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4.夜間飛行
ara.あなたは気付くでしょういつか私の
まごころに
だけど哀しい目をして探さないでもういいの……不幸を身にまとい異国へ旅立つ女のかなしみは夜空の星になりきらきら消えてゆく私は泣かないこのままずっとどこへもおりずこ
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23.蝉しぐれ
いつつあああなたが好きです追伸に花そえて
まごころに
かえましたこんなにつらい日々は二度とは願いません見渡せば夏景色昼顔と向日葵(ひまわり)とはなやぐ季節なのにわたしは寒いのです押し花のにじんだ赤があなたのくちびる
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6.オルゴール
な物語オルゴールオルゴールきみの忘れもの
まごころに
訴えるオルゴールこの胸に響いて思えばすべてがいとおしい嘘のつけない純情も愛だけ信じたいちずな恋心オルゴールオルゴールきみの忘れもの水割りによく似合うオルゴールほ
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6.君に伝われ WonderfulJAPAN!
代へと Steady Goすべての優しさ
まごころに
満ちる日々はどんな時でも自信に繋がるはずさ君に伝われときめきの WonderfulJAPAN!大切な場所はいつでもここにあるのだから夢いっぱいの想いを掴むまであ
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1.君に伝われ WonderfulJAPAN!
時代へとSteady Goすべての優しさ
まごころに
満ちる日々はどんな時でも自信に繋がるはずさ君に伝われときめきのWonderfulJAPAN!大切な場所はいつでもここにあるのだから夢いっぱいの想いを掴むまであき
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3.夜間飛行
らないのあなたは気付くでしょういつか私の
まごころに
だけど哀しい目をして探さないでもういいの……不幸を身にまとい異国へ旅立つ女のかなしみは夜空の星になりきらきら消えてゆく私は泣かないこのままずっとどこへもおりずこ
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3.人生みちづれ
生みちづれあんたと生きるいつも裏目に出る
まごころに
覚えたお酒のせつなさほろ苦さリンゴ畑のおふくろに逢いにゆくかと肩を抱くあゝ決めたのよ…決めたのよ…故郷(ふるさと)みちのくあんたと生きるどこへ流れるさだめの川を
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2.人生みちづれ
生みちづれあんたと生きるいつも裏目に出る
まごころに
覚えたお酒のせつなさほろ苦さリンゴ畑のおふくろに逢いにゆくかと肩を抱くあゝ決めたのよ…決めたのよ…故郷(ふるさと)みちのくあんたと生きるどこへ流れるさだめの川を
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4.ゆめかぜ
てまごころを拾い出し
まごころに
泣いている女らしくて気持ちが純で母に良く似た人だった人の前では見せない ... だ)し尋覓出真心真愛
まごころに
泣(な)いている而為真心真愛流淚女(おんな)らしくて気持(きも)ちが
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3.人生みちづれ
生みちづれあんたと生きるいつも裏目に出る
まごころに
覚えたお酒のせつなさほろ苦さリンゴ畑のおふくろに逢いにゆくかと肩を抱くあゝ決めたのよ…決めたのよ…故郷(ふるさと)みちのくあんたと生きるどこへ流れるさだめの川を
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1.人生みちづれ
生みちづれあんたと生きるいつも裏目に出る
まごころに
覚えたお酒のせつなさほろ苦さリンゴ畑のおふくろに逢いにゆくかと肩を抱くあゝ決めたのよ…決めたのよ…故郷(ふるさと)みちのくあんたと生きるどこへ流れるさだめの川を
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5.夜間飛行
らないのあなたは気付くでしょういつか私の
まごころに
だけど哀しい目をして探さないでもういいの……不幸を身にまとい異国へ旅立つ女のかなしみは夜空の星になりきらきら消えてゆく私は泣かないこのままずっとどこへもおりずこ
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15.明日咲く花
わしい道も雨風も手をとりあって越えようよ
まごころに
明日咲く花よろこびの花せつない夜もあるけれどほほえみ交す朝もくるあのギャラリーの絵のように夢見よう明日咲く花七色の
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6.ゆめかぜ
の風遠い日に酔いしれてまごころを拾い出し
まごころに
泣いている女らしくて気持ちが純で母に良く似た人だった人の前では見せないが生きるやさしさ顔に秘めていた夢風は夢の風あの人は今どこにしあわせを集めてはしあわせに泣い
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13.まごころに
ロード13.
まごころに
作詞中村一義作曲中村一義そうだね。無くしてきた物、多かったね。 ... るは君の声だけ。この
まごころに
ね。愛したっていいから、愛したっていいから、愛したっていいから、その ... たっていいから、その
まごころに
抱えていたものを。そうだね。亡くしてきた者、多かったね。これから出逢う ... い。君の声だけ。この
まご
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3.踊り子
しょう短い夢と割りきってほんとは少しだけ
まごころに
打たれたわけれどもあなたとはくらしてはゆけないシャララララララララ…
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15.残菊物語
(まじ)る涙が身にしみる一筋に思うお徳の
まごころに
ひかれて我も名門を捨てて浪花の侘住居(わびずまい)のれんの菊も色あせて恋のまぼろし心に秘めてあわれ浮世の残り
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1.ゆめかぜ
の風遠い日に酔いしれてまごころを拾い出し
まごころに
泣いている女らしくて気持ちが純で母に良く似た人だった人の前では見せないが生きるやさしさ顔に秘めていた夢風は夢の風あの人は今どこにしあわせを集めてはしあわせに泣い
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4.夜間飛行
らないのあなたは気付くでしょういつか私の
まごころに
だけど哀しい目をして探さないでもういいの……不幸を身にまとい異国へ旅立つ女のかなしみは夜空の星になりきらきら消えてゆく私は泣かないこのままずっとどこへもおりずこ
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12.まごころの道
わず信じながら進もう
まごころに
包まれている人に出会えてやさしくなれる自分と出会えた道一人で歩く人など ... べて誰かと築いてきた
まごころに
包まれている人に出会えてやさしくなれる自分と出会えた
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12.まごころの道
わず信じながら進もう
まごころに
包まれている人に出会えてやさしくなれる自分と出会えた道一人で歩く人など ... べて誰かと築いてきた
まごころに
包まれている人に出会えてやさしくなれる自分と出会えた
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24.夜間飛行
らないのあなたは気付くでしょういつか私の
まごころに
だけど哀しい目をして探さないでもういいの……不幸を身にまとい異国へ旅立つ女のかなしみは夜空の星になりきらきら消えてゆく私は泣かないこのままずっとどこへもおりずこ
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8.樹氷の宿
朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんな
まごころに
何も酬いてやれぬ身がああせつない樹氷の
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21.踊り子
しょう短い夢と割りきってほんとは少しだけ
まごころに
打たれたわけれどもあなたとはくらしてはゆけないシャララララララララ…
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6.樹氷の宿
朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんな
まごころに
何も酬いてやれぬ身がああせつない樹氷の
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5.踊り子
しょう短い夢と割りきってほんとは少しだけ
まごころに
打たれたわけれどもあなたとはくらしてはゆけないシャララララララララ…
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13.小春日和
があったらそれでいいと言うそんなあなたの
まごころに
わたしも真実で応えます働きずくめのあなたの肩に小春日和の陽が当たるやすらぎいたわり思いやりやさしさ今日もありがとう照る日曇る日ありましたそれが夫婦と言うものさ笑
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15.夜間飛行
らないのあなたは気付くでしょういつか私の
まごころに
だけど哀しい目をして探さないでもういいの……不幸を身にまとい異国へ旅立つ女のかなしみは夜空の星になりきらきら消えてゆく私は泣かないこのままずっとどこへもおりずこ
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4.夜間飛行
らないのあなたは気付くでしょういつか私の
まごころに
だけど哀しい目をして探さないでもういいの……不幸を身にまとい異国へ旅立つ女のかなしみは夜空の星になりきらきら消えてゆく私は泣かないこのままずっとどこへもおりずこ
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15.夜間飛行
らないのあなたは気付くでしょういつか私の
まごころに
だけど哀しい目をして探さないでもういいの……不幸を身にまとい異国へ旅立つ女のかなしみは夜空の星になりきらきら消えてゆく私は泣かないこのままずっとどこへもおりずこ
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13.樹氷の宿
朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんな
まごころに
何も酬いてやれぬ身がああせつない樹氷の
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21.踊り子
しょう短い夢と割りきってほんとは少しだけ
まごころに
打たれたわけれどもあなたとはくらしてはゆけないシャララララララララ…
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14.樹氷の宿
朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんな
まごころに
何も酬いてやれぬ身がああせつない樹氷の
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2.樹氷の宿
朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんな
まごころに
何も酬いてやれぬ身がああせつない樹氷の
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15.樹氷の宿
朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんな
まごころに
何も酬いてやれぬ身がああせつない樹氷の
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2.樹氷の宿
朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんな
まごころに
何も酬いてやれぬ身がああせつない樹氷の
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10.アフター・ザ・コンサート
のよ「ありがとう」を贈りたいひとつづつの
まごころに
la lala la lalaおやすみをあなた
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15.樹氷の宿
朝の日にそむけた顔のいじらしさ女のそんな
まごころに
何も酬いてやれぬ身がああせつない樹氷の
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2.幸福ゆき
っとあの人に届くはず
まごころに
めぐり逢える光しか見えない希望しか見えない片想いもわるくないわとても素 ... わあの人も気付いてる
まごころに
めぐり逢え
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4.なごり酒(女性バージョン)
いすがりつきたい忘れない尽して捧げた女の
まごころに
沁みて切ないなごり酒あなたに私は重荷でしょうかばかね未練ね泣き虫ね呑めば呑む程逢いたくて今でもうずくの心の傷あとがひとり女のなごり
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4.After the Concert
のよ「ありがとう」を贈りたいひとつづつの
まごころに
la lala la lalaおやすみをあなた
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1.ごめんね…
に恋にもらったままで別れてきたやさしさに
まごころに
ごめんねごめんねあの時言えたなら今よりこの世界はあたたかいはずなのにごめんねごめんね通り過ぎて気づく数えきれない愛に赦(ゆる)されてみんな生きてると今なら言える
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6.北のともしび
はしゃぐそんな仕種の裏にある北ぐに育ちの
まごころに
愛を感じて惚れたのさ俺に俺に降りつむ衾