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今
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汽車に乗る
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1
11.逃避行
裏切ったらお別れだと
今
までずっと泣かされたけど
今
度だけは賭けてみるとあのひとにも念をおした遅れたなら先に行くと柱の時計横眼でに ... あきらめたわ私ひとり
汽車に乗る
----------------------------------- ... 昨天酗酒.喝太~多*
今
日.爛醉如泥.倒臥在.街頭或許那人.也有~*同樣壞.的結果~若無此.擔~憂*這 ... 諾*背叛只有.分手如
今
我卻.被愚弄*哭泣的淚.一
2
1.リラの駅
き)を胸に北国行きの
汽車に乗る
こんな僕を
今
日まで信じたった一人で待っていたこれで待つのは最後だよリラの駅まで迎えに行く
3
2.アッディーオ～愛した街よ～
来るまで駅で待ち南の
汽車に乗る
つもり窓から海が見えたなら別れの花を投げるわアッディーオさようなら想い ... いてゆくわ悪いことも
今
となれば懐かしい景色ねアッディーオ旅立つわ誰か待つ街へアッディーオさようなら
4
13.夜が明けたら
夜が明けたら一番早い
汽車に乗る
から切符を用意してちょうだい私のために一枚でいいからさ ... めに一枚でいいからさ
今
夜でこの街とはさよならねわりといい街だったけどね夜が明けたら一番早い汽車に乗っ ... 夜が明けたら一番早い
汽車に乗る
わみんな私に云うのそろそろ落ち着きなってねだけどだけども人生は長いじゃ ... 夜が明けたら一番早い
汽車
5
6.女の合鍵
あなたに返してひとり
今
夜の
汽車に乗る
愛は誰にも負けないけれど
6
8.悲恋華
女は別れがつらくなる
今
夜ひと夜であなた旅を終わりにしませんかいで湯の宿の庭に咲く花は悲恋華曼珠沙華( ... (あした)はそれぞれ
汽車に乗る
朝が来るまであなた借してください腕まくら素肌に残る想い出の花は悲恋華
7
1.母桜
母のぬくもり恋しくて
汽車に乗る
そよ風に揺れながら陽(ひ)に映えて楚々(そそ)として麗(うるわ)しく咲 ... る日まで守り続けたい
今
年ももうすぐ春が来る庭の桜が咲く頃に帰ります冬の雪春の雪乗り越えて凛として華
8
22.わが町は緑なりき
だった初恋の人を追い
汽車に乗る
まだ固いさくらんぼ食べながら ... さくらんぼ食べながら
今
日からのしあわせを夢みてたあれも遠い ... を夢みてたあれも遠い
今
は遠いわが町は緑なりき絵のようなしあわせに裏ぎられそれからはおきまりの道だった ... みたけれどあれも遠い
今
は遠いわが町は緑なりきあの人は ... 町は緑なりきあの人は
今
はもう母
9
30.ひとつぶの涙
なたを待ったこの駅で
今
日は一人で汽車を待つさよならあなたなつかしい町さよならあなた忘れます一枝のさく ... れ違い振り向きもせず
汽車に乗る
さよならあなたなつかしい町さよならあなた忘れますひとつぶの涙に映って
10
1.夜が明けたら
夜が明けたら一番早い
汽車に乗る
から切符を用意してちょうだい私のために一枚でいいからさ ... めに一枚でいいからさ
今
夜でこの街とはさよならねわりといい街だったけどね夜が明けたら一番早い汽車に乗っ ... 夜が明けたら一番早い
汽車に乗る
わみんな私に云うのそろそろ落ち着きなってねだけどだけども人生は長いじゃ ... 夜が明けたら一番早い
汽車
11
24.ともだち
に友だちは去りました
今
日という日のくることはさけられぬことだったのでしょう友だちは遥かな旅路に ... 友だちは遥かな旅路に
今
いちどたたないかと手をとってふるえる声で言ったけどあきらめたのでしょう果てしな ... ら信じてたのでしょう
今
日の日は私にとっては届かない彼でしたふりかえることすら忘れて友だちがこわかった ... こわかったのでし
12
13.別れの旅
さびしい手と手重ねて
汽車に乗る
北は晴れかしらそれとも雨か……愛の終わりの旅に出る二人指さすあなた見つ ... 駅のホームに立つ二人
今
も愛してる愛ある別れ……そんな旅路もすぐに終わるのね終着駅の改札ぬけてそれか
13
5.KIRA★KIRA★TRAIN
にさせた三回目の冬が
今
終わる TOKYOの空に走り書きした夢を追いかけて僕は ... た夢を追いかけて僕は
汽車に乗る
誰もいない静かなホーム不意に君が手を握り返した「元気でね…」つぶやい
14
1.夜が明けたら
夜が明けたら一番早い
汽車に乗る
から切符を用意してちょうだい私のために一枚でいいからさ ... めに一枚でいいからさ
今
夜でこの街とはさよならねわりといい街だったけどね夜が明けたら一番早い汽車に乗っ ... 夜が明けたら一番早い
汽車に乗る
わみんな私に云うのそろそろ落ち着きなってねだけどだけども人生は長いじゃ ... 夜が明けたら一番早い
汽車
15
2.知らない街で
望みも夢も通り過ぎた
今
は涙さえもう流れないふり返らずに歩いた道を ... り返らずに歩いた道を
今
は一人で見つめている風にゆれてる新だ木の葉のように時がすべてを連れてゆくチュ・ ... チュ・ルルル故郷すて
今
汽車に乗る
すべてを奉げ愛した人よ昨日のような微笑みさえ忘れて生きてゆくのさ ... 忘れて生きてゆくのさ
今
日からはチュ・チュ・
16
29.希望
名のあなたをたずねて
今
日もあてなくまた
汽車に乗る
あれから私はただひとりきりあしたはどんな町につくやらあなたのうわさも時 ... た逢うために私の旅は
今
またはじま
17
40.逃避行
裏切ったらお別れだと
今
までずっと泣かされたけど
今
度だけは賭けてみるとあのひとにも念をおした遅れたなら先に行くと柱の時計横眼でに ... あきらめたわ私ひとり
汽車に乗る(!
18
11.逃避行
裏切ったらお別れだと
今
までずっと泣かされたけど
今
度だけは賭けてみるとあのひとにも念をおした遅れたなら先に行くと柱の時計横眼でに ... あきらめたわ私ひとり
汽車に乗る
――
19
7.希望
ずねて遠い国へとまた
汽車に乗る
あなたは昔の私の思い出ふるさとの夢はじめての恋けれど私がおとなになった ... 名のあなたをたずねて
今
日もあてなくまた
汽車に乗る
あれから私はただひとりきりあしたはどんな町につくやらあなたのうわさも時 ... ずねて涙ぐみつつまた
汽車に乗る
なぜ
今
私は生きているのかその時歌がひくく聞こえるなつかしい
20
15.ともだち
に友だちは去りました
今
日という日のくることはさけられぬことだったのでしょう友だちは遥かな旅路に ... 友だちは遥かな旅路に
今
いちどたたないかと手をとってふるえる声で言ったけどあきらめたのでしょう果てしな ... ら信じてたのでしょう
今
日の日は私にとっては届かない彼でしたふりかえることすら忘れて友だちがこわかった ... こわかったのでし
21
1.逃避行
裏切ったらお別れだと
今
までずっと泣かされたけど
今
度だけは賭けてみるとあのひとにも念をおした遅れたなら先に行くと柱の時計横眼でに ... あきらめたわ私ひとり
汽車に乗る
22
26.駅
を残してあなたは夜の
汽車に乗る
儚ないものね男と女信じていたのあなただけ旅ゆく人はうつ向いて改札口をぬ ... 送るわ悲しみをこらえ
今
日からひとりふりむかないで私は生きるこの街
23
5.ともだち
に友だちは去りました
今
日という日のくることはさけられぬことだったのでしょう友だちは遥かな旅路に ... 友だちは遥かな旅路に
今
いちどたたないかと手をとってふるえる声で言ったけどあきらめたのでしょう果てしな ... ら信じてたのでしょう
今
日の日は私にとっては届かない彼でしたふりかえることすら忘れて友だちがこわかった ... こわかったのでし
24
17.フォーエバー・ロマンス
)へと続く朝二人輝く
汽車に乗る
そよぐ風にスカートのすそ ... ぐ風にスカートのすそ
今
なびいている恋に恋した日のようにゆれる気持ちを抱きしめて白いページ熱い想いで
25
21.風の旅人
昇る夢醒めやらずまた
汽車に乗る
どこまで行ってもやすらぎの街など無いかも知れないがさらば心やさしい恋人 ... らば心やさしい恋人よ
今
も抱いていたいけど花園には眠れない俺は旅人だよ寒い街角の枯葉踏みながら ... 街角の枯葉踏みながら
今
来た道をふと振り返る時には男も淋しさを女とまぎらすこともあるそんな俺がおまえを ... 俺がおまえを愛しい
26
21.フォーエバー・ロマンス
)へと続く朝二人輝く
汽車に乗る
そよぐ風にスカートのすそ ... ぐ風にスカートのすそ
今
なびいている恋に恋した日のようにゆれる気持ちを抱きしめて白いページ熱い想いで
27
22.ともだち
に友だちは去りました
今
日という日のくることはさけられぬことだったのでしょう友だちは遥かな旅路に ... 友だちは遥かな旅路に
今
いちどたたないかと手をとってふるえる声で言ったけどあきらめたのでしょう果てしな ... ら信じてたのでしょう
今
日の日は私にとっては届かない彼でしたふりかえることすら忘れて友だちがこわかった ... こわかったのでし
28
16.港と女
その背中私のこの目に
今
も焼きついて消えない港が見えます古ぼけた宿の窓女の心は雨に濡らして誰を待つ誰を ... 「来い」と言われりゃ
汽車に乗る
かもめが鳴きます潮騒が子守り唄女は心を雨に濡らして何の夢何の夢…港の
29
1.逃避行
裏切ったらお別れだと
今
までずっと泣かされたけど
今
度だけは賭けてみるとあのひとにも念をおした遅れたなら先に行くと柱の時計横眼でに ... あきらめたわ私ひとり
汽車に乗る
30
6.ボクたちの旅
もうブッ飛んじゃって
汽車に乗る
ボクたちの旅が始まるこの広い空沈むなよ太陽向日葵が続く道を駈けて行けウ ... 見て汽車は出るそして
今
日ボクたちの旅が始まるこの広い空沈むなよ太陽向日葵が続く道を駈けて行けウフフ
31
11.哀愁の旅路
いからそっとこのまま
汽車に乗る
俺だこころ残りはあるけれど涙が枯れたら忘れて呉れるだろうこの恋捨てたな ... 男を恨んでいるだろが
今
更云えぬ男の過去なんて愛していたようそじゃないお前の面影死ぬ迄抱いてゆくこの
32
18.ともだち
に友だちは去りました
今
日という日のくることはさけられぬことだったのでしょう友だちは遥かな旅路に ... 友だちは遥かな旅路に
今
いちどたたないかと手をとってふるえる声で言ったけどあきらめたのでしょう果てしな ... ら信じてたのでしょう
今
日の日は私にとっては届かない彼でしたふりかえることすら忘れて友だちがこわかった ... こわかったのでし
33
1.ボクたちの旅
もうブッ飛んじゃって
汽車に乗る
ボクたちの旅が始まるこの広い空沈むなよ太陽向日葵が続く道を駈けて行けウ ... 見て汽車は出るそして
今
日ボクたちの旅が始まるこの広い空沈むなよ太陽向日葵が続く道を駈けて行けウフフ
34
11.ともだち
に友だちは去りました
今
日という日のくることはさけられぬことだったのでしょう友だちは遥かな旅路に ... 友だちは遥かな旅路に
今
いちどたたないかと手をとってふるえる声で言ったけどあきらめたのでしょう果てしな ... ら信じてたのでしょう
今
日の日は私にとっては届かない彼でしたふりかえることすら忘れて友だちがこわかった ... こわかったのでし
35
6.争いの街
は途方にくれるそして
今
は少し平和さ君の銀の指輪を握りしめて朝焼けの空の下 ... しめて朝焼けの空の下
汽車に乗る
初めて君と出会ったのは寒い冬の繁華街少し軽そうに見えたから妙に真面目な ... 瞼の中それは胸の奥に
今
も閉じ込めたままそのままさ…………… ... そのままさ……………
今
は静かな街に眠った君の指輪を握りしめ外は青い海僕のこの
36
1.夜が明けたら
夜が明けたら一番早い
汽車に乗る
から切符を用意してちょうだい私のために一枚でいいからさ ... めに一枚でいいからさ
今
夜でこの街とはさよならねわりといい街だったけどね夜が明けたら一番早い汽車に乗っ ... 夜が明けたら一番早い
汽車に乗る
わみんな私に云うのそろそろ落ち着きなってねだけどだけども人生は長いじゃ ... 夜が明けたら一番早い
汽車
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4.フォーエバー・ロマンス
)へと続く朝二人輝く
汽車に乗る
そよぐ風にスカートのすそ ... ぐ風にスカートのすそ
今
なびいている恋に恋した日のようにゆれる気持ちを抱きしめて白いページ熱い想いで
38
2.逃避行
裏切ったらお別れだと
今
までずっと泣かされたけど
今
度だけは賭けてみるとあのひとにも念をおした遅れたなら先に行くと柱の時計横眼でに ... あきらめたわ私ひとり
汽車に乗る
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3.フォーエバー・ロマンス(Album Version)
)へと続く朝二人輝く
汽車に乗る
そよぐ風にスカートのすそ ... ぐ風にスカートのすそ
今
なびいている恋に恋した日のようにゆれる気持ちを抱きしめて白いページ熱い想いで
40
4.男が泣く女が泣く
が Ah瞳にしみるね
今
夜もやつれちまった肩を抱けばなお悲しくてあの夜部屋を出たよお前をひとり置いてコ ... えやしない……あゝ夜
汽車に乗る
よ女は傷つき男は嘘つき都会の片隅壊(こわ)れた Ah Ah青春だよ女
41
3.知らない街で
望みも夢も通り過ぎた
今
は涙さえもう流れないふり返らずに歩いた道を ... り返らずに歩いた道を
今
は一人で見つめている風にゆれてる新だ木の葉のように時がすべてを連れてゆくチュ・ ... チュ・ルルル故郷すて
今
汽車に乗る
すべてを奉げ愛した人よ昨日のような微笑みさえ忘れて生きてゆくのさ ... 忘れて生きてゆくのさ
今
日からはチュ・チュ・
42
4.知らない街で
望みも夢も通り過ぎた
今
は涙さえもう流れないふり返らずに歩いた道を ... り返らずに歩いた道を
今
は一人で見つめている風にゆれてる新だ木の葉のように時がすべてを連れてゆくチュ・ ... チュ・ルルル故郷すて
今
汽車に乗る
すべてを奉げ愛した人よ昨日のような微笑みさえ忘れて生きてゆくのさ ... 忘れて生きてゆくのさ
今
日からはチュ・チュ・
43
10.知らない街で
望みも夢も通り過ぎた
今
は涙さえもう流れないふり返らずに歩いた道を ... り返らずに歩いた道を
今
は一人で見つめている風にゆれてる新だ木の葉のように時がすべてを連れてゆくチュ・ ... チュ・ルルル故郷すて
今
汽車に乗る
すべてを奉げ愛した人よ昨日のような微笑みさえ忘れて生きてゆくのさ ... 忘れて生きてゆくのさ
今
日からはチュ・チュ・
44
24.夢・一本づり
うお)ギターかゝえて
汽車に乗る
めざすは東京伊勢路よさらば大漁のぼりが迎えてくれる漁港巡礼(じゅんれい ... いたかいおじいちゃん
今
日も待ってる人がいる生き甲斐みつけてはりきる俺
45
7.涙の旅路
夫私が残した置き手紙
今
頃気づいているかしら互いに甘えて暮らしたらあなたも私も駄目になる最終切符握りし ... ものを何度も振り向き
汽車に乗る
冷たく響くベルの音ひとり明日へ涙の旅
46
2.愛…ふたたび
哀しみは旅路にすてて
汽車に乗る
漁火遠くに揺れる故郷へ港駅別れの夜に濡れたま毛げが忘れず胸にせつなく胸 ... 夜汽車は愛をふたたび
今
帰る想い出をたどれば遠いあの頃に淋しい年月をひとり耐えさせたこれからは離れた愛 ... …汽笛よ愛をふたたび
今
帰る黄昏に岬を紅く染めながら入江の灯台 ... 染めながら入江の灯台
今
も変わらないこの町でお前
47
1.涙の停車場
に来てたいつもの駅が
今
夜は哀しく見える(女)あなたと育てた夢の続きを男鞄に詰め込みこの駅から ... に詰め込みこの駅から
汽車に乗る
男男は遠い汽笛(女)女はマクラ木男帰りたい(女)帰れない(男女)指差し ... をたちきりこの駅から
汽車に乗る
男は嘘をついて女女は信じて男帰りたい(女)帰れない二人日陰の花でもいい ... は見せずにこの駅から
汽車に乗る
48
3.すべての一日を愛してる
月が残る夜明けの青い
汽車に乗る
私のすべての一日を輝いた記憶にするためほえたてる風はからだを裏返すよう ... めきにまぎれ思い出す
今
日までの私のすべては明日へと続いてゆくから新しい翼を広げるときめきも逆らう弱
