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アスファルトが
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Lyrics
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1
2.Seed of Green
らキミはここでひとり生きて来たのだろう?
アスファルトが
閉ざしたビルの森の下できっと、待ち続けた毎朝急ぎ足時計を気にする私の背中越しに「ぼくはここにいる、こっちを向いてよ」そんな声が話しかけてきたひたむきに咲いた
2
4.SKIP
りすぎてく雨にきみの言葉ギュッと思い出す
アスファルトが
水玉になるとちょうどドット模樣みたい今度週末きみとデ一ト耳にチュッてキスしたいやわぁ一!逆上がりパンツ見えた氣にしない!…ちょっとするう一。あの子も變えたな
3
1.化石のうた
ダ高鳴りの夜だ溶けた
アスファルトが
死ぬまで死ぬまで踊り狂ってるのさ目が回るようだ火花散らしながら進化 ... よ高鳴りの夜だ溶けた
アスファルトが
死ぬまで死ぬまで踊り狂ってるのさ目が回るようだ火花散らしながら進
4
1.化石のうた
ダ高鳴りの夜だ溶けた
アスファルトが
死ぬまで死ぬまで踊り狂ってるのさ目が回るようだ火花散らしながら進化 ... よ高鳴りの夜だ溶けた
アスファルトが
死ぬまで死ぬまで踊り狂ってるのさ目が回るようだ火花散らしながら進
5
4.迷わず進め
きることができなくて隠せない苦笑い乾いた
アスファルトが
汗で染まっていく前に答えを見つけたい過ちを繰り返しながら辿ってきた道は間違いじゃないくたびれた靴で歩いてきたこの先にきっとある交差点を歩く僕たちは点滅する信
6
1.Liad Back
もあるすべてあるいずれ花となる濡れた路面
アスファルトが
匂い立つ思い出はPinpoint Deep Pointこの角を曲がればあの頃に戻れる馬鹿なタラレバあれから何年?今は令和記憶をPlaybackこの曲のThe
7
2.希望論
雨は明け快晴が続くでしょうモヤがかかった
アスファルトが
言う歩道を舞った新聞紙が言うところで貴方は誰イヤホンから流れ出すいつも通りの音楽が僕を嘲笑ってるように感じてしまったんです正解なんて無いからねわざと大きい声
8
4.INSIDE OF ME
r> Lyricist MOMIKEN Composer UZ焼けた
アスファルトが
汗を吸い込み沸き立つような熱が包み込むまどろむ憧れも蜃気楼じゃない遠くても確かにそこにあるもの逃げやしないさいますぐ Break Outこのままつくりあげた
9
11.東京
?有耶無耶にされそうで踏み締め直したこの
アスファルトが
何処へと続くか僕のこの目で見届けるため大事なもの探して選別を繰り返す陽炎のように揺らめきながら踏み潰されぬように逸れてしまわぬように東京というこの街を掻き分
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1.INSIDE OF ME
r> Lyricist MOMIKEN Composer UZ焼けた
アスファルトが
汗を吸い込み沸き立つような熱が包み込むまどろむ憧れも蜃気楼じゃない遠くても確かにそこにあるもの逃げやしないさいますぐ Break Outこのままつくりあげた
11
2.Lullaby
ビニールの中オパールのかけら朝の目起きた
アスファルトが
眩しい揺れるスカートベランダのダンス青い吐息と丸い石の海岸魚の涙揺れるスパンコールはさんで閉じるさかさまの島砂の毛布乾いた白い指ねずみの寝息寝たふりしたまぶ
12
6.らいぶの曲
Lyricist Ryuga Composer Ryuga
アスファルトが
熱くなって真夏の匂いがしたまたこの季節が迎えにくるみなさん予定はどんな感じ?浴衣祭りに BBQ?やっぱ夏といえばライブでしょ音楽に耳を澄まして自由に身体動か
13
1.LET ME GO MY WAY feat.Daisuke Asakura
e go my way走り続けたい冷たい
アスファルトが
ステージだったあの頃は夢に傾きながらも現実を怖れていた中途半端なままじゃなにひとつ叶わないよ、ってためらいがちな背中君が押してくれたね Let me go
14
11.夕立
に涙が溢れた雨上がりの空は僕には青過ぎて
アスファルトが
照らす懐かしい景色遅過ぎた晴空誰もいないこの道遠くへとさよならありがとうまた会う日ま
15
7.ルーシー・キャント・ダンス
Downtown Music雨上がりの
アスファルトが
真珠になれば粗削りなこの心は満たされますか怒りや悲しみは二人が出逢ったことに比べて些細なことと気付いたんだ Lucy Can't Dance Feeling
16
4.秋の迷路
ねえ今もまだ愛しさを消せないの雨に濡れた
アスファルトが
真夏の街とわたしのこの心をそっと冷やすようあなたと2人で歩いた街の景色雨で霞んでいく移り変わる季節の中わたしは迷路を彷徨い胸に溢れるあなたを探して悲しみだけ
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2.ウェディング・リバー
束したんだいつまでも俺と明日を生きようと
アスファルトが
血に染まり俺は目をそむけ叫び声とサイレンの渦の中二人のすべてが崩れていったあいつは笑った…微笑ったような気がしたんだ朝からの雨が俺を昨日に走らせる俺が涙を流
18
2.光って
解に目を瞑ってしまう何だか難しいな夕方の
アスファルトが
優しく輝いている人は今日も眩しそうに愛する誰かを待っている案外簡単なんだ笑って話すのも昨日転んで出来た痛みを癒すのもそれでもどうやったって涙が出るのは何だか
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3.食パン
ませたりしないコンクリート壁が高く伸びて
アスファルトが
どこも水平で遠くに噴水しぶき光歪め映り込んだ水面へ完璧なんて必要ないってこの先君は憶えていくねたとえ聞き入れてくれなくてもかける言葉をいつも探してるよ小雨が
20
14.花吹雪
しないくらい何度も何度も下さい雨あがりの
アスファルトが
キライになりそうなエロティックな香り花吹雪風の中君が笑った道花吹雪この身体病い軽いめまい「君と死にたい」それぐらい今は力まかせな言葉の中で埋もれて花吹雪風の
21
33.ブルーブルーブルー
たちだから淋しそうな目をしているこつんと
アスファルトが
かわいた音をたてた午後のMain Street風が鳴るわたしをつれて行ってよとがったヒール投げ捨てれば素足が翼にかわるの Oh Blue Blue Blue
22
7.NAME
が願いを奪えば愛しい君の声静に雨に濡れた
アスファルトが
二人を見上げてる君はおろしたての靴を気にしてばかり何処へいこう?何をしよう?瞳を輝かせ雨も止んだ街を君は少年の様に永遠もさよならも何も怖くなかったいつまでも
23
11.Rain
の日々も笑ってるように見えたんだ照り返す
アスファルトが
僕を焦がしそして気付くこれは全て'夢なんだった…'僕は君を待った当ても無いのに待った虚ろな影に飲み込まれそうになっても僕は君を待った風に吹かれながら今は夢以
24
13.花唄
きていく中で抱える荷物も増えて夢や虚勢や
アスファルトが
気持ちを隠した変わっていくもの変わらないものもがきながらも自分らしさを今も過ぎてく一瞬一秒心のままにあるべき様にあれ響けよ!僕らの声よ!大切なのは「ココ」に
25
7.静かに静かに
oh...目で追う窓の外には雨に濡れた
アスファルトが
見える車が通るたび雨に濡れたアスファルトの上水をはじく音を奏でながら通り過ぎていく ah...考えることが見つからない見つからない夢の中で気づいた言葉が思い
26
10.花吹雪
しないくらい何度も何度も下さい雨あがりの
アスファルトが
キライになりそうなエロティックな香り花吹雪風の中君が笑った道花吹雪この身体病い軽いめまい「君と死にたい」それぐらい今は力まかせな言葉の中で埋もれて花吹雪風の
27
3.夏色とりどリボン
くリボン太陽が容赦なく海岸線照らす焼ける
アスファルトが
海に続く後ろ歩いてると空に白いハートはしゃいだその顔に僕は見とれるドキ☆ドキほら聞こえるこんなに好きなのに目も見れなくて気持ちは空回り今なにを考えているの?
28
3.サーキットの娘
の喜びねずみ色に輝く
アスファルトが
男たちの戦いを待っている誰より早く帰って来てね私の所へおねがいサー ... てるわねずみ色に輝く
アスファルトが
男たちの戦いを待っている誰より早く帰って来てね私の所へおねが
29
4.360°サラウンド
う oh〜ほら太陽が急かしてる照らされた
アスファルトが
最高気温上げていく oh〜ほらそびえたつ入道雲いまさらギュッと掴んでいなくたって消えたりしないと油断していたら君が手をほどいてちょっと前を歩いて僕を見透かし
30
2.線香花火
亮太 Composer 柳沢亮太昨日の土砂降りが濡らした
アスファルトが
放つ匂いを大きく吸い込んだ途端に寂しくなったの真夏の夜空に打ち上がる花火をみんなで見に行こうって君に会うための約束は雨に流されたの「残念だね」ってさ君からの
31
6.雨天
This is my umbrella
アスファルトが
濡れて香ったあのFlava雨音混じりのmusic player首からぶら下げ今日も書くテーマ言った「雨の日は痛くなる頭が」照る照る坊主も今は逆さま紫陽花開く
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3.Will
l catch!突如晴れ渡る空さ雨上がり
アスファルトが
輝いていく光る窓を開いて「ホント、ノイローゼみたいな天気だね」って笑ってる君と二人、外へ駆け出すんだ ta ta ta...水たまりをスキップで飛び越えた彼
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1.360°サラウンド
う oh〜ほら太陽が急かしてる照らされた
アスファルトが
最高気温上げていく oh〜ほらそびえたつ入道雲いまさらギュッと掴んでいなくたって消えたりしないと油断していたら君が手をほどいてちょっと前を歩いて僕を見透かし
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4.はなさない
Composer アナログフィッシュにわか雨が頬を叩く
アスファルトが
黒く滲んでくあわてて傘を開くけれどおろしたての靴は濡れる僕は君の手をはなさない雷がどこかに落ちるワンピースの裾が透けてる体の熱は冷めたけれど頭の中は火照った
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2.夏の終わり
しくまた笑って逢えるように僕の背中を押す
アスファルトが
帯びた熱は空に消えてくけどそこら中に光ってる思い出同じ街の何処かで今君が見てる風景寂しくない場所だったなら良いな遠くにいるわけじゃないのが尚更寂しくて心の中
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2.summer time
time Lyricist 原田茂幸 Composer 原田茂幸
アスファルトが
熱を帯びてる苦しいほどジトつくそんな日は出掛けたくはないでもやるべきことはあるから仕方なく支度するけれどああやる気なんかはない手を伸ばして掴みたいものどうし
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1.線香花火
亮太 Composer 柳沢亮太昨日の土砂降りが濡らした
アスファルトが
放つ匂いを大きく吸い込んだ途端に寂しくなったの真夏の夜空に打ち上がる花火をみんなで見に行こうって君に会うための約束は雨に流されたの「残念だね」ってさ君からの
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7.ナイスミドル
えもが懐かしいとうにあの若さはない焼けた
アスファルトが
臭うストリート歩き通した日々まるでアスリート喉うるおすよく冷えたモヒートいつでもキミは一歩先をリード街中でもひときわ目立った初めはすべてキミのマネだった時に
39
3.白昼夢
冷たい昔からなじんだ
アスファルトが
月に照らされてる揺れる稲穂と赤と黒のランドセルが今並ぶ笑顔で手を振 ... い色とりどりに輝いた
アスファルトが
ライトに照らされてる揺れるネオンに赤と黒の欲望が渦巻く都会で僕は
40
3.空に三日月帰り道
曲 eastern youth雨上がりの
アスファルトが
湿った記憶を呼んで口笛で誤魔化している一足毎、移り変わる心の風景を宵闇が塗込めてゆく絶妙にズレてる完璧に引き剥がされてる明らかに狂ってるそれでいてあまりにも
41
6.花唄
ていく中で抱える荷物も増えて見栄や虚勢や
アスファルトが
気持ちを隠した変わってく物変わらない物もがきながらも自分らしさを今も過ぎてく一瞬一秒心のままにあるべきようにあれ響けよ僕らの声よ大切なのは胸(ここ)にあるだ
42
5.夕立
r> Lyricist 日食なつこ Composer 日食なつこほてった
アスファルトが
蒸発する匂い止まった空間を掻き乱す虫取り網終わってゆく夏の午後の気だるさから人の気配が消えていく至って陽気な向こう見ずの青空すみっこ押し遣られて積もり積もっ
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2.NAME
が願いを奪えば愛しい君の聲靜に雨に濡れた
アスファルトが
二人を見上げてる君はおろしたての靴を氣にしてばかり何處へいこう?何をしよう?瞳を輝かせ雨も止んだ街を君は少年の樣に永遠もさよならも何も怖くなかったいつまでも
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12.サーキットの娘
の喜びねずみ色に輝く
アスファルトが
男たちの戦いを待っている誰より早く帰って来てね私の所へおねがいサー ... てるわねずみ色に輝く
アスファルトが
男たちの戦いを待っている誰より早く帰って来てね私の所へおねが
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8.立ち上がる時まで…feat.PUSHIM
mここは未来のような
アスファルトが
這う荒野眠れ夢のないSoldier目覚めが必要さその傷が痛むなら側 ... るここは未来のような
アスファルトが
這う荒野眠れ夢のないSoldier目覚めが必要さその傷が痛むなら側 ... だここは未来のような
アスファルトが
這う荒野眠れ夢のないSoldier目覚めが必要さその傷が痛むなら側 ... pここは未来のような
アスファルトが
這
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1.花唄
きていく中で抱える荷物も増えて夢や虚勢や
アスファルトが
気持ちを隠した変わっていくもの変わらないものもがきながらも自分らしさを今も過ぎてく一瞬一秒心のままにあるべき様にあれ響けよ!僕らの声よ!大切なのは「ココ」に
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3.コールタール
げて来たんだろうもうすぐなんだ雨上がりの
アスファルトが
輝いたらその続きを探しに行こう探しに行こ
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3.Dream Goes On~真昼の夢~ feat. AKASHINGO(EMERALD)
(HYENA)今日も陽は昇りまた繰り返す
アスファルトが
あの夢を照り返すたどり着いた時振り返るその日まで何度でもこの熱はぶり返すよじのぼる位置なら限界は未知理想の自分へと現実を一致命なら儚い一度きり自分だけを信じ
49
6.ベテルギウスの灯
会った君の名前を思い出すことさえできない
アスファルトが
焼け付く陽に溶け出し飴細工の形をまねる頃凍えた手を焼き払う頃あの草原で出会った君の言葉を思い出すことさえできればあの草原で出会えた君のその手をあのマイルスト
50
5.雨天
This is my umbrella
アスファルトが
濡れて香ったあのFlava雨音混じりのmusic player首からぶら下げ今日も書くテーマ言った「雨の日は痛くなる頭が」照る照る坊主も今は逆さま紫陽花開く
51
6.枝垂れ桜
うで優しくも強く僕の弱さをそっと包むんだ
アスファルトが
塞いでいく景色の中考えたんだ立ち並ぶビルすれ違う人達の笑顔はそこに埋まる思い出よりも大切な物なんだよね桜の木はもうそこには咲かないんだって地方紙の隅の小さな
52
4.ぬけがら
どの雑音置き去りにされた子猫削りとられた
アスファルトが
なみだ流してるもう何も欲しいものなんてないぬけがらの僕はあぁただ‥もう一度ただもう一度だけその瞳開いて僕にほほえみかけておく
53
2.BlueJeans
場所を立ち雨あがりの
アスファルトが
何だかとっても自由さ何だかとっても自由さあ〜今日は君のお家へ行こう ... sが好きで雨あがりの
アスファルトが
何だかとっても自由さ何だかとっても自由さあ〜今日は君のお家へ行こ
54
3.夢を死なせるわけにいかない
よ信じてる明日(あす)があるなら道はある
アスファルトが
埋めた大地とそうビルの街は今いる場所も迷うどこに太陽昇るのか手を翳す光がない冷めたコ一ヒ一飲みながら語った熱い夜こそ青春夢を忘れたわけじゃないんだ今立ち上が
55
8.雨
KUMA Composer TAKUMA降り出した雨と
アスファルトが
湿る匂いとヘッドフォンの奥に映る君との思い出と君の大好きな温かい色の電球もパタパタパタパタ鳴り響く君のスリッパもありふれた場所やああありふれた言葉魔法が解け
56
1.あくまでドライブ
ドライブ Lyricist 奥田民生 Composer 奥田民生
アスファルトが
溶けている道ばたの木も枯れているボンネットの上焦げている下から何か洩れているついてくるなよ黄色い太陽ラジオが話しかけているバナナが腐りかけているそうする事に
57
3.雨
KUMA Arranger 10-FEET降り出した雨と
アスファルトが
濕る匈いとヘッドフォンの奧に映る君との思い出と君の大好きな溫かい色の電球もパタパタパタパタ鳴り響く君のスリッパもありふれた場所やああありふれた言葉魔法が解け
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1.雨虹-no rain no rainbow-
り戻す「意思」を自分の手で描く虹を濡れた
アスファルトが
乾く頃にはきっと叶うだろう wow no pain… no rain no rainbowいつだって僕らに問うみたいに降るのはただの通り雨 no pain…
59
2.TRICKSTeR
放ち翔迴る限界を踏み超えて支配から放とう
アスファルトが
足を摑むあぁ感じれる痛み刻み壞して Breakout...set me free yeah!今こそ自由を Breakout...Who is the tri
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7.サーキットの娘
の喜びねずみ色に輝く
アスファルトが
男たちの戦いを待っている誰より早く帰って来てね私の所へおねがいサー ... てるわねずみ色に輝く
アスファルトが
男たちの戦いを待っている誰より早く帰って来てね私の所へおねが
61
15.STRAY CAT
Wow・Wow・wo
アスファルトが
濡れた夜は Wow・Wow Stray cat Wow・Wow S ... Wow・Wow・wo
アスファルトが
濡れた夜は Wow・Wow Stray cat Wow・Wow S ... Wow・Wow・wo
アスファルトが
濡れた夜は Wow・Wow Stray cat Wow・Wow
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1.故意
NDLICHERI☆ENDLICHERI
アスファルトが
タイヤにくすぐられる声を聴きながら表通りひらり攻めた風にこの両頬暖め踊らせた後ろを歩く気配抱いて心解いてみるある日から少しずつ形を変えてきみへ投げる思いは想
63
2.you
は傘もささずに佇んでる雨に打たれて湿った
アスファルトが
生温い臭いを放ってまた僕を惑わせるよ陰りの見えた才能に脅えた僕は全て君のせいにして遠ざけた繰り返しずっと聴いているメロディーの中の僕が自分自身を嘲笑う君がく
64
1.モノノケハカランダ
ンと見えなくなった赤色灯カーブになってる
アスファルトが
夜になって待ってる横並んで始まったダンスにだって見えた思いのほかデッドヒート止まるなって言ってる獣の俺轟け!もうモノノケノケノケ!コードEのマイナー調で陽気
65
13.空想の戦場
い争いに酔いどれてるだけ酔いどれてるだけ
アスファルトが
いつものように町をつないで
66
12.花吹雪
しないくらい何度も何度も下さい雨あがりの
アスファルトが
キライになりそうなエロティックな香り花吹雪風の中君が笑った道花吹雪この身体病い軽いめまい「君と死にたい」それぐらい今は力まかせな言葉の中で埋もれて花吹雪風の
67
12.ANSWER
キリト Composer キリト通り雨がすぎていく濡れた
アスファルトが
輝いてまだこの鼓動は脈を打っていてその先に何一つ締めもなくて「どうか…」そんな当たり前の景色までが造りものなんかじゃない事を祈るように君にいつか出会えたとき
68
11.The Spiral
Matsumotoおひさまがギラついて
アスファルトが
熱放ち僕は少々いらついてエンジン吹かした抜け出そうこの悪しきスパイラルまだ間に合うかもよ My Car捨てて歩き出しケータイがポケットふるわす誰かが怒鳴り散
69
9.サーキットの娘
の喜びねずみ色に輝く
アスファルトが
男たちの戦いを待っている誰より早く帰って来てね私の所へおねがいサー ... てるわねずみ色に輝く
アスファルトが
男たちの戦いを待っている誰より早く帰って来てね私の所へおねが
70
13.あくまでドライブ
ドライブ Lyricist 奥田民生 Composer 奥田民生
アスファルトが
溶けている道ばたの木も枯れているボンネットの上焦げている下から何か洩れているついてくるなよ黄色い太陽ラジオが話しかけているバナナが腐りかけているそうする事に
71
6.Fairy
って全部流れてそして固まってしまえばいい
アスファルトが
乾く頃には新しい光がさしこむあぁはるか遠い記憶頭の中おどる今でもなお愛しいキミに永遠の愛を…「桜が散る…」そんな思いも夏が来れば忘れてしまうそんなふうに季節
72
4.サーキットの娘
の喜びねずみ色に輝く
アスファルトが
男たちの戦いを待っている誰より早く帰って来てね私の所へおねがいサー ... てるわねずみ色に輝く
アスファルトが
男たちの戦いを待っている誰より早く帰って来てね私の所へおねが
73
10.タンポポ
かで花咲かせよ都会の
アスファルトが
待ってることを知らない子供たちは気持ちよさげに旅立ってちょうちょと ... 兄弟離ればなれ都会の
アスファルトが
待ってることを知らない生き残りは涙こらえて風にのる遥か遠くに見える ... と見つめてるよ都会の
アスファルトが
近づいたとき緑が何処にも無くたんぽぽはもがき嫌がってそれでも風は
74
3.Paining Rain(Teru&Kan Version)
rain)あとどれくらい降るのだろう?
アスファルトが
泣いてるよあの日のキスさえ今は遠い幻さ Rain止(や)まないで Never Never stop again!恋の微熱が冷めるまで Rainいつの日か思い
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12.Paining Rain(Tunnels Version)
th youあとどれくらい降るのだろう?
アスファルトが
泣いてるよあの日のキスさえ今は遠い幻さ Rain止(や)まないで Never Never stop again!恋の微熱が冷めるまで Rainいつの日か思い
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8.フェアリィ・テイル(ALBUM VERSION)
ていた少年たちは今はどこにいる疲れはてた
アスファルトが
凍えるほど孤独にする君に触れた温もりだけが僕を取り戻す語りかけてくる追憶の時フェアリィ・テイル思い出せよと信じた夢ならきっといつかは叶うはずさ君が眠る夜の果
77
11.サーキットの娘
の喜びねずみ色に輝く
アスファルトが
男たちの戦いを待っている誰より早く帰って来てね私の所へおねがいサー ... てるわねずみ色に輝く
アスファルトが
男たちの戦いを待っている誰より早く帰って来てね私の所へおねが
78
10.花吹雪
しないくらい何度も何度も下さい雨あがりの
アスファルトが
キライになりそうなエロティックな香り花吹雪風の中君が笑った道花吹雪この身体病い軽いめまい「君と死にたい」それぐらい今は力まかせな言葉の中で埋もれて花吹雪風の
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13.空想の戦場
い争いに酔いどれてるだけ酔いどれてるだけ
アスファルトが
いつものように町をつないで
80
2.FORGET THE MEMORIES
r> Lyricist 小比類巻かほる Composer 大内義昭濡れた
アスファルトが
都会の片隅で息をひそめてる行き交う人波に君への想いずっと一人抱いていた Livin' aloneいつでも夢の隙間を辿って見つめてる Forget the m
81
4.ウェディング・リバー
束したんだいつまでも俺と明日を生きようと
アスファルトが
血に染まり俺は目をそむけ叫び声とサイレンの渦の中二人のすべてが崩れていったあいつは笑った…微笑ったような気がしたんだ朝からの雨が俺を昨日に走らせる俺が涙を流
82
9.FORGET THE MEMORIES
r> Lyricist 小比類巻かほる Composer 大内義昭濡れた
アスファルトが
都会の片隅で息をひそめてる行き交う人波に君への想いずっと一人抱いていた Livin' aloneいつでも夢の隙間を辿って見つめてる Forget the m
83
9.天国と地獄
日曜日の午後聞いてねえ東の窓から見てたの
アスファルトが
陽炎みたいに波打って火傷をした猫みたいに車が踊ってた西の窓から見てたの高速道路があめん棒みたいにねじ曲ってあちこちから噴水のように水が吹き出てたわ南の窓では
84
1.アンテリナム
ら晴れたの LUCKY雨は嫌いじゃないよ
アスファルトが
花火みたいでしょ?分かってても追いつかないの上手く言えないけどいつまで経ってもほら「好き」ってなかなか言えないじゃん「良いイチゴを育てるには良いミツバチが必
85
3.ユタカナリズム
oo)感謝して進むよ(woo lady)
アスファルトが
溶けるくらい熱くだけど気持ちはリラックス君の合図で今すぐ(真っ直ぐ)ここからがクライマックス[ユタカナリズム]その先の向こうへ[ュタカナリズム]仲間達の声[
86
2.フェアリィ・テイル
ていた少年たちは今はどこにいる疲れはてた
アスファルトが
凍えるほど孤独にする君に触れた温もりだけが僕を取り戻す語りかけてくる追憶の時フェアリィ・テイル思い出せよと信じた夢ならきっといつかは叶うはずさ君が眠る夜の果
87
7.一撃入魂☆ペガサスパンチ
ペガサス!ゴミのポイ捨ては心も捨てている
アスファルトが
痛いと泣いているの分かるだろ気づくだろ一撃入魂☆ペガサスパンチ!「アタシがついてるぞ!行けー!」負けるなまっすぐ正義の鼓動つらぬけ!悪いヤツに踊らされて見失
88
18.SKIP
りすぎてく雨にきみの言葉ギュッと思い出す
アスファルトが
水玉になるとちょうどドット模様みたい今度週末きみとデート耳にチュッてキスしたいやわぁー!逆上がりパンツ見えた気にしない!…ちょっとするうー。あの子も変えたな
89
1.空へ!(千恵美名義)
イチの便に乗って行こうと二重窓から滑走路
アスファルトが
照り返すまぶしさにももう目を閉じないねぼけた顔して驚くかな?あなたを想像して気付けばひとりでニヤニヤしてた Ho空へ!空へ空へ昇る気持ちが Ah私を連れて行
90
2.STAND BYみー!
大燦々太陽が差して今日もワクワクしそうだ
アスファルトが
照り返す名前のない季節爛々なんか眩しいねちょっと!これは君のせい??呆れたように君は笑うけれど騒がしい日々の中君を見つけたんだそれは真昼の空に星が光るみたい