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僕
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君だった
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過去
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1
1.運命が二人を選んでなくても
はさ人それぞれだけど
僕
のすべては
君だった
よ毎分毎秒の景色が
過去
に変わるから惜しいくらいに今を抱きしめてる「運命」が二人を選んでなくても「偶 ... んでなくても「偶然」
僕
らは出会えたんだ「奇跡」が二人を繋いではただ愛を紡いだ「絶対」がない世の中で「 ... 隣に居るのは君であり
僕
だけで不器用でも責任持って君だけは ... も責任持
2
1.スタートライン
ない世界に泣いていた
僕
の肩を抱いたのは
君だった
んだ信じ続けた
僕
らの未来は確かな色で輝き始めた Wow…認め合えずただ傷つけた ... め合えずただ傷つけた
過去
もあった悔し涙心が負けそうになった日々もそれでも夢見たあの場所を掴む為まだ見 ... りじゃ奏でられない音
僕
らだけのリズム
僕
らだけのメロディーほらほらここで鳴らせ永遠を W
3
1.セントラル
たれたのは涙を隠した
君だった
あぁ
僕
が代われたらなって悩んでる暇もないし誰かに描かれた未来より傷ついても拓いてく道 ... あぁ雨に降られたのは
僕
のつけた足跡だったあぁここまで来たことが嘘みたいに薄れてくんだ誰かに見せつけた ... だ誰かに見せつけたい
過去
よりいつか悔やむ日がないように塗り重ねる今飛び込んでいけ渦巻の中セントラル
4
4.線香花火
い居場所を時々見失う
僕
を世界と繋ぐのはいつも
君だった
な大通り走る車の音すらメロディーになって ... らメロディーになって
僕
らを包んだ終わりがくること忘れるくらいに魔法に肩まで浸かっていたんだ些細な思い ... つまでも消えないまま
過去
に生きてちゃいけないことわかってる、それでも一人、ベランダ、零れ落ちてく涙と ... みたいにまだ残
5
8.君がいるから
て遠くばかり見ている
僕
に「大丈夫だよ」って平気でおどけて涙は受話器に通さずに閉まって誰より近くで笑っ ... めてくれた小さな君が
僕
が歌う答えになるって気づいたから駅で見かけた君は普段じゃ見せない寂しげな顔で「 ... ていくそれぞれ歩いた
過去
をなぞりながら二人永遠の夢と愛を探すのだろう何度も道を間違えたけど何度も夢を ... と疑いもな
6
2.君がいるから
て遠くばかり見ている
僕
に「大丈夫だよ」って平気でおどけて涙は受話器に通さずに閉まって誰より近くで笑っ ... めてくれた小さな君が
僕
が歌う答えになるって気づいたから駅で見かけた君は普段じゃ見せない寂しげな顔で「 ... ていくそれぞれ歩いた
過去
をなぞりながら二人永遠の夢と愛を探すのだろう何度も道を間違えたけど何度も夢を ... と疑いもな
7
2.infinite synthesis
ていく街並みに佇んだ
僕
は今あの頃を思い出す遠く響く喧噪に君の声聴いた気がして振り返る幻を追いかけてい ... だ褪せずに今日も君と
僕
を繋ぐ心が折れそうで迷い戸惑う時立ち向かう強さを ... う時立ち向かう強さを
僕
にくれていたのはいつでも
君だった
駆け抜けたいその場所まで繋がってるこの強さで届かないと諦めてた弱い自分を ... がて君と描
8
11.掃り道
雨と優しいメロディが
僕
を包み迂む懷かしさに少しよいしれて君を見た變わらないいつもの ... た變わらないいつもの
君だった
あの時の
僕
はもう何も見えなくなっていて笑う ... えなくなっていて笑う
僕
は君のいない日々の寂しさを紛らわす前を向いて步くけどなんだかぎこちなくて振り返 ... って君を探すけどもう
僕
は一人戾れないあの頃の二人に
9
1.傷心
明日よりも大事なもの
僕
だけの宝物たとえどんなに苦しくても守るものそれが ... くても守るものそれが
君だった
んだ一度投げ出した
過去
忘れようとすればするほど未来さえも色褪せてゆくとっくに気付いてるけど寄せては ... 寄せては返す波まるで
僕
の気持ち情けないほど君をまだ好きでもう戻れない帰れない身にしみて解っても割切れ ... 明日よりも
10
15.帰り道
と優しいメロディーが
僕
を包み込む懐かしさに少しよいしれて君を見た変わらないいつもの ... た変わらないいつもの
君だった
あの時の
僕
はもう何も見えなくなっていて笑う ... えなくなっていて笑う
僕
は君のいない日々の寂しさを紛らわす前を向いて歩くけどなんだかぎこちなくて振り返 ... って君を探すけどもう
僕
は一人戻れないあの頃の二人に