【
ガード下
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1
1.スクラップアート
閉じ道路引き摺って闇に刻んだ星占い濃霧の
ガード下
千切れたフィラメント夜の隅信号を待つサイレンこの街は拒むように君がどんなに錆び付いて未来を歪めようとも正しさの逃げ場所を世界が奪うなら手を離さないよ愛と哀を交差し
2
1.酔えねぇよ!
今頃に…今日は酔えねぇよ今日は酔えねぇよ
ガード下
には酔い人が今日を溜め込んで電車枕木聞きながら明日(あした)の夢語るこんな男について来たわずかしかない夢燈り秋を知らせる落葉がサなんで今日だけ…風に舞う迷い道かよ
3
2.水鏡
迎谷町ペダル止め速度上げるダウンヒル駅前
ガード下
にTHG商店街朝市既に忙しい表にバンクシーより価値のあるGRIN人が溢れるせい詰まる信号機穴場ならあの路地クレイジーキムカナヤ商店キッズからOGその日暮らしから掴
4
5.Struggle4 Life(Scratched by DJ DON-8)
で待つ友調子はどう?今を真っ当ほら行くぞ
ガード下
のタグ隙間に目をこらすイメージがすかさず手を伸ばすふと視界にさすブレーキランプ前見とけ Fuckほら Don't Look Back何気ない事柄フレーズに変換昼夜
5
24.終わりのない歌(ap bank fes'12 Fund forJapan)
さ臆病者のハトたちが
ガード下
で群れをなして臆病者の僕だけが雲の下で何かを待つ終わりのない歌がきこえる ... さ臆病者のハトたちが
ガード下
で群れをなして終わりのない歌がきこえる都会の音をもみ消して悲しくてもせ
6
6.ミッドナイト・トーキョーレディオ
拓海 Composer 長尾拓海青と緑色の平行線を横目に
ガード下
を抜けた街は縦横無尽に広がる'たりないぼく'じゃ届かない眩しさに憧れるけど不揃いな建物を見てどこか親近感を覚えた街に流れる時間に置いて行かれそうになって目に映った
7
4.焼酎Night
うち話せるやつだぜ女同士隠しても無駄だね
ガード下
いつものあの店歩いて徒歩2.3分焼酎Night路地裏のParty Nightいいんじゃないホッケ一夜干し焼酎Night炭火の煙で Don't Cry泣いてなんかな
8
10.新宿
曲藤田恵名意味も分からず歌う反面教師の大
ガード下
黄色い線から今、飛び込もうにもまだ理性はあったこんな街のせいだこんな夜のせいだこんな日々のせいだ全部私のせいだ無いものが無いのに寂しくてどうにかこうにか居座ったま
9
2.酒は男の隠れ宿
Lyricist 里村龍一 Composer 岡千秋駅裏酒場は
ガード下
風はなきなき吹きぬけるお前も楽じゃないだろに俺におごってくれた奴(やつ)情(なさ)けがしみる心がいたむ酒は男の隠れ宿女と暮らした事もある若い昔の頃だけど今では一人
10
2.夢屋台
Composer 徳久広司屋台熱燗コップ酒風が行き交う
ガード下
悔し涙を飲み干して夢をも一度あたためる他人(ひと)にゃわからぬ意地もあるこのままじゃこのままじゃ終われないスルメ齧(かじ)ればふるさとの海の匂いを思い出す眠るおふ
11
11.居酒屋ガード下
11.居酒屋
ガード下
Lyricist 麻生あかり Composer しいの乙吉ガタゴトガタゴト電車が通るたび淋しさ ... のも何かの縁さ居酒屋
ガード下
今夜の愚痴は今夜のうちに酒といっしょに腹の底夢は見るなよ見てもいいけどグ ... 一杯引きずるな居酒屋
ガード下
ガタゴトガタゴト電車が通るたび悲しみひとつ置いてゆくふるさと話(ばなし) ... 名訛(なまり)居酒屋
ガード下(
12
26.高架線
心の柱を無くしたようで逆に涙も出やしない
ガード下
を東へトボトボと歩けばこの僕の全てを作った場所にふと来ていた何処までも続く何処までも続く高架線の列車の音は当たり前の日々を忘れさせるそんなメロディーだったのさ何処
13
7.だもんでレボリューション
、天へ天下の家康公も癒されたまち新幹線の
ガード下
焼き栗と「くりわり君」行きかう人みんな、どこへ行くのかなぁ駅南で出会った同郷の三元豚突然のパかパンパンさった峠で富士山安倍川もち照らす東海道の松時々休まなきゃ進め
14
3.ナラクデサカバ
んでいるいつもの駅の南口出て右にチョット
ガード下
吹き溜まり安価い香水の匂い不貞腐れてる牝猫黒く流れた化粧はきっと泪の痕だろう想い出の唄流れりゃ良かった頃を思い出し昨日ばかりを見ている明日なんか来なきゃいいいつも
15
4.ムーンライトステーション
海にでも行こうかなんて話して UENOの
ガード下
の屋台で焼き鳥とビールを飲んだ君はだいぶ酔っ払って、また泣きながら、“帰りたくないよ”と wowトーキョームーンライトステーション君に言わなきゃいけなかったこと僕
16
10.高架線
心の柱を無くしたようで逆に涙も出やしない
ガード下
を東へトボトボと歩けばこの僕の全てを作った場所にふと来ていた何処までも続く何処までも続く高架線の列車の音は当たり前の日々を忘れさせるそんなメロディーだったのさ何処
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14.火の玉ボーイ
br> Lyricist 鈴木慶一 Composer 鈴木慶一夕日に淀む
ガード下
で彼奴を見かけたらそっと声かけて Shoe shine boy煤けた顔して振りかえりビルの谷間へ黄昏の裏町で彼奴が生き返ったらそっと後つけてJack the ri
18
6.サヨナラ昨日の自分
(ごうおん)に揺れる
ガード下
我慢の限界涙が溢れて止まらなくなるあなたの名前叫びたいよサヨナラ昨日の自 ... コンクリに静寂が戻る
ガード下
愛とは残酷こんなに激しい痛みを知った忘れるなんてできやしないサヨナラ子
19
10.鳩尾から君へ
い潰れた踵で飛び出した部屋環七吐き捨てる
ガード下
ぶん殴る壁でも痛みを恐れて力加減この後に及んで保つ理性にこそ腹が立つあったかい場所もう戻れない誰がなんと言おうと戻る事は出来ないけどたった一つ残された魔法今から見
20
11.People will be people
話切れたの見届け悪態ひとつついてみる夜の
ガード下
は乱闘場白煙の中の赤ら顔スーツよれて大笑いどの口にも泡がある変わらぬ日々と嘆いてみても朝日を見たらいつもみたいに頑張っていくんだ Good peopleそんなに善
21
10.ガード下の靴みがき
まり子-スター☆デラックス10.
ガード下
の靴みがき Lyricist 宮川哲夫 Composer 利根一郎紅い夕陽がガードを染めてビルの向うに沈んだら街にゃネオンの花が咲く俺ら貧しい靴みがきああ夜になっても帰れない「ネ小父さん
22
13.その世の歌
世の国ではしご酒新宿・赤坂(新橋・青山)
ガード下
(赤提灯)その世のたば女(め)が呼んでいる早く行かなきゃ夜が明ける(夜が明ける)キュキューッと飲んでまた飲んで天国を彷徨い続ける楽しさは言葉に出来ない事ばかりその
23
16.青い空はいらない
過ぎる君の涙を見た映画館雨宿りした古びた
ガード下
君の優しい声が今にも耳のそばに聞こえそうで今日も青く空は輝いているこの部屋の窓辺にも日差しはあふれてだけど僕に青い空はいらないたったひとつの恋をなくした僕に君が悪
24
15.日ノ出町、街角ツンデレラ~2番ホーム篇~
笛少女が今日もネオンに消えてく…京急線の
ガード下
で空き台のアタシもう一度だけ花開けチューリップ幾つ体重ねても心は満たされない咲かせてよ咲かせてよこの花を…一人淋しいこんな夜はウォッカのシャワーを浴びて眠るんだね
25
17.ガード下の酒場
・ミネ17.
ガード下
の酒場 Lyricist 島田磬也 Composer 大久保徳二郎頭の上を走る汽車ガードの下が酒 ... も終電車よろける影の
ガード下
どこかに忘れたあの夢がいつか心に戻ってるあゝ月を背にした酔いごこ
26
3.七の日
ことはなかったいつものバス停向かう途中の
ガード下
ギターを抱えてるのかギターに抱えられているのか小柄なきみが愛を歌ってたぬくもりだとか愛情だとかそんなもんはとうに捨ててる飢えてるわけもないなのに少女のひた向きな声
27
2.俺たちの青春
おぼ)えた星空あの頃は良かったと酔いどれ
ガード下
同じ女好きになり Ha Ha Han北行き夜汽車で追いあった…今になれば今になればそれも青春人生語るにはまだ早いけど時代遅れ金無(もんな)しで Ha Ha Han
28
2.俺たちの青春
おぼ)えた星空あの頃は良かったと酔いどれ
ガード下
同じ女好きになり Ha Ha Han北行き夜汽車で追いあった…今になれば今になればそれも青春人生語るにはまだ早いけど時代遅れ金無(もんな)しで Ha Ha Han
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14.TOKYO TOKYO~18BLUES~ feat. EL-REY山口リサ
分の居場所居心地にあった、すれ違った背中
ガード下
のポスター、あふれた希望朝まで話した、あきらめないって事、じゃ、また明日 TOKYO TOKYOまた一人の夜もあの場所ブクロの角で Homieとまた… Won't
30
5.セスナの空
乾かしていくつかの約束がそっと動き出す頃
ガード下
の人々にも見えているのかな白い羽根のセスナがほら青空の中を淡く淡く彼方へ探す事も目指す事も創りかけのまま余白だけが増え始めたあやふやな日々を一つ一つ重ねるセミの鳴
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7.ひとり
もひとり夜更け靴音石だたみひとりたたずむ
ガード下
背中ぬくめる灯もうすく胸のすきまに風が吹くひとりひとりみんなひと
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1.UZUmatic City-渦巻都市-
Dive! UZUmatic City大
ガード下
くぐり抜け排気ガスに足かけて高層ビル駆け上がって大フライトさ風は道連れこの街は大回廊 Woo woo飛び込め風よ巻き上がれこの道は滑走路 Woo woo渦巻け再開
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6.セスナの空
乾かしていくつかの約束がそっと動き出す頃
ガード下
の人々にも見えているのかな白い羽根のセスナがほら青空の中を淡く淡く彼方へ探す事も目指す事も創りかけのまま余白だけが増え始めたあやふやな日々を一つ一つ重ねるセミの鳴
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1.UZUmatic City-渦巻都市-
Dive! UZUmatic City大
ガード下
くぐり抜け排気ガスに足かけて高層ビル駆け上がって大フライトさ風は道連れこの街は大回廊 Woo woo飛び込め風よ巻き上がれこの道は滑走路 Woo woo渦巻け再開
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6.日ノ出町、街角ツンデレラ~2番ホーム篇~
笛少女が今日もネオンに消えてく…京急線の
ガード下
で空き台のアタシもう一度だけ花開けチューリップ幾つ体重ねても心は満たされない咲かせてよ咲かせてよこの花を…一人淋しいこんな夜はウォッカのシャワーを浴びて眠るんだね
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11.明日へのフリーウェイ
Oh Oh Oh何も言わずに歩いたあの
ガード下
のフリーウェイ出会うことや人を愛することに疲れ果てて臆病になる時があるけれど暗闇のようなそんな心の中にまた光をくれたものはまた誰かを愛すること春の色は雪解けの水の
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4.FAT
た目で守りから攻撃へ
ガード下
げ一発を狙え無防備なファイターは何故か笑った恐怖心は速攻シュレッダー走り ... た目で守りから攻撃へ
ガード下
げ一発を狙え無防備なファイターは何故か笑った Fight once a
38
1.新宿西口摩天楼
出口迷い込んだらベイベーベイベートリック
ガード下
に座る屋台覗き込んだらベイベーベイベーコロンブス君の胸にはこのままちょいと乱れる鼓動がちょうどいいあちらこちらに目が移るちょいと優柔不断なままでいい思い出したりや
39
15.ひとり
もひとり夜更け靴音石だたみひとりたたずむ
ガード下
背中ぬくめる灯もうすく胸のすきまに風が吹くひとりひとりみんなひと
40
1.新宿西口摩天楼
出口迷い込んだらベイベーベイベートリック
ガード下
に座る屋台覗き込んだらベイベーベイベーコロンブス君の胸にはこのままちょいと乱れる鼓動がちょうどいいあちらこちらに目が移るちょいと優柔不断なままでいい思い出したりや
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10.ぬくもり歌
HORNダンボールの子猫親は僕じゃない
ガード下
のゴミ置き場行く場所がないから一緒に眠ろうクラクション子守唄にして眠れ眠れ街の胸に抱かれ君を思うよポケットしわくちゃの出せないままの手紙拝啓僕は元気です行くな僕に
42
6.会いたい人
声が七色の風になって胸をかすめた伸びた草
ガード下
あたり私の特等席で裏切や終わりについてまた日が暮れるまで街がゆらゆら唄うの遠くで呼んでる街会いたい人がいるの私の想いを知っているくせに待ってくれたり触ってくれる人
43
5.Extreme girl
treme girl
ガード下
げたがる babe飛び切りのGAME Hit or miss it一見勝てそうにキープ一転彼女がリード You tell me what you wantそのため息 freakin'meそのまなざしイキなり決め込む escapin'どこまで?本気?嘘つき? ... how... You're my extreme girl
ガード下
げたがる babe飛び切りのGAME Hit or miss it一見
44
17.応答セヨ
ニ震エテル民ニ告グ※国家からも見放されて
ガード下
で毛布に包まっているヨハネ Life is very short Time passes like an arrowそれでもオマエたちは生きてるのだ応答セヨキコエ
45
10.夜のSTRANGER
うに世界が僕を置いて回るんだ言葉も通じる
ガード下
のBAR横目に孤独になる時があるなんかありのままでいようとすればするほど途方に暮れるそんな自分がいるんだよ今夜地球儀の上から世界眺めてるような夜のSTRANGER
46
3.ひとり
もひとり夜更け靴音石だたみひとりたたずむ
ガード下
背中ぬくめる灯もうすく胸のすきまに風が吹くひとりひとりみんなひと
47
3.応答セヨ
独ニ震エテル民ニ告グ国家からも見放されて
ガード下
で毛布に包まっているヨハネ Life is very short Time passes like an arrowそれでもオマエたちは生きてるのだ応答セヨキコエ
48
7.JUNK CITY
から今も君の声がするスプレーが剥げ落ちた
ガード下
の落書きさえ冷たい風に晒(さら)されてるそんな時代自分に言い訳するボキャブラリーだけが増えて皮肉な Sympathyイラダチなら判りあえるチープな欲望より自由を選
49
7.ラーメンNO.2
詞宮藤官九郎 Composer 冨澤タクオレに会いたきゃ
ガード下
のあのラーメン屋を探しなカウンターのすみっこがオレの指定席さ美味くもない不味くもないトッピングもないいつもガラガラオレだけが常連あの店に行こうぜところがどうだいこ
50
12.男と男
えてきた下り電車が酒場の屋根で音も淋しい
ガード下
負けてたまるか世間の風に男どうしの男どうしの熱い
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2.応答セヨ
独ニ震エテル民ニ告グ国家からも見放されて
ガード下
で毛布に包まっているヨハネ Life is very short Time passes like an arrowそれでもオマエたちは生きてるのだ応答セヨキコエ
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8.JUNK CITY
から今も君の声がするスプレーが剥げ落ちた
ガード下
の落書きさえ冷たい風に晒(さら)されてるそんな時代自分に言い訳するボキャブラリーだけが増えて皮肉な Sympathyイラダチなら判りあえるチープな欲望より自由を選
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1.JUNK CITY
から今も君の声がするスプレーが剥げ落ちた
ガード下
の落書きさえ冷たい風に晒(さら)されてるそんな時代自分に言い訳するボキャブラリーだけが増えて皮肉な Sympathyイラダチなら判りあえるチープな欲望より自由を選
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10.ガード下の靴みがき
を飾った名歌手たち(14)10.
ガード下
の靴みがき Lyricist 宮川哲夫 Composer 利根一郎紅い夕陽がガードを染めてビルの向うに沈んだら街にゃネオンの花が咲く俺ら貧しい靴みがきああ夜になっても帰れない「ネ小父さん
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14.ひとり
もひとり夜更け靴音石だたみひとりたたずむ
ガード下
背中ぬくめる灯もうすく胸のすきまに風が吹くひとりひとりみんなひと
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6.ひとり
もひとり夜更け靴音石だたみひとりたたずむ
ガード下
背中ぬくめる灯もうすく胸のすきまに風が吹くひとりひとりみんなひと
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4.月光大脱走
締める軍刀奏でるハモニカは銀ヤンマ渋谷の
ガード下
響かせてタベトワンサパヤンプーニャ村長の娘ほほえんで星の夜胸に翻めく軍旗タベトワンスナンスディッあの島影がほほえんで星の夜胸に翻めく軍
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15.ひとり
もひとり夜更け靴音石だたみひとりたたずむ
ガード下
背中ぬくめる灯もうすく胸のすきまに風が吹くひとりひとりみんなひと
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15.ひとり
もひとり夜更け靴音石だたみひとりたたずむ
ガード下
背中ぬくめる灯もうすく胸のすきまに風が吹くひとりひとりみんなひと
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16.ひとり
もひとり夜更け靴音石だたみひとりたたずむ
ガード下
背中ぬくめる灯もうすく胸のすきまに風が吹くひとりひとりみんなひと
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1.イケイケ池袋
上線で行ける街だよイケイケ池袋ウィロード
ガード下
自転車おりてくぐれば北口おとなの遊び場所ロマンス通りカラオケに入りましょうかイケイケ池袋アンクレット似あう街西武線で行ける街だよイケイケ池袋西口広場カプリのスパゲ
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7.イケイケ池袋
上線で行ける街だよイケイケ池袋ウィロード
ガード下
自転車おりてくぐれば北口おとなの遊び場所ロマンス通りカラオケに入りましょうかイケイケ池袋アンクレット似あう街西武線で行ける街だよイケイケ池袋西口広場カプリのスパゲ
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2.ひとり
もひとり夜更け靴音石だたみひとりたたずむ
ガード下
背中ぬくめる灯もうすく胸のすきまに風が吹くひとりひとりみんなひと
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15.ひとり
もひとり夜更け靴音石だたみひとりたたずむ
ガード下
背中ぬくめる灯もうすく胸のすきまに風が吹くひとりひとりみんなひと
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2.黄昏酒場でまた会おね~ニュー・ヴァージョン~
かけらグラスゆれてるレモン割り浮世の底の
ガード下
生きる匂いの暖かさ黄昏酒場で一杯飲んでキュッ黄昏酒場でキュキュキューッ黄昏酒場で一杯飲んでキュッ黄昏酒場でまた会おね明日の風はどこへ吹く海山千里に風が吹く風に聴こ
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9.黄昏酒場でまた会おね
かけらグラスゆれてるレモン割り浮世の底の
ガード下
生きる匂いの暖かさ黄昏酒場で一杯飲んでキュッ黄昏酒場でキュキュキューッ黄昏酒場で一杯飲んでキュッ黄昏酒場でまた会おね明日の風はどこへ吹く海山千里に風が吹く風に聴こ
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6.ひとり
もひとり夜更け靴音石だたみひとりたたずむ
ガード下
背中ぬくめる灯もうすく胸のすきまに風が吹くひとりひとりみんなひと
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15.ひとり
もひとり夜更け靴音石だたみひとりたたずむ
ガード下
背中ぬくめる灯もうすく胸のすきまに風が吹くひとりひとりみんなひと
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11.ひとり
もひとり夜更け靴音石だたみひとりたたずむ
ガード下
背中ぬくめる灯もうすく胸のすきまに風が吹くひとりひとりみんなひと
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5.サヨナラ昨日の自分
(ごうおん)に揺れる
ガード下
我慢の限界涙が溢れて止まらなくなるあなたの名前叫びたいよサヨナラ昨日の自 ... コンクリに静寂が戻る
ガード下
愛とは残酷こんなに激しい痛みを知った忘れるなんてできやしないサヨナラ子
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2.JNR YOKOSUKA LINE SERIES70
ートーンカラー尖った顔の正面二枚窓新橋駅
ガード下
からは大人の香り横浜駅行き交う人々港の街保土ヶ谷過ぎてもう山林の中風はさわやか空は広くレイルは伸びゆく夢を乗せて走る明日へ向けて進む日々を支え走る夢を乗せて進む横
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9.思い込み
わってしまう君との対話白い壁とのひとり言
ガード下
で遊ぶキャッチボールみたいにレモン切る時ふとつらいのは大切なものが死ぬ時の淋しい香りが広がるからでしょう彩色されていくことだけでそれを成長と呼ぶのなら僕は彩どりを
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1.上野に五時半
でも大変なのよ!!夢を寄せ合い雨宿りした
ガード下
から見上げた北国いつかは二人で帰ると誓いあれから二人○○○(んんんん)したね Ah Ah Ah上野に五時半五時半?五時半いま故郷になったのは上野に五時半えっ五時半
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10.上野の恋の物語
競馬キミはパチンコふたり揃って負けたのね
ガード下
で雨宿りしましょ山の手線が通るたびあなたの声が聞こえないせめて一杯カップ酒最後のコインで買いましょうわたしが10円僕が50円ふたりあわせて60円電車賃さえ残ってな