで早口で話したそれぞれの ... したそれぞれの道進む
僕ら
が目指した未来には何が待つんだろう降りだした雨サヨナラと走り去る君のこと見て ... ど涙は捨てて走り出す
僕ら
のシルエット心の限りありがとう出会えたことに感謝して前を向いてゆこうあの日言 ... だよ青空に
26
12.タイムカプセルに青空を
熊谷和海補習抜け出し
校舎
裏二人隠す木漏れ日高校最後のサマーデイズ埋めようタイムカプセル君は少し呆れ顔 ... 伝えたくてこの惑星で
僕ら
巡り合って愛し合った奇跡を十年後も覚えてたならまた蓋が開くそんなタイムカプセ ... 二人なら笑える未来の
僕ら
へきっと
風
化した想いも在るでしょうそれでも貴方は僕だから振り向かず歩いていけタイムカプ
27
7.永遠の夏〜New Recording Version〜
曲北清水雄太柔らかい
風
がカーテン揺らせば浮かんでくるよ君がいた夏真夜中に ... よ君がいた夏真夜中に
校舎
のフェンス乗り越えこっそりと忍びこんだね誰もいないプールに素足ではしゃぐ君跳 ... りがとう」ああいつか
僕ら
一緒に見た打ち上げ花火「キレイだね」と笑う君とあの夏を忘れない…息も出来な
28
2.メガホン
WEST負けない勇気
風
に預けていつも通ったこの道も今日は特別で見上げた青空の下照りつける太陽 ... 空の下照りつける太陽
校舎
の傍砂埃と君の必死にがんばる姿ずっと見守ってたよ目をこらしてほらちゃんと今日 ... る歓声に負けない勇気
風
に預けて夕日照らすグラウンドに今日も君の影見慣れたはずの姿止まらないドキドキ帰 ... た夢を描いた教室から
僕
29
6.虹の作り方
元康作曲つじたかひろ
風
が吹いて砂埃舞い上がる春の午後の校庭の片隅スカートの裾君は翻(ひるがえ)し走っ ... 来るから僕は照れ臭い
校舎
の窓で悪友たちが恋の行方冷やかしている邪魔をするなよ青いホースで水を撒こうか ... り回したら雫に濡れて
僕ら
は叫びたくなるそんな他愛ないことがかけがえのない虹になる僕が最後に見た虹は
30
8.日和山公園
この街が好きな好きな
僕ら
はそばにいるいつも見つめてる君の生まれた街を歩いたでもここに街はない君が通っ ... に街はない君が通った
校舎
ブランコの公園笑顔あの歌も空に消えた知らなかった無力だったこの街のこと君のこ ... 和山公園ひとり立てば
風
に聞こえる小さな明日の足音に涙が溢れたこの街を出て新しいふるさと選んだ友もい
31
7.GIVE ME FIVE!
言う間だった別れの日
校舎
の壁のその片隅みんなでこっそり寄せ書きした制服はもう脱ぐんだ春の ... 服はもう脱ぐんだ春の
風
に吹かれながらどんな花もやがては散って新しい夢を見る友よ思い出より輝いてる明日 ... 名残惜しい時間の先に
僕ら
の未来がある涙堪(こら)えるより生まれてから一番泣いてみようそうつらいこと
32
1.坂道~Graduation~
曲滝上裕司あの日あの
校舎
をそっと照らしてた月を見た ... と照らしてた月を見た
僕ら
はまだ制服のまま何を信じてもそれはとても自由名残り雪が次の色を導くまで長い坂 ... まで見つめたあの日の
僕ら
の行く末をただ一人願っているいつも…逃げてゆく夕日もやけに長く伸びた影も揺ら ... から何度も通り過ぎた
風
青い春がこの街にも花を散らすホント
33
10.あしあと
間で踏み出す現在が“
僕ら
の標”になっていく移り変わった ... っていく移り変わった
風
の匂いに気づくたしかに季節は絶えず流れ ... かに季節は絶えず流れ
僕ら
そこで生きている不安ばかり映る新たな日々だ今同じように戸惑う君想像して思わず ... 間で踏み出す現在が“
僕ら
の標”になって背伸びして語った夢叶えてまた逢える日まで慣れないバス流
34
14.君と僕はそこにいた
ていく時、思い馳せて
校舎
から見上げる空はいつも輝いてたやさしい ... つも輝いてたやさしい
風
の中僕等を照らしてたはしゃいだ季節が通り過ぎたとしても思い出は今も優しく目を閉 ... ら大人へと歩いて行く
僕ら
を見てる空の下で青い
風
に吹かれながら明日を見てたどこまでも跳べる気がしてたんだ駆け抜ける時間の片隅
35
2.君という名のキセキ
作曲若G茜色に染まる
校舎
差し込む木漏れ日何気ない時間がゆっくりと大切に過ぎていった君が僕だけにそっと ... に生きてる...そよ
風
が弱い僕の背中を押したもう一歩一歩前に踏み出す勇気に変えて改札の向こう輝く君へ ... で寄り添い笑っている
僕ら
...いつかすれ違いはぐれないように...「キセキ」という言葉を今ここに刻
36
6.君の声が聞こえたんだ(withかりゆし58)
愚にもつかない話秋は
校舎
の屋上から沈む夕日並んで見てた冬の木枯らしにもめげずに漕いだペダル走る自転車 ... した声が聞こえたんだ
風
の中に君の声がきっと強くなれる ... 声がきっと強くなれる
僕ら
はもう迷わない離れ離れの街で暮らし今はひとり眺める夕日君もどこかで同じように ... んだ声が聞こえたんだ
風
の中に君の声がきっと強くなれる ...
37
17.GIVE ME FIVE!
言う間だった別れの日
校舎
の壁のその片隅みんなでこっそり寄せ書きした制服はもう脱ぐんだ春の ... 服はもう脱ぐんだ春の
風
に吹かれながらどんな花もやがては散って新しい夢を見る友よ思い出より輝いてる明日 ... 名残惜しい時間の先に
僕ら
の未来がある涙堪(こら)えるより生まれてから一番泣いてみようそうつらいこと
38
1.君と僕はそこにいた
ていく時、思い馳せて
校舎
から見上げる空はいつも輝いてたやさしい ... つも輝いてたやさしい
風
の中僕等を照らしてたはしゃいだ季節が通り過ぎたとしても思い出は今も優しく目を閉 ... ら大人へと歩いて行く
僕ら
を見てる空の下で青い
風
に吹かれながら明日を見てたどこまでも跳べる気がしてたんだ駆け抜ける時間の片隅
39
1.GIVE ME FIVE
いう間だった別れの日
校舎
の壁のその片隅みんなでこっそり寄せ書きした制服はもう脱ぐんだ春の ... 服はもう脱ぐんだ春の
風
に吹かれながらどんな花もやがては散って新しい夢を見る友よ、思い出より輝いてる明 ... 名残惜しい時間の先に
僕ら
の未来がある涙こらえるより生まれてから一番泣いてみようそう、つらいことはま
40
1.M-1 GIVE ME FIVE!【日本APAMANSHOPAPAMAN48 CAMPAIGN廣告曲】
いう間だった別れの日
校舎
の壁のその片隅みんなでこっそり寄せ書きした制服はもう脱ぐんだ春の ... 服はもう脱ぐんだ春の
風
に吹かれながらどんな花もやがては散って新しい夢を見る友よ、思い出より輝いてる明 ... 名残惜しい時間の先に
僕ら
の未来がある涙こらえるより生まれてから一番泣いてみようそう、つらいことはま
41
10.Precious Days
つの空見つけた校庭の
風
、日焼けした椅子にあの子と並んですわっていた日々「ちょっと高嶺の花だよ」なんて ... いろんな季節を刻んだ
校舎
の思い出たちに
僕ら
のにおいをつけた駆けていくグランド、白いシャツ探してた忘れ物、教科書も落書
42
9.純夏~青春編~
ない通り過ぎてゆく秋
風
Summer day of my lifeいつまでも My hometown ... 水面キラキラ懐かしい
校舎
あとにしてふと目に入るの「わかくさ」ピラミッドの上部活帰りはしゃぐ学生あの日 ... ない通り過ぎてゆく秋
風
クリームに彩られた清らかな新しい町が緑と川の流れ育み俺に与えし無償の安らぎ煉瓦 ... に虫の調べ吹き抜ける
風
遠くで羽ばたくカモメの群れ嗚呼
43
10.泣いて笑って
新屋豊花びら舞う古い
校舎
見慣れた景色なのに卒業証書抱いた胸に少しずつ切なさが灯る「頑張れ」と頭なでら ... たあふれそうな想いが
僕ら
を繋ぐ泣いて泣いて笑って見上げた空続く蒼同じ ... 見上げた空続く蒼同じ
風
を感じて重ねた日々強く心に刻んでひとりじゃないひとりじゃないつないだ手ほどい
44
3.流星群
った土の匂いがしてた
僕ら
は朝を拒んでた夏草がくすぐるグラウンドで探してた流星群震える言葉のカケラを夜 ... える言葉のカケラを夜
風
が何度か邪魔して見惚れてた白い肩先で悪戯そうに笑う思い出の中の君そして僕等は大 ... マだと知らずにいたね
校舎
に掛かる時計の針は静かにそう残酷に未来を過去に変えながら見つからない流星群
45
1.そして今宵は語り合おう
んなんてないよこんな
風
に
僕ら
は尽きる事なく語り合ったな心に灯った光を熱く赤く燃やそう少年時代の終わりに未 ... ぜ冗談交わし通ってた
校舎
を塀の外で眺めて時の早さに気付くんだねぇあの日夢描いた自分よそんな ... 夢描いた自分よそんな
風
に見詰めないでよこんなもんじゃないよそうだろ?思い出のランプに明日への地図を翳 ... んてないよ明
46
4.卒業の歌、友達の歌。
326「終わる事」を
僕ら
が意識し始めた時急に時間は形を変えた「退屈だ。」と叫んでいた「なんでもない毎 ... だけど信じていたよ?
校舎
の影で待っている時間はもう戻ってこないけれどいつも想い出はそこにいて今でも待 ... 行こう。」ぬるま湯に
風
邪ひいて臆病になる前に君に届け!この想い、まっすぐ!「忘れないで?君は独りじゃ ... !大きく!強く!。」
校
47
4.台風ジェネレーション Typhoon Generation
0094.台
風
ジェネレーション Typhoon Generation作詞久保田洋司作 ... 見おろす丘からあの日
僕ら
は何を見てたやっと二人きりになれた照れながらあの日「明日の朝早く僕は上りの電 ... んだね」卒業のあとの
校舎
小さく見つけた行かないでと一言つぶやいた君あの時僕は見えない夢をいだいていた ... にも距離にも勝てない
僕ら
がいた僕のコートの裏には
48
6.永遠の夏
曲北清水雄太柔らかい
風
がカーテン揺らせば浮かんでくるよ君がいた夏真夜中に ... よ君がいた夏真夜中に
校舎
のフェンス乗り越えこっそりと忍びこんだね誰もいないプールに素足ではしゃぐ君跳 ... りがとう」ああいつか
僕ら
一緒に見た打ち上げ花火「キレイだね」と笑う君とあの夏を忘れない…息も出来な
49
13.Friend
い出してfriend
校舎
の屋上で打ち明けた夢逸らさず見つめた光全てが叶うと信じていた… Na na ... の写真には肩組み笑う
僕ら
暮れてくバッティングセンター制服の袖まくり上げて二人流れる汗も拭かずに飛ばし ... い出してfriend
校舎
の屋上で打ち明けた夢逸らさず見つめた光全てが叶うと信じていた辛い夜はすぐに電 ... んでいる学生たち昔の
僕ら
みたいに
50
8.Precious days
つの空見つけた校庭の
風
、日焼けした椅子にあの子と並んですわっていた日々「ちょっと高嶺の花だよ」なんて ... いろんな季節を刻んだ
校舎
の思い出たちに
僕ら
のにおいをつけた駆けていくグランド、白いシャツ探してた忘れ物、教科書も落書
51
25.Precious days
つの空見つけた校庭の
風
、日焼けした椅子にあの子と並んですわっていた日々「ちょっと高嶺の花だよ」なんて ... いろんな季節を刻んだ
校舎
の思い出たちに
僕ら
のにおいをつけた駆けていくグランド、白いシャツ探してた忘れ物、教科書も落書
52
1.泣いて笑って
新屋豊花びら舞う古い
校舎
見慣れた景色なのに卒業証書抱いた胸に少しずつ切なさが灯る「頑張れ」と頭なでら ... たあふれそうな想いが
僕ら
を繋ぐ泣いて泣いて笑って見上げた空続く蒼同じ ... 見上げた空続く蒼同じ
風
を感じて重ねた日々強く心に刻んでひとりじゃないひとりじゃないつないだ手ほどい
53
2.記念写真
ちっちゃな野球少年が
校舎
の裏へと飛んでったボール追いかけて走るグラブをかかえた少年は勢い余ってつまず ... 転ぶすぐに立ち上がる
風
が急に吹いて砂埃が舞うから足早に僕はそこを去るそうそう今思い出した去年の君のマ ... いる記念の写真撮って
僕ら
はさよなら忘れられたならその時はまた会える季節が巡って君の声も忘れるよ電話の ... じことで悩
54
1.Friend
い出してfriend
校舎
の屋上で打ち明けた夢逸らさず見つめた光全てが叶うと信じていた… Na na ... の写真には肩組み笑う
僕ら
暮れてくバッティングセンター制服の袖まくり上げて二人流れる汗も拭かずに飛ばし ... い出してfriend
校舎
の屋上で打ち明けた夢逸らさず見つめた光全てが叶うと信じていた辛い夜はすぐに電 ... んでいる学生たち昔の
僕ら
みたいに
55
4.春風を夢見て
2号~4.春
風
を夢見て作詞川嶋あい作曲川嶋あい ... 川嶋あい作曲川嶋あい
校舎
に近い店でいつも語り合って道くさしてた街角にたたずむ姿が冬の ... 角にたたずむ姿が冬の
風
に溶けていく何度も後ずさりしたけどこわれかけた日々を背負っても一度長い道選んで ... 図を片手に探し出す春
風
を夢見て心にうもれたガラス割り ... にうもれたガラス割り
56
2.DAYS
君が描いた夢を錆びた
校舎
確かに覚えてるあの日
僕ら
希望だけ胸に強くこの先照らせハイライト続けまばゆい光りハイライト ... ばゆい光りハイライト
僕ら
が目指すあの道が今はもうこんなにも近く思うきっと君はもう感じている夜明けの ... う感じている夜明けの
風
吹くその世界に自分らしさぶつけては新たな気持ちで一発バシッと!思いは変わらず( .
57
11.Precious days
つの空見つけた校庭の
風
、日焼けした椅子にあの子と並んですわっていた日々「ちょっと高嶺の花だよ」なんて ... いろんな季節を刻んだ
校舎
の思い出たちに
僕ら
のにおいをつけた駆けていくグランド、白いシャツ探してた忘れ物、教科書も落書
58
3.卒業の歌、友達の歌。
曲19「終わる事」を
僕ら
が意識し始めた時急に時間は形を変えた「退屈だ。」と叫んでいた「なんでもない毎 ... だけど信じていたよ?
校舎
の影で待っている時間はもう戻ってこないけれどいつも想い出はそこにいて今でも待 ... 行こう。」ぬるま湯に
風
邪ひいて臆病になる前に君に届け!この想い、まっすぐ!「忘れないで?君は独りじゃ ... !大きく!強
59
5.百段坂
に百段坂登る翳りゆく
校舎
には在校生軽音楽室の薄い窓ちっぽけな ... 室の薄い窓ちっぽけな
僕ら
は痛みなど分からずに痛みを歌っていたねえ君は人ごみの中で何に憧れ誰を想ってい ... に君はいないけど同じ
風
が吹いてたどんな時心の中にあのチャイムの音響いたりしますか?あの頃見てた未来
60
17.僕と不良と校庭で
の絵葉書あの頃やがて
僕ら
も大人になると思ってたけどはっきりとした未来は描けずに過ごしていた ... 描けずに過ごしていた
校舎
の上に広がる5時限目の空退屈な世界史より ... の空退屈な世界史より
風
に揺れてる窓の外ずっと見てたそして人並みに恋もして月並みな悲しみも知ったけどま ... 夕闇迫るあの校庭から
僕ら
の細い影はどこまでも伸びてった
61
2.永遠の夏
曲北清水雄太柔らかい
風
がカーテン揺らせば浮かんでくるよ君がいた夏真夜中に ... よ君がいた夏真夜中に
校舎
のフェンス乗り越えこっそりと忍びこんだね誰もいないプールに素足ではしゃぐ君跳 ... りがとう」ああいつか
僕ら
一緒に見た打ち上げ花火「キレイだね」と笑う君とあの夏を忘れない…息も出来な
62
10.Precious days
つの空見つけた校庭の
風
、日焼けした椅子にあの子と並んですわっていた日々「ちょっと高嶺の花だよ」なんて ... いろんな季節を刻んだ
校舎
の思い出たちに
僕ら
のにおいをつけた駆けていくグランド、白いシャツ探してた忘れ物、教科書も落書
63
5.僕と不良と校庭で
の絵葉書あの頃やがて
僕ら
も大人になると思ってたけどはっきりとした未来は描けずに過ごしていた ... 描けずに過ごしていた
校舎
の上に広がる5時限目の空退屈な世界史より ... の空退屈な世界史より
風
に揺れてる窓の外ずっと見てたそして人並みに恋もして月並みな悲しみも知ったけどま ... 夕闇迫るあの校庭から
僕ら
の細い影はどこまでも伸びてった
64
3.三毛猫の憂鬱
カノウエヨースケ-春
風
~金色の匂いが
僕ら
をつつんだ日曜日3.三毛猫の憂鬱作詞サカノウエヨースケ作曲サ ... こっそり待ち合わせた
校舎
の裏長く伸びる二人の影が移りゆく季節に負けない永遠のように思えたわ学校に住
65
4.卒業の歌、友達の歌。
曲19「終わる事」を
僕ら
が意識し始めた時急に時間は形を変えた「退屈だ。」と叫んでいた「なんでもない毎 ... だけど信じていたよ?
校舎
の影で待っている時間はもう戻ってこないけれどいつも想い出はそこにいて今でも待 ... 行こう。」ぬるま湯に
風
邪ひいて臆病になる前に君に届け!この想い、まっすぐ!「忘れないで?君は独りじゃ ... !大きく!強
66
3.三毛猫の憂鬱
カノウエヨースケ-春
風
~金色の匂いが
僕ら
をつつんだ日曜日~3.三毛猫の憂鬱作詞サカノウエヨースケ作曲 ... こっそり待ち合わせた
校舎
の裏長く伸びる二人の影が移りゆく季節に負けない永遠のように思えたわ学校に住
67
14.台風ジェネレーション
ぶ-14.台
風
ジェネレーション作詞久保田洋司作曲馬飼野康二街を見おろす丘からあの日 ... 見おろす丘からあの日
僕ら
は何を見てたやっと二人きりになれた照れながらあの日「明日の朝早く僕は上りの電 ... んだね」卒業のあとの
校舎
小さく見つけた行かないでと一言つぶやいた君あの時僕は見えない夢をいだいていた ... にも距離にも勝てない
僕ら
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1.台風ジェネレーション
嵐-台
風
ジェネレーション1.台
風
ジェネレーション作詞久保田洋司作曲馬飼野康二街を見おろす丘からあの日 ... 見おろす丘からあの日
僕ら
は何を見てたやっと二人きりになれた照れながらあの日「明日の朝早く僕は上りの電 ... んだね」卒業のあとの
校舎
小さく見つけた行かないでと一言つぶやいた君あの時僕は見えない夢をいだいていた ... にも
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5.My Home Town
んなのぬくもりがある
僕ら
のこの街は知っているひとりじゃないさ顔をあげていつも聴こえる ... あげていつも聴こえる
僕ら
のメロディ口ずさんだら丘の上まで駆け昇るんだみんな待っている―Live in ... 遊ぶ名もない小鳥たち
校舎
の隅
風
にそよぐ桜草みんながこの街で生きている星降る夜は天空(そら)を見上げていつも聴 ... ないでいつも聴こえる
僕ら(
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3.形の無い街を目指して
が明るく見えたそして
僕ら
は歩き始めた泥濘に足をとられながら形のない街を目指して心の中のポケットには覚 ... いっぱい制服を脱いだ
僕ら
には
風
は少し冷た過ぎた「いったい僕は誰だろう…」時々そんなことを想う ... 時々そんなことを想う
校舎
の外の世界では誰もがまるでチェスのコマさ君のために僕がいて僕のために君が…そ ... 信じていたもの
71
5.卒業の歌、友達の歌。
ケイゴ「終わる事」を
僕ら
が意識し始めた時急に時間は形を変えた「退屈だ。」と叫んでいた「なんでもない毎 ... だけど信じていたよ?
校舎
の影で待っている時間はもう戻ってこないけれどいつも想い出はそこにいて今でも待 ... 行こう。」ぬるま湯に
風
邪ひいて臆病になる前に君に届け!この想い、まっすぐ!「忘れないで?君は独りじゃ ... !大きく!
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1.車輪が軋むように君が泣く
ている君に…夕陽沈む
校舎
の屋上制服でいられるのもあと数ヶ月くらいだ親や教師に止められたもっと現実を見 ... 何に背を向けたのか?
風
の中で「ごめん」と聴こえたような…こんなとこで悩んでるより教室を飛び出せよとチ ... が正しいかわからない
僕ら
10年後どうなるか wow wow自分で道を拓(ひら)こうだから大人は過ぎ
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3.君の声が聞こえたんだ
愚にもつかない話秋は
校舎
の屋上から沈む夕日並んで見てた冬の木枯らしにもめげずに漕いだペダル走る自転車 ... した声が聞こえたんだ
風
の中に君の声がきっと強くなれる ... 声がきっと強くなれる
僕ら
はもう迷わない離れ離れの街で暮らし今はひとり眺める夕日君もどこかで同じように ... んだ声が聞こえたんだ
風
の中に君の声がきっと強くなれる ...
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2.メガホン
WEST負けない勇気
風
に預けていつも通ったこの道も今日は特別で見上げた青空の下照りつける太陽 ... 空の下照りつける太陽
校舎
の傍砂埃と君の必死にガンバル姿ずっと見守ってたよ目をこらしてほらちゃんと今日 ... る歌声に負けない勇気
風
に頂けて夕日照らすグランドに今日も君の影見慣れたはずの姿止まらないドキドキ帰り ... た夢を描いた教室から
僕
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1.ハルコイ
意を決めた2年目の春
風
に舞う桜に乗せ僕は伝えた
校舎
の裏君を待つ時間さえも一瞬だと感じるほど心の中震えていたありのまま君に伝えた ... いこの桜が散る頃には
僕ら
はもう卒業だね肩寄せて目に焼き付けた最後の景色君と過ごした春夏秋冬この先も
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4.車輪が軋むように君が泣く
ている君に…夕陽沈む
校舎
の屋上制服でいられるのもあと数ヶ月くらいだ親や教師に止められたもっと現実を見 ... 何に背を向けたのか?
風
の中で「ごめん」と聴こえたような…こんなとこで悩んでるより教室を飛び出せよとチ ... が正しいかわからない
僕ら
10年後どうなるか wow wow自分で道を拓(ひら)こうだから大人は過ぎ