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1 4.12 鐵男背中に耳をぴっとけて抱きしめた境界線みたいな身體がじゃまだねどっかいっちゃいそうなのさ默ってる ... の世界でもっともっといてたいのさかわりばんこでペダルをこいておじぎの ... ダルをこいておじぎのまわり通り越してぐんぐん風をのみこんでそう飛べそうじゃん初めて感じた君の體溫誰 ... ズム2コの心臟がくっいてく
2 1.「てるてる坊主の歌」 濡れてるてるてる坊主る頭でなに思うっそりっそりとなに思う母上様母上様る頭に雨が降る雨が降る夕日に染まるてるてる坊主あしたのお天気晴れるかなきっと
3 1.Living Fool 見えるくらいに夢中にだけを愛したことあるかい?理解しない思想は宇宙に捨てちゃってもう口に出さないで ... ただ晴れ渡る空に独りと立理由はきっと想像通りに単純なんだよ「まだ立てるかい?」馬鹿に見えるくらいに夢中 ... 見えるくらいに夢中にだけを愛したことあるかい?理解しない思想は宇宙に捨てちゃっ
4 1.なまらめんこいギャル ギャル!見知らぬ風景とバス停見慣れない街並みでも ... 見慣れない街並みでもとりぼっちを感じないのは君がいてくれたから二人笑えばい ... れたから二人笑えばいも太陽心の氷さえ溶けてく運命の歯車運命の歯車は止まらない見渡す限り白い世界で
5 1.裸足じゃイラレナイ s Nest)そっとと見慣れない空の窓際喋ったことない君に小さな勇気を見せた音楽映画好きな ... ーライナー解き放ったと筆描いてこう走ってゆこう逆光のカーテン開いて感情がブレながら思い切って飛び込 ... れない夕立よけた庇(さし)の下に君がいた今は喧嘩中なのにごめんねと言ってくれたどうしてこっちから素 ... しくって透かした手の

6 2.裸足じゃイラレナイ(Game Size) s Nest)そっとと見慣れない空の窓際喋ったことない君に小さな勇気を見せた音楽映画好きな ... ーライナー解き放ったと筆描いてこう走ってゆこう逆光のカーテン開いて感情がブレながら思い切って飛び込 ... ーライナー解き放ったと筆描いてこう走ってゆこう逆光のカーテン開いて感情がブレながら思い切って飛び
7 8.虹 石崎ゅーい-宇宙百景8.虹作詞石崎 ... .虹作詞石崎ゅーい作曲石崎ゅーい泣いていいんだよそんな一言に僕は救われたんだよほんとにありがとう情けない ... 人でいいよ陽だまりみけて遊ぼうよベランダで水をやる君の足元に小さな虹ねぇ一生そばにいるから一生そば ... いように一生懸命にきく結んだ目がほどけないようにかたく
8 2.金木犀 連れてくる金木犀のせなさよみれんを捨てるとり旅はかない恋を知ったから誰をおもって小枝の先に ... をおもって小枝の先にと留(と)まる赤とんぼ風にふかれて香りた ... ぼ風にふかれて香りた甘く優しいあの笑顔どうして秋は淋しいのあなたの愛にふれたからいのち燃やして金木 ... るけれど希みを捨てるとり旅叶わぬ恋と知
9 8.いまここ 曲原田郁子わたしはい?わたしはいまとではうみでほしのかたちいるいるいまわたしをだいてあまだれ ... たしをだいてあまだれあめだまあまいわたしはどこ?わたしはここゴリラにあげることばのかけらい ... くよほしによばれていでもいまどこでもここばったがはねるうたがきこえるさみしくないこわくないたのし
10 1.夏風を待って 込む鮮やかな願いはいもいも遠回りで僕らを迎えるすぐに叶うことは時々しかあり得ない願い続けることでしか叶 ... り行ってしまった僕はとりと此処にいる日々の匂いが消えていく僕も願いを待ち続ける変わらないペース ... 包んで光り出す君はいかを思い出し静かだった今が僕に訪れたその日なら君を歌えば変わるかな今こそ
11 2.濡れぼくろ 胸が狂おしい心を盗むざまくら夜の鎖を壊したいあなたにふれてあゝ欲しいのよ我慢できない我慢できないあ ... 咲いたおくれ毛の陰にと時の華あなたにふれてあゝ欲しいのよ忘れられない忘れられないあゝ濡れ
12 3.ふたつの星 たち3.ふたの星作詞佐藤良成作曲佐藤良成毎晩毎晩おんなじ夜空をずっと見上げていた毎 ... らなくなったある日見けたのさ果てなく広がる暗闇にぼくはずっと一人でいたよ名前も記憶もなくなってぼく ... てもいいかいやっと見けたんだねえねえどうか返事して君がいるのはわかってるんだよあれからもう一度毎晩 ... 広がる暗闇にこうして
13 1.箱庭の幸福 雨なんていらないのにま先だちの明日はきれいそのはずだったなのにケンカ、のち滲んでみえる景色もなかな ... らあの子にいてほしいとりでしあわせなんてむずかしいねしあわせにくらしました。のあとすえながく、はど ... ページが閉じられたらとり消えいりそうにごめんね、とくれたお菓子をくるんでた銀紙の甘い匂いジャマし
14 13.鋼の羽根 の最中にあなたは物音なく現れて今までの成果台無しにした「可」も「不可」もなく「◯」でも「×」でもな ... ら頭にデカイ「大」のく「革命」か「惨敗」をしよう怖くないとでも思ったかよバカそんなわけでも怖さでは ... かった容易い言葉はいだって賞味期限は持って3日枯れない夢がほしかった「僕」という意味がほしかった宇 ... 味が
15 3.ぽつんとひとりきり 南こうせ-夜明けの風3.とりきり作詞松井五郎作曲南こうせ ... 松井五郎作曲南こうせほろりと明かりが灯る街好きだった横顔が夜空をよぎる誰にも言えずにいた気持ちいま ... 風にまぎれ時をたどるとりきり名前も持たずに咲く花を幸せと気づかずに季節は過ぎたどこかに消えてく流れ ... 星さよならは
16 1.シンドロームラブ YOUって手を繋いでとりきりて泣いていたの今隣に居てほしくて希望( ... に居てほしくて希望(かり)輝いた貴方だから大丈夫さ絶対絶対絶対!未来を切り開いてキュンルラルラ
17 2.ぽつんとひとりきり 五木ろし-日本に生まれてよかった2. ... よかった2.とりきり作詞松井五郎作曲南こうせ ... 松井五郎作曲南こうせほろりと明かりが灯る街好きだった横顔が夜空をよぎる誰にも言えずにいた気持ちいま ... 風にまぎれ時をたどるとりきり名前も持たずに咲く花を幸せと気づかずに季節は過ぎたどこかに
18 1.鋼の羽根 の最中にあなたは物音なく現れて今までの成果台無しにした「可」も「不可」もなく「◯」でも「×」でもな ... ら頭にデカイ「大」のく「革命」か「惨敗」をしよう怖くないとでも思ったかよバカそんなわけでも怖さでは ... かった容易い言葉はいだって賞味期限は持って3日枯れない夢がほしかった「僕」という意味がほしかった宇 ... 味が
19 1.虹 .虹作詞石崎ゅーい作曲石崎ゅーい泣いていいんだよそんな一言に僕は救われたんだよほんとにありがとう情けない ... 人でいいよ陽だまりみけて遊ぼうよベランダで水をやる君の足元に小さな虹ねぇ一生そばにいるから一生そば ... いように一生懸命にきく結んだ目がほどけないようにかたく ... どけないようにかたくないだ手を離さ
20 2.雨の鳴子路 の雨の鳴子路おんな傘とり行く身のせなさよ泣いてみたって帰らぬものを美豆(みず)の小島の蛍火はどこで今夜は身を焦が ... を偲んで灯るやら赤くと小黒ヶ崎(おぐろがさき)にせめて今夜は戻りたい夢の中ではあの頃に雨の ... の頃に雨の雨の鳴子路とり寝の枕濡らして聞くしぐれ悔いておりますあれからずっ

21 1.ざらめ、綿飴 れたよちり積もる心がと夕陽を溶かしたら入道雲の飴食べきれないから甘いねってことにしたほらね ... だよねほらね落ちてるかりの粒ざらめみたいでしょすっかりとろけて綺麗だねもっと涼しくなったらね遠出
22 4.12 真琴背中に耳をぴっとけて抱きしめた境界線みたいな身体がじゃまだねどっかいっちゃいそうなのさ黙ってる ... の世界でもっともっといてたいのさかわりばんこでペダルをこいでおじぎの ... ダルをこいでおじぎのまわり通り越してぐんぐん風をのみこんでそう飛べそうじゃん初めて感じた君の体温誰 ... ズム2コの心臓がくっいてく唇
23 2.三年待ち屋 わしい歌を..と想いなかなか録音にいけません。お蔵の中には..冬..雪..涙..が似合いの歌しかな ... の中こんな女が...とり......と涙で酒の表を揺らしながら「あんたあんた」...と待ち続けていた ... ような!?健気な女のと''のお歌でぇす!
24 14.15の夜 の裏煙草をふかして見かれば逃げ場もないしゃがんでかたまり背を向けながら心の ... り背を向けながら心のも解りあえない大人達をにらむそして仲間達は今夜家出の計画をたてるとにかくもう学 ... 娘の家の横をサヨナラぶやき走り抜ける闇の中と光る自動販売機100円玉で買えるぬくもり熱い缶コーヒー握りしめ恋の結 ... 煙
25 7.約束 のよこんな夜更けはいか何処かですれ違っても知らないふりして通り過ぎる約束を交わしたとたん涙が ... を交わしたとたん涙がと粒と落ちてアドレス帳の名前消した
26 12.ラブレター 君に渡したくて夕暮れとり待った僕の恋の物語君が立ってるよ短い場面短い出来事だった初めて見 ... 出来事だった初めて見めた瞳走り去った鼓動ほんのり痛い小さな記憶白い封筒イニシャルだけ記しときめき溢 ... 恋をしてるよ初めて見めた瞳走り去った鼓動ほんのり痛い小さな記憶君へのラブレタ
27 2.流氷挽歌 男にゃ惚れるなと風がゅるゅる空で啼く浜にゃ流氷あんたは来ない女は何待 ... んたは来ない女は何待…春を待酒でくすりを煽(あお)り飲み飲めば一緒と笑う男( ... 飲めば一緒と笑う男(と)春が来るまで帰らない無事を祈って手を合わす浜にゃ ... って手を合わす浜にゃとおんぼろ船が女は何待…あんた待男や
28 4.ひとりの冬なら来るな ざき幸介-遥かなる想い4.とりの冬なら来るな作詞山木康世作曲山木康世涙が ... 康世作曲山木康世涙がと落ちたあなたの写真に落ちたにじんで見えなくなった酔い ... で見えなくなった酔いぶれた部屋で思い出せば淋し恋の物語すれ違いのままで冬を迎えるかなわぬ夢なら見る ... から見るなあなたを待には遠い
29 1.港です女です涙です 涙です肩をすぼめて嘘きと泣けばと岬の灯いかはきっときっときっと帰ってねかもめです月夜です赤い花港です女です涙です忘れた ... いと強がってお酒ですとりです別れ
30 22.ひとりぼっちのサーカス 石川とみ-40th 石川とみ アンソロジー22.とりぼっちのサーカス作詞谷山浩子作曲谷山浩子あなたが帰ったあとの私の部 ... んと静かな真夜中はいも決まってとりぼっちさあ目をさませ人形たちさあ目をさませナイフに鏡さあ目をさませ ... フに鏡さあ目をさませとりの部屋の午前零時のお祭にあなたを乗せた終電車ホームをはな
31 1.君とプログレス A)出会った時に花がらいたここだよっていう赤い蕾に緑の色が華を添えてた水色のシャツピンクのワンピ大 ... 進もう君とプログレスと見えた花火の夜に君だけ空気がちがう気がしただけどそこだと息がしやすい ... たいに不安定になるきい年頃自分から自由になりたい魂の自由(青春で)7回ころんで(青春の)最後に起き ... こぼれる感情とがるぶ
32 5.Please mile againとりきりくわえ煙草けむりくゆらせて ... 煙草けむりくゆらせてとりきり苦笑いをうかべてる捨てた戯れごと拾いあ ... 捨てた戯れごと拾いあめてならべてみても失った日々ののしるばかり ... た日々ののしるばかりかめないままあやめた胸painあがめた夢のvainわすれたふりして Please show me smile again ...
33 2.新宿ブルームーン ない駅に流れる人の波とりと交差点人の温もり恋しい時は心折れそな夜もあるだろ焦っても仕方ないん
34 1.ミスターU.S.A. のビーチクラブ他人(と)のキャデラック磨く汗が染みてるユニフォーム君が心に秘めてた誇りと青い夢でま ... 観たシアターのあたりと Palm Tree…地図から消えた天国さ When Listen
35 16.Hero インがそういうならばまり僕はHero僕は君のHeroガキの頃憧れたスーパーヒーローみたいにドンピシ ... 下に広がる闇夜の街をで覗くとワクワクするのさやらかせることなら沢山あんじゃんオイタするくら ... インがそういうならばまり僕はHero僕は君のHero少し耳を傾けて彼らの言うことに目を向けてキリが ... 既にこの世にいないいからか
36 1.残んの月 のにあなたを今夜も待私来る来ない来る来ないなぜなぜ来ない夜明けに浮かぶ残んの月よ心細さに震えます ... 月よ心細さに震えますため息こぼれるたびに口紅淋しく色褪(いろあ)せる来る来ない来る来ないやっぱり来 ... 来ないやっぱり来ないと浮かぶ残んの月よいっそこの恋捨てましょか今日で十日(とおか)も逢え
37 10.12 真琴背中に耳をぴっとけて抱きしめた境界線みたいな身体がじゃまだねどっかいっちゃいそうなのさ黙ってる ... の世界でもっともっといてたいのさかわりばんこでペダルをこいでおじぎの ... ダルをこいでおじぎのまわり通り越してぐんぐん風をのみこんでそう飛べそうじゃん初めて感じた君の体温誰 ... ズム2コの心臓がくっいてく唇
38 1.母のサクラ とふたりの静かな花見と咲いた名もないサクラ人でにぎわう場所よりもここがいいのと微笑(わら) ... と微笑(わら)ってたら咲いては気づかれもせずら散っては振り向かれもせずきれいだよきれいです母の母の……サクラ空に溶け込むサ ... むサクラのように目立ことない母だった塩のおにぎりほおばる僕をまぶしく見 .
39 4.寒がり 人をなくすたび寒さがのるこの頃さもしもおまえが幸せに今もはぐれているのならもどっておいで寒がり同士 ... たね離れてやっと気がいた淋しいおもいさせたことあの日 ... もいさせたことあの日と置き手紙今もこの胸熱くするもどっておいで寒がり同士ボタン ... いで寒がり同士ボタンの掛けちがいこの齢(とし)だから頑固
40 14.見せたいもの か?静脈の浮き出た腕とりあなたはいた大切でただ大切であなたとの思い出はとても愛しくていかないでまだ ... いでまだいかないでいからそんなに小さくなってしまったの?ベッドを少しずらしていいですか?窓から空
41 7.いやはやふぃ〜りんぐ 寺嶋由芙作曲鶴崎輝一られちゃったジャストふぃットぎゅっとお気に入り教えてよたくさんいやはやこりゃも ... 晴れるササやかな魔法ぶやけばハートに接触きゃわわってハマる瞬間ほっぺが落ちるよふんふん困ったなぁで ... こんな前のめりでがっきってキャラじゃないお正反対の電車に乗ってるみたいでも怖くない加速してガタガタ ... けないなる
42 8.空飛ぶくじら 羅尾伴内街角にぼくはとりと佇ずみビルとビルの隙間の空を見てたら空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰
43 27.夏の終わり 供だけじゃないんだぜとりじゃないから笑うのも笑われたくないから黙るのもあの日と同じ不安とあの日と同 ... ルを連れてくるからいかお前がと言った夏の終わりは寂しいね何言ってんだ笑ったけどほんとは俺も寂しかっ ... さいときにたぶん身にけたそれぞれのやり方であの日と同じ不安とあの日と同じ胸の痛みとあの日と違うリア
44 2.いやはやふぃ~りんぐ 寺嶋由芙作曲鶴崎輝一られちゃったジャストふぃットぎゅっとお気に入り教えてよたくさんいやはやこりゃも ... 晴れるササやかな魔法ぶやけばハートに接触きゃわわってハマる瞬間ほっぺが落ちるよふんふん困ったなぁで ... こんな前のめりでがっきってキャラじゃないお正反対の電車に乗ってるみたいでも怖くない加速してガタガタ ... けないなる
45 1.はぐれ雪虫 しがる肩にとまる風花帰りたい帰ろかな北国の日暮れは早い…やけに聞きたい郷(くに)なまり長い無沙汰

46 11.ふりむけば日本海 五木ろし-ろしとギタープレミアム〜ここに真実の詩がある〜11.ふりむけば日本海< ... 作詞五木寛之作曲五木ろし北へ急ぐ女も西へむかう男もみんな背中に夢を ... 男もみんな背中に夢をしょっているだけどおれはとりあてもなく海ぞいの町をゆく帰りたい帰りたくない迷う心でふりむけば日本海海鳥 ... をうたえば寒
47 1.母のサクラ とふたりの静かな花見と咲いた名もないサクラ人でにぎわう場所よりもここがいいのと微笑(わら) ... と微笑(わら)ってたら咲いては気づかれもせずら散っては振り向かれもせずきれいだよきれいです母の母の……サクラ空に溶け込むサ ... むサクラのように目立ことない母だった塩のおにぎりほおばる僕をまぶしく見 .
48 2.ともだちインプット と守ってねぎゅっといかはきっとさよならをそっと言葉をセットその響きぐっと伝えることばは持たなくてプ ... 頭の中でスパークするらめきを君に教えたい命令しないで!自分で決めるの!自我に目覚めたバーチカロイド ... ト回ってるボルト一人と立のがやっとあなたにシュート届けたいハート悲しい気持ちはわからないアプリケー
49 1.見せたいもの か?静脈の浮き出た腕とりあなたはいた大切でただ大切であなたとの思い出はとても愛しくていかないでまだ ... いでまだいかないでいからそんなに小さくなってしまったの?ベッドを少しずらしていいですか?窓から空
50 8.のっぽの恋人 が見えるほほえむ顔がみえる誰よりもやさしくてたくましい ... やさしくてたくましいといも見上げておしゃべりするののっぽの恋人私の恋人はさよならも小さくは見えないの
51 4.空飛ぶくじら 羅尾伴内街角にぼくはとりと佇ずみビルとビルの隙間の空を見てたら空飛ぶくじらがぼくを見ながら灰
52 16.外はいい天気だよ'78 さし込む部屋にきみはとり風にきみの顔がにじんで水いろの陽にぬれてるテーブルにきみはほゝづえ ... ブルにきみはほゝづえき今朝の夢のづきおもい出すさあ頭に帽子のせて出かけなさいなほら外はあんなにいい天気だよ水
53 2.俺のアディダス~人としての志~(Album ver.) 俺のアディダス。こいはここだけの話。俺のアディダス。こい ... 俺のアディダス。こいはあの人への誓いの証。俺のアディダス。俺なりの人としての志。俺のアディダス。俺 ... よ。なくなって困るっったらこのスニーカーくらいのもんさ。踏みこむとき。踏みきるとき。駆け上がるとき ... 俺のアディダス。こいはここだけの話。俺のアディ
54 24.明日の為に僕がいる オオヤギヒロオ一人でと色の褪せたイスに座り(Times on my side)懐かしい単語 ... いけどわかるのはただだけさ(Ah...)明日の為に僕はここにいる簡単なことさ「ABC」からやり直そ ... いけどわかるのはただだけさ(Ah…)明日の為に僕はここにいる明日とはただ待 ... にいる明日とはただ待だけじゃない自分自身で歩いてくもの
55 3.アネモネ きり足止めくらっていもながらツイてないし余裕を買う金だってないしで、 ... う金だってないしで、いでに全くモテませんしある意味三拍子揃ってます電車のドアは僕なんか見捨てるよう ... った散らかった部屋でと一人待っていた僕の事じゃなく明日の太陽の事を名前すら知らないお前を見 ... んがそう言っていたいも太陽の場所を
56 2.ショートケーキ いて来ちゃった気持ちてタルトにサバランそれにシャルロット今じゃショーケース並ぶ宝石を愛でる ... ざらざらテクスチャーまり摩擦をゲッチューマサチューセッツでもそうしてる膨らむテクネクストステップは ... よすっと深呼吸空気のぶ整えるくるくる白いマントを身にまとって赤い王冠をかぶるんだスポンジの気持ちを ... うみたいに
57 26.空 の朝がらんとした空にびきわたる鳥の声忘れられた静けさが今よみがえる空空おまえが生きているこんな日は ... れる街路樹よ都会の朝ぶ名残り惜しむしずく眠っていたざわめきが今目をさます空空おまえが生きているこ
58 2.季節めぐり とみ-秋とみ ゴールデン★ベスト2.季節めぐり作詞仙鉄也作曲小杉保夫街 ... いでいるわなのに私はとりだなんて人目をさけて目をとじる花束かかえう ... をとじる花束かかえうむきながら小石をけってバスを待 ... 小石をけってバスを待ふたりで歩いた公園通りあああの時あの声思い出すのよ季節はめぐって忘れた人を ... はめぐ
59 7.青い夜 捨てた町からは少しず足音も消え街灯はちらき夜はくだをまく大人は誰とり耳をかさず僕の心を踏みけにするでもね僕はまだギターを鳴らし曖昧な明日を探し続ける淡い光が落ちる朝に ... る淡い光が落ちる朝にと浮かんだ丸い月を見た優しい言葉に傷 ... を見た優しい言葉に傷いたまま眠れず明かした夜を思い出す疲れた
60 8.マッチ箱のよな駅 曲船村徹雪の原っぱにマッチ箱のよな駅だった学生服着て長ぐ ... だった学生服着て長ぐで近づくポッポ汽車待っていた今でも木枯らし吹く夜はお弁当の温もり想い出す鬼怒川 ... の流れもやがては海へざを抱えてはみめてた男は強くて大きくて泣いたら駄目だと思ってたほんとは俺にも母さんにあまえ
61 13.恋して伊予 旅に出てなおさら想いのります伊予路松山坊ちゃん列車瀬戸の夕陽に染められて ... 戸の夕陽に染められてあかね雲恋して伊予泣かずにいよ今でも好きな人だから篝火が川面を燃やす鵜飼舟ここ ... 予路大洲の白壁坂はいかふたりで来たかった面影揺れる ... 来たかった面影揺れるとり坂恋して伊予とりでいよ今
62 15.ふりむけば日本海 五木ろし-五木ろし全曲集2013 夜明けのブルース15.ふりむけば日本海作詞 ... 作詞五木寛之作曲五木ろし北へ急ぐ女も西へむかう男もみんな背中に夢を ... 男もみんな背中に夢をしょっているだけどおれはとりあてもなく海ぞいの町をゆく帰りたい帰りたくない迷う心でふりむけば日本海海鳥 ... をうたえば寒い町に
63 31.やさしさの地図 わせになれるように…の願い I will…野原にとある鉄塔は見守るべき何があるのか?遠く電車の音が伝言のように聴こえる ... いやり声掛け合って…になろう I pray…今の僕にはまだまだ見えないよ希望の先輝いてる夢の在処( ... わせになれるように…の願い I will…になろう I pray… I will
64 2.恋して伊予 旅に出てなおさら想いのります伊予路松山坊ちゃん列車瀬戸の夕陽に染められて ... 戸の夕陽に染められてあかね雲恋して伊予泣かずにいよ今でも好きな人だから篝火が川面を燃やす鵜飼舟ここ ... 予路大洲の白壁坂はいかふたりで来たかった面影揺れる ... 来たかった面影揺れるとり坂恋して伊予とりでいよ今
65 18.12 真琴背中に耳をピッとけて抱きしめた境界線みたいな身体が邪魔だねどっかいっちゃいそうなのさ黙ってると ... の世界でもっともっといていたいのさかわりばんこでペダルをこいでおじぎの ... ダルをこいでおじぎのまわり通し越してぐんぐん風をのみこんでそう飛べそうじゃん初めて感じた君の体温誰 ... ズム2コの心臓がくっいてく
66 29.男の母港 二男の腹には海があると灯りがある生きることにも疲れたときは流れ舟こわれ舟迷い舟涙を捨てに来いと言う雪より
67 1.寒がり 人をなくすたび寒さがのるこの頃さもしもおまえが幸せに今もはぐれているのならもどっておいで寒がり同士 ... たね離れてやっと気がいた淋しいおもいさせたことあの日 ... もいさせたことあの日と置き手紙今もこの胸熱くするもどっておいで寒がり同士ボタン ... いで寒がり同士ボタンの掛けちがいこの齢(とし)だから頑固
68 11.あかり 谷山浩子心澄ましてみめてごらん何も見えない暗闇の中に ... も見えない暗闇の中にとあかりが灯る青い外灯かすかな光何もないと思いこんでたきみの小さな心の ... のどこかでごらんふためのあかりがともるよ淡い光が照らし出すのは赤い自転車野菜を積んだぽ ... 自転車野菜を積んだぽりぽりあかりが
69 2.男の母港 二男の腹には海があると灯りがある生きることにも疲れたときは流れ舟こわれ舟迷い舟涙を捨てに来いと言う雪より
70 6.15の夜 の裏煙草をふかして見かれば逃げ場もないしゃがんでかたまり背を向けながら心の ... り背を向けながら心のも解りあえない大人達をにらむそして仲間達は今夜家出の計画をたてるとにかくもう学 ... 娘の家の横をサヨナラぶやき走り抜ける闇の中と光る自動販売機100円玉で買えるぬくもり熱い缶コーヒー握りしめ恋の結 ... 煙
71 12.海峡こえて 待ってゝくれと言ったとあなたは来ない旅路は遠い仕方なしなし東京へ仕方なしなし東京へわたしは鞄が重か ... し東京へ列車は上野にいていたあれから三月(みき)ちいさな部屋に命をかけた恋だけが ... に命をかけた恋だけが置いてある夜ふけてのる男のにくさ仕方なしなし東京へ仕方なしなし東京へいまさら
72 6.京都ひとり 126.京都とり作詞喜多條忠作曲南こうせ ... 喜多條忠作曲南こうせ冬の京都の街はとりが寒い恋の終わりの比叡おろし哲学の道歩くふたりを見てた山吹の蕾にはかすかな ... 降ってく人の別れはいも心がちぎれあかい夕陽が胸に落ちるにぎわいの声響く錦の市場鴨川のせせらぎに白鷺 ... 鴨川のせせらぎに白鷺とりき
73 3.猫の一日 milk静かな空気とおかれた shi-zu-ka-na ku-ki po-tsu-n-to o-ka-re-ta Quiet atmosphere left alone ... ta Quiet atmosphere left aloneまらない时间だけが流れる tsu-ma-ra-na-i ji-kan da-ke-ga na-ga-reru Only boring time flows一日中谁もいない部屋 i-chi-ni-chi-ju da-re-mo i-na-i he-ya Room ... shita I've searched your smellとりぼっちにしないでほしい hi-to-ri-bo-cchi-ni shi-
74 6.三年待ち屋 わしい歌を..と想いなかなか録音にいけません。お蔵の中には..冬..雪..涙..が似合いの歌しかな ... の中こんな女が...とり......と涙で酒の表を揺らしながら「あんたあんた」...と待ち続けていた ... ような!?健気な女のと''のお歌でぇす!
75 4.ALL MY SONGS FOR YOU で散々探してやっと見けたマグカップが並んでるいだっけな部屋中にキャンドルムードなく騒いで裸で眠って二人で風邪を ... で眠って二人で風邪をいたんだ ALL MY SONGS FOR YOUいでも今でも思い出すべてが歌なんだキミなんだ鏡の前にある口紅は ... だ鏡の前にある口紅はとそこに浮いていた化粧の出来で機嫌が決まるキミの姿はも
76 11.ALL MY SONGS FOR YOU で散々探してやっと見けたマグカップが並んでるいだっけな部屋中にキャンドルムードなく騒いで裸で眠って二人で風邪を ... で眠って二人で風邪をいたんだ ALL MY SONGS FOR YOUいでも今でも思い出すべてが歌なんだキミなんだ鏡の前にある口紅は ... だ鏡の前にある口紅はとそこに浮いていた化粧の出来で機嫌が決まるキミの姿はも
77 2.AGAIN リア作曲西尾芳彥頰杖いてと機に向かって明日からの計畫を手帳に書き出した約束のペ一ジはうめられな ... よりいい人、きっと見かるよ」窗邊に差し迂んだ今朝の太陽は身勝手なくらいまぶしくてわからなくなる行か ... てあの瞬間自分に噓をいた君の幸せ願ってるよってこの街も過ごした部屋も ... の街も過ごした部屋もなげ
78 11.海峡こえて 待ってゝくれと言ったとあなたは来ない旅路は遠い仕方なしなし東京へ仕方なしなし東京へわたしは鞄が重か ... し東京へ列車は上野にいていたあれから三月(みき)ちいさな部屋に命をかけた恋だけが ... に命をかけた恋だけが置いてある夜ふけてのる男のにくさ仕方なしなし東京へ仕方なしなし東京へいまさら
79 12.レインソング 詩音雨の空見上げてるまた涙を誘うのどしゃぶりずぶ濡れだって歩いてゆけるよもう弱くなんかない ... のも悪くない」なんてとりよがりすぎるのかな?最高、完璧な昨日だって ... 高、完璧な昨日だって誰かは泣いたりするでしょう?もうだめ全然だめ笑ったりできないそんなに
80 13.ふりむけば日本海 五木ろし-ろしとギター~おしろい花~13.ふりむけば日本海作詞五木寛之作 ... 作詞五木寛之作曲五木ろし北へ急ぐ女も西へむかう男もみんな背中に夢を ... 男もみんな背中に夢をしょっているだけどおれはとりあてもなく海ぞいの町をゆく帰りたい帰りたくない迷う心でふりむけば日本海海鳥 ... をうたえば寒い町に
81 10.北方原野から うとぼうぼうと原野はろがるぼうぼうとぼうぼうと一人ぼっち ... ぼうぼうと一人ぼっちと空地の屋敷のあとに赤いダリアの花咲き残るぼうぼうとぼうぼうと原野は ... うとぼうぼうと原野はろがるぼうぼうとぼうぼうと一人ぼっち人かげ見えず北方原野背ぐろカモメは群れてと ... うとぼうぼうと原野はろがるぼうぼうとぼうぼうと一
82 11.明け方の街 な?ふわりと西の空いか行った東京タワーのてっぺんで ... 京タワーのてっぺんでとやすみそこにいたのかい?すぐに見 ... いたのかい?すぐに見けたよ淡い空、とりきりあんなに長い時間いたから散らかったまま足の踏み場も無く笑い声が部屋中に ... 部屋中に転がっていくもの埃に埋もれて遠のいていく明け方の空見渡し
83 15.ふりむけば日本海 五木ろし-五木ろし 全曲集201015.ふりむけば日本海作詞五木寛之作曲五木 ... 作詞五木寛之作曲五木ろし北へ急ぐ女も西へむかう男もみんな背中に夢を ... 男もみんな背中に夢をしょっているだけどおれはとりあてもなく海ぞいの町をゆく帰りたい帰りたくない迷う心でふりむけば日本海海鳥 ... をうたえば寒い町に
84 11.海峡こえて 待ってゝくれと言ったとあなたは来ない旅路は遠い仕方なしなし東京へ仕方なしなし東京へわたしは鞄が重か ... し東京へ列車は上野にいていたあれから三月(みき)ちいさな部屋に命をかけた恋だけが ... に命をかけた恋だけが置いてある夜ふけてのる男のにくさ仕方なしなし東京へ仕方なしなし東京へいまさら
85 14.京都ひとり 014.京都とり作詞喜多條忠作曲南こうせ ... 喜多條忠作曲南こうせ冬の京都の街はとりが寒い恋の終わりの比叡おろし哲学の道歩くふたりを見てた山吹の蕾にはかすかな ... 降ってく人の別れはいも心がちぎれあかい夕陽が胸に落ちるにぎわいの声響く錦の市場鴨川のせせらぎに白鷺 ... 鴨川のせせらぎに白鷺とりき
86 4.花嫁になる君に T/よしだたくろう きがたり4.花嫁になる君に作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎指がふれた ... 吉田拓郎指がふれたらと落ちてしまった椿の花みたいにおそらく観念したんだネ君はい ... 観念したんだネ君はいもの様に電話に僕を呼びだし僕を笑わせた後でその宣言をしたのだったお料理を習うの ... てたもんじゃないよとぜんとても確か
87 19.ひとりの冬なら来るな のとう19.とりの冬なら来るな作詞山木康世作曲山木康世涙が ... 康世作曲山木康世涙がと落ちたあなたの写真に落ちたにじんで見えなくなった酔い ... で見えなくなった酔いぶれた部屋で思い出せば淋し恋の物語すれ違いのままで冬を迎えるかなわぬ夢なら見る ... から見るなあなたを待には遠いとりの夢なら見るな夜中に(|
88 4.さよならの街で 想い出すらも今は凍えとりきり教えて下さいあなたどれが振り ... さいあなたどれが振りむ粉雪でどれが私の熱い涙かを白いベールで包まれたホテルの窓からさよならと ... ルの窓からさよならとと言って泣きました泣きました春にはパンジー敷き ... た春にはパンジー敷きめて二人で見ていた花時計想い出すらも今は止まり ... い出す
89 1.15の夜 の裏煙草をふかして見かれば逃げ場もないしゃがんでかたまり背を向けながら心の ... り背を向けながら心のも解りあえない大人達をにらむそして仲間達は今夜家出の計画をたてるとにかくもう学 ... 娘の家の横をサヨナラぶやき走り抜ける闇の中と光る自動販売機100円玉で買えるぬくもり熱い缶コーヒー握りしめ恋の結 ... 煙
90 9.あしたてんきになあれ 女はとっておきの微笑旧いふぃるむのようなざぁざぁ雨に戦車のような黒雲びゅうびゅう人攫いの夢 ... いっちょうらの涙をぽりあしたてんきになあれあしたてんきになあれさっきまで駆逐艦の浮んでた通りにのっ ... 女はふけもしない口笛ゅうゅうあしたてんきになあれあしたてんきになあ
91 7.海峡こえて 待ってゝくれと言ったとあなたは来ない旅路は遠い仕方なしなし東京へ仕方なしなし東京へわたしは鞄が重か ... し東京へ列車は上野にいていたあれから三月(みき)ちいさな部屋に命をかけた恋だけが ... に命をかけた恋だけが置いてある夜ふけてのる男のにくさ仕方なしなし東京へ仕方なしなし東京へいまさら
92 21.港・坂道・異人館 野克夫帰らぬ人でも待ようにテラスは港を向いている短い恋の夢からさめて青いガラス絵異人館熱い手の ... ラス絵異人館熱い手のら想い出し寒い心に潮風吹けばシャンデリアの灯がまた揺れる港・坂道・異人館愛した ... た季節が終わり淋しさと異人館女心のかなしみを染めているよな黄昏どきに外人墓地から鐘が鳴る
93 2.15の夜 の裏煙草をふかして見かれば逃げ場もないしゃがんでかたまり背を向けながら心の ... り背を向けながら心のも解りあえない大人達をにらむそして仲間達は今夜家出の計画をたてるとにかくもう学 ... 娘の家の横をサヨナラぶやき走り抜ける闇の中と光る自動販売機100円玉で買えるぬくもり熱い缶コーヒー握りしめ恋の結 ... 煙
94 13.15の夜 THE FIRST LIVE AT SHINJYUKU RUIDO ON MARCH15TH1984 の裏煙草をふかして見かれば逃げ場もないしゃがんでかたまり背を向けながら心の ... り背を向けながら心のも解りあえない大人達をにらむそして仲間達は今夜家出の計画をたてるとにかくもう学 ... 娘の家の横をサヨナラぶやき走り抜ける闇の中と光る自動販売機100円玉で買えるぬくもり熱い缶コーヒー握りしめ恋の結 ... 煙
95 5.男の母港 二男の腹には海があると灯りがある生きることにも疲れたときは流れ舟こわれ舟迷い舟涙を捨てに来いと言う雪より
96 12.鳩のいる港町 逢うそんな女のお店がと灯りを点す港駅波止場を塒に育った鳩は自分を鳩と気付かない港を出てゆく ... たそんな女の意気地がと灯りを点す港
97 9.海峡こえて 待ってゝくれと言ったとあなたは来ない旅路は遠い仕方なしなし東京へ仕方なしなし東京へわたしは鞄が重か ... し東京へ列車は上野にいていたあれから三月(みき)ちいさな部屋に命をかけた恋だけが ... に命をかけた恋だけが置いてある夜ふけてのる男のにくさ仕方なしなし東京へ仕方なしなし東京へいまさら
98 6.日ぐれの少女 坂道のぼって街の灯見めなぜだか涙を浮かべているの公園のブランコがゆれている少年がハーモニカ吹いてい ... 花屋の店先一輪だけがと残った日ぐれも過ぎてその花もらって手にして歩くこの次逢う ... にして歩くこの次逢うとあげてもいいわ街灯が一だけ消えている泣き虫が道ばたにすわってるみんなそうかなさびしいのかなこんな
99 9.のっぽの恋人 が見えるほほえむ顔がみえる誰よりもやさしくてたくましい ... やさしくてたくましいといも見上げておしゃべりするののっぽの恋人私の恋人はさよならも小さくは見えないの
100 4.ひとりぼっちのサーカス 石川とみ-「石川とみ」SINGLESコンプリート4.とりぼっちのサーカス作詞谷山浩子作曲谷山浩子あなたが帰ったあとの私の部 ... んと静かな真夜中はいも決まってとりぼっちさあ目をさませ人形たちさあ目をさませナイフに鏡さあ目をさませ ... フに鏡さあ目をさませとりの部屋の午前零時のお祭にあなたを乗せた終電車ホームを

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】