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七本
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1.反正
阿
七本
七-反正1.反正作詞 ATM作曲 ATM把回憶去偽存真把斑駁愛意留存可是彼此都少了些天分就當個陌生的人在人海之中下沉愛過的證據不需要被承認反正愛入荒漠
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9.全本玲瓏塔
瓏寶塔第七層七張高桌二十八條腿兒七個和尚
七本
經七副鐃鈸七口磬七個木了魚子七盞燈七個金鈴二十八兩被那風兒一刮響嘩棱玲瓏塔塔玲瓏玲瓏寶塔第九層九張高桌三十六條腿兒九個和尚九本經九副鐃鈸九口磬九個木了魚子九盞燈九個金
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9.裏小路
ってバカだよね女って弱虫ね酔って言うなと
七本
目雪がしんしん涙ふきなよ裏小路ちょっと通りの裏小路日付がそろそろ変る頃背中がお前によく似てさ細くて狭くて淋しそう男も淋しいよ男も弱虫さあんたもバカねと十本目雪がしんし
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5.ハリセン☆煩悩MARS
!針三本四本五本六本
七本
八本九本十本ワオ!ハリセン☆煩悩MARSハリセン☆煩悩MARSハリセン☆煩悩 ... !針三本四本五本六本
七本
八本九本十本ワオ!今ここでふたり小指離したらとこしえにゆびきりゆびきりなぜ
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10.てな風に考えちゃって
回手術しましたボトル
七本
あけましてボルト
七本
入ってますたった一回の人生で痛い思いもするけど笑えた今日がめでたい復活記念
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4.裏小路
ってバカだよね女って弱虫ね酔って言うなと
七本
目雪がしんしん涙ふきなよ裏小路ちょっと通りの裏小路日付がそろそろ変る頃背中がお前によく似てさ細くて狭くて淋しそう男も淋しいよ男も弱虫さあんたもバカねと十本目雪がしんし
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2.なごみ小路で…
染み顔なじみ徳利五(いつ)、六(むう)…
七本
目焼いたホッケに演歌がひとつ嬉しいネ嬉しいネやっぱり嬉しいネ軒先飾ったビニールの路地裏桜がああまた笑う嘘かホントか知らないがみんな小雪と呼んでいる惚の字で九つ…十年目
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11.転がる石〜アコースティック・バージョン〜
た十六父の夢こわし軟派の道をこころざす十
七本
を読むばかり愛することも臆病で十八家出の夢をみてこっそり手紙書きつづけああああああああ…転がる石はどこへ行く転がる石は坂まかせどうせ転げて行くのなら親の知らない遠い場
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3.にっぽん・なんばあず
ホ”三本“ボ”だけど四本は“ホ”五本六本
七本
も“ホ”でも八本になると“ポ
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2.Summer Love Story
on Summer Love Story
七本
目の煌めきが落ちてゆく君が動くたび香る甘いFlavor優しくやわらかくぬくもりとともに潮風が運ぶ瞳出会い思わず逸らしてしまう加速してく愛しさに震えた胸二人だけのセカイ
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4.転がる石
た十六父の夢こわし軟派の道をこころざす十
七本
を読むばかり愛することも臆病で十八家出の夢をみてこっそり手紙書きつづけああああああああ…転がる石はどこへ行く転がる石は坂まかせどうせ転げて行くのなら親の知らない遠い場
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15.転がる石
た十六父の夢こわし軟派の道をこころざす十
七本
を読むばかり愛することも臆病で十八家出の夢をみてこっそり手紙書きつづけああああああああ…転がる石はどこへ行く転がる石は坂まかせどうせ転げて行くのなら親の知らない遠い場
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11.転がる石
た十六父の夢こわし軟派の道をこころざす十
七本
を読むばかり愛することも臆病で十八家出の夢をみてこっそり手紙書きつづけああああああああ…転がる石はどこへ行く転がる石は坂まかせどうせ転げて行くのなら親の知らない遠い場
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6.転がる石
た十六父の夢こわし軟派の道をこころざす十
七本
を読むばかり愛することも臆病で十八家出の夢をみてこっそり手紙書きつづけああああああああ…転がる石はどこへ行く転がる石は坂まかせどうせ転げて行くのなら親の知らない遠い場
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28.転がる石~アコースティック・バージョン~
た十六父の夢こわし軟派の道をこころざす十
七本
を読むばかり愛することも臆病で十八家出の夢をみてこっそり手紙書きつづけああああああああ…転がる石はどこへ行く転がる石は坂まかせどうせ転げて行くのなら親の知らない遠い場
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10.転がる石
た十六父の夢こわし軟派の道をこころざす十
七本
を読むばかり愛することも臆病で十八家出の夢をみてこっそり手紙書きつづけああああああああ…転がる石はどこへ行く転がる石は坂まかせどうせ転げて行くのなら親の知らない遠い場
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11.転がる石
た十六父の夢こわし軟派の道をこころざす十
七本
を読むばかり愛することも臆病で十八家出の夢をみてこっそり手紙書きつづけああああああああ…転がる石はどこへ行く転がる石は坂まかせどうせ転げて行くのなら親の知らない遠い場
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6.曼珠沙華
ONSHAN GONSHAN何本か地には
七本
血のようにちょうどあの児の年のかず GONSHAN GONSHAN気をつけなひとつ摘んでも日は真昼ひとつ後からまた開く GONSHAN GONSHANなし泣くろいつま
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15.転がる石
た十六父の夢こわし軟派の道をこころざす十
七本
を読むばかり愛することも臆病で十八家出の夢をみてこっそり手紙書きつづけああああああああ…転がる石はどこへ行く転がる石は坂まかせどうせ転げて行くのなら親の知らない遠い場
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2.琵琶湖とメガネと君
ら死にたい死にたい鏡に映る寝ぼけ眼鼻毛が
七本
まとめて抜いて涙拭いて琵琶湖に飛び込むでたらめバタフライだ君の愛で溺れたいな君と触れ合いたいな君のメガネ壊したいなメガネが無ければどこにもゆけずに世界は暗闇君と二人き