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1
5.熱情與殘響
なカーブ、足跡二つ。
消え
てしまいそう。息を止めて耳を噛んだ。名前だけ響かせて水も無しに育つ花なんて無 ... 」「放物線を描いては
消え
る流星」を
一つ二つ
目で追い、笑うよわからないように息を止めて胸に触れたまま名前さえ聞こえな ... 」「放物線を描いては
消え
る流星」が一つ、また一つあの日胸を叩いてた心音と冷えきってた街の体温を二
2
1.アイワナ
を繰り返してくうちに
消え
ない傷がまた
一つ二つ
増えていくな恋してるのかな?(I don't know how to
3
1.never be lonely
近道だと君は言ったね
一つ二つ
三つ数えてたところで傷の一つも抉っていたtime time time n ... ely手に入れたぶん
消え
てった記憶を呼び覚ますようにいつまでも泣いて待っていても君の姿は見えなかっ
4
1.CLOVER
な俺東から登って東に
消え
るあの太陽みたく輝くには短いこのlifeだって謳歌するんだろeasy gam ... きてりゃダサい過去も
一つ二つ
増えるよ囚われんな成功に栄光地位とか名誉友達だろ?お前が何者でも気にし
5
14.鈴々
して黙っていればいい
一つ二つ
諦めてまた一つ割り切っても楽になるなら大分マシだろうさよならのイメージも ... ら雲みたいにどこかに
消え
てもどうか許してね君に今このボリュームをあげるよ鈴々とベル鳴らして勘違いだ
6
1.never be lonely
近道だと君は言ったね
一つ二つ
三つ数えてたところで傷の一つも抉っていたtime time time n ... ely手に入れたぶん
消え
てった記憶を呼び覚ますようにいつまでも泣いて待っていても君の姿は見えなかっ
7
19.Midnight Highway
夜の隙間を縫いながら
一つ二つ
胸に残るたそがれが流れていく Candle light night揺れて ... がら曖昧な風に言葉は
消え
て By my side魔法が解けてゆく Midnight highway
8
5.空が白んで
果たした自分のすべて
一つ二つ
手放してまた始まるやがて目は光を吸って昨日に汚れた意味を見出した空が白ん ... の?終わりはあるの?
消え
てゆくの?また夜が来る前に空が白んで空気は澄んだ飽和を超えた湿度を連れて空
9
4.奇跡が空に恋を響かせた
いる嘘みたいに一夜で
消え
る砂の城じゃないぎこちなさを隠すように指でたぐり寄せたい君の頬奇跡が空に恋を ... 君を抱き寄せたら空に
一つ二つ
灯り始めた星花火奇跡が空に恋を躍らせた君と刻む prelude君だけを
10
5.太陽が消えた街
者5.太陽が
消え
た街作詞ヒジカタナオト作曲ヒジカタナオト太陽が ... ヒジカタナオト太陽が
消え
てしまった街でもう2度と明けない夜を歩く ... 度と明けない夜を歩く
一つ二つ
と失っていく街で僕はまだ何を待っているんだろう塔を登って見渡した滅んでい ... が終わった後には僕も
消え
てしまっていたらいいな遺したものが ... らいいな遺したもの
11
1.奇跡が空に恋を響かせた
いる嘘みたいに一夜で
消え
る砂の城じゃないぎこちなさを隠すように指でたぐり寄せたい君の頬奇跡が空に恋を ... 君を抱き寄せたら空に
一つ二つ
灯り始めた星花火奇跡が空に恋を躍らせた君と刻む prelude君だけを
12
2.なかせ雨
る侘しいものね街灯り
一つ二つ
と
消え
たのに…あなたは来ない窓のしずくを指でたどれば知りたくないのきっと何処かで
13
2.幻月
泡のように浮かんでは
消え
乾いた気持ちは一滴に落ちたぼやけたピントがただ重なって曇ったレンズをまた拭く ... う気づかない星がまた
一つ二つ
夢の途中で垂れた幻月の夜弧を描くように浮かんでは ... 描くように浮かんでは
消え
理想の自分を映して見えた放った弓矢が今重なってうねった空に響いたこの声がこ
14
5.SHINING STARS-Japanese ver.-
輝き始めた光が不安で
消え
ることないようにどんな願いも叶えてみせる君がきれいな夢だけ見れるように出逢う ... をあの輝く星のように
一つ二つ
繋いでいって「永遠」という星座を描きたいね Um we are shi
15
1.人間合格
悲しいよな悲しいよな
一つ二つ
現れて三つ四つ
消え
てゆく
一つ二つ
現れて追いかけたって逃げてゆく三つ四つ ... て逃げてゆく三つ四つ
消え
てゆく踏み出す足がまだまっすぐに明日を見るのならば降りだす雨はきっと涙を隠
16
5.protect you
の向こうにただ願った
一つ二つ
失って行くそれでも見つめ続ける悲しみは流れる時の中ゆっくりと薄れていくも ... て孤独を知る一人二人
消え
て行くそれでも歩き続けるいくつもの涙に項垂れてもいつだって明日を求めるから
17
8.赤い月
薔薇の罠情熱のリズム
一つ二つ
と覚えて忘れて夢中で夜風を駆けるラ・ルーナ舞え歌え壊れた夢と落とした理性 ... 道鳥は鳴くふと現れて
消え
てゆく赤い月あと少し届けと願い生きているそんな胡蝶の夢ひょんな胡蝶の夢ラ・
18
4.protect you
の向こうにただ願った
一つ二つ
失って行くそれでも見つめ続ける悲しみは流れる時の中ゆっくりと薄れていくも ... て孤独を知る一人二人
消え
て行くそれでも歩き続けるいくつもの涙に項垂れてもいつだって明日を求めるから
19
4.屋上にて
らになる涙の泡は海に
消え
る生まれ変われるとすれば転校生になりたい向かい合わせて恋をしてる涙を流せる準 ... 涙を流せる準備をする
一つ二つ
三つ四つ、手と手を繋いで影をふむ悲しみ果てた帰り道はいつもと違う匂いが
20
4.花筵
影何かがこの手の中で
一つ二つ
と
消え
てくような笑って誤魔化したって平気なわけないよまだここにあるの夢が叶って景
21
1.赤い月
薔薇の罠情熱のリズム
一つ二つ
と覚えて忘れて夢中で夜風を駆けるラ・ルーナ舞え歌え壊れた夢と落とした理性 ... 道鳥は鳴くふと現れて
消え
てゆく赤い月あと少し届けと願い生きているそんな胡蝶の夢ひょんな胡蝶の夢ラ・
22
2.心の呼吸~Breath of the heart~
て身を委ねてその涙の
一つ二つ
は
消え
てゆくよほら聞こえるでしょあなたが心から呼吸する音がほら見えるでしょ虹のよう ... せ揺れればその迷いの
一つ二つ
は
消え
てゆくよほら聞こえるでしょあなたが心から呼吸する音がほら見えるでしょ虹のよ
23
1.aquarium
ま光の中へ駆け抜けて
消え
てったあの頃毎日思い描いていた10年後に笑う約束は鏡の前で今ただ立ち尽くして ... の中に後悔したことの
一つ二つ
が日々の彩りになると思わないか?変わらないままの君も変わり続けてくこの街 ... ま光の中へ駆け抜けて
消え
てったあの頃何度も思い描いていた10年後に笑う約束を今も強く握りしめたまま
24
7.aquarium
ま光の中へ駆け抜けて
消え
てったあの頃毎日思い描いていた10年後に笑う約束は鏡の前で今ただ立ち尽くして ... の中に後悔したことの
一つ二つ
が日々の彩りになると思わないか?変わらないままの君も変わり続けてくこの街 ... ま光の中へ駆け抜けて
消え
てったあの頃何度も思い描いていた10年後に笑う約束を今も強く握りしめたまま
25
2.セントエルモ
でもいいような言葉を
一つ二つ
三つ重ねたらそれきり私の心は止まったタイムマシンが実現可能だとしてそれは ... はどうか許してずっと
消え
ない光
消え
てくれない
26
7.ハウリング
歌呟きのように溶けて
消え
てく不安を拭って繰り返してゆけば ... って繰り返してゆけば
一つ二つ
とこだましていく感情が水面を揺らす雫のように音は広がってどんな小さな夢
27
10.雨上がり
雨上がりの夜の空に、
一つ二つ
と星が出ていて歩きながら見上げる僕らの明日への地図かな?小さな部屋の小さ ... 側にはもう君の足音が
消え
ていて僕は何も言えない Hello Hello Hello顔を出す太陽 H
28
9.二人のアカボシ
化学工場の煙突に星が
一つ二つ
吸い込まれ沢山並んだ街の蛍達も始まる今日に負けて見えなくなってゆく君とも ... 逃げ去ってしまおうか
消え
そうに欠けてゆく月と被さる雲はそのままに二人のアカボシ遠くへと連れ去ってしま ... 星が一つ夜明けの街に
消え
てゆく二人ここから宛てのない明日を探そうか僕の決意と伝えきれない想いが街の音 ... れない想い
29
4.泣いてよ
を捨てんなよその証は
消え
ないから塞いだ現実のその先へ I have a view that I wa ... grasp君の心まで
一つ二つ
繋ぐ表情のアーチ何度も手を翳しても届かない星は僕らに囁くんだよ捨てんなよ ... を捨てんなよその証は
消え
ないから倒れる度に振り向いてもいいさその足跡が君を描く「歩けないんだよもう立 ... を捨てんなよその光は
消え
ないまま待っているん
30
3.アサガオ
眩しい光のせいだよね
一つ二つ
点ってく線香花火が今日の(夏の)終わり(告げて)儚く ... 終わり(告げて)儚く
消え
てく大好き言いたくて大好きだけが届かない遠回りの道もう少し一緒にいたい君の
31
4.ソーダ
たシュワシュワと僕に
消え
ていって何もなかったみたいじゃないか何か足りない気がしてる今日は何か意味を感 ... くした物を数えている
一つ二つ
一つカラカラな喉に流し込んで満たされた振りをしてみたけどくらりくらり今は ... くした物を数えている
一つ二つ
一つ何か足りない気がしてる今日は何か意味を感じたいのか無くした物を数えて ... くした物を
32
11.Falling Alone
a深く深く落ちていく
一つ二つ
消え
てゆくもうここには戻れない涙が頬をつたう狭まった世界滲んで見えた景色が青く
33
7.魔法以上が宿ってゆく
夜も朝も暗くてそれが
一つ二つ
変わる少しづつ変わっていった誰からも愛されるようなヒーローなんて糞食らえ ... すときは冷たい地球が
消え
てくあなたにしかできない魔法魔法以上が宿ってゆく立ち上がろう遠くまで走ろう
34
6.朱〜昇華〜
海に飲み込まれる儚く
消え
てゆくこの世の中でいくら抗い叫んでも情熱で真っ赤に燃やせ燃え尽きるまで今はも ... 感情がまた灯り始める
一つ二つ
とどまることなく押し寄せる波の様に全てを受け入れて思うがまま今心を解き放 ... て感じきればいい儚く
消え
てゆくこの世の中でいくら抗い叫んでもこの命真っ赤に染めて流れ続ける脈打つ鼓
35
57.ホントウノヒビ
向かい流れる様にもう
消え
ちゃった簡単な嘘でごまかされた生き方を僕は捨てるんだってそのとき曖昧な意味そ ... い辿る日があるからさ
一つ二つ
輝いた夜空にキスして簡単じゃなく単純でなく純粋な愛そんなものを見つけた
36
3.魔法以上が宿ってゆく
夜も朝も暗くてそれが
一つ二つ
変わる少しづつ変わっていった誰からも愛されるようなヒーローなんて糞食らえ ... すときは冷たい地球が
消え
てくあなたにしかできない魔法魔法以上が宿ってゆく立ち上がろう遠くまで走ろう
37
3.kodou
闇に渦巻く氷が溶けて
消え
て行くわ愛して愛されて生きて行く鼓動刻む音が聞こえるでしょう失うものはこれ以 ... け散った銀の硝子を今
一つ二つ
繋ぎ合わせるように心が遮られたとしてもいつも始まりは訪れるのよ俯いてた
38
1.ながれ星
さは捨ててしまいたい
一つ二つ
三つと嘘を重ねるあなたもういいの…どこへでも ... ういいの…どこへでも
消え
てよ辛いから恋は夢、夢なのねあの人ながれ星凍てつく街の遠灯り風が啼(な)いて ... 窓辺の下の足音が夜に
消え
て行くもしやあなたあなたじゃないの未練が揺れる何故こうも…追いかけてくるの
39
3.tomorrow
昨日までの涙ほら空に
消え
てくよぐっと足跡つけた日々から自信と誇りを手にしたら共に歩いていこう笑い合え ... 昨日までの涙ほら空に
消え
てくよぐっと足跡つけた日々から自信と誇りを手にしたら共に歩いていこう笑い合え ... 最幸のステージへと!
一つ二つ
輝き増す夢繋ぐ明日へきっと日が昇りまた新たな希望が君のこと照らすから昨日 ... 昨日までの
40
5.CR時給生活
る様が滑稽二、三分で
消え
る札で得られる幸福を説きたい顰めっ面の老女が着衣するピンク色に違和感は不快感 ... 葉桜に近づいてくまた
一つ二つ
歳をとってい
41
11.七色キャンドル
虹が架かりますように
一つ二つ
願いを叶えるたびに何かを失くしているそれは仕方がないけれど変わらないもの ... なたから私へと決して
消え
ないキャンドルの炎を次々点けて思い出映して忘れないでいたいのよずっと指の隙
42
2.Reflect
よね最初に抱いた未来
消え
ないようにゆっくりキャンバスに描いた願い叶え大切な今日がずっとずっと続けばい ... も君と話す度不思議ね
消え
ていったみたい最初に感じた小さな願いも ... に感じた小さな願いも
一つ二つ
羽をつけ空へ羽ばたけ輝ける今日がずっとずっと続けばいい言葉に出来ないく
43
5.情熱と残響
なカーブ、足跡二つ。
消え
てしまいそう。息を止めて耳を噛んだ。名前だけ響かせて水も無しに育つ花なんて無 ... 」「放物線を描いては
消え
る流星」を
一つ二つ
目で追い、笑うよわからないように息を止めて胸に触れたまま名前さえ聞こえな ... 」「放物線を描いては
消え
る流星」が一つ、また一つあの日胸を叩いてた心音と冷えきってた街の体温を二
44
7.桜の社
o作曲 doriko
一つ二つ
歩む足は石段を数えて登りつめた社に咲く薄紅此処で見送り此処で佇む一人産土 ... れない影達の居場所が
消え
てしまう何処にいますか寄り添い生きた季節がまた終わる次を待つのは遠すぎて還
45
4.Time
もと変わらない道夢は
一つ二つ
変わり始めているの大人になるこの先が本当は少し怖くて強がり言ってみても勇 ... くなんかない小さくて
消え
そうでそれでも信じてるからあと少しあと少しあぁドキドキ止まらなくて時々眠れ
46
4.睡蓮
か?ホタルは去り行く
一つ二つ
消え
浮かぶサヨナラの代わりに深くへもっと深くへと悲しみ抜いた根を降ろしましょう
47
2.ホントウノヒビ
向かい流れる様にもう
消え
ちゃった簡単な嘘でごまかされた生き方を僕は捨てるんだってそのとき曖昧な意味そ ... い辿る日があるからさ
一つ二つ
輝いた夜空にキスして簡単じゃなく単純でなく純粋な愛そんなものを見つけた
48
4.カスケード
で産まれた光今放とう
一つ二つ
夜を乗り越えてゆく月のスポットライトに照らされながら雲を縁取る蛍光がガラ ... でくため息は遠く空に
消え
た雨のち晴れあの雲になれ今を泳いでゆく目を閉じても疑ってもメビウスジェットコ ... 色さ宇宙の果てまでも
消え
る事ない君の証自由なその両手でここからまた始めよ
49
2.Winter Blossom
らり…掌に舞い落ちて
消え
てゆくよキスで覆うように寄り添い暖め合うと伝う君の鼓動に何故かちょっとだけ胸が苦しくてねぇ…神様?ボクに心がふっと宿ったとしたならば彼女と同じ感情のたった一雫…叶えてください最後は笑顔で…泣かないでほしい絶対に今日を忘れないから「ボクは君の中…生き続けてゆく… ... ゆく…」愛を…Uhありがとう Bye-Bye My dear
一つ
50
1.カスケード
産まれた光今、放とう
一つ二つ
夜を乗り越えてゆく月のスポットライトに照らされながら雲を縁取る蛍光がガラ ... でくため息は遠く空に
消え
た雨のち晴れあの雲になれ今を泳いでゆく目を閉じても疑ってもメビウスジェットコ ... 色さ宇宙の果てまでも
消え
る事ない君の証自由なその両手でここからまた始めよ
51
5.Rain
in僕の頬を濡らして
一つ二つ
零れ落ちる君の面影手を伸ばせば儚く ... 面影手を伸ばせば儚く
消え
てく…Oh in this rain笑顔も泣き顔も僕を呼ぶ愛しい声も忘れな
52
1.きっとツナガル
ルツナガル心あわせて
一つ二つ
と
消え
てく星が誰かのために輝いたこと誰の心の奥にもきっとかけがえのない星があるこ
53
10.SA・YO・NA・RA~君を忘れないよ~
?空に解けてくため息
一つ二つ
三つでもチクタクチクタクココロとコトバはチグハグジグザグとだらしない俺に ... チシアワセが浮かんで
消え
た時とともに君がかすむ君が ... ともに君がかすむ君が
消え
る...もう一度もう一度追いかけても過去の君しかいないあの日までの君しかい
54
2.酔い語り
世ですねここらの店も
一つ二つ
と
消え
ちゃった何とか銀座と言うネオン切れてしょぼつく時雨道昔馴染みにまた會いたい
55
2.SA・YO・NA・RA~君を忘れないよ~
?空に解けてくため息
一つ二つ
三つでもチクタクチクタクココロとコトバはチグハグジグザグとだらしない俺に ... チシアワセが浮かんで
消え
た時とともに君がかすむ君が ... ともに君がかすむ君が
消え
る...もう一度もう一度追いかけても過去の君しかいないあの日までの君しかい
56
1.SA YO NA RA~君を忘れないよ~
?空に解けてくため息
一つ二つ
三つでもチクタクチクタクココロとコトバはチグハグジグザグとだらしない俺に ... チシアワセが浮かんで
消え
た時とともに君がかすむ君が ... ともに君がかすむ君が
消え
る...もう一度もう一度追いかけても過去の君しかいないあの日までの君しかい
57
20.ドラゴン
都倉俊一流れ星が一つ
消え
て夜の闇が深くなったアスファルトはジャングルだよ飢えたけものばかり歩くひとり ... DRAGON黒い影が
一つ二つ
靴の音がカタリカタリ臭い酒の息をかけて悪い奴が肩を叩く映画だったらこん
58
14.白い旗
によじ登り今日を歌う
一つ二つ
消え
て行く足下の外灯手加減のない戦いと弱音が秋の声何を見て誰を見てその口は綺麗
59
1.函館山哀歌
けに遠い面影浮かんで
消え
る忘れてくれるなあの日のことを忘れておくれ連れない素振り何も言えずに隱した淚 ... *遙かに搖れる漁火よ
一つ二つ
と教えて泣いた恨んでくれるな故郷捨てて恨んでおくれおまえを捨てて夢を選
60
2.二人のアカボシ
化学工場の煙突に星が
一つ二つ
吸い込まれ沢山並んだ街の蛍達も始まる今日に負けて見えなくなってゆく君とも ... 逃げ去ってしまおうか
消え
そうに欠けてゆく月と被さる雲はそのままに二人のアカボシ遠くへと連れ去ってしま ... 星が一つ夜明けの街に
消え
てゆく二人ここから宛てのない明日を探そうか僕の決意と伝えきれない想いが街の音 ... れない想い
61
17.明日花
も必ずキミを見つける
一つ二つ
三つ…繋いでく明日へボクらはきっと交差点立ち止まらずに明日をまた探してる ... こに咲く花いつか傷は
消え
僕らを大人にさせる…そしてボクらは今日も泣き笑い合って本当の愛を知るよいつ
62
5.曖昧な味覚
みを埋め苦痛だけでも
消え
るなら何も感じなくなった… ... 何も感じなくなった…
一つ二つ
数えて落とした記憶自分に嘘を付いて今が良ければ良いと黒く染まった一粒の灰 ... 何も感じなくなった…
一つ二つ
数えて落とした記憶自分に嘘を付いて今が良ければ良いといつまでもあの幸せが ... らゆら足元が歪む遠く
消え
てく暖かな心強く弱く錆びれた声
63
4.fill away
つか人を乘せて飛んだ
一つ二つ
增えてく慾望は止まることなく Oh...いつの日かあの宇宙の何處かで暮ら ... 穩やかな日に胸が騷ぐ
一つ二つ
消え
てく燈かりを數えながら Oh...遠く東の空が現れるのを見てた抱きしめあっ
64
2.白い旗
によじ登り今日を歌う
一つ二つ
消え
て行く足下の外灯手加減のない戦いと弱音が秋の声何を見て誰を見てその口は綺麗
65
1.青空
々の道を行く人混みに
消え
ていく君はもう見えないそうさ街に埋もれていく僕等はそれでもまだ声の限り叫んで ... ぎていく風にほらもう
消え
かけてしまいそうな夢ただ広がる青い空 ... な夢ただ広がる青い空
一つ二つ
失くしては崩れる
一つ二つ
許しては立ち上がるそうさ時に誰かを傷つけても目を伏せたまま黙る僕がいるよ ... 疲れては沈んでくもう
66
3.二人のアカボシ
化学工場の煙突に星が
一つ二つ
吸い込まれ沢山並んだ街の蛍達も始まる今日に負けて見えなくなってゆく君とも ... 逃げ去ってしまおうか
消え
そうに欠けてゆく月と被さる雲はそのままに二人のアカボシ遠くへと連れ去ってしま ... 星が一つ夜明けの街に
消え
てゆく二人ここから宛てのない明日を探そうか僕の決意と伝えきれない想いが街の音 ... れない想い
67
2.太陽の兄弟
者さえも見つけられず
一つ二つ
流れてゆく星が
消え
る夜空また一人堕ちてゆくだからもうBrother泣いてもいいよ Broth
68
3.二人のアカボシ
化学工場の煙突に星が
一つ二つ
吸い込まれ沢山並んだ街の蛍達も始まる今日に負けて見えなくなってゆく君とも ... 逃げ去ってしまおうか
消え
そうに欠けてゆく月と被さる雲はそのままに二人のアカボシ遠くへと連れ去ってしま ... 星が一つ夜明けの街に
消え
てゆく二人ここから宛てのない明日を探そうか僕の決意と伝えきれない想いが街の音 ... れない想い
69
1.あなたがここにいて欲しい
うかこの灯が悲しみに
消え
ることの無いようにと願うことしか僕らには出来ないの?出来ないのか?その目開い ... て歌って歌って歌って
一つ二つ
三つ四つ五つ六つ七つ八つ数えたら ... 六つ七つ八つ数えたら
消え
るこの世界であなただけはそばにいて ... なただけはそばにいて
消え
ないでここにいてそうホラ溢れる涙がそうホラ流れる涙が見えないのか?そ
70
1.二人のアカボシ
化学工場の煙突に星が
一つ二つ
吸い込まれ沢山並んだ街の蛍達も始まる今日に負けて見えなくなってゆく君とも ... 逃げ去ってしまおうか
消え
そうに欠けてゆく月と被さる雲はそのままに二人のアカボシ遠くへと連れ去ってしま ... 星が一つ夜明けの街に
消え
てゆく二人ここから宛てのない明日を探そうか僕の決意と伝えきれない想いが街の音 ... れない想い
71
10.Merry Christmas to You
出したりしてごめんね
一つ二つ
消え
てゆく街の明かりは綺麗冬の空を見上げてるマフラー越しの横顔愛しい人よきっと
72
3.心くばり
儚く夜の空にまぎれる
消え
る筈ないしあわせ強く抱いても不幸に泣きたい寒い季節がやって来るそれでもふたり ... ふち目をそらした間に
一つ二つ
散るもの終わりないよな夢だと思いたくても笑顔をくもらす暗い季節がそっと
73
25.ドラゴン
都倉俊一流れ星が一つ
消え
て夜の闇が深くなったアスファルトはジャングルだよ飢えたけものばかり歩くひとり ... DRAGON黒い影が
一つ二つ
靴の音がカタリカタリ臭い酒の息をかけて悪い奴が肩を叩く映画だったらこん
74
6.片思いだけど
よ入り江にはランプが
一つ二つ
揺れる…好きという気持ちが胸に揺れてる… I Love You I Lo ... うたびにそれでも君が
消え
るようで僕なんてjokeで冬のままなのさ…人を好きになると風が恋しいね I
75
10.ドラゴン
都倉俊一流れ星が一つ
消え
て夜の闇が深くなったアスファルトはジャングルだよ飢えたけものばかり歩くひとり ... DRAGON黒い影が
一つ二つ
靴の音がカタリカタリ臭い酒の息をかけて悪い奴が肩を叩く映画だったらこん
76
6.sparkler song
まう言いかけたことは
一つ二つ
じゃない運命はいつも意地悪だ静寂を裂いて光り瞬く ... 静寂を裂いて光り瞬く
消え
てしまうのなら忘れないように焼き付けてこの星に今ぼくらは二人ぼっちだ終わって ... 逃げない星に誓おうか
消え
てしまうのなら忘れないように焼き付けていかないでなんて言えない困らせたくな