Mojim Lyrics

ベランダ + 水を 】 【 Lyrics 26 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.さよならグリーン に陽が差し込んで花に水をやるきらきらしたベランダに眩しさすら覚えてこんな日々が続けばと思ってしまったこれを祈りだと君は
2 8.虹 まりみつけて遊ぼうよベランダ水をやる君の足元に小さな虹ねぇ一生そばにいるから一生そばにいて一生離れないよう
3 1.ランドルート よはしゃぐ声聞こえるベランダに青いトマト水を差す事など誰ひとりできないのです傍に居たくて手を伸ばして萎れるまいと寝返り
4 10.波に木 嘘みたいに静かになるベランダから覗いている今を泳ぐ何も考えずに ... 今を泳ぐ何も考えずに水を跳ねて波を避けて光の中、息を止めた止まったまま、動けないや忘れたくないよう
5 10.タイムマシン オンリーユー星に願うベランダの花に水をやって腰が曲がっても同じように目線までお揃いだって見つめ合って笑ってたい誤

6 1.タイムマシン オンリーユー星に願うベランダの花に水をやって腰が曲がっても同じように目線までお揃いだって見つめ合って笑ってたい誤
7 3.ブルースメル うしよう?日陰の鉢に水をやろう今年は花粉がすごいらしいって君は鼻を擦って泣いている豪快なくしゃみをし ... 届けたいのさたいのさベランダに生えた蕾に君はかわいい名前を付けた爪切りなくしたどこにもないイマジナリ ... たいのさ世界の世界のベランダに咲いたひまわり君はそれをそっと撫で
8 3.スーパー愛したい スーパー抱きしめたいベランダ水をやる時も一緒だよスペースシャトルで君の家まで毎日通うのさ僕の敵はずっと君の
9 1.虹 まりみつけて遊ぼうよベランダ水をやる君の足元に小さな虹ねぇ一生そばにいるから一生そばにいて一生離れないよう
10 1.水影とトマト 古川由彩 Composer 古川由彩ベランダの手摺水を弾く音慌てて部屋を飛び出した服を取り込んだ僕は濡れた前髪を直した走り出すラ
11 12.夕凪のパレード 餉の香りがして小さなベランダ見下ろせばあなた「ただいま」手を振っていそうで…あなたがいた事があなたが ... たごめん…ちゃんとね水をあげるよあなたがいた事があなたがくれたモノがあなたのいない世界で息づいてい
12 8.サボテンとリボン レゼントキラリ太陽のベランダでころんだきみは手をすべらせてグラリスルリガシャリ植木鉢を割っちゃった‥ ... きそうな胸声を聴けば水をそそぐようにしみる癒えるやさしい空気はにかんでるこころにもみつめているそれ
13 7.珍言 Oh!名言 ルー」のポスター炭酸水を飲みながらいよいよベッドで卒アル見る開いたページに「ギョッ!」どうしてここに ... 晴れた昼下がり全裸でベランダ俺だけの日課アンダーヘアアンダーザサン any in moreに浴びせ
14 1.love is all いい顔をしてたはずさベランダで揺れる鉢植えの花を結局枯らすにしても ... を結局枯らすにしても水をあげすぎてダメにする方がマシだろう?愛は愛に届くよひとつの微笑みが連鎖して
15 12.トマト 村龍哉君が無理云ってベランダ畑にした僕は君の夢になる準備したあっちには白い人こっちには黒い人たまたま ... る理由君が無理云ってベランダ畑にした僕は君のトマトになる決意した何故こんなに命は儚い一期一会なのわか ... か弱い命に僕がずっと水をやる明日も明後日も僕はずっと同じこと考えるんだろうな死が二人を引き離しても
16 2.トマト 村龍哉君が無理云ってベランダ畑にした僕は君の夢になる準備したあっちには白い人こっちには黒い人たまたま ... る理由君が無理云ってベランダ畑にした僕は君のトマトになる決意した何故こんなに命は儚い一期一会なのわか ... か弱い命に僕がずっと水をやる明日も明後日も僕はずっと同じこと考えるんだろうな死が二人を引き離しても
17 4.愛しのアンダルシア て迷子になった赤い鳥ベランダに舞い降りたびしょ濡れの体暖めてあげたよね生き写しな孤独に通い合ったまな ... するなんて毎日新しい水を注いでも枯れてしまう花のように鳥かごのその鍵外れていたいつでもアンダルシア
18 2.空中庭園 岩里祐穂 Composer 布袋寅泰ベランダに植え替えたばかりの鉢植えのコスモスにたっぷりの ... コスモスにたっぷりの水をあげましょうにせ物の言葉を見抜くのはこれも特技でしょうかもしかして私の弱点
19 12.朝は詩人 いる白い手すりのあるベランダで夏は鏡をのぞいてる折り重なったままの靜けさで大地は朝を待っている夜明け ... 色につながれて子馬は水を飲んでいる君がうたうその歌は世界中の街角で朝になる君がうたうその歌の波紋を
20 4.ホテルと嵐 とだって快感ボトルの水をゴクリとため息表行ってブラリそれでもう1回ジーンここまで来て良かった!機嫌斜 ... いた黒い花誰もいないベランダやがて誰の体も吹っ飛ばすような嵐になったら踊りながらこのベッドの先まで飛 ... いた黒い花誰もいないベランダ手が届かない魔法!壁に焦げついた黒い花誰もいない ... いた黒い花誰もいないベランダ手が届

21 1.朝は詩人 いる白い手すりのあるベランダで夏は鏡をのぞいてる折り重なったままの靜けさで大地は朝を待っている夜明け ... 色につながれて子馬は水を飲んでいる君がうたうその歌は世界中の街角で朝になる君がうたうその歌の波紋を
22 1.朝は詩人 いる白い手すりのあるベランダで夏は鏡をのぞいてる折り重なったままの靜けさで大地は朝を待っている夜明け ... 色につながれて子馬は水を飲んでいる君がうたうその歌は世界中の街角で朝になる君がうたうその歌の波紋を
23 2.真夏の戀 ミケ夢をみていました水をまいてあげよう風にみがかれている ... う風にみがかれているベランダのいのち最近どうしてたのいい夢見ていましたハトが全部食べちゃうあたらし
24 22.ハチミツ時間ルーシーVER 更 Composer 岡部啓一プカリベランダのお月様見つめたら何だか瞬きも忘れちゃうゆうらりと洗い立てのパジャマはお ... しゅわしゅわりソーダ水をひとくち柔らかな泡弾むわそれだけでまた明日いい日になる予感のんびり一日を思
25 12.夕顔 庭に咲き始めた夕顔に水を打ってあげたら遊びに出かけていた猫が帰ってきたわ「おかえり」ほら見てごらん雲 ... た時間を一人持て余すベランダに一番星がまたたき出したきっと晴れる明日も風はゆくどこへ誰も知らな
26 3.東京 いる陽炎に歪む影達は水をかけ合ってズブ濡れて主張はもつれた知恵の輪創造と消費と再生今日も謎は謎のまま ... く花は落ちきって緑色ベランダに布団は干されたまま時は止まっている止まったままで動き出す東京熱と風ど