Mojim Lyrics

カーテンから 】 【 Lyrics 54 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 2.Sunday Morning も走っていたから当たり前が愛しい光と遊ぶカーテンからさりげない風が顔をなで少しかすれた君の声が胸の奥に響いてく遠い昔から知っているような不思議な気持ちは love or magic?感謝しなきゃね出逢えたこと。
2 4.今年こそギャル~初夏ver.~ 超難題ダラダラ楽しみたいから灼熱日光遮光カーテンからはみ出す汗だく Tシャツアラーム前のGetting up今年こそ目指せキラキラインスタグラマー想いごと叶えひと夏のニューカマー初夏初夏EARLY SUMMER
3 2.パラレルLOVE olling night眠れぬ夜に仰ぐ星カーテンから覗くような一瞬の駆け引きなんて溶けろ溶けろドロドロになるまでah秘密のキス言葉はいらないいっそ仕留めてよ分からないフリはもうやめたお願い気づいてダーリンねぇダ
4 1.ステイシートーキョー ー Lyricist ニト。 Composer ニト。閉め忘れたカーテンから漏れたネオンライトが濡れたままの肌を掠める午前0時君は夜を踊り散らすその髪にふと触れた僕は月と君との隙間で漂う雨きっとバスタブに沈むみたいにただ溺れて居たいだ
5 1.ラヴィング ォーユー!!絶望的安堵の愛言葉ねぇそこのカーテンから出る影を踏んだら僕らは夫婦だね(?)瞳そらすなシャイな君でも影ではほらこんなにキスしてるこの先もずっと君と結ばれないって分かってるよでもさ空の向こうで待ち合わ

6 1.日常 良太何もかも忘れてあと少し眠ってたいけどカーテンからこぼれる陽射しがそうはさせてくれない夢うつつ立ち上がって心模様も雨上がって日常をこなしてみせてひだまりの窓開ける部屋の隅に掛けたカレンダー騒ぐ風がページめくり
7 38.告白 が人を憎んだのは「僕」をもっと愛するためカーテンからはみ出す月闇にまぎれ淡く光り辺りに溶け滲むそれは鏡の中映っている僕だ僕だ零した言葉のどのくらいが嘘偽りなく言えたのかなふさいだ胸には頬から雨が溜まってぽつりと
8 7.Angel う当たり前じゃない今日君が僕の名前を呼ぶカーテンから Holy green light優しい瞳に Feel your lifeこの手のひらの中には収まらない広い宇宙で重なり合う2つの奇跡 Human Noise
9 1.Angel う当たり前じゃない今日君が僕の名前を呼ぶカーテンから Holy green light優しい瞳に Feel your lifeこの手のひらの中には収まらない広い宇宙で重なり合う2つの奇跡 Human Noise
10 2.Edelweiss てまた撫でてしまうよカーテンから延びる影二つ花の冠を作って涙で濡れてカールした髪に被せてあげるそっと ... ねぇどうしたいの?(カーテンから延びる影一つ)分からないままでも僕はいいけど(大丈夫さよならおやす
11 2.真昼どきのステラ ORESAMA) Composer 三好啓太クリーム色のカーテンからゆれる光に誘われ My Lucky Day蕾ひらくかなりうまく焼けたトースト抜群の星占い迷わず決まった服に嬉しくなって靴紐結ぶ途中でやっぱりって引き返して厚め
12 2.足音 にくるまれてただ守られていたいふくらんだカーテンから夢の外朝が広がる曲がり角には花が咲いてる似ているようで新しい道ささくれていた心の影も眩しい空溶けてゆく少しずつ声が重なり合う見下ろした街滑りだしてく駆け下りた
13 1.足音 にくるまれてただ守られていたいふくらんだカーテンから夢の外朝が広がる曲がり角には花が咲いてる似ているようで新しい道ささくれていた心の影も眩しい空溶けてゆく少しずつ声が重なり合う見下ろした街滑りだしてく駆け下りた
14 4.あいいろ し今が好きだ孤独に飲まれる日はあいいろのカーテンから揺れる街の灯りを吸い込んで眠れない夜だっていいこの空は変わってくれる必ず立ち止まったっていいさこの朝は味方でいてくれる必ず今日が始まるその前に少しだけ私を愛そ
15 1.朝焼け 向こうは動き出した微睡みをため息が溶かすカーテンから差し込む光がためらいながら今日に染めるほんのわずかな躊躇もなく無情に過ぎて行く刹那他人が決めた価値観に私の未来を縛られたくない暁前に立ち上がれ闇夜を乗り越えて
16 4.KARMA karma karma karma開いたカーテンからはいつもの眩しい明かり影は少しだけ小さい暗い気がしなくもないよ今日は脱いだシャツはまだカゴに溜まってるまま僕の気持ちみたいに I used to be you
17 2.クリティカルヒット 孝 Composer 内田直孝朝起床また寝落ちしたみたいカーテンから差し込む現実「焦らないで」とみんな言うよ俺の気持ちなど知らないくせに散々言ったじゃんか「あなたはすごい、何にでもなれるよ、やれるよ」となあお前どこで何してる?
18 4.モノクロのキミ マシンに乗り込んで今すぐ君に会いに行こうカーテンから朝の光いつの間にか夢の中心はずんだ瞬間も目が覚めれば元の世界もう会えないノイズの向こう空から聞こえる君のメロディとろけるような Soul Funky Musi
19 6.Are you ready? かな?ダメかな?戦う1人画面の上気づけばカーテンから朝日が漏れるあぁ今から君の家まで走ったらまだ愛しているって手紙を入れたら気持ちは伝わるかな?2人は運命だって?どうかな?ダメかな?戦う1人ベットの上気づけば充
20 5.引っ越し Woo babyベッドに枕目覚まし時計カーテンから注ぎ込む日差し今でも暖かい夏はいつもエアコン独り占めにしてた冬は動かないで毛布に埋もれてた君の手作りスープの味も絶えず僕を抱きしめてくれたその優しさも忘れるだ

21 6.Dedication on Lyricist 管梓 Composer 管梓静かに揺れるカーテンから床に零れる月の水面。沈むみたいに息をひそめ、君が話した海の記憶。拾い集めた言葉を繋げたら、いつかは君をぜんぶ知れるのかな。積もり積もった感傷もやがてどうか、綺
22 2.スカーフとトワレ carf& the SuspenderSカーテンからの光嫌がる君高いヒール疲れる足目の前仕事山積サンセット終わらない業務切らしたハンドソープ詰め替えなんて買ってない疲れ感じる平日足が痛い溜息ひと息もつけずにty
23 2.月光、街を焼く 焼く Lyricist 秋田ひろむ Composer 秋田ひろむカーテンから漏れる月明りそれを頼りに書く手紙今生さらばと結ぶなら別れの手紙のはずでした色々あったの色々を未練がましく箇条書き私の歴史を知る旅路ペンを銃器に見立てては乱射す
24 2.roomy party ばっちりいっしょだからなれるほんとの自分カーテンからはみ出しちゃうぞゆめゆめのパジャマにかかる魔法異次元空間でリラックスジンセイとか熱く語りすぎてお腹が鳴ったよ… yummy yummy dreamy凹んで y
25 2.OVER THE RAINBOW 彼方、広がるグラデーションのような時計のカーテンからのぞけばいつでも会えるさぁ、くりかえすんだFLIP FLAPPIN'見えた世界へ出かけようきみに出会えた深い眠りから覚めただから、ふたりでならどこまでだってい
26 4.3090〜愛のうた〜 esとある日のよく眠った日曜閉めたままのカーテンからでも分かる少し濃いめに染めた黄金色の嘘ひとつ無い真っ直ぐな空久しぶりに近所をふらっと何も持たず出かけたぶらっと駐車場では補助なしのチャリ何度もコケル少年を心配
27 10.さよなら、I love you らいつも点いてた電気が今日に限って何故かカーテンから漏れてこない「あなたはあなたの思うまま思いきり生きればいいの」テーブルに置き手紙「さよなら」さえ伝えられないまま馬鹿な男でごめんよ君を困らせてばかりでベランダ
28 6.ハイウェイは気にも留めない こハイウェイとばせ夜の道超特急に体を預けカーテンから漏れる光が猛スピードで流れていくハイウェイとばせ外は寒そうだ曇る窓の滴イエローライト飛び去ってく光で猛スピードの切なさを知る告げたばかりのさよならも同じ速さで
29 4.Brighter Day う太陽輝く Sunday morningカーテンからこぼれる陽射し今日は大切な仲間とParty!キミとDress Upしていこうか窓開ければ優しい風も雲一つない青空も色鮮やかに咲く花もすべてが味方してくれる E
30 12.3090〜愛のうた〜(Orchestra Version) esとある日のよく眠った日曜閉めたままのカーテンからでも分かる少し濃いめに染めた黄金色の嘘ひとつ無い真っ直ぐな空久しぶりに近所をふらっと何も持たず出かけたぶらっと駐車場では補助なしのチャリ何度もコケル少年を心配
31 3.フォトシンテシス だこれからもずっと青い瞳すぐ側で見てたいカーテンから射したぬくもりつい袖を伸ばし溜めたら空にそっと返そう明日の太陽のためにそして引き換えに夢を貰う放つ光線は通い慣れた道を照らし出した芽生えた心と一緒に遠く広がっ
32 3.パラダイス 止めるからベッドへ飛び込んだ拍子に翻ったカーテンから朝焼けが零れた僕は墜ちていくんだ君に墜ちていくんだ君と堕ちていくならそれも悪くはないかなパラダイス結局いつも僕が折れて何度仕事をさぼっちゃったけなそれでもチョ
33 12.ハートフル・ドリーマー 野翔平(クランジィ)カーテンから聞こえたさえずりのコンコード夢に浮かんだ光景は七色に弾けた愛の唄冴え ... この祈りは天へと響くカーテンから登った朝霧のクリスタルお天道様は今日もご機嫌にセカイ眺めてる曖昧に
34 2.Merry-go-round ぎてもぅ目がまわっちゃうキラキラ陽射しがカーテンから零れたらほらほら小鳥が話しかけてきたよ Hello!本当はちょっぴり眠たいけれど123勢いつけベットから出るわ忘れずに鏡の前で Smile今始まるこの1日元気
35 5.告白 が人を憎んだのは「僕」をもっと愛するためカーテンからはみ出す月闇にまぎれ淡く光り辺りに溶け滲むそれは鏡の中映っている僕だ僕だ零した言葉のどのくらいが嘘偽りなく言えたのかなふさいだ胸には頬から雨が溜まってぽつりと
36 1.3090~愛のうた~ esとある日のよく眠った日曜閉めたままのカーテンからでも分かる少し濃いめに染めた黄金色の嘘ひとつ無い真っ直ぐな空久しぶりに近所をふらっと何も持たず出かけたぶらっと駐車場では補助なしのチャリ何度もコケル少年を心配
37 9.エバーグリーン ン Lyricist 清水葉子 Composer 大月義隆揺れるカーテンから差し込む陽射し君は眩しそうに眠たい目をこするつないだ手のひら暖かくていつまでもずっと続くと思っていた夢の中で会えるさくじけそうな時には君を思い出すよそう遠く離
38 12.ブルー・スカイ 部屋の窓辺は今日も淋しさのかけらがゆれるカーテンからこぼれているさよならをいわないまま別れを告げた日は君の後姿に青い空がとてもとても高すぎた Oh! Blue sky blue skyこの空の明るさよなぜ僕のこ
39 2.Merry-go-round ぎてもぅ目がまわっちゃうキラキラ陽射しがカーテンから零れたらほらほら小鳥が話しかけてきたよ Hello!本当はちょっぴり眠たいけれど123勢いつけベットから出るわ忘れずに鏡の前で Smile今始まるこの1日元気
40 1.3090~愛のうた~ esとある日のよく眠った日曜閉めたままのカーテンからでも分かる少し濃いめに染めた黄金色の嘘ひとつ無い真っ直ぐな空久しぶりに近所をふらっと何も持たず出かけたぶらっと駐車場では補助なしのチャリ何度もコケル少年を心配
41 14.いつのまに… 部隆之あの日はみんなといた春の教室膨らむカーテンから桜がひらり目を閉じると遠い記憶が風に運ばれて胸に舞い落ちるいつのまに日が暮れて歳月(とき)は過ぎ去り故郷を離れて私は空を見てるあれから何十回桜見ただろう葉桜の
42 14.Raise up up Lyricist UKI Composer MAH前髪カーテンから覗いた溺れる魚銀色い瞳なびかせて漂いがはじく騙すことはできないから流れるだけの時間さえも灰色い瞳馴染まぬように吐息を押し殺して頼りなく透明な道の上間違いだらけ
43 1.イトシセツナナミダ br> Lyricist ユウ Composer コセン教室の埃を照らすカーテンから漏れる光退屈な授業はまるでメトロノーム肘ついてぼんやり見つめる君のななめうしろ姿先生の注意はまるで聞こえない僕に投げられたチョークみたいにまっすぐに好きと言え
44 1.イトシセツナナミダ br> Lyricist ユウ Composer コセン教室の埃を照らすカーテンから漏れる光退屈な授業はまるでメトロノーム肘ついてぼんやり見つめる君のななめうしろ姿先生の注意はまるで聞こえない僕に投げられたチョークみたいにまっすぐに好きと言え
45 11.いつのまに… 部隆之あの日はみんなといた春の教室膨らむカーテンから桜がひらり目を閉じると遠い記憶が風に運ばれて胸に舞い落ちるいつのまに日が暮れて歳月(とき)は過ぎ去り故郷を離れて私は空を見てるあれから何十回桜見ただろう葉桜の

46 12.Diary 迷路を彷徨ってやっと見つけた君は試着室のカーテンから顔だけ出して「こっちきて」の合図「先々行くなよ!」って怒るつもりだったけど珍しく大胆なスカートにモジモジしてる君がなんだかセクシーで「とっても似合ってるよ。ち
47 3.鏡 わりとしていた乾いていた風で少し震えてたカーテンから蒼い夜がのぞいたあなたを好きになることよりも気になる言葉がひとりでにあなたの気持ちを捉えたり惑わせたり狂わせたりさえしていた鏡の中に濡れたような気持ちはどう写
48 11.予定のない日曜の朝 Lyricist 一色徳保 Composer つばき予定のない日曜の朝カーテンからこぼれる光で少しだけ早く目が覚めた退屈な日の始まりコーヒーを入れる事にしようたばこはいいかげん止めたいななんて事を思いつつも違う事考えていた思ってるよりうまく
49 9.月に願いを ってガラにもなく哀しくなり薄いベージュのカーテンからかすかに漏れる光が私の頬を照らしていた遊び仲間達は今日も相変わらず忙しくはしゃいでるけど私はもう昔みたいに心の底から楽しいとは思えない私の部屋の空間が何故かと
50 6.朝日 見えてくるよ今日の君だけの眺め朝の日差しカーテンから木洩れ日灯し火のような景色に騒がしい昨夜の集まりも消えて希望の朝のお出ましと嘘のようすがすがしい目覚め雲のようふわふわのベッドで今日一日の始まりを告げるように
51 2.鈍色の青春 背中が小さく丸まって最終電車に想うのですカーテンからはみ出した夕陽の真っ赤この侘しい直方体をぶった切っていく様をしばらくは黙って見つめていたのですがとうとうこみあげてくる感情を抑えきれなくなり私にとってもはや禁
52 2.緑色の部屋 水彼方 Composer 朝本浩文何を話せばいいんだろうカーテンから覗く窓陽が暮れかけていたそれで君はどうしたいの長かった沈黙 ah終わりにしなければもうふたりは何処にも行けずもう確かな心に触れず生きてない恋辛すぎるもうこのま
53 6.夕陽がよんでいる Lyricist 渡辺敦子 Composer 中山加奈子眩しくカーテンから溢れ出す太陽じりじりまだ続いてる私の昨日ひきはがす見覚え無いマッチに書かれたいかした奴だったかも知れない電話番号でもやっぱり熱いシャワーガンガン浴びてテレビ蹴
54 2.3090 Oとある日のよく眠ったpm時閉めたままのカーテンからでも分かる少し濃いめに染めた黄金色の嘘ひとつ無い真っ直ぐな空久しぶりに近所をふらっと何も持たず出かけたぶらっと駐車場では補助なしのチャリ何度もコケル少年を心配