【
よみがえる君
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1
6.いちご白書をもう一度
た街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかに
よみがえる君
もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリィーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決って髪を切ってきた時もう若くないさ
2
1.This Kiss
二人分け合うケーキだ一瞬の手紙だ辛い時に
よみがえる君
しか見えなくて待ってあげたいけど待てなくて溶けて重なるそんなキスをしようもう動かないで二人だけこれは奇跡だこれはだれでも使える魔法だ目の前に打ちあがる花火だ甘
3
1.夏立ちぬ
線香風鈴クワガタカブトムシ浴衣夏祭りふと
よみがえる君
は今も元気ですか今も僕は元気です
4
3.いちご白書をもう一度
た街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかに
よみがえる君
もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪を切ってきた時もう若くないさ
5
5.「いちご白書」をもう一度
た街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかに
よみがえる君
もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリィーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪を切ってきた時もう若くない
6
13.君といた夏
y好きと言えていたら雨上がりの街の匂いで
よみがえる君
との思い出二人だけ抜け出してみた花火がまた今年も上がった二度と戻れない日々を思う度こんなにせつないいつだっていつだってまぶた閉じれば君だけ思い出す思い出すふい
7
1.君といた夏
y好きと言えていたら雨上がりの街の匂いで
よみがえる君
との思い出二人だけ抜け出してみた花火がまた今年も上がった二度と戻れない日々を思う度こんなにせつないいつだっていつだってまぶた閉じれば君だけ思い出す思い出すふい
8
12.September
ごめんね September九月になると
よみがえる君
と交わしたぬくもりいつまでも色あせない大切な宝物そして君は誰かと出会ってしまって僕はただの記憶になるいつか星屑になっても僕らの栞さ September消せない
9
20.復活
し礼 Composer 川口真今僕は
よみがえる君
の愛をうけて今僕はかけてゆく君の胸の中へ青い空の下を谷川を涙ふりまき ... 生きている喜び今僕は
よみがえる君
の愛をうけて今僕は仰ぎ見る君の目の光を鐘を打ち鳴らそう君のため谷に聞 ... 生きている喜び今僕は
よみがえる君
の愛をうけて今僕は感じてる生きている喜びララララ
10
4.「いちご白書」をもう一度
た街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかに
よみがえる君
もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決って髪を切ってきた時もう若くないさと
11
5.「いちご白書」をもう一度
た街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかに
よみがえる君
もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪を切って来た時もう若くないさ
12
10.Let It Snow
そっとなぞってた重なったあのリズムふと、
よみがえる君
を包む白い粉雪 Don't cryもう想い出に悲しみすべて消して最後交わした言葉がいま溶けるように頬を伝って舞い落ちるよ君の街に So silent nigh
13
2.Let It Snow
そっとなぞってた重なったあのリズムふと、
よみがえる君
を包む白い粉雪 Don't cryもう想い出に悲しみすべて消して最後交わした言葉がいま溶けるように頬を伝って舞い落ちるよ君の街に So silent nigh
14
42.「いちご白書」をもう一度
た街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかに
よみがえる君
もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリィーどこかでもう一度僕は無情ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪を切ってきた時もう若くない
15
18.YUKI
暖かく包み込んでいたぼくを…目を閉じれば
よみがえる君
とふたり、過ごした日々時間を止めたこの胸の中でそばにいれたらそれでいいけれど音も光も匂いも体温(ぬくもり)もなくてただ感覚が痺れてゆくこのまま眠りに落ちてしま
16
2.「いちご白書」をもう一度
た街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかに
よみがえる君
もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪を切ってきた時もう若くないさ
17
3.YUKI
暖かく包み込んでいたぼくを…目を閉じれば
よみがえる君
とふたり、過ごした日々時間を止めたこの胸の中でそばにいれたらそれでいいけれど音も光も匂いも体温(ぬくもり)もなくてただ感覚が痺れてゆくこのまま眠りに落ちてしま
18
12.君
ぶ声に僕はよみがえる
よみがえる君
のいない庭にふたりだけで育てたあの花この花枯れてしまって明日(あす) ... ぶ声に僕はよみがえる
よみがえる君
を呼ぶのさ辛(つら)いよと君は答えるいつも明るくあなたはやれるきっ
19
5.ひまわり
…何も聞こえない耳に鮮やかな詩だけが急に
よみがえる君
がいつだって歌ってくれた今は夢なのすべて夢なの…
20
15.さよならの空
かないから笑顔でさよならしよう今になって
よみがえる君
の優しいあの眼差し思い出したら涙が溢れ出す言葉が見つからなくてさよならなんてしたくないだから傍にいてよもしも今二人きりなら抱きしめたい今だから言えること今にな
21
5.Oh Sandy
Sandy天然色が
よみがえる君
に身を委ねてあの日に還ろう I wanna hold you I w ... Sandy天然色が
よみがえる君
に身を委ねてあの日に還ろう I wanna hold you I
22
11.さよならの空
かないから笑顔でさよならしよう今になって
よみがえる君
の優しいあの眼差し思い出したら涙が溢れ出す言葉が見つからなくてさよならなんてしたくないだから傍にいてよもしも今二人きりなら抱きしめたい今だから言えること今にな
23
3.めぐり逢い
にからだ求め合い傷つき苦しんだあの頃の恋
よみがえる君
だけ愛した運命(さだめ)さまよえる二人のめぐり逢
24
1.TOGETHER
た君が今いない現実が
よみがえる君
との記憶繰り返す君との会話もう一度最初からやり直したい君と一緒に…携 ... た君が今いない現実が
よみがえる君
との記憶繰り返す君との会話もう一度最初からやり直したい君と一緒
25
3.「いちご白書」をもう一度
けた街頭のポスターに過ぎ去った昔が鮮かに
よみがえる君
もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリィーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決って髪を切ってきた時もう若くないさ
26
2.「いちご白書」をもう一度
けた街頭のポスターに過ぎ去った昔が鮮かに
よみがえる君
もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリィーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決って髪を切ってきた時もう若くないさ
27
1.四季
一緒だと思ってた秋の夜瞳を閉じればいつも
よみがえる君
とのseasonsそのぬくもりと痛みは消えないまま優しさが足りなかったね不器用な僕に残った最後に見た想い出はあの冬の涙 so I cannot forget4
28
2.夏の幻
原を通り過ぎた時に日が落ちて気がついたら
よみがえる君
との夜映し出せ幻終わらない花火上がれ光浴びて笑った横顔を忘れないよ寝付けない夜更けに二人抜け出した公園で今一人目を閉じたらよみがえる秘密の夜映し出せ幻風に揺れ
29
7.「いちご白書」をもう一度
た街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかに
よみがえる君
もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリィーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪を切ってきた時もう若くない
30
4.サクラサク
季節はまた来る春風に
よみがえる君
を忘れない風になびく髪に熱く濡れたあの瞳に重ねてた想い駆け抜けてった ... 泣き笑いの日も春風に
よみがえる君
を忘れない走り続けた道の途中君が見せてくれた誇りと強い絆は輝いてたあ ... 季節はまた来る春風に
よみがえる君
を忘れない春風に
よみがえる君
を忘れな
31
5.君
ぶ声に僕はよみがえる
よみがえる君
のいない庭にふたりだけで育てたあの花この花枯れてしまって明日(あす) ... ぶ声に僕はよみがえる
よみがえる君
を呼ぶのさ辛(つら)いよと君は答えるいつも明るくあなたはやれるきっ
32
2.「いちご白書」をもう一度
ぎ去った昔が鮮やかに
よみがえる君
もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度僕は ... ぎ去った昔が鮮やかに
よみがえる君
もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度二
33
5.四季
一緒だと思ってた秋の夜瞳を閉じればいつも
よみがえる君
とのseasonsそのぬくもりと痛みは消えないまま優しさが足りなかったね不器用な僕に残った最後に見た思い出はあの冬の So I cannot forget4
34
6.夢の中なら
夢の中ならはっきりと
よみがえる君
の匂いもあぁ夢の中ならいつも通りのKiissも交わしていけるのにあぁ ... 夢の中ならはっきりと
よみがえる君
の匂いもあぁ夢の中ならいつも通りのKiissも交わしていけるのにあぁ ... 夢の中ならはっきりと
よみがえる君
の匂いもあぁ夢の中ならいつも通りのKiissも交わしていけるのにあ
35
1.四季
一緒だと思ってた秋の夜瞳を閉じればいつも
よみがえる君
とのseasonsそのぬくもりと痛みは消えないまま優しさが足りなかったね不器用な僕に残った最後に見た想い出はあの冬の涙 so I cannot forget4
36
3.四季(Instrumental)
一緒だと思ってた秋の夜瞳を閉じればいつも
よみがえる君
とのseasonsそのぬくもりと痛みは消えないまま優しさが足りなかったね不器用な僕に残った最後に見た想い出はあの冬の涙 so I cannot forget4
37
7.君
ぶ声に僕はよみがえる
よみがえる君
のいない庭にふたりだけで育てたあの花この花枯れてしまって明日(あす) ... ぶ声に僕はよみがえる
よみがえる君
を呼ぶのさ辛(つら)いよと君は答えるいつも明るくあなたはやれるきっ
38
10.Forgive me
e me強くやわらかい君の手に包まれると
よみがえる君
によく似たぬくもりを Forgive me見つめ合う瞳はウソをついてるわけじゃないただはなれない影を写してしまう(Oh〜) I know that you l
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1.さよならのワルツ
ゆく愛はぼかし絵のよう思い出指でなぞれば
よみがえる君
にはボーイッシュなショート・ヘアーが良く似合うって言ってたあなたが長い髪が好きだなんてねえさよならのしるし?愛は砂山のよう思い出が増えるたびにくずれてゆく愛は
40
6.「いちご白書」をもう一度
た街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかに
よみがえる君
もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪を切ってきたときもう若くない
41
9.「いちご白書」をもう一度。
た街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかに
よみがえる君
もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度時代は移りゆきその姿は見せず足跡を残して…一番近くにいる先輩、そう、お父さんお母さんの背中見な
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1.「いちご白書」をもう一度。
た街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかに
よみがえる君
もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度時代は移りゆきその姿は見せず足跡を残して…一番近くにいる先輩、そう、お父さんお母さんの背中見な
43
1.「いちご白書」をもう一度
た街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかに
よみがえる君
もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリィーどこかでもう一度僕は無情ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪を切ってきた時もう若くない
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2.ひまわり
…何も聞こえない耳に鮮やかな詩だけが急に
よみがえる君
がいつだって歌ってくれた今は夢なのすべて夢なの…
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28.「いちご白書」をもう一度
街角のポスターに過ぎ去った昔があざやかに
よみがえる君
もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度僕は無情ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪をきってきた時もう若くないさ
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1.「いちご白書」をもう一度
た街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかに
よみがえる君
もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度僕は無情ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪を切ってきた時もう若くないさ
47
1.「いちご白書」をもう一度
た街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかに
よみがえる君
もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリィーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決って髪を切ってきた時もう若くないさ
48
2.「いちご白書」をもう一度
た街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかに
よみがえる君
もみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと髪をのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって髪を切ってきた時もう若くないさ
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4.君が微笑むなら
の身体が滅びても君が微笑むならきっと魂は
よみがえる君
の夢を護るため僕は生まれて来たんだから(虚宿)ずっと強くなりたいそう願ってきた弱さに流されない誰にも負けない Ah自分に憧れてただけど君に出会って初めて知った