【
みぞれが
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1
1.酔うほどに
酔うほどに Lyricist いとう彩 Composer 岡千秋
みぞれが
そぼ降るこんな夜(よ)はひとりで飲む酒泪(なみだ)こぼれるの酔うほどに寂しいああ酒よ消せない未練の空(むな)しさが…胸に沁みるのよ目立たず知られずひそやかに小さな
2
1.初詣
の骨を晒す雪にも雨にもなれぬまま手の甲で
みぞれが
息絶える始発列車の先端が街のまぶたをこじ開ける酒の燃えかすを腹に揺らし前歯の隙間から唾を弾く俺はいつまで繰り返すのか!いつまで俺を繰り返すのか!!爪を丸めたショベ
3
8.男泣き
れられない残り香は今でも俺を包んでいるよ
みぞれが
小雪に変わる夜この酒しみじみ心に沁みる連れて行けない女(ひと)だからせめて幸せ掴(つか)んでほしいあぁ男泣き生まれ変わって逢えるなら今度はきっと離しはしない愛しい
4
4.渡月橋
よこのままであの時よければわたしはいいの
みぞれが
小雪に恋の行方を尋ねても心が凍るだけ泣いて泣いて泣いておんな酔いしれて揺れて崩れたひとり道行(みちゆき)夜明けまで瀬音をきいて月も傾く渡月
5
2.なみだ雪
ず翼 Composer 徳久広司胸の底まで染み込むような
みぞれが
いつか雪になる北国の北国の春を待てずに旅立てば駅で見送るおまえの頬に流れ流れてなみだ雪人もまばらなホームの隅に舞いこむ雪に明日を見る戻らない戻らない夢を追いかけ振
6
1.春夏秋冬人生ごよみ
し飲み干すお酒宵の口冬はヨー雨がみぞれに
みぞれが
雪に聞けば身に沁む虎落(もがり)笛枕並べて添い寝してふたりで夢をあたため
7
11.北陸ながれ旅
きひとり冬空旅のれん
みぞれが
寒い
みぞれが
寒い北陸ながれ旅連れて行ってとおまえの声が潮のうねりと追いすがるさわぐ
8
7.日本海ひとり旅
で……淋しさ辛さにゃ慣れっこだけど窓辺の
みぞれが
この身にしみる飛びたい心舞鶴港あなたを追ってせかされる波の向こうはどこの国夢は夢はいつまで…やさしい言葉にゃ泣かされたけど窓辺の氷雨が涙を流す仕方ないのと男鹿半島
9
5.白い海峡
郷が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳に残るああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちたら
10
6.瞼の母
って聞いてりゃ何て面してやがる外は冷てえ
みぞれが
降ってらあかの他人のおめえならお浜で十分だこんな板の間まっぴらごめんだ畳の上で話をつけようじゃねえか女将さん今何とか言いなすったねえ親子の名乗りがしたかったら堅気
11
2.LOVE(抱きしめたい)
と呼ばせたくない街に
みぞれが
人に涙が暗くさびしく凍らせるさよならさよならさよならさよなら街に ... さよならさよなら街に
みぞれが
人に涙が暗くさびしく凍らせるさよならさよならさよならさよな
12
1.幸子のボトル
など聞かないであいつに初めて出会った夜は
みぞれが
雪になった夜指輪のあとだけ白かった幸子のボトルを見上げてるやさしくしないでつらいから涙がひと粒グラスに落ちて泣きマネだよと嘘をつく幸せいつかはつかみなよ幸子のボト
13
1.おんなの夜明け~第二章~
わがまま言いたいの許してくれますか…北は
みぞれが
雪になりお酒ばかりがあとを引くおんなの夜明け暗い窓からはばたいてあんたと一緒に暮らせたら何(なん)にもいらないわ…こんな女のいじらしさいつかわかってくれますかおん
14
1.小雪のひとりごと
待ちぼうけ切なさつのる北の鐘札幌日暮れの
みぞれが
沁みる小雪はそれでも待ちましたひとりじゃないよオレがいるホロリとさせる口上手わかっていても憎めない札幌ウブですススキノ辺りあなたの嘘でも恋しくてアカシア匂う花のこ
15
14.夢で逢えれば
真似をするもう…お帰りよ心が軋(きし)む
みぞれが
もうすぐ雪になるもしもおまえを抱きしめたなら熱い未練があふれだす…心の深くに棲む女(ひと)はそうだよ今でもひとりだけもう…お帰りよ駅まで送ろうおまえの明日(あした
16
3.約束
を幸せならばそれでいいんだよ雪がみぞれに
みぞれが
雨にそして再び花咲く春がめぐってきたけれど帰らないひとりで待ってる私には辛すぎたからあの人と一年前に結婚したと涙を浮かべ遠くきえてゆ
17
12.夢で逢えれば
真似をするもう…お帰りよ心が軋(きし)む
みぞれが
もうすぐ雪になるもしもおまえを抱きしめたなら熱い未練があふれだす…心の深くに棲む女(ひと)はそうだよ今でもひとりだけもう…お帰りよ駅まで送ろうおまえの明日(あした
18
9.夜の舟
9.夜の舟 Lyricist 土田有紀 Composer 弦哲也
みぞれが
頬うつ衿を刺す凍る指先ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくすひそかに漕ぎ出す夜の舟咲いてはいけない花を知り責めちゃならない罪を知る二人じゃ乗れぬ一人舟添え
19
3.海峡桟橋
けて叱って欲しいあなたに逢いたい海峡桟橋
みぞれが
いつしか小雪にかわりこころ細さをまたつのらせる意地をはらずに帰れよと呼んでいるよな波止場駅東京行きはまだ乗れますかあなたが恋しい海峡桟
20
1.海峡桟橋
けて叱って欲しいあなたに逢いたい海峡桟橋
みぞれが
いつしか小雪にかわりこころ細さをまたつのらせる意地をはらずに帰れよと呼んでいるよな波止場駅東京行きはまだ乗れますかあなたが恋しい海峡桟
21
9.萬代橋(新録音)
れない戻れない秋の終りの西堀は傘さす心に
みぞれが
しみるひと冬越したら忘れるとすっかりお酒も覚えたけれど佐渡への出船の汽笛を聴けば生まれ故郷(こきょう)を思い出す柳しだれる信濃川打ち上げ花火に華やぐ季節もう少し私
22
4.海峡桟橋
けて叱って欲しいあなたに逢いたい海峡桟橋
みぞれが
いつしか小雪にかわりこころ細さをまたつのらせる意地をはらずに帰れよと呼んでいるよな波止場駅東京行きはまだ乗れますかあなたが恋しい海峡桟
23
16.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちた
24
26.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちた
25
42.北の男船
起 Composer 原譲二疾風(かぜ)に煽(あお)られ
みぞれが
吹雪(ゆき)に海もどうやら時化模様怒濤(なみ)の頭突きを度胸で捌き勇む船足千島の沖へ男勝負のアドッコイやん衆船さ生きて行くにはここしかないと意地をぶちこむ北漁場可
26
10.夢で逢えれば
真似をするもう…お帰りよ心が軋(きし)む
みぞれが
もうすぐ雪になるもしもおまえを抱きしめたなら熱い未練があふれだす…心の深くに棲む女(ひと)はそうだよ今でもひとりだけもう…お帰りよ駅まで送ろうおまえの明日(あした
27
15.夜の舟
5.夜の舟 Lyricist 土田有紀 Composer 弦哲也
みぞれが
頬うつ衿を刺す凍る指先ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくすひそかに漕ぎ出す夜の舟咲いてはいけない花を知り責めちゃならない罪を知る二人じゃ乗れぬ一人舟添え
28
5.春暦
って歩く君のちいさなその肩に芯まで刺さる
みぞれが
降ればぼくの胸を傘にして下さいかじかんだ手と手をこすりひとつの毛布にくるまるだけでひとりぼっちの人生にきっと暖かな春がくるんですきっと暖かな春がくるんですきっと暖
29
8.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちた
30
11.ほうずき情話
うずき情話 Lyricist 吉岡治 Composer 市川昭介
みぞれが
降る夜ふらりと寄ってひとり手酌でのんでたあなたついてこいとは云われぬままに抱かれたあの日の酉の市どこにいるの逢いたい逢いたいあなたなみだ花ひとり咲き夜店で買った紅
31
1.夜の舟
1.夜の舟 Lyricist 土田有紀 Composer 弦哲也
みぞれが
頬うつ衿を刺す凍る指先ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくすひそかに漕ぎ出す夜の舟咲いてはいけない花を知り責めちゃならない罪を知る二人じゃ乗れぬ一人舟添え
32
1.夜の舟
1.夜の舟 Lyricist 土田有紀 Composer 弦哲也
みぞれが
頬うつ衿を刺す凍る指先ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくすひそかに漕ぎ出す夜の舟咲いてはいけない花を知り責めちゃならない罪を知る二人じゃ乗れぬ一人舟添え
33
15.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちた
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5.世迷い言
> Lyricist 阿久悠 Composer 中島みゆき窓打つ木枯らし
みぞれが
まじるデジタル時計がカタリと変わるもしやあんたが帰って来たのかとベッドをおりたら出るくしゃみ変なくせだよ男にふられたその後はなぜだかきまって風邪をひく真夜中世の中
35
9.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちた
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10.世迷い言
r> Lyricist 阿久悠 Composer 中島みゆき窓打つ木枯し
みぞれが
まじるデジタル時計がカタリと変るもしやあんたが帰って来たのかとベッドをおりたら出るくしゃみ変なくせだよ男にふられたその後はなぜだかきまって風邪をひく真夜中世の中世
37
8.どどいつ
障子に目あり雨に隠れて忍び傘なんの寒かろ
みぞれが
降ろと添えて嬉しいチョイト肩と肩エ〜エ〜エ〜エ〜女はつらいよね誘い上手に誘われ上手呑めば殿様お姫様跡の付く程結んだ帯も酒の力でチョイトまたゆるむすがりつきたいすが
38
9.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちた
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26.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちた
40
3.渡月橋(ニューバージョン)
よこのままであの時よければわたしはいいの
みぞれが
小雪に恋の行方を尋ねても心が凍るだけ泣いて泣いて泣いておんな酔いしれて揺れて崩れたひとり道行夜明けまで瀬音を聞いて月も傾く渡月
41
8.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京は女の谷間落ちたら深
42
4.Love~抱きしめたい~
と呼ばせたくない街に
みぞれが
人に涙が暗くさびしくこおらせるさよならさよならさよならさよなら街に ... さよならさよなら街に
みぞれが
人に涙が暗くさびしくこおらせるさよならさよならさよならさよな
43
26.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちた
44
61.北の男船
起 Composer 原譲二疾風(かぜ)に煽(あお)られ
みぞれが
吹雪(ゆき)に海もどうやら時化模様怒濤(なみ)の頭突きを度胸で捌き勇む船足千島の沖へ男勝負のアドッコイやん衆船さ生きて行くにはここしかないと意地をぶちこむ北漁場可
45
2.世迷い言
r> Lyricist 阿久悠 Composer 中島みゆき窓打つ木枯し
みぞれが
まじるデジタル時計がカタリと変るもしやあんたが帰って来たのかとベットをおりたら出るくしゃみ変なくせだよ男にふられたその後はなぜだかきまって風邪をひく真夜中世の中よ
46
16.北の男船
起 Composer 原譲二疾風(かぜ)に煽(あお)られ
みぞれが
吹雪(ゆき)に海もどうやら時化模様怒濤(なみ)の頭突きを度胸で捌き勇む船足千島の沖へ男勝負のアドッコイやん衆船さ生きて行くにはここしかないと意地をぶちこむ北漁場可
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1.日本海ひとり旅
まで…淋しさ辛さにゃ慣れっこだけど窓辺の
みぞれが
この身にしみる飛びたい心舞鶴港あなたを追ってせかされる波の向こうはどこの国夢は夢はいつまで…やさしい言葉にゃ泣かされたけど窓辺の氷雨が涙を流す仕方ないのと男鹿半島
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30.北の男船
起 Composer 原譲二疾風(かぜ)に煽(あお)られ
みぞれが
吹雪(ゆき)に海もどうやら時化模様怒濤(なみ)の頭突きを度胸で捌き勇む船足千島の沖へ男勝負のアドッコイやん衆船さ生きて行くにはここしかないと意地をぶちこむ北漁場可
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13.さよなら岬
三浦康照 Composer 山口ひろし涙も凍るさいはては
みぞれが
頬をつめたく打つのしばれる指を吐く息でそっと温めあの人に逢いたい想いを抱きしめる無情の風よさよなら岬海峡わたる船にのり恋しさつれてひとりで来たの灯りが誘う港うら夢
50
10.北の男船
起 Composer 原譲二疾風(かぜ)に煽(あお)られ
みぞれが
吹雪(ゆき)に海もどうやら時化模様怒濤(なみ)の頭突きを度胸で捌き勇む船足千島の沖へ男勝負のアドッコイやん衆船さ生きて行くにはここしかないと意地をぶちこむ北漁場可
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1.北の男船
起 Composer 原譲二疾風(かぜ)に煽(あお)られ
みぞれが
吹雪(ゆき)に海もどうやら時化模様怒濤(なみ)の頭突きを度胸で捌き勇む船足千島の沖へ男勝負のアドッコイやん衆船さ生きて行くにはここしかないと意地をぶちこむ北漁場可
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36.渡月橋
よこのままであの時よければわたしはいいの
みぞれが
小雪に恋の行方を尋ねても心が凍るだけ泣いて泣いて泣いておんな酔いしれて揺れて崩れたひとり道行夜明けまで瀬音を聞いて月も傾く渡月
53
3.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちた
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5.札幌ふれ愛めぐり逢い(デュエット:日高晤郎)
り逢い(女)扉をあけたら他人に戻る(男)
みぞれが
冷たい薄野あたり(女)このまま別れてしまったら(男)後悔しそうと肩寄せる(女)人生のときめきが(男)甦る(男女)燃え上がるこの胸に(女)夜の札幌(男)一途な恋の(
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26.さよなら岬
三浦康照 Composer 山口ひろし涙も凍るさいはては
みぞれが
頬をつめたく打つのしばれる指を吐く息でそっと温めあの人に逢いたい想いを抱きしめる無情の風よさよなら岬海峡わたる船にのり恋しさつれてひとりで来たの灯りが誘う港うら夢
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7.札幌ふれ愛めぐり逢い
り逢い(女)扉をあけたら他人に戻る(男)
みぞれが
冷たい薄野あたり(女)このまま別れてしまったら(男)後悔しそうと肩寄せる(女)人生のときめきが(男)甦る(男女)燃え上がるこの胸に(女)夜の札幌(男)一途な恋の(
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13.さよなら岬
三浦康照 Composer 山口ひろし涙も凍るさいはては
みぞれが
頬をつめたく打つのしばれる指を吐く息でそっと温めあの人に逢いたい想いを抱きしめる無情の風よさよなら岬海峡わたる船にのり恋しさつれてひとりで来たの灯りが誘う港うら夢
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8.心燃えさせて
r> Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実頬につめたい
みぞれが
落ちるあなた追いかけ来たここは泣き場所今も死ぬほど好きなのに嘘にしないで約束をあなたひとりに尽くしたい心燃えさせて命燃えさせて女やめるまで明日に飛べない傷つき鴎北
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2.さよなら岬
三浦康照 Composer 山口ひろし涙も凍るさいはては
みぞれが
頬をつめたく打つのしばれる指を吐く息でそっと温めあの人に逢いたい想いを抱きしめる無情の風よさよなら岬海峡わたる船にのり恋しさつれてひとりで来たの灯りが誘う港うら夢
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8.世迷い言
r> Lyricist 阿久悠 Composer 中島みゆき窓打つ木枯し
みぞれが
まじるデジタル時計がカタリと変るもしやあんたが帰って来たのかとベットをおりたら出るくしゃみ変なくせだよ男にふられたその後はなぜだかきまって風邪をひく真夜中世の中よ
61
8.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた東京はおんなの谷間落ちた
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22.LOVE〜抱きしめたい〜
と呼ばせたくない街に
みぞれが
人に涙が辛く寂しく凍らせるさよならさよならさよならさよなら街に ... さよならさよなら街に
みぞれが
人に涙が辛く寂しく凍らせるさよならさよならさよならさよな
63
25.LOVE〜抱きしめたい〜
と呼ばせたくない街に
みぞれが
人に涙が辛く寂しく凍らせるさよならさよならさよならさよなら街に ... さよならさよなら街に
みぞれが
人に涙が辛く寂しく凍らせるさよならさよならさよならさよな
64
12.LOVE〜抱きしめたい〜
と呼ばせたくない街に
みぞれが
人に涙が辛く寂しく凍らせるさよならさよならさよならさよなら街に ... さよならさよなら街に
みぞれが
人に涙が辛く寂しく凍らせるさよならさよならさよならさよな
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7.世迷い言
r> Lyricist 阿久悠 Composer 中島みゆき窓打つ木枯し
みぞれが
まじるカタリとデジタル時計が変わるもしやあんたが帰って来たのかとベッドをおりたら出るくしゃみ変なくせだよ男にふられたその後(あと)はなぜだかきまって風邪をひく真夜
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3.LOVE~抱きしめたい~
と呼ばせたくない街に
みぞれが
人に涙が辛く寂しく凍らせるさよならさよならさよならさよなら街に ... さよならさよなら街に
みぞれが
人に涙が辛く寂しく凍らせるさよならさよならさよならさよな
67
4.別れの宿
こころがかわいそう夕方ちかくに降りだした
みぞれが
雪にかわるころ終るのね・・・終るのね私たち風邪をひいたと嘘ついて腕をまくらにしてもらいだかれてねむった夜もあるしあわせでしたと目をとじて甘えてみたい夜明けです泣か
68
1.すすきのロマン
br> Lyricist 宇川確 Composer 林伊佐緒雨がみぞれに
みぞれが
雪に待てば季節の花になるファンタジックなすすきのはネオンが飾る水たまり今日が明日につづく街恋はすすきの夜明けまで空を染めてる盛り場あたり調子はずれの演歌をきく眠り
69
2.サンタクロースになれない
うこのままじゃサンタクロースになれない…
みぞれが
雪へとドレスを替えてダンスをはじめてる空のマスカレード寒そうな人混みにぶつかりながら駆けまわるコートが熱くて邪魔よ☆あれ・これ・どれ?迷うプレゼント上等(とびきり
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10.萬代橋
れない戻れない秋の終りの西堀は傘さす心に
みぞれが
しみるひと冬越したら忘れるとすっかりお酒も覚えたけれど佐渡への出船の汽笛を聴けば生まれ故郷(こきょう)を思い出す柳しだれる信濃川打ち上げ花火に華やぐ季節もう少し私
71
17.惚れて候
いんだよ惚れて候おまえになァ雨がみぞれに
みぞれが
雪に変われば燃える肌の色こんなにもいとおしいやさしいおまえ過去がつらくて泣くだろがいいさ泣きなよ好きなだけ惚れて候おまえになァ夢があるならつかみに行こう逃げたら夢
72
5.湯の華慕情
しぐれの涙に仮の宿湯の華に咲いた恋定山渓
みぞれが
まじり華が舞う根雪も白く流れて消える所栓勝てないおんなの春を淋しさあなたに身をなげた月明り霧に舞う定山
73
4.おとこ雪おんな雪
鉄橋わたればそこはもう故郷小雨がみぞれに
みぞれが
いつしか粉雪おとこ雪おんな雪かわりばんこ窓打つおとこ雪おんな雪おろかな恋の幕切れ麻布のはずれのちいさなワンルームタワーを見上げてあなたに抱かれたしあわせおとこ雪お
74
3.北のなごり駅
瞳に涙がこぼれおもわずおまえを抱き寄せた
みぞれが
重い北のなごり駅しあわせだったよつかの間だけど細いうなじがふるえてるあ〜別れても…忘れはしないさ生きてる限りはおまえの笑顔に救われながらなんにも言えずにいる俺さ線
75
28.ロックンロール・ハート
しまうことが罪だった
みぞれが
道をふさいでも向かい風が吹いてきてもこの気持ちだけは変わらない Woo ... からずっと眺めていた
みぞれが
道をふさいでも向かい風が吹いてきてもこの気持ちだけは変わらない Woo ... をくれたのは君だった
みぞれが
道をふさいでも向かい風が吹いてきてもこの気持ちだけは変わらない Woo
76
2.女のまごころ
ずにいつまでもあなたのやさしい女でいたい
みぞれが
降る日もあなたと一緒なら苦労とおもわず歩いてゆける抱いてくださいねぇ、あなた愛ひとすじにあなたひとりのためにだけわたしは生きてく女でいた
77
16.恋縁歌
が恋を咲かすにゃ季節は問わぬ雨が降ろうと
みぞれが
降ろと燃えた心は冷めやせぬあ〜冷めやせぬほんとにあなたはいい人だからきっと誰にも好かれるお人お酒呑んだら極楽とんぼ酔えばその後気にかかるあ〜気にかかる調子がいいの