Mojim Lyrics

カモメ + 灯台 】 【 Lyrics 40 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 10.来島海峡 出す遠く遠く群れ飛ぶカモメ達よ私の心を伝えておくれ来島海峡海峡大橋心をつなぐ貴方のたよりが届きますみ ... で明日を照らして赤い灯台来島海
2 1.女郎花 る波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島(わたかのじま)に今宵花咲く女郎花人の噂は嵐の ... こし濃い目の紅を引くカモメ又鳴く渡鹿野島(わたかのじま)に明日(あす)も花咲く女郎
3 1.いちばん素敵な港町 は決まって涙わたしはカモメそれを見て来た嘘も過ちもみんな人生浮き ... 過ちもみんな人生浮き灯台が教えてくれたいちばん素敵な港町命に限りあるとしてもさ生きてゆこうね許し許さ ... た逢えるからみんなはカモメおんなじカモメいちばん素敵な港
4 16.女郎花 る波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島に今宵花咲く女郎花人の噂は嵐の海に捨てて今日か ... こし濃い目の紅を引くカモメ又鳴く渡鹿野島に明日も花咲く女郎
5 3.女郎花 る波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島に今宵花咲く女郎花人の噂は嵐の海に捨てて今日か ... こし濃い目の紅を引くカモメ又鳴く渡鹿野島に明日も花咲く女郎

6 2.雨の船宿 うなんて雨の船宿白いカモメも濡れてますぽつり遠くの ... れてますぽつり遠くの灯台はひとり生きてく私です今夜だけ今夜だけあなた甘えていいですか明日は他人にな
7 1.小泊岬 アーーアー噂を追えばカモメさえハーアーアーーアー悲し泣きする小泊岬愛は一筋 ... きする小泊岬愛は一筋灯台あかり海の入り江に零れ灯おちる風の便りもないままにあなたの姿をまた探すハー
8 1.夜明けの波止場 後(あと)追う一羽のカモメあれは私の心ですついて行(ゆ)きたい港女の未練です沖の ... い港女の未練です沖の灯台灯(あか)りが消えて夢も凍(こご)える夜明けの波止場風に…風に震えてちぎれ
9 15.女のかぞえ唄 吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣いている日暮れ間近の女の宿に泊まるは北の風と波の音帰ってく ... 書きます罪ごころ漁火灯台女のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明け間近の ... かが待ってる港町漁火灯台女のかぞえ
10 1.酒田カモメ唄 羽山みずき-酒田カモメ唄/いのち舟1.酒田カモメ唄 Lyricist 喜多條忠 Composer 聖川湧酒田港(みなと)の黄昏時は白い ... なと)の黄昏時は白いカモメも夕日に染まるすねて甘えた倖せが海の向こうで燃えてます好きで好きで好きでた ... きでたまらぬあの人をカモメよどこに運んだの沖の飛島(とびしま)海猫さえもぬくい塒(ねぐら)に帰ってゆ ... 泣いてどうなる
11 2.待ちわびて 海を渡る船女は見守る灯台あかり来る日も来る日も明かりを灯しあなたの帰りを待ちわびる何時になったら私の ... 荒れる波女は群れ飛ぶカモメ鳥止めても止めても背中を向けて振り向きもせず出て行くの何時になったら女の
12 5.白い光 さやいたああ海を渡るカモメが鳴く白い浜辺長く続く君は僕を好きだったんだ僕が君のことを好きだったみたい ... ようだとああ海を渡るカモメが鳴く白い浜辺長く続く丘の上の ... 浜辺長く続く丘の上の灯台を見ていた裸足のまま僕はそこらを歩いてた通り過ぎて行ったいつかの思い出が忘れ ... おくれよあぁ海を渡るカモメが鳴く白い浜辺長く続
13 14.馬ヶ背しぐれ 文字(くるす)の海のカモメさえ涙しぶきの馬ヶ背しぐれ白い白い ... 馬ヶ背しぐれ白い白い灯台細島(ほそしま)よ歴史が宿る枇榔(びろう)島船路(ふなじ)いじめるリアスの
14 1.黒潮海流 の旗を切る浜の河童さカモメも俺も骨の髄まで黒潮育ち夜明けの海だぜ…船を出せザンザザンザと白い波が飛ぶ ... 形見の形見の蛇行船岬灯台遙かな沖じゃゴムの合羽をしぶきが齧(かじ)る気まぐれ海だぜ…春まぢか暴れ海
15 1.馬ヶ背しぐれ 文字(くるす)の海のカモメさえ涙しぶきの馬ヶ背しぐれ白い白い ... 馬ヶ背しぐれ白い白い灯台細島(ほそしま)よ歴史が宿る枇榔(びろう)島船路(ふなじ)いじめるリアスの
16 17.港・ひとり唄 ぐらはあるのか夕焼けカモメどうせおいらもひとりものせめて弾こうか恋唄をあいつのギターでぽろろんポロポ ... あいつによく似た浮き灯台よ誰に遠慮がいるものかこころ決めたらまっしぐら想い出ふり捨てぽろろんポロポ
17 9.来島海峡 出す遠く遠く群れ飛ぶカモメ達よ私の心を伝えておくれ来島海峡海峡大橋心をつなぐ貴方のたよりが届きますみ ... で明日を照らして赤い灯台来島海
18 1.あぁ竜飛崎 漁火(いさりび)招く灯台…望郷岬ひゅるるんひゅるるん波よ荒れるな ... ゅるるん波よ荒れるなカモメよ啼くな男ひとりの日本海銅鑼(どら)が鳴る…霧笛泣く…俺を俺を泣かすなよ
19 19.女のかぞえ唄 吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣いている日暮れ間近の女の宿に泊まるは北の風と波の音帰ってく ... きます罪ごころ漁火…灯台…女のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明け間近 ... が待ってる港町漁火…灯台…女のかぞえ
20 15.私が育った港町 の九時過ぎの港は暗いカモメもいやしないさみしいものですまた涙にむせぶ人を愛して裏切られ人につくして捨 ... しら群れなす海鳥岬の灯台幼ない日々の想い出と潮の香りがする町へと帰って来ましたきっといい人にめぐり

21 27.灯台あかり ト3227.灯台あかり Lyricist 奥田龍司・原譲二 Composer 原譲二故郷(ふるさと)へ帰りたい海の向 ... 越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の ... て暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生 ... 照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝
22 1.来島海峡 出す遠く遠く群れ飛ぶカモメ達よ私の心を伝えておくれ来島海峡海峡大橋心をつなぐ貴方のたよりが届きますみ ... で明日を照らして赤い灯台来島海
23 3.女のかぞえ唄 吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣いている日暮れ間近の女の宿に泊まるは北の風と波の音帰ってく ... きます罪ごころ漁火…灯台…女のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明け間近 ... が待ってる港町漁火…灯台…女のかぞえ
24 2.御来屋漁港 流れる汗に波の華騒ぐカモメに(ハァ〜ドッコイ!)御来屋漁港空にはためく五色の旗に優しく灯る御崎(みさ ... 灯る御崎(みさき)の灯台(あかり)親子を繋ぐこの船で酒を飲み干し(ハァ〜ドッコイ!)御来屋漁
25 5.女郎花(おみなえし) る波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島に今宵花咲く女郎花人の噂は嵐の海に捨てて今日か ... こし濃い目の紅を引くカモメ又鳴く渡鹿野島に明日も花咲く女郎
26 7.港・ひとり唄 ぐらはあるのか夕焼けカモメどうせおいらもひとりものせめて弾こうか恋唄をあいつのギターでぽろろんポロポ ... あいつによく似た浮き灯台よ誰に遠慮がいるものかこころ決めたらまっしぐら想い出ふり捨てぽろろんポロポ
27 9.灯台あかり ン(1)9.灯台あかり Lyricist 奥田龍司・原譲二 Composer 原譲二故郷(ふるさと)へ帰りたい海の向 ... 越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の ... て暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生 ... 照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝
28 14.灯台あかり 作品集14.灯台あかり Lyricist 奥田龍司・原譲二 Composer 原譲二故郷(ふるさと)へ帰りたい海の向 ... 越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の ... て暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生 ... 照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今
29 3.灯台あかり 20073.灯台あかり Lyricist 奥田龍司・原譲二 Composer 原譲二故郷(ふるさと)へ帰りたい海の向 ... 越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の ... て暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生 ... 照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝も
30 1.灯台あかり トヒット1.灯台あかり Lyricist 奥田龍司・原譲二 Composer 原譲二故郷(ふるさと)へ帰りたい海の向 ... 越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の ... て暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生 ... 照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ
31 1.灯台あかり 北島三郎-灯台あかり1.灯台あかり Lyricist 奥田龍司・原譲二 Composer 原譲二故郷(ふるさと)へ帰りたい海の向 ... 越えて飛んでゆきたいカモメになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の ... て暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生 ... 照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろ
32 2.国東半島 北島三郎-灯台あかり2.国東半島 Lyricist 奥田龍司・原讓二 Composer 原讓二霧笛とびかう ... 男海なり舳先に立てばカモメ群れとぶ漁火あかり風も冷たい風も冷たい周防灘怒涛うずまく海峡しぶきもう一
33 7.女のかぞえ唄 吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣いている日暮れ間近の女の宿に泊まるは北の風と波の音帰ってく ... きます罪ごころ漁火…灯台…女のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明け間近 ... が待ってる港町漁火…灯台…女のかぞえ
34 9.潮(うずしお) 船(おとこぶね)沖のカモメの白い胸可愛いあの娘は陸の上なんだなんだよ女々しい奴だどやす荒波はじける飛 ... やるぞみていろ室戸の灯台明日は大漁(たいりょう)の親子
35 2.潮 船(おとこぶね)沖のカモメの白い胸可愛いあの娘は陸の上なんだなんだよ女々しい奴だどやす荒波はじける飛 ... やるぞみていろ室戸の灯台明日は大漁(たいりょう)の親子
36 1.北の旅人 つも渡り鳥寂れた岬のカモメ歌たそがれ灯台町あかりあなたあなたいまは北の旅
37 11.縁むすび 迷いは季節の風に遠くカモメと飛び立ちましたここが…あなたと同じ…ふるさと感じています縁むすび都会暮ら ... むすび背すじのばした灯台にうそのつけない青い空あなたひとりを愛していると海を見た時つぶやきましたい
38 7.夜明けの波止場 て泣いて後追う一羽のカモメあれは私の心ですついて行きたい港女の未練です2.沖の ... 女の未練です2.沖の灯台灯りがきえて夢も凍える夜明けの波止場風に風にふるえてちぎれた涙あれは私の心
39 8.ハマナス旅情 俊也 Composer 水森英夫白い灯台岬のカモメ風に吹かれるハマナスひとつ遠き都に想い募れど北へ流れて俺もひとり月のしず
40 3.母の祈り 耐えて老いたこの身でカモメにすがる波も凍てつくああ日本海お前の姿が見えなくなってどれだけ月日が流れた ... びの波止場踊る波間の灯台明かりせめてあの子に灯しておくれ燃やす篝火ああ日本