Mojim Lyrics

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1 8.赤い髮の女の子 の子がバイバイって手を振った私は少しがっかりしてだけど二度と戾らないと思った皆に好かれるタイプじゃな ... 演じきれないそれでもは笑ってくれるから喜ぶべきだよねでも、どうして?赤い髮の女の子がいなくなったそ ... の子がバイバイって手を振った私は少しがっかりしてだけど二度と戾らないよ赤い髮の女の子がいなくなった
2 2.追憶 く季節に途方に暮れての口からもっと聞かせて好きなんだと口癖みたいせがんだその言葉のかけら心で光る今 ... んな恋をしてもふいにを思うだろうフワリ揺れ切なくて離れるようにその手 ... て離れるようにその手を振った変わっていく季節はただ流されて二人通った店はあの日のすがたのままこぼした ... 愚痴にも応えてくれたどこにもいない
3 6.赤い髪の女の子 の子がバイバイって手を振った私は少しがっかりしてだけど二度と戻らないと思った皆に好かれるタイプじゃな ... 演じきれないそれでもは笑ってくれるから喜ぶべきだよねでも、どうして?赤い髪の女の子がいなくなったそ ... の子がバイバイって手を振った私は少しがっかりしてだけど二度と戻らないよ赤い髪の女の子がいなくなった
4 6.ふうてんさん ーナツ屋さんに入ったは突然思い立ったように「あそこへ行こう」と言ったそれは夜空を突き破るような焼却 ... 認して監視カメラに手を振った白い棟の中には三本の煙突がありそれを囲む螺旋階段のてっぺんは蜃気楼みたい ... どん階段を登っていくの後ろ姿を見てたコンクリートに覆われた僕たちの声はどこまでも続いていく階段に反 ... 渡る煙にな
5 3.Keep~持續~ 'お疲れさま'って手を振った無事に今日がまた終わりそうな夕暮れ染まってく河を渡る電車揺られて時間(と ... が走るあの頃思い出すの待つ部屋から明かりが漏れてくるよ見上げれば星空…悪くないだろう?こんな暮らし ... いつの間にか仲直りでの気配と umm‥テレビの音がする少しうたた寝しそうだよJust keep

6 3.Motherland .B.U. Arranger 松原憲が旅立つ日はいつもと同じ「じゃあね」と手 ... 同じ「じゃあね」と手を振ったまるで明日もまたこの街で會うみたいに愛を信じるのは自分にも負けないこと夢 ... と夢が葉う日まで私はにとっての空でいたい哀しみまでも包み迂んでいつでも見上げるときはひとりじゃない ... 掃る場所であるようにがいない街で相變わらず
7 4.I'll Be The One br> HΛLこの瞳の瞳に映るどんなモノも見極めて見せるよ真實を僕達はこの時代にどれだけの夢抱えて ... 手にするだろうこの瞳の瞳に映るどんなモノも見極めて見せるよ真實だけたとえ現實がきつく埋もれそうでも ... けど今愛する愛すべきがいるそんなに僕は何ができるだろうでもねいつもわがまま言うばかりよそ見しないでいて僕のこと ...
8 1.I'm GAME! GAME?いつまでもと遊んでいたいよどんな運命のいたずらも一緒なら笑って'2回ダイス ... ら笑って'2回ダイスを振っただけ'退屈はそういうもので不可思議なルールが足りないどきどきしちゃうジレ ... マもブラフも期待値もがいないと全部はただの記号それじゃつまらないよね So Are You GAM ... GAME?いつまでもと遊んでいたいよとんだ偶然重ね合わせ
9 1.overheat ひとすじの光が差したの声横顔少し切ないキョリ上手く笑えてるかなダイアモンドのような夢握りしめて今伝 ... 切らして声を枯らしての背中を追うシーソーゲーム言えない想い癒えない気持ちそっと胸にしまい込んで曖昧 ... にしまい込んで曖昧なの言葉も全部真に受けて空回りする深く呼吸して吐き出た感情は何故か心地良い微熱い ... 切らして声
10 2.にじいろ物語 宮西ソウマありがとうとここに来たよ歌い伝えたい想い ... たよ歌い伝えたい想いに届けてに出会えた日から僕も少しは成長してるかな?何度も ... 長してるかな?何度もの言葉が僕のこと支えてくれたよ秘密だけど!遙か遠く感じた夢僕なら掴めると信じて ... じてくれたありがとうとここに来たよ歌い伝う幸せな瞬間一つ一つの思い出
11 3.風の言葉 にか消えて無くなったがいない静かな夕暮れこの部屋はゴミ箱みたいだ空っぽだった僕の心に溢れかえった音 ... 度と戻らない過去に手を振ったといたい静かな夕暮れ懐かしい思い出のメロディー鳴り止まないで鳴り止まないでいつ ... で必ず見つけていつかに届けばいいと思
12 1.15分 上から覗いたら別世界は嬉しそうに目を丸くする本当なら隣に座りたいのに心が1人にならないように愛しさ ... またね」って言って手を振ったら離れ離れ嫌だね笑えないほらまただよ熱を拗らせるとっておきの2人きりを
13 4.君になりたかった けのうた4.になりたかった Lyricist MegRi Composer 如月結愛(Arte Refact)聞 ... ホン片方そっと外す、忘れたいよ思い出したくないよ息をひそめてじっとチャイム待ってんだ「さよなら」そ ... にはできないこと全部はできるみたいだになりたいずっと嫌いだったんだ強がって眠れないや午前0時不安だらけの僕は大丈夫 ... みたいな顔した劣等感
14 12.9分間 ケ Composer スズキユウスケでさえ知らないこと、僕の厄介なとこ会うたび隠してもまた見つかって素直になれない ... ていた離れた街でもうが眠る頃全く情緒は安定してくれないけど「全然ダメなあなたでいい」って言ってよ暮 ... る痛いほど強く握ったの手が冷たい得意料理のレシピは教えてくれないけど僕の嫌な所はいつも嫌ってほど教 ... ってほど教
15 1.青空について考える Composer 松尾一真いつかのを今でも覚えてる陽射しの中で大きく手 ... 陽射しの中で大きく手を振った半袖のシャツその真っ白さが青春時代の頑固さだと思うどんな夢でも叶う気がし ... ってしまった僕を見てはどう感じた?僕たちが見たかった青空はどこにある?今はもうビルとビルに囲まれ目 ... を思い出させてくれたと語った未来は晴れ渡ってた
16 7.α-Skill もう解り切っている僕を振ったあの子が今幸せならば本当に嫌われてよかった夢に敗れて逸れた道のその先でま ... か選ばれずに持たざるが僕に自分を投影し起こす奇
17 2.君にぴったりな歌 極の愛~2.にぴったりな歌 Lyricist 松隈ケンタ・四元壯(SCRAMBLES) Composer 松隈ケン ... Composer 松隈ケンタあの時と見た未来はまだ待っているのかな?例えるのなら星の海の中か ... るのなら星の海の中かと過ごしたあの場所には胸いっぱいに夢持って走った無邪気な心がそこら中響いていた ... また思い出す今はまだと歌いたい Ohぴったりな歌を
18 1.さよならの向こうに イバイ明日のこと話すはいない歩幅合わせて歩いた坂道もいつか忘れてしまうかな「泣かない」決めたはずな ... はさよならの向こうにも僕も悪くなかったのにあの日「ごめんね」が言えなくてごめんね伝えそびれた言葉ば ... はさよならの向こうにがくれたもの無くさないようにギュッと強く握りしめた手のひら出会い別れる度に揺れ ... くないから
19 1.君になりたかった e Journey-になりたかった1.になりたかった Lyricist MegRi Composer 如月結愛(Arte Refact)聞 ... ホン片方そっと外す、忘れたいよ思い出したくないよ息をひそめてじっとチャイム待ってんだ「さよなら」そ ... にはできないこと全部はできるみたいだになりたいずっと嫌いだったんだ強がって眠れないや午前0時不安だらけの僕は大丈夫 ... みたいな顔
20 9.シオン ないストーリー最後にと出会う街で僕らはふたりで笑うよ零になって忘れたっていい他になんもないじゃない ... ンの花がまた咲いたよの居場所をなくさない為にきっと最後に ... ない為にきっと最後にと出会う街で僕はそれでも笑うよ汚れ切って透き通っていく他になんもないじゃないか ... んもないじゃないか手を振った最後よく晴れたあの日

21 1.ハルノオト に手を振るのはいつものほう振り返ればいつも思い出すのはハルノオト部活帰り一緒に帰ろう話したいことが ... ね、聞いて、聞いて、のことが…ってぜんぶひとりごと目があったら先に手を振るのはいつも ... に手を振るのはいつものほう手を振ったら先に背を向けるのもいつも ... 背を向けるのもいつもだけどのたったひとことで
22 1.カリスマ 騒ぎ出す秋深まるとき想えば冬空に本当の愛を知る巡り巡る日々が想像以上にあなたを拒んでも大したことは ... 舞って夏の夜背中に手を振った秋暮れて涙が枯れたなら冬晴れの朝靄にそれを愛と呼ぶいつの時代でも変わらな ... 騒ぎ出す秋深まるとき想えば冬空に本当の愛を知る巡り巡る日々が想像以上にあなたを拒んでも大したこと
23 7.バカなキミ KURAもしかして、が僕を振ったようなそんな最後の会話もしかして、大切な気持ちひとつスキップしてるそんな ... り惹かれ合ってたよねを追うよりも今は心騒ぐ時間を過ごしてる今頃、「好き」って手を引き寄せられても
24 8.Amber いて雨上がり帰り道手を振ったまま動けなかったの背中見つめてどこが好きなの?わざとらしく聞いて傷ついて溢れぬように閉じ込めた ... ざけないように幸せなを困らせないように無駄な連絡にもう期待しないから私は大丈夫。ほんの少しでよかっ ... いなら泣けばいいのにの目に映る景色の全てがこの心の色になりますようにそんな願い事もで
25 5.めろん畑a go goの「嗚呼! IDOL真っ最中!」 OL真っ最中!今日もに手を振った出会いは必然で別れは突然にサヨナラなんて言いたくない旅立ちは夜明け前僕ら ... OL真っ最中!今日もに手を振った嗚呼IDOL真っ最中!いつも ... OL真っ最中!いつもに手を振っただから、いつか、
26 2.可愛くなりたい っと大胆にあーやっぱがすきだなふと笑みが溢れるまじめなフリしてさバレないようにもうそれ以上近づかな ... か忙しい人混みの中でをみつけたの背伸びして手を振ったちょっとだけ恥ずかしい横顔眺めてチラチラふと手が触れてパニックマスクを深 ... をかけてだってやっぱがすきだもんふと笑みが溢れるまじめなフリしてさバレないようにも
27 9.おにごっこ 公園ブランコも飽きての背中追いかけ走った遠くの街に行ってしまうから帰りたくなかった迎えが来て遠ざか ... た迎えが来て遠ざかる走り出す車追いかけた見えなくなるまで手 ... た見えなくなるまで手を振ったよ僕の方が足が速かったね今度は僕が追いかけるねおにごっこはいつも僕の勝ち ... 事連絡取り方も無くての背中忘れかけてた向かい
28 1.バイバイ、またね 暮らす」なんて書いたにしか出来ないことがある?先生そんなの全然信じられないやいや何でもかんでも前な ... に飲み干して勝ち誇るはどこ?やけに静まりかえる教室チャイムが鳴ったんだそれじゃバイバイまた明日って ... ていつもより大きく手を振ったまたねバイバイ歌を歌うよ誰にも聞こえぬようこっそりと ... こえぬようこっそりととの
29 1.ルーシー 柳澤律希 Composer 柳澤律希が横にいて美味しいものを食べられてそれでいて素晴らしいこの景色をデザートに虫歯 ... よりもずっと小さくてと出会ったことが何よりの証拠だろうロックも ... の証拠だろうロックもには効かない上手に歌ってもダメみたい遠くに消えそうな人影に見えない様に手 ... 人影に見えない様に手を振ったが横にいて美味
30 1.うたかた 付けるのはうつむいたの姿こらえるように泣いていたからさよならを受け入れた嫌いになって離れるのなら忘 ... るのか赤い夕焼けの中がそっと手を振った固く握ったはずが遠ざかる指先出会った日から目が離せずに見つめてた後ろ姿近 ... 色付いた夢のためだとのためだと分かっていたのに季節がいくつ流れた後もなぜずっと後悔だけが残るのか
31 13.信濃恋歌 みず)に根雪の白い影の横顔思い出す帰らぬあの日を秋桜(コスモス)とやさしく語る道祖神(どうそじん) ... さび色したせせらぎにと浮かべた木(こ)の葉舟どこ迄流れて行ったやらおもかげ煙る高瀬川信濃恋歌風の詩 ... 北アルプスの嶺はるかを泣かせたあかね雲あの日と変わらぬ夕景色ピッケル青い山の駅信濃恋歌風の詩(うた ... 流鏑馬(やぶさめ)に
32 7.どうやって想い伝えようか い恋の音心の中で叫ぶが好きだよ恋をしてる音知らないけど ... してる音知らないけどに会えば確かに聞こえてくるんだ心地いいようで胸を締め付けてくるその笑顔に振り回 ... に理由なんてないただを想う気持ちと同じようにどうやって想い伝えようか考えてるだけで今日がまた終わっ ... い恋の音心の中で叫ぶが好きだよの好きなもの
33 6.シリウスにマフラー 風に乗り夜空を駆けるに届くように葉っぱ踏んで歩く道白い息も透き通る温度に ... い息も透き通る温度にの姿を探してないふり気にしないないつもり髪弄る予感がしたんだ会えそうだ話しかけ ... に憧れは痛みに変わりの頭の中でさわたしの名前を落書きしちゃえばいいかなあの星なんだか寒そうだなんて ... んだか寒そうだなんてが言ってた
34 1.かすかでたしか どすぐ消えちゃうかもが笑いかけてくれることもきれいだね奇跡って呼んでいいかなこんな日々が好きだよ好 ... な風が吹くせめて僕との間は世界が少し色づきますようにどんなキャンバスを描くかなどんな未来になるかな ... じてみたいな笑顔で手を振ったらきっとじゃあまたねと言えたら明日が少し楽しみになるね季節の速さに沿って ... ね髪型も似
35 1.Hello Birthday って二回目のキスで手を振った Morning夕陽がキレイなこの部屋で今日もただいまのキスを待ってるよ ... e story「もしが先に死んだら、僕もすぐ後を追いかけそうだ」なんて言って笑ったね Hello
36 9.君とは結婚すると思ってたんだ 不惑惑惑9.とは結婚すると思ってたんだ Lyricist 松永天馬 Composer 松永天馬そのとき電話で呼びつ ... のとき電話で呼びつけは涙を噛みしめ一言いった夕方混み合うカフェのテラスで真っ白角砂糖沈んで消えた時 ... りを先延ばしてるだけとは結婚すると思ってたんだ子どもは何人欲しいだとか休みの日には何処へ行こうだと ... なんて思ってたけれど
37 6.Lala で想いが募ってしまうに伝えたい言葉があってそれでも上手くはまとまらなくて自分勝手に傷ついて何がした ... 近彼氏がさぁ…」またに悪口を言わせた僕の苦笑いにどうやって映る?本当は喧嘩もしてみたいそんでもって仲直りでキスしたい ... て仲直りでキスしたいの前で心から笑っていたいしゃがみ込んだ僕の隣に小走りで来た ... 僕の隣
38 1.Dyed in blue 正道水溜り反射映したの姿キラキラ光って眩しくて僕の事なんて知らずに笑っている ... て知らずに笑っているの日常に僕も映し出してなにもないからなんでもある水面に揺れる僕の姿光る光るあの ... るあの水しぶきが僕のの心映し出す言えない事は言えないままで僕らは大人になるずっとあの日のままで溢れ ... りの中1人うずくまるがいたよ
39 1.プライム・アドベンチャー がララララ歌いだしたの素直な気持ちさあ伝えてこわくて仕方ないよね僕が支えるよグラリ(グラリ)進む( ... なんだよねえ夜空に手を振ったら新しい陽がのぼるスリー!(どんな)ツー!(今日が)ワン!(待つの?)
40 9.さすらいラプソディ 季の匂いだけで大切なよいつか再会の日で絵に描いたように特別な関係でいよう止まらない僕らの青春は世の ... うか泣かないでいて手を振ったように故郷が滲んでいた霧の中で幾度と過酷な余生に悩み砂の道で雨を辿って
41 1.POOL ったんだ鈍感な僕は手を振ったが見えなくなるまで全ての予定を飛ばして会いたかったんだ悪い言葉を放つ一面も僕だ ... んて戻らない時間外のの姿をグズグズ浸って思い返してはやっぱくだらないなんて思ったり思えなかったりな ... んで届かない触れないのアイコンおやすみ、はまだ言っていないからこのまま明日になってしまえしまえばい ..
42 1.消えてしまいそうです ね夢なんかじゃなくての合図歩き方で気づくよもうひとけのない部屋柔らかな緑はただ僕をやり直させようと ... したいんだあゝ今日がの吸い込んだ空気で消えてしまいそうです未完成で低姿勢で気持ち任せです乱暴に手 ... 持ち任せです乱暴に手を振った気配に負けそうですのSOSは僕のものって思い込んだ夏屋上から一番近い階段あははって簡単
43 5.247 すぐに返してくれる(とどんな)言葉を交換しようか(I think I think about yo ... 最初に思い浮かぶのは)だから一緒に感じてたいよ空に HIGH! HIGH!! HIGH!!!手を伸 ... ! HIGH!!!)と何百回でも夢を見てたい HIGH! HIGH!! HIGH!!!いつだっても ... 声じゃ言えないけど(をいつも)考えて生きてるんだ(理不尽は尽きないシンドイこともあるね)だけど
44 7.星の少年 レットでバス停で待つを今迎えにゆくよあの煙突から右に流れてゆく煙は雲になるそこから雨が降りしきった ... の向こうであいつが手を振ったお前はまだそこで苦しんでいるのかと団地の裏の裏半分埋められてお前は死ん
45 2.あの日が未来だった君へ .あの日が未来だったへ Lyricist 永井正道 Composer 永井正道予定よりも少しだけ早く上がった雨になぜか不満 ... えないままで僕らは手を振ったんだよ突然降り始めた夕立は全てを濡らす跳ねた雫と光のコントラスト淡々と過 ... パスが僕の中で今でもへと向いていたんだ雲に飲まれた飛行機を指で追いかけた遠くてただ遠くてあぁ手を伸 ... た壊れたコンパス

46 18.僕らが導く約束の物語 度挫けそうになってもに誓ったあのステージへ叶わない夢を掴んでみたんだ今いつしか僕たちは日常を忘れた ... を1歩ずつ進んでく賽を振ったあの頃が引っかかって立ち止まるヒカリ射し始めて勘違い原点がブレてることに ... 気づく傍にいてくれると誓うきっとそう大切なモノは案外すぐそばにあって自分を偽る演技《しばい》はもう ... 日の夢を諦め
47 6.雨の中で歌った うだよ雲のすき間からみたいな星が夜空の向こうで手 ... 星が夜空の向こうで手を振った僕のこの気持ちまっすぐそのままにそこまで届いておくれ少し雨がやんだらもう ... 一度この道を走りたいと二人笑いながら走ったようにもうすぐ雨がやんだら表参道歩いてみよう
48 6.ブリッジ ドのこととかたとえばのこととかもわかったふりをキメ込んで川の流れをただじっと見ていたそんなこともあ ... なオレンジの街灯に手を振ったほろほろ涙がこぼれたとき日も暮れたひらひら誰かのスカートが揺れた気がし
49 3.白ノ歌 ゆっくり歩く斜め前の「また明日」手を振ったあの曲がり角ああ愛しいと思うのですああ愛しいと思うけど愛を伝えちゃうな
50 2.Radiance たいんだろうさっき手を振ったばかりで微笑みの余韻は静かに注いでる光のようそれは日毎に増していって昨日 ... 戸惑うくせに嬉しくてで埋まる心が得意気な顔してる気付いてしまった I'm fond of you途切れないほどに My heart skips a beatありふれた言葉(ワード)じゃ拙いかな...抱きしめたこの気持ちは愛してるって Radianceずっと一緒に居てほしくて当たり前 ... び
51 3.MSG 笑しい待ってました!の出番が来た立ち上がればそこかしこが敵も味方あーおしゃれだー息の根が止まるよう ... るようなたった一回首を振ったくらいのあいだ
52 6.ウミユリ海底譚 の手を遮った夢の跡がの嗚咽が吐き出せない泡沫の庭の隅を光の泳ぐ空にさざめく文字の奥波の狭間で ... く文字の奥波の狭間でが遠のいただけ「なんて」もっと縋ってよ知ってしまうから僕の歌を笑わないで海中列 ... てよ行ってしまうならはここに戻らないで空中散歩と四拍子僕は僕は僕はただ藍に呑まれてく空の底灰の中で ... た今心の奥消える
53 7.バス停で (chelmico)乗せたバスがほら走り出した私は手 ... ほら走り出した私は手を振ったこわくなんかない一寸先は案外なんも無いなんか起こりそうこんな日は照らされ ... 誰も見てないよ駐車場と2人寝っ転がっちゃおうノラ猫のようにだっていつか黑い点になるなら人の世話して ... てる暇はないアタシと未来の未来より今の今をしっかりと見たい朝も夜
54 11.舌 曲椎木知仁「このままの舌を噛み切ったら嘘をつけなくなるかな?」キスしたままそう思ってた目は閉じない ... った「またね。」と手を振ったが窓から見えるまで鍵は閉めなかった昨日 ... 鍵は閉めなかった昨日が忘れていった金のピアスを鏡の前で付けてみた可笑しくて笑ったら耳元で揺れてたそ ... ぜか嬉しかったもしもが嘘をつかな
55 9.テイク・イット・イージー ように靴紐を結んで手を振った会いたいのだと言いたくて言葉を繋いで悩む夜もまだ思い残すことのない今日を ... を叫んでいるあの日のに似た甘そうな雲に触ってみたくて調子の悪い自転車に跨って追いかけたこんな夜は寂 ... む夜がまたやってきてを想う星を数えながら泣きたい時は寄り添っていつかはもっと気楽に2人抱きしめ合
56 5.灯り 重ねて弱虫な自分に手を振った心が光っている光っているあの日立ち止まった過去も後悔も捨て心は願っている ... いる灯っているいつかまで照らせる灯台にして心は歌っている歌っている想い繋げる軌跡にして心が叫んで
57 4.compass く世界地図を広げて今を探すんだ立ち止まれない時の中でいったいどれだけの出会い別れ繰り返したの?この ... けてそうたった1人のだけを探し会いに行くよ割れた羅針盤だけが僕等繋いでる流星が行き着く先に何がある ... ど不意に苦しくなっての歌を口ずさむさぁ行こう向かい風の中を鼓動高鳴らせそうたった1度だけの今を繋ぎ ... 前に星が眠る
58 1.バンドエイド LUCCI-に見たほころび1.バンドエイド Lyricist 三浦弦太 Composer 三浦弦太始めよう ... まとまったあの日に手を振った大恋愛の再来もう一度だけまた性懲りもなく恋しているんだはじめましてな気が ... ましてな気がしないやの胸の穴も僕からしてみれば愛くるしく思うほど小さな幸せ集めていこうよサプライ
59 4.最終列車 ら消えていく行き先はが居るあの街もう帰れない遠い春の記憶最後の会話唇噛んで声を上擦らせて桜が舞う中 ... 中「またね」と笑い手を振った「また」会えるという約束など無いのに ... いう約束など無いのににさよならを言う勇気もなかったあの季節を想う雨に濡れて風にさらされて零れ落ちて ... 中「またね」と笑い手を振った「また」会える
60 1.バンドエイド まとまったあの日に手を振った大恋愛の再来もう一度だけまた性懲りもなく恋しているんだはじめましてな気が ... ましてな気がしないやの胸の穴も僕からしてみれば愛くるしく思うほど小さな幸せ集めていこうよサプライ
61 2.new era は終わりに向かって手を振っただからこその日々守って絶望をなぎ倒していつか大声で分かち合う今を未だかつてないほどの情熱 ... 事を知っただからこその日々背負って心を立て直して打った新時代にどデカいアーチをいつか大声で分かち
62 3.赤は愛より出でて愛より赤し 今でも僕は消せない「はどうだろう?」赤く燃える空に問いかけた本当はずっと分かってたあの日から心の眼 ... 合える振り返らずに手を振ったそれなのに正しさを欲しがったフリした僕らの「サヨナラ」会いたい会えない戻 ... 雪が桜色染まるたび「を思い出すよ」赤く燃える空に呟いた優しさは時に牙に成り嘘をつく放つ言葉の切先が ... く雪が桜色
63 4.雨 のは僕だけかな頬張るのことをただただ眺めてた帰したくないのは僕だけかな終電の時間を少し早めに言って ... けど上着に手をかけたをもう何も止める術もないから慌てて僕も帰る支度をして駅までひとつの傘を差して歩 ... したじゃあ明日ねと手を振ったに途端に愛おしさが止まらなくなった明日も ... まらなくなった明日もと仕事先顔
64 15.歩く花 染まるよ染まる薄着のは後ろに伸びる夏の光でさえも息を吹きかけ変わらず綺麗に写した回るよ回る僕を掴ん ... 僕を掴んで匂いで誘うはずるいよな頭がクールクル手 ... よな頭がクールクル手を振った今日はなんかつまらないまま日が暮れたんだ ... いまま日が暮れたんだの足跡も見ないまま夕暮れさえも裏切ったんだ街の明かりはここだって灯
65 1.ビオラ 曲佐藤良成立ち止まるに手を振ったちょっとおしゃべりしたくってひなたの風のぬくもりに甘えてくれるといいけれ ... はずだからうつむいたにささやいた一緒に歌ってみたくって心の奥にゆれている色とりどりの ... れている色とりどりのの音小さな声でかまわないそっと合わせていけるから歩き出す ... ていけるから歩き出すを見送れば
66 2.HANDS UP hronographのいない Photograph胸の隙間ここから埋めていこう忘れ物を取りにいこう笑顔で晴れ渡るアルバム傘はもういらないあの日書きかけて閉じた To-do list開けば未来予想図に変わるから Now light it up so bright like a sun ... t up so bright like a sunshineに届くまで誰ひとり置いてかないいま夢見た空へと Everybody put y ... ッグに全部詰め込んでの街まで飛ばすJet ye ye
67 2.ふたり花火 浮かれた顔をしてる(がくれた)お気に入りのリボン(着けてみたの)気づいてくれるのかな?人混みの中す ... みの中すぐに見つけたの元へと走ってく祭囃子の鳴り響く夜が今年も始まるあっと言う間夜空に光り咲く華ふ ... 見上げたふいに気づくの視線知らんふりしただけどホントはちょっと恥ずかしくてそっぽを向いたのギュッと ... と心の中バレぬよ
68 2.愛逢月 る季節(とき)の中でを見つける旅路近づく夏の香り霞む夜空に光灯して逢えない日々も ... 灯して逢えない日々もを想う指折り数えた幾重の夜「願っていればいつか逢える」 ... いればいつか逢える」の名をお守りに今宵も静寂に身を委ねる水面に映る川に浮かぶ舟の中でふたり優しく包 ... えますか儚い約束に袖を振った逢えない日々も
69 1.サクラクライ まうから涙つたいまだといたい消せない面影4月の終わりくらいに散り始めたこの街のサクラ ... 始めたこの街のサクラはここを出て自分を試すと笑ったサッカーグランド横のサクラあの時に撮った写真 ... ラあの時に撮った写真は練習を抜けて気をつけて帰ってと手 ... 気をつけて帰ってと手を振った LINEを交わしていないのにゴール裏に靡くサク
70 3.COLORFUL ikiアイラブユーをに届けたいのここからどんなドラマも ... こからどんなドラマもからスタートする笑ってみよ不要な視線でタップした指先にのまれてく今日でいいの? ... のばしうるさい街に手を振った goodbye now all my friendsこの世界はいつも正 ... になる瞬間が来るからのままでいいんだ僕はそばで見てるよ、ずっといつかの夢の続きを聞かせて
71 3.雨音 り懐かしい匂いがしたは今を生きてるかな?僕も大人にならなきゃな永遠の時間(とき)なんてきっとないっ ... 元気でいるのかな?手を振った踏切見慣れた街並みも変わっていくけど今もずっと忘れない帰り道の指切り無邪 ... 指切り無邪気に微笑むいつの日か雨はやみ空は晴れていくけど目を閉じれば聞こえてる雨音雨あがりの虹輝
72 3.赤は愛より出でて愛より赤し 今でも僕は消せない「はどうだろう?」赤く燃える空に問いかけた本当はずっと分かってたあの日から心の眼 ... 合える振り返らずに手を振ったそれなのに正しさを欲しがったフリした僕らの「サヨナラ」会いたい会えない戻 ... 雪が桜色染まるたび「を思い出すよ」赤く燃える空に呟いた優しさは時に牙に成り嘘をつく放つ言葉の切先が ... く雪が桜色
73 2.言わないうた り泣いて頭(かぶり)を振ったら何か変わるかなぁ鏡に映る酷い顔には笑えてくるよな何が悪かったって答え合 ... も救えない空前絶後のがもたらしたすべてに曖昧なまんまで蓋をして逃げてる弱虫を滲んだ夕日が強く照ら
74 1.面影・未練橋 理に笑ってあなたは手を振った逢えないままこの恋をどうか諦めないで・遠く遠く離れてもふたりの出逢い橋今 ... へ走ります‥しばらくのこと忘れるからとそっとこの手を取って包んでくれたひと夢を夢で終わらせないで
75 6.呼吸 ムシやそれを見つめるのことも必ず未来で迎えにいくから「世界と私のどちらか一つだけ選ぶとしたって世界 ... 界に勝てはしない」とは下手くそに笑ったそれを見て思うんだ失くせないものはここにあるよなんてさ言えな ... さよならとまたねで手を振った僕らのどんな呼吸も歴史にして今も息をする理由がわからない僕でも ... 由がわからない僕でも(
76 9.ヒカリ す軌跡息を飲む光景がの目に映る未来僕らいつか消えることも忘れて歩く雨の丘で覚えていてと跳ねた泥が幾 ... 中に埋もれたとしてもが今立っている光舞う世界からどこまで行こうかここに全てはあるだろうそれでも涙こ ... それでも涙こらえて手を振ったの見上げた空に架かる白い一筋の未来光舞う世界からここまで来たんだ息を飲む光景が ..
77 2.メロンソーダ だよだったら見える糸に巻いてあげる電話の向こうでラジオが「ベイベーダーリン」繰り返す日々にもらった ... もらったプレゼントはだある日突然心に灯る想い洋服についたシミで思い出した情けない嘘の話戻れないあの ... くすぐるんだ大きく手を振った後もまたすぐに逢いたくなるから他愛もない事はいつかのとてつもない幸せの積 ... も愛してい
78 2.好きと言ったのは嘘だ って三叉路に来た右はん左は僕んそして真っ直ぐは恋人への道急に好きって言葉が口に出た自分でも理由がわ ... じゃあねって言って手を振った別れ際の瞬間まるで好きって聴こえたような…誰も言っていないよ聞き間違い風 ... 一度念を押すように…に好きってはっきり言うなんて感情を抑えられないんだキョトンとしながら僕を見るロ ... じゃあねっ
79 1.呼吸 ムシやそれを見つめるのことも必ず未来で迎えにいくから「世界と私のどちらか一つだけ選ぶとしたって世界 ... 界に勝てはしない」とは下手くそに笑ったそれを見て思うんだ失くせないものはここにあるよなんてさ言えな ... さよならとまたねで手を振った僕らのどんな呼吸も歴史にして今も息をする理由がわからない僕でも ... 由がわからない僕でも(
80 3.帰ろうよ じ込められて泣いてたの笑顔も連れて色々と変わったろう?そんな話をゆっくりと聞かせて重力のままに体を ... 界へ「またね」って手を振ったあの日のも連れてきっと何も変わってない懐かしいそんな声を聞かせ
81 4.RainyDay ってく時もあるけれど色のベルが鳴るだけでリセットされてくポツリポツリと降りはじめてる雨が奏でるメロ ... るメロディーどれだけを想い浮べても届かないまま溶けてゆく雨に濡れた横断歩道車が通り過ぎてく信号が変 ... が変わるのを待ってるに手を振った青に変わるまでの時間がいつもより長く感じるのは長靴を履いた ... じるのは長靴を
82 2.アンコール 世界は終わるんだってにはもう会えないんだってまたいつかって手 ... ってまたいつかって手を振ったって叶わないんだよ仕方ないね明日世界は終わるんだってそれならもうその時
83 7.クレーター と思うけどどうしてもを抱きしめていたいんだ歯茎にできたクレーター頬を腫らし不細工だけれどどうかと思 ... と思うけどどうしてもを抱きしめていたいんだ開いた穴を ... いたいんだ開いた穴をが埋めておくれよ'こちらで処分しますか?'歯科医師の言葉に小さく横に首 ... の言葉に小さく横に首を振った白い歯の先っぽくすんでるのを見てな
84 2.シオン のすきま朝の光が眠るのからだをのぼってく誰にも知られたくないこの部屋で ... れたくないこの部屋でと寝転んでいたいおばけみたいな髪をとかして夢の出口でもう少し待ちぼうけこのまま ... の部屋を出てしまえばはただの友達ねバイバイできるだけ笑って見送ったら ... だけ笑って見送ったらの後ろ姿に流れるエンドロール会いたいって思
85 11.麗らか 酒を頂戴お疲れ様ですは諦めて時代に手を振ったの影なら一目見れば分かるそんな胡散臭い口説き文句でも構わず呆れた可愛い笑顔空
86 18.手を繋いで帰ろうか んなに冷やかされて首を振っただけ Ohだって誰にも言ってないだろう ... にも言ってないだろうのことをあれこれ聞き出そうとするからそう面倒くさくて興味ないふりをして僕はずっ ... ただけど心は集中してのことを気にしてたアイスカフェラテのストローの回し方なぜか ... トローの回し方なぜかが不機嫌に見えるよごめんやってしまった手を
87 5.少し長い話 海にぬけた風に乗っての街へ行こうどんな言葉に託そうとしてもふわり空に散っていく晴れの日は軽くなって ... る小さな船に大きく手を振ったに会えたらワガママを言おう普段は見せない ... 言おう普段は見せないのちょっと困る顔見てみたい雨の日は優しくなって声がよく聞こえる心のトゲも波に
88 1.シオン のすきま朝の光が眠るのからだをのぼってく誰にも知られたくないこの部屋で ... れたくないこの部屋でと寝転んでいたいおばけみたいな髪をとかして夢の出口でもう少し待ちぼうけこのまま ... の部屋を出てしまえばはただの友達ねバイバイできるだけ笑って見送ったら ... だけ笑って見送ったらの後ろ姿に流れるエンドロール会いたいって思
89 1.21 いてくれる強く優しいに捧げる一緒にゆこう輝くダイヤモンドへ始まりは太陽の下走り込んだ日々いつかのダ ... つながる瞬間全力で腕を振った黄金に染まるColorその前に伝えたい言葉がある21すべての人へ21愛す ... いてくれる強く優しいに捧げる一緒にゆこう輝くダイヤモンドへ能ある鷹は爪を隠す NOと言わず鷹は恩を ... 時に勇気くれたそれは
90 6.Rainbow Planet れてく船(ボート)のにそっと手を振った最後の僕たちの夏から風が雪の欠片(かけら)連れて吹くよクリスマスのオーナ ... オーナメントにまじりが忘れてったピアスが片方だけきらめいてる叶わなかった夢たちを悼(いた)むよに ... ちを悼(いた)むよにが首を振って微笑った未来の片隅で ... 微笑った未来の片隅でを愛しているよ虹が架かる奇
91 1.抱き寄せ高まる君の体温と共に -抱き寄せ 高まる の体温と共に1.抱き寄せ高まる ... >1.抱き寄せ高まるの体温と共に Lyricist 上原大史 Composer 柴崎浩抱き寄せ高まる ... 柴崎浩抱き寄せ高まるの体温と共に痛みも悲しみも全部感じていたい迷った時には一緒に出口探そう sha ... 今日はもうバイバイ手を振ったなのには幸せそう明日のことをもう考えているのかなすでに決まっ
92 4.Photo album 荷物詰め込んで空港でが見えなくなるまで手を振った全ての日常が危険と隣り合わせの日々だけどそれでも絶対にどんな手を使ってで ... ど一人で無理しないでのそばにいるから地球の裏側でもすぐに迎えに行くからだから心配しないで自分の道
93 3.遠い昔の話 尚之それは遠い昔の話と僕だけしか知らないもしもどちらかが失くしたとしたらそれはひとりぼっちの話色褪 ... かなそれは遠い昔の話と僕だけの場所がある恋がふたつの影を伸ばしながらいつも夕日に手 ... ながらいつも夕日に手を振ったよ手作りのビーズの指輪貰ったよ大切に胸のポッケに仕舞ってたのに服の模様
94 16.晴れ渡る空にfeat.詩音 描いたあの時のようにの幸せ願うよ届け晴れ渡る空に気付けばもうあれからどれぐらい?暗い部屋照らすキッ ... わらず仲良く過ごす夜は「悲しいね...」って一言大粒の涙こぼした僕は何も言わず抱きしめ涙隠したいつ ... 描いたあの時のようにの幸せ願うよ届け晴れ渡る空にあなたが居たから私は強くなれたよ急に泣いたりしてご ... いつか戻っても
95 12.今すぐに なくてバイバイって手を振ったあの夜から何日が過ぎたかなもっとずっと ... ぎたかなもっとずっとと一緒にいたくてでもずっとそばにはいられなくて今すぐに会いたい本当はこうやって ... に行きたい本当はでもががんばってること知ってるから時々そっけなくて無愛想で不安になることもあるでも ... に泣きたい本当はでもも同じ気持ちと信じ
96 3.Clover たいんだってやっぱりと…なんちゃってって、なんちゃってってやっぱり ... ちゃってってやっぱりはまだねなんちゃってって、なんちゃってってやっぱり ... ちゃってってやっぱりはいいねだけど…今じゃないこれじゃない光ってくれなきゃ見えないそうだ私が私でい ... ? Bye Bye手を振ったら先は何を見てるの?空色だけは変わらないの昨日と
97 5.GreenGreen でね」扉の向こうに手を振った遠い昔話「全部このままさ」「なにも変わらない」振り返るけど僕らはもう他の ... かなるさと笑いながらとだったら無敵と思っていた叶わぬ願いはないと信じた風の中で揺れているグリーング ... びかけたら振り向いた少し大人ぶってでもカッコつかなくて吹き出したいつものあどけない笑顔特別予定なん ... た世界が嘘
98 5.さよならごっこ 音は無情を饒舌に諭すの瞳の深さを覗き見て狼狽える望みなどあったでしょうかこの行く先にはおどけて笑う ... は慣れたもんさでも手を振ったら泣いちゃった僕らの真っ赤な悲しみが暮れる暮れるそして夜が来る当たり前に ... 夢見てしまう未来未来のせいなんだ成し遂げねばならないこと三日月にぶら下げて彷徨う夜道にすら安堵は ... 徨う夜道にす
99 9.さよなら、愛しき人- album ver- 曲吉田広大冬の香りがの面影運んでく小さなベンチ腰掛けた2人少し離れた ... 掛けた2人少し離れたと僕の距離を縮める様に降り出した粉雪「寒いね」と差し出す ... 「寒いね」と差し出すの手を握らず立ち上がればすすり泣く ... ち上がればすすり泣くの声が溶けてゆく「さよなら」愛しき人 ... 「さよなら」愛しき人は僕よりも良い人が
100 2.RAIN 溶かした見慣れた景色の面影交差点越しの幻人混みの中に紛れてくねえ、この想い出も連れ去ってよ心に鍵か ... つものように笑顔で手を振ったあの日の空は気づいていたのふたりの終わりに散らばったパズル拾い集めて甘

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