Mojim Lyrics

ふるさ + の丘 】 【 Lyrics 109 lyrics related been found
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1 1.北國之春(日) 青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会では分からないだろうと屆いたおふくろの小さな包み ... のちいさなつつみあのふるさとへかえろかなかえろかなゆきどけせせらぎまるきばしからまつのめがふくきたぐ ... のこはどうしてるあのふるさとへかえろかなかえろかなやまぶきあさぎりすいしゃごやわらべうたきこえるきた ... ものんでる
2 7.21の愁い 敵でしょう草のなびくふるさの丘の夢で逢えるあの日のあなた両手広げ駆け寄ればふと悲しい目覚めが邪魔をするの
3 10.スズラン いに紛れて風が吹くあの丘故郷(ふるさと)に残した花は今も揺れてる裏切りに目を伏せ重い荷物抱えて守りたい笑顔は
4 2.夢追い広場 杉良太郎-花のふるさと2.夢追い広場 Lyricist 石川桃瑪 Composer 弦哲也肩をたたかれ振り向け ... 青春広場雲が流れる夏の丘自転車押しつつ帰り道遠い故郷は遠い故郷は夢の中でもあの頃と変わる事ない想い
5 2.白い花の咲く頃 げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下髪悲しかったあの時の ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいた淋しかったあの ... だよ白い月がないてたふるさの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸(ひとみ)でじっとみつめてた悲しかったあ

6 22.白い花の咲く頃 げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと言ったらだまってうつむいてたお下げ髪かなしかったあ ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと言ったらこだまがさよならと呼んでいたさみしかったあ ... だよ白い月が泣いてたふるさの丘の木立にさよならと言ったら涙のひとみでじっと見つめてたかなしかったあの時の
7 28.北国の春 青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包み ... 小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北
8 8.北国の春 青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包み ... 小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国 ... どうしてるあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春 ... でるだろかあの故郷(
9 13.白い花の咲く頃 げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下げ髪悲しかったあの時 ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいた淋しかったあの ... だよ白い月がないてたふるさの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの
10 2.北国の春 青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包み ... 小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国 ... どうしてるあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春 ... でるだろかあの故郷(
11 2.メロディーの花束 ンサンブル・コノハ-ふるさとの朝2.メロディーの花束 Lyricist 松井五郎 Composer 山川恵津子覚えて ... から覚えていますか桜の丘を夏の雲を秋の森を冬空を選んだ道を迷い続けて励まされた夢の途中ずっと聴こえ
12 9.白い花の咲く頃 げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下髪(さげがみ)悲しか ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさようならと呼んでいた淋しかったあ ... だよ白い月が泣いてたふるさの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸(ひとみ)でじっとみつめてた悲しかったあ
13 2.そのうち一度帰ります に乗れば帰れるはずのふるさとよ林檎畑のあの丘に今頃星が降る頃か…三年前のお盆から帰らぬままのご無沙汰ばかり小川のせせら
14 3.初恋のポルカ に抱いて帰って来たよふるさとの町追いかけて追いかけて走った夏も…頬よせて頬よせて夢見た冬も…もういち ... ちどもういちどあの日の丘で夕焼けに歌おうよ初恋のポル
15 2.日登駅 Composer 弦哲也風雪たえるふるさとの小さな駅はかあさんの駅ふたりで乗った SLよ想い出すなァあのころをいつ ... 笑顔寺領(じりょう)の丘に日が登り紅葉(もみじ)が燃えて室山(むろやま)恋し別れがつらい出発(たびだ ... 木次線まぶたに浮かぶふるさとの駅忘れはしないあの汽笛想い出すなァいけずん子日登よ今日もあしたも輝け
16 6.白い花の咲く頃 げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったらだまってうつむいてたお下げ髪かなしかったあ ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいたさみしかったあ ... だよ白い月が泣いてたふるさの丘の木立にさよならと云ったら涙のひとみでじっと見つめてたかなしかったあの時の
17 14.白い花の咲く頃 げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下髪(さげがみ)悲しか ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいた淋しかったあの ... だよ白い月が泣いてたふるさの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸(ひとみ)でじっとみつめてた悲しかったあ
18 10.約束の丘中学校校歌 蔵10.約束の丘中学校校歌 Lyricist featuring16 Composer マジョリカ・マジョルカ・マ ... マジカル☆ひもり我がふるさと約束の丘にそよぐ風無限の空へさあはばたこう堕天使の若人たちよああ約束 ... の若人たちよああ約束の丘中学校十字架に誓う我らの未来よ師よ友よ心の礎ああ約束 ... よ友よ心の礎ああ約束の丘中学校 Desire Messiah Mariaに抱かれ志 cry cry .
19 1.花嫁 ンにつめた花嫁衣裳はふるさの丘に咲いてた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にの
20 32.北国の春 青空南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあ ... 小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のあゝ北

21 9.北国の春 青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあ ... 小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国 ... どうしてるあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧(あさぎり)水車小屋わらべ唄きこえる北国 ... でるだろかあの故郷(
22 6.白い花の咲く頃 げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下げ髪かなしかったあの ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいたさみしかったあ ... だよ白い月が泣いてたふるさの丘の木立(こだち)にさよならと云(い)ったら涙ひとみでじっとみつめてた悲しか
23 29.おぼろ月夜 本美由起 Composer 平尾昌晃ふるさの丘の白い花二人であるいた小径(みち)に咲き胸に思い出匂わせて泣かないつもりの私 ... ぼろ月夜のころでしたふるさの丘のぐみの木に今年もまっ赤な実が熟れた口にふくむとさみしくて思わず知らずに逢い ... 月夜のころでしたああふるさとの恋にめざめて泣かされて傷ついた山鳩私はひとりああ遠い思い出よお
24 20.長崎の蝶々さん 正夫を唄う 〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜20.長崎の蝶々さん Lyricist 米山正夫 Composer 米 ... 晴れた天主(クルス)の丘の上背伸びして見るはるかな海よ三本マストは未だ見えぬ蝶々さん蝶々さん花は咲
25 41.お姉さんは恋人のよう 正夫を唄う 〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜41.お姉さんは恋人のよう Lyricist 米山正夫 ... 仲よく歩いてゆこう緑の丘こえ野をこえどこまでも夢見るときも二人恋するときも二人知らないことは教えてわ ... う肩をくんでいこう緑の丘こえ野をこえどこまでもあゝなつかしやさしい母の面影を忘れず
26 6.津軽の春 あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどり ... らかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅
27 6.津軽の春 あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどり ... らかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅
28 10.月桃 緑は萌えるうりずんのふるさとの夏月桃白い花のかんざし村のはずれの石垣に手に取る人も今はいない ... に取る人も今はいないふるさとの夏摩文仁の丘の祈りの歌に夏の真昼は青い空誓いの言葉今も新たな ... 誓いの言葉今も新たなふるさとの夏海はまぶしいキャンの岬に寄せくる波は変わらねど変わるはてない浮世の情 ... るはてない浮世の情け
29 6.津軽の春 あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどり ... らかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅
30 3.異国に祈る スト 竹山逸郎 異国の丘~誰か夢なき3.異国に祈る Lyricist 吉川静夫 Composer 吉田正雪の曠野の空 ... 涯にとぶ夢よダモイよふるさとよ赤いオゴニカ色あせて墓に夕陽があゝまた沈むかへる潮路の船の上兄よ妹よ
31 5.熱き泪を スト 竹山逸郎 異国の丘~誰か夢なき5.熱き泪を Lyricist 吉川静夫 Composer 東辰三散りゆく花にく ... いを誘う笛の音に遠いふるさと想い出は熱き泪を流せどもああ青春は逝く青春は逝く泪の如くふる雨に若きこ
32 19.国境の船唄 スト 竹山逸郎 異国の丘~誰か夢なき19.国境の船唄 Lyricist 吉川静夫 Composer 吉田正磯の千鳥か ... てない千里の潮路あゝふるさとのふるさとのあの娘(こ)の便り抱けば瞼(まぶた)が熱くなる暗いランタン酒場は更け
33 20.国境に咲く花 スト 竹山逸郎 異国の丘~誰か夢なき20.国境に咲く花 Lyricist 吉川静夫 Composer 松井八郎鈴の音 ... 濡れる涙に手綱きれてふるさとのあの空にまた祈るあゝゝあゝゝ夢
34 7.ふるさとの港 みだれ髪7.ふるさとの港 Lyricist 星野哲郎 Composer 市川昭介海がおいらの恋人ならばハマは心のおッ ... ぶりだな錨おろした港の丘に幼なじみの月も出たどこの出船か蛍の光うたが見送る棧橋よ泣けてくるね泣けて
35 34.北国の春 青空南風こぶし咲くあの丘北国のあゝ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包み ... 小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国
36 12.北国の春 青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包み ... 小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国 ... どうしてるあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春 ... るだろうかあの故郷(
37 12.母なる大地 帰る場所がある悲しみの丘を越え母なる大地を抱きしめる私は再び旅立っていきますありがとう ... ていきますありがとうふるさとよ優しい人たちに見守られありがとう ... に見守られありがとうふるさとよ母なる大地は永遠に永遠
38 3.津軽の春 あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどり ... らかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅
39 2.白い花の咲く頃 げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下髪悲しかったあの時の ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいた淋しかったあの ... だよ白い月がないてたふるさの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの
40 9.北国の春 青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあ ... 小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北
41 8.白い花の咲く頃 げる白い花が咲いてたふるさとのとおい夢の日さよならと云ったらだまってうつむいてたお下髪かなしかったあ ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさようならと呼んでいたさみしかった ... だよ白い月が哭いてたふるさの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてたかなしかったあの時のあ
42 2.ふるさと夜汽車 タイプ)2.ふるさと夜汽車 Lyricist 松井由利夫 Composer 水森英夫遠くなる遠くなる故郷( ... くなる遠くなる故郷(ふるさと)の空茜の空よ汽車の窓から瞼(め)に灼(や)きつけて男の旅立ち風の駅ここ ... でいる故郷の山みどりの丘よ抱えきれないでっかい夢をかならず掴(つか)んで帰るからここで泣いたら未練
43 1.津軽の春 あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどり ... らかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅
44 17.ふるさとへ ペース17.ふるさとへ Lyricist 伊藤進 Composer 森田貢夕焼けの海が吹きぬける風にずっと遠くまでキ ... 一度見せたくてぼくのふるさとへ連れて来たのです岬の燈台の小さならくがきに幼い日の夢が今でも生きている ... づけてるみたいぼくのふるさとはこんな所です朝焼けの丘へのぼってゆけばずっと遠くから一日が始まる君にこの景色を一度見せたくてぼ
45 9.花嫁 ンにつめた花嫁衣裳はふるさの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車に

46 1.山桜~アルバムヴァージョン~ せにすると言うかわりふるさの丘に来てこの木の下で君を抱くささやかな毎日を大事に生きる今日からは…山桜…山
47 1.津軽の春 あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどり ... らかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの ... 山あの川あかね空あーふるさとは心の駅
48 29.白い花の咲く頃 げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと言ったら黙ってうつむいてたおさげ髪悲しかったあの時 ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと言ったらこだまがさようならとよんでいたさみしかった ... だよ白い月が泣いてたふるさの丘の木立にさよならと言ったら涙の瞳でじっと見つめてた悲しかったあの時のあの白
49 29.白い花の咲く頃 げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと言ったら黙ってうつむいてたおさげ髪悲しかったあの時 ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと言ったらこだまがさようならとよんでいたさみしかった ... だよ白い月が泣いてたふるさの丘の木立にさよならと言ったら涙の瞳でじっと見つめてた悲しかったあの時のあの白
50 11.今、風の中で いあった夕日染まるあの丘はいつまでもどこまでも輝いてた空へ手をのばしてこの願い屆けてつないだ手と手僕 ... は聽こえるなつかしいふるさとのように誰もがきっと誰かに愛されるため生まれてきたいつだってどこだって
51 6.Goodbye my friend 丘になつかしい子守歌ふるさとはいつも遠いからこの町でねむるきっと私は哀しいことをあまりキレイにしゃべ ... いと知っているけど幻の丘に緑の雨が降るふるさとは今も遠いからこの町でねむ
52 7.青年は荒野をめざす 出発の時がきたさらばふるさと想い出の山よ河よいま朝焼け ... の山よ河よいま朝焼けの丘を越え青年は青年は荒野をめざすみんなで行くんだ苦しみを分けあってさらば春の
53 13.ふるさとは心の駅 o.113.ふるさとは心の駅 Lyricist たかたかし Composer 遠藤実夕焼け空のあかね雲仰げばはるか ... あかね雲仰げばはるかふるさとよから松林あの丘で夢を語った仲間たちみんな元気か…あゝ若い日の明るい歌声よ希望を胸に手を振っ ... す…あゝ母がいる心のふるさ
54 13.翼 いでかけてゆこうよ緑の丘お陽さまのぼったら君を連れて故郷( ... たら君を連れて故郷(ふるさと)へ飛んでゆこうよそして二人街のチャペル鐘を鳴らしてしあわせになってみ
55 3.如今、在風中 いあった夕日染まるあの丘は makenai to chikai atta yuuhi somaru ... は聴こえるなつかしいふるさとのように boku ni wa kikoeru natsukashii
56 14.君は風とともに に向って旅をするものふるさの丘で花に埋もれふるさとの道で空を見上げる夕べの月に心しずめてしじまの星に祈りささげるそんなふ
57 4.白い花の咲く頃 げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下髪悲しかったあの時の ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいた淋しかったあの ... だよ白い月がないてたふるさの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの
58 1.今、風の中で いあった夕日染まるあの丘はいつまでもどこまでも輝いてた空へ手をのばしてこの願い屆けてつないだ手と手僕 ... は聽こえるなつかしいふるさとのように誰もがきっと誰かに愛されるため生まれてきたいつだってどこだって
59 6.白い花の咲く頃 げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったらだまってうつむいてたおさげ髪かなしかったあ ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいたさみしかったあ ... だよ白い月が泣いてたふるさの丘の木立にさよならと云ったら涙のひとみでじっと見つめてたかなしかったあの時の
60 20.白い花の咲く頃 げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下げ髪悲しかったあの時 ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいた淋しかったあの ... だよ白い月がないてたふるさの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの
61 32.晩夏(ひとりの季節) る淋しい季節が恋人なの丘の上銀河の降りるグラウンドに子どもの声は犬の名をくりかえしふもとの町へ帰る藍 ... 色は群青に薄暮は紫にふるさとは深いしじまに輝きだす輝きだ
62 5.わたすげ 指の痛みがいとしい草の丘まぼろしとあきらめきれないわたすげはおとなになったためでしょか絵本のままでお ... 白い穂玉よときどきはふるさと捨てたあなたの夢にわたしといっしょにとんでよねうたかたのはかない緑(え
63 14.青年は荒野をめざす 出発の時がきたさらばふるさと想い出の山よ河よいま朝焼け ... の山よ河よいま朝焼けの丘を越え青年は青年は荒野をめざすみんなで行くんだ苦しみを分けあってさらば春の
64 5.青年は荒野をめざす 出発の時がきたさらばふるさと想い出の山よ河よいま朝焼け ... の山よ河よいま朝焼けの丘を越え青年は青年は荒野をめざすみんなで行くんだ苦しみを分けあってさらば春の
65 4.白い花の咲く頃 げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと言ったらだまってうつむいてたお下げ髪かなしかったあ ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと言ったらこだまがさよならと呼んでいたさみしかったあ ... だよ白い月が泣いてたふるさの丘の木立にさよならと言ったら涙のひとみでじっと見つめてたかなしかったあの時の
66 14.君は風とともに に向って旅をするものふるさの丘で花に埋もれふるさとの道で空を見上げる夕べの月に心しずめてしじまの星に祈りささげるそんなふ
67 3.ふるさとの港 ol.23.ふるさとの港 Lyricist 星野哲郎 Composer 市川昭介海がおいらの恋人ならばハマは心のおッ ... ぶりだな錨おろした港の丘に幼なじみの月も出たどこの出船か蛍の光うたが見送る棧橋よ泣けてくるね泣けて
68 1.晚夏(ひとりの季節) る淋しい季節が戀人なの丘の上銀河の降りるグラウンドに子供の聲は犬の名をくりかえしふもとの町へ掃る藍色 ... 色は群青に薄暮は紫にふるさとは深いしじまに輝きだす輝きだす空色は水色に茜は紅にやがて來る淋しい季節が ... 色は群青に薄暮は紫にふるさとは深いしじまに輝きだす輝きだ
69 1.晚夏(ひとりの季節) る淋しい季節が戀人なの丘の上銀河の降りるグラウンドに子供の聲は犬の名をくりかえしふもとの町へ掃る藍色 ... 色は群青に薄暮は紫にふるさとは深いしじまに輝きだす輝きだす空色は水色に茜は紅にやがて來る淋しい季節が ... 色は群青に薄暮は紫にふるさとは深いしじまに輝きだす輝きだ
70 11.青年は荒野をめざす 出発の時がきたさらばふるさと想い出の山よ河よいま朝焼け ... の山よ河よいま朝焼けの丘を越え青年は青年は荒野をめざすみんなで行くんだ苦しみを分けあってさらば春の
71 9.青年は荒野をめざす 出発の時がきたさらばふるさと想い出の山よ河よいま朝焼け ... の山よ河よいま朝焼けの丘を越え青年は青年は荒野をめざすみんなで行くんだ苦しみを分けあってさらば春の
72 3.花嫁 ンにつめた花嫁衣裳はふるさの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車に
73 1.わたすげ 指の痛みがいとしい草の丘まぼろしとあきらめきれないわたすげはおとなになったためでしょか絵本のままでお ... 白い穂玉よときどきはふるさと捨てたあなたの夢にわたしといっしょにとんでよねうたかたのはかない緑(え
74 64.花嫁 ンにつめた花嫁衣裳はふるさの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車に
75 6.花嫁 ンにつめた花嫁衣裳はふるさの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車に
76 14.青年は荒野をめざす 出発の時がきたさらばふるさと想い出の山よ河よいま朝焼け ... の山よ河よいま朝焼けの丘を越え青年は青年は荒野をめざすみんなで行くんだ苦しみを分けあってさらば春の
77 41.晩夏(ひとりの季節) る淋しい季節が恋人なの丘の上銀河の降りるグラウンドに子どもの声は犬の名をくりかえしふもとの町へ帰る藍 ... 色は群青に薄暮は紫にふるさとは深いしじまに輝きだす輝きだ
78 14.君は風とともに に向って旅をするものふるさの丘で花に埋もれふるさとの道で空を見上げる夕べの月に心しずめてしじまの星に祈りささげるそんなふ
79 6.花嫁 ンにつめた花嫁衣裳はふるさの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車に
80 6.翼 いでかけてゆこうよ緑の丘お陽さまのぼったら君を連れて故郷( ... たら君を連れて故郷(ふるさと)へ飛んでゆこうよそして二人街のチャペル鐘を鳴らしてしあわせになってみ
81 2.花嫁 ンにつめた花嫁衣裳はふるさの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車に
82 3.青年は荒野をめざす 出発の時がきたさらばふるさと想い出の山よ河よいま朝焼け ... の山よ河よいま朝焼けの丘を越え青年は青年は荒野をめざすみんなで行くんだ苦しみを分けあってさらば春の
83 1.東京、宵町草。 ーに映す町懐かしいあの丘よりも高いビルの谷間に今日もいて派手なチラシ目をそらしまだ帰れない ... をそらしまだ帰れないふるさと想うよとうちゃんかあちゃん元気でいますかいつか花になり会いに帰るね最初
84 48.戦場の夜 三浦康照 Composer 小杉仁三ふるさとは遠い空思い出す母をなつかしい人のほゝえみやさしまなざし夜空を仰ぎ見て瞳 ... にただよう眠られぬ夜の丘ひとり来てうたう幼い母がおしえた故郷のあの歌明日はどこへ行く傷つきし友をつ
85 12.遠いふるさと 集12.遠いふるさと Lyricist 朴正雄 Composer 朴正雄夢見 ... 朴正雄 Composer 朴正雄夢見ふるさと愛しいおまえいずこにいようと忘れないさひとりで飲む酒淋しいけれど胸にいつ ... たび思い出す花咲くあの丘野辺の香りいつの日帰れるあてないけれど待ってておくれ愛しいおまえ飲めばおもか ... もかげまたゆれる夢見ふるさと愛しいおまえいずこにいようと忘れ
86 2.白い花の咲く頃 げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下髪悲しかったあの時の ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいた淋しかったあの ... だよ白い月がないてたふるさの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの
87 4.白い花の咲く頃 げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下髪悲しかったあの時の ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいた淋しかったあの ... だよ白い月がないてたふるさの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの
88 2.白い花の咲く頃 げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下髪悲しかったあの時の ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいた淋しかったあの ... だよ白い月がないてたふるさの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの
89 14.遠いふるさと 集14.遠いふるさと Lyricist 朴正雄 Composer 朴正雄夢見 ... 朴正雄 Composer 朴正雄夢見ふるさと愛しいおまえいずこにいようと忘れないさひとりで飲む酒淋しいけれど胸にいつ ... たび思い出す花咲くあの丘野辺の香りいつの日帰れるあてないけれど待ってておくれ愛しいおまえ飲めばおもか ... もかげまたゆれる夢見ふるさと愛しいおまえいずこにいようと忘れ
90 7.カントリー・ロード ットサン手に入れたらふるさとの町飛んでゆくからラララ私をお嫁にしてね青い空と緑 ... 嫁にしてね青い空と緑の丘こんな処であなたと小さな家たてたい Country Road手をつなぎなさ
91 10.晩夏(ひとりの季節) る淋しい季節が恋人なの丘の上銀河の降りるグラウンドに子どもの声は犬の名をくりかえしふもとの町へ帰る藍 ... 色は群青に薄暮は紫にふるさとは深いしじまに輝きだす輝きだ
92 8.さすらい人の子守唄 は歌うよどこへゆくのふるさとのあの丘にもう帰れない今はもう帰れないはまゆうの花におう浜辺に海をみつめて泣く二人忘 ... 明けたらまた旅に出るふるさとのあの丘にもう帰れない今はもう帰れな
93 4.北国の春 青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包み ... 小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北
94 3.山桜 せにすると言うかわりふるさの丘に来てこの木の下で君を抱くささやかな毎日を大事に生きる今日からは…山桜…山
95 12.花嫁 ンにつめた花嫁衣裳はふるさの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車に
96 8.美しの丘 暫存8.美しの丘しまざき由理、シンガーズ・スリー Lyricist やなせたかし Composer 横山菁児パヤパッ ... ッパッパャッパー美しの丘どこにあるさまよう荒野にうずまく風よねむれぬ夜にみる夢はまぼろしのママなつか ... ママなつかしい国美しの丘どこにあるさがして今日もまたつづく旅美し ... 日もまたつづく旅美しの丘どこにあるまぶたにうかぶは夜明け
97 1.青年は荒野をめざす 出発の時がきたさらばふるさと想い出の山よ河よいま朝焼け ... の山よ河よいま朝焼けの丘を越え青年は青年は荒野をめざすみんなで行くんだ苦しみを分けあってさらば春の
98 2.母あればこそ て結んだ靴のひもああふるさとはふるさとは母あればこそ遠くひそかに想うもの祭り帰り ... かに想うもの祭り帰りの丘のみち声を合わせたわらべ唄ああ ... 合わせたわらべ唄ああふるさとはふるさとは母あればこそいつも優しく浮ぶもの山ふところのたそがれは胸にしみ入る雲の ... しみ入る雲のいろああふるさとはふるさとは母あればこ
99 7.花嫁 ンにつめた花嫁衣裳はふるさの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車に
100 87.ふるさとの花 -暫存87.ふるさとの花石原裕次郎・沢りり子 Lyricist 門井八郎 Composer 上村張夫ま澄みの空ははて ... ひろがる夢よあの山よふるさとの町今日もはれやかにいとしい人は花に似て残りを惜(お)しむ雪に咲くけがれ ... の日さくら草あこがれの丘嵐はやすらかにいとしみ通う眼差(まなざし)に流れて消える白い

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