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ギターを弾いた
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16.NiKoRaSu KaRaNo MESSAGE
当に嬉しいです。僕は好きな Composer をしたり、
ギターを弾いた
りレコーディングをしたりして毎日とっても忙しいけれど、とっても幸せです。これから日本語をもっと勉強して今度は日本語で唄います。ぜひ期待してください。早く日本
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11.マホガニー
たずになっても誰かが替えてくれるのさ古い
ギターを弾いた
弦は錆びたまんまサウンドホールの中からマホガニーの甘い匂
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1.真っ赤な爪と牛乳
ュアはげてまた塗って
ギターを弾いた
いつでも可愛くしてるから早く帰ってきてね約束って守るためにあるのか ... ュアはげてまた塗って
ギターを弾いた
とっても退屈してるからはやく帰ってきてねいつでも可愛くしてるから
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16.少女A
をバレエの帰り少女Cあのバンドを最大音量
ギターを弾いた
少年Dステージの上に立っていたどうにかして今日を守って今日を祈って今日を描いたどうにかして今日を歌って誰かが何処かで繋がる歌どうにかして今日を守って今日を祈
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5.光インザファミリー
まってた FMは雑音混じってた下手くそな
ギターを弾いた
陽当たりはイマイチだった風通しの気持ち良い部屋だった大声で歌を歌ってたベランダに干した服たちが踊った yeah yeah yeah ah yeah yeah
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1.光インザファミリー
まってた FMは雑音混じってた下手くそな
ギターを弾いた
陽当たりはイマイチだった風通しの気持ち良い部屋だった大声で歌を歌ってたベランダに干した服たちが踊った yeah yeah yeah ah yeah yeah
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1.負けないでね
よチューニングも忘れ録音ボタン押し夢中で
ギターを弾いた
震える声バレないように笑って、笑って、歌った負けないでね負けないでね負けないでね負けないでね自慢話もっと聞かせてよ前もきいたとか言わないから負けないでね負け
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3.布と皮膚
爪を短く切りそろえてるキミの頬つねったり
ギターを弾いた
り願いは一つ愛が暮らしになればいいもっと、呼吸をしやすく布と皮膚夢と外舌でそっと交互になぞった眠れない夜にずっと夢と外交互に帰った布と皮膚布と皮膚布と皮膚交
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12.ふりかけ
ンタクト入れたり青汁飲んだりくすぐったり
ギターを弾いた
り自転車に乗ったりひとりになったり昔に飛んだりふりかけてみてよ美味しいご飯にふりかけてみてよ楽しい毎日にそらパッパッパーほらパッパッパー暑い夏が過ぎて金木犀
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3.STaRt!
deki Kaji髪を切ったバスルームで
ギターを弾いた
春の夜こっそり犬見てたよ今日は何だか街はすべてアップテンポで目まわりそうだから君が恋しくて携帯を見つめたでもベッドに放り投げた心が叫んだ“スタート!”新しい
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9.リラックスリラックス
すラッパーであるオレが言うのもなんですが
ギターを弾いた
ら景色が変わるんだへたくそでもいいよ間違えてもいいよ難しく考えずに歌えばヒーローその昔の唄の一節にこうあったっけな「なるようになるのですケセラセラ」誰だって
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11.風鈴ケ丘
るテレビが笑うボクらは帰れない汗が滲んで
ギターを弾いた
まだ何もない帰り道分かる様にひとつずつ置いた小石が光るのを感じたら辿り着く風鈴ヶ丘星よ民よすべてを広げ満ちた君よボクを守れよ見渡しのいいこの丘に立ち上がる事
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9.ヒコーキ雲
だり寝転がってみたりしてる電話をかけたり
ギターを弾いた
りぶらさがってみたりしてるのさ何するじゃなく自然に過ぎてゆく気持ちゆるめて少しだけ誇らしくいけにじむ夕焼け揺れる秋風ヒコーキ雲ひゅるる今の気分にあくびをひと
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27.よぼよぼじいさん
と何故あの時僕は学校やめないでほどほどに
ギターを弾いた
のだろう何故あの時僕はギターも捨てないでほどほどに勉強したのだろう昔かたぎのがんこ者頭の固いわからずやだった先生先生よぼよぼじいさん僕はあなたが好きでした先
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6.よぼよぼじいさん
と何故あの時僕は学校やめないでほどほどに
ギターを弾いた
のだろう何故あの時僕はギターも捨てないでほどほどに勉強したのだろう昔かたぎのがんこ者頭の固いわからずやだった人先生先生よぼよぼじいさん僕はあなたが好きでした
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25.よぼよぼじいさん
と何故あの時僕は学校やめないでほどほどに
ギターを弾いた
のだろう何故あの時僕はギターも捨てないでほどほどに勉強したのだろう昔かたぎのがんこ者頭の固いわからずやだった先生先生よぼよぼじいさん僕はあなたが好きでした先
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22.小さなラブソング
いつまでも離れたりしないともし…あなたが
ギターを弾いた
ら歌いたいそうよ…私が作ったラブソングもう私はさざ波心に寄せるだけ何もいらないだって…あなたがだ・い・す・きもう私はさざ波心に寄せるだけ何もいらないだって…
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4.小さなラブソング
いつまでも離れたりしないともし…あなたが
ギターを弾いた
ら歌いたいそうよ…私が作ったラブソングもう私はさざ波心に寄せるだけ何もいらないだって…あなたがだ・い・す・きもう私はさざ波心に寄せるだけ何もいらないだって…
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5.よぼよぼじいさん
と何故あの時僕は学校やめないでほどほどに
ギターを弾いた
のだろう何故あの時僕はギターも捨てないでほどほどに勉強したのだろう昔かたぎのがんこ者頭の固いわからずやだった先生先生よぼよぼじいさん僕はあなたが好きでした先
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1.僕らに許された時間
学3年の今日みたいな夏だった中学で初めて
ギターを弾いた
時から変われた気がしたんだ気がしただけだったけど僕らに許された時間はもう終わりだよだから明日も挨拶をしなきゃねボロ雑巾みたいな僕らの無様な生き方を笑う人達の