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1
6.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かっ
2
25.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かっ
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8.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かっ
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8.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かっ
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2.夫婦紙芝居
暦はあぁ…紙芝居作り話しと笑うでしょうね
三畳一間
がふり出しでした雨や嵐もいつかは晴れるねぇあんたなぁおまえまるで人生あぁ…紙芝居生きるこの道泥んこだろと負けはしませんふたりは一緒結びあう手を離しはしないねぇあん
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8.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かっ
7
31.めざしのコンチェルト
けなんです。この猫が妙になついちゃってネ
三畳一間
でよかったらおまえと一緒に暮らそうよ東京っていう街は一人じゃさびしいし夜は寒いですからネ、田舎から出てきてずいぶんたちますが三毛猫一匹だって一緒にいるととってもあ
8
15.PUNKY SIXTEEN BOY
た住み込みで新聞配達をしながら風呂無しの
三畳一間
でミュージシャンになることを夢見て来る日も来る日も新聞を配った少ない給料は全部レコードに消えそれまで太ってた身体は見る見る痩せて栄養失調になっても PUNKやるに
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1.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かった時は流れ川のように聴こえてるソングあの日に戻る流
10
13.新宿情話
ん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子
三畳一間
でよかったらついておいでよぼくんちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけど泣いたならぼくの笑顔が見えなかろこれからはどう
11
15.新宿情話
ん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子
三畳一間
でよかったらついておいでよ僕んちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけど泣いたなら僕の笑顔が見えなかろうこれからはどうな
12
4.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かっ
13
10.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴男は私の指先みつめ悲しいかいって聞いたのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かっ
14
11.夢桜
ょっと照れてるよこがおが好き北向きのあゝ
三畳一間
(ひとま)いいのあなたと一緒ならいつか咲きます咲かせましょ倖せ夢桜ないない尽(づ)くしとあやまらないでそれを承知で惚れたんだもの気にしないあゝなんとかなるわ傍(そ
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2.夢桜
ょっと照れてるよこがおが好き北向きのあゝ
三畳一間
(ひとま)いいのあなたと一緒ならいつか咲きます咲かせましょ倖せ夢桜ないない尽(づ)くしとあやまらないでそれを承知で惚れたんだもの気にしないあゝなんとかなるわ傍(そ
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7.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かっ
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1.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが怖かっ
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8.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かっ
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6.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かっ
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18.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かっ
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14.夢桜
ょっと照れてるよこがおが好き北向きのあゝ
三畳一間
(ひとま)いいのあなたと一緒ならいつか咲きます咲かせましょ倖せ夢桜ないない尽(づ)くしとあやまらないでそれを承知で惚れたんだもの気にしないあゝなんとかなるわ傍(そ
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6.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かっ
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34.新宿情話
ん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子
三畳一間
でよかったらついておいでよぼくんちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけど泣いたならぼくの笑顔が見えなかろこれからはどう
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15.新宿情話
ん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子
三畳一間
でよかったらついておいでよ僕んちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけど泣いたなら僕の笑顔が見えなかろうこれからはどうな
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4.夫婦あかり~セリフ入り~
た「両親(おや)の反対押し切って千日裏の
三畳一間
夜逃げ同然に八尾・上六・天王寺…ほんまほんまに夢のようやこうして道頓堀にふたりの店が持てるなんてあんた…やっとうちらにも運が向いてきたんやなァ」雨の屋台の三々九度
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5.新宿情話
ん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子
三畳一間
でよかったらついておいでよ僕んちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけど泣いたなら僕の笑顔が見えなかろうこれからはどうな
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2.夢桜
ょっと照れてるよこがおが好き北向きのあゝ
三畳一間
(ひとま)いいのあなたと一緒ならいつか咲きます咲かせましょ倖せ夢桜ないない尽(づ)くしとあやまらないでそれを承知で惚れたんだもの気にしないあゝなんとかなるわ傍(そ
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9.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かっ
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21.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かっ
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3.新宿情話
ん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子
三畳一間
でよかったらついておいでよぼくんちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけど泣いたならぼくの笑顔が見えなかろこれからはどう
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15.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かっ
32
3.しあわせの涙
曲森岡賢一郎それは麗らかな春の事だった。
三畳一間
の下宿で、貰い物のテレビを観ていた。大阪萬博の中継だった。 EXPO'70の會場をバックに、可愛らしい少女が歌っていた。ひと目観た瞬間、ビビっと來た。生まれて初め
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5.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かっ
34
6.しあわせの涙
曲森岡賢一郎それは麗らかな春の事だった。
三畳一間
の下宿で、貰い物のテレビを観ていた。大阪萬博の中継だった。 EXPO'70の會場をバックに、可愛らしい少女が歌っていた。ひと目観た瞬間、ビビっと來た。生まれて初め
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15.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かっ
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8.新宿情話
ん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子
三畳一間
でよかったらついておいでよぼくんちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけど泣いたならぼくの笑顔が見えなかろこれからはどう
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18.新宿情話
ん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子
三畳一間
でよかったらついておいでよぼくんちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけど泣いたならぼくの笑顔が見えなかろこれからはどう
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6.夫婦あかり
た「両親(おや)の反対押し切って千日裏の
三畳一間
夜逃げ同然に八尾・上六・天王寺…ほんまほんまに夢のようやこうして道頓堀にふたりの店が持てるなんてあんた…やっとうちらにも運が向いてきたんやなァ」雨の屋台の三々九度
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4.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かっ
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3.夫婦あかり
た「両親(おや)の反対押し切って千日裏の
三畳一間
夜逃げ同然に八尾・上六・天王寺…ほんまほんまに夢のようやこうして道頓堀にふたりの店が持てるなんてあんた…やっとうちらにも運が向いてきたんやなァ」雨の屋台の三々九度
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6.しあわせの涙
曲森岡賢一郎それは麗らかな春の事だった。
三畳一間
の下宿で、貰い物のテレビを観ていた。大阪萬博の中継だった。 EXPO'70の會場をバックに、可愛らしい少女が歌っていた。ひと目観た瞬間、ビビっと來た。生まれて初め
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25.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かっ
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40.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かっ
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46.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かっ
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1.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かっ
46
4.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かっ
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3.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かっ
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10.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かっ
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1.神田川(南こうせつとかぐや姫)
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿あなたは私の指先見つめ悲しいかいって聞いたのよ若かったあの頃何も怖くなかったただあなたのやさしさが怖かっ
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1.しあわせの涙
曲森岡賢一郎それは麗らかな春の事だった。
三畳一間
の下宿で、貰い物のテレビを観ていた。大阪萬博の中継だった。 EXPO'70の會場をバックに、可愛らしい少女が歌っていた。ひと目観た瞬間、ビビっと來た。生まれて初め
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1.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かっ
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14.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かっ
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7.新宿情話
ん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子
三畳一間
でよかったらついておいでよ僕んちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけど泣いたなら僕の笑顔が見えなかろうこれからはどうな
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1.倖せ番外地
雨か男ごころにまた濡れかかるとって返して
三畳一間
春をあいつと待ちたいがしょせん俺らの行く先は……(ああ……ン)倖せ番外
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21.出稼ぎ行進曲
花の都に花はなしただ人がいるばかりとくら
三畳一間
の部屋借りて朝から晩まで働いて銭をこさえて送るのも全ては家族のためよ右の肩には砂袋左の肩にはつるはしを背中に背負った嫁子供出稼ぎ人夫も楽じゃない指折り数えて暮らし
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64.新宿情話
ん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子
三畳一間
でよかったらついておいでよぼくんちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけど泣いたならぼくの笑顔が見えなかろうこれからはど
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33.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいって聞いたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かっ
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13.神田川
いつもちっとも似てないの窓の下には神田川
三畳一間
の小さな下宿貴方は私の指先見つめ悲しいかいってきいたのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かっ
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1.新宿情話
ん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子
三畳一間
でよかったらついておいでよぼくんちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけど泣いたなら僕の笑顔が見えなかろこれからはどうな