Mojim Lyrics

【 ふたりの港 】 【 Lyrics 】 10 lyrics related been found

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1 2.ふたりの夢港 おまえだけあなただけふたりの港町寒い北風凍てつく道を駆けて来たよな細い肩ここで生きると決めました夢を ... おまえだけあなただけふたりの港町日陰にそっと咲く花が好きそんなお前が愛しいよ冬の向こうで春の陽がきっ ... おまえだけあなただけふたりの港
2 2.ふたりの港町 立ちの春2.ふたりの港町 Lyricist 喜多條忠 Composer 叶弦大夜の港の舟だまりなんで泣くのさ心配ねぇ ... 止めはねかえす涙潮風ふたりの港町ふたりあの街捨ててきた明日はどの街なんとかなるさ不幸になるならそれも ... てゆくそれでいいだろふたりの港町俺にやすらぎくれるたび涙つつんで捨ててるお前子供みたいとあきらめて俺 ... ているごめんごめんよふ
3 10.港町恋唄 ってみてあなたの港はふたりの港時化(しけ)がつづけばふて寝の三日明日の暮らしもお天気次第だと塩っぱい ... き受けるあなたの港はふたりの港海は夕焼け鴎をつれて豊後水道帰りの舟がくる好きなら白い旗あげてそれが合 ... っしぐらあなたの港はふたりの港(!
4 7.ふたりの港町 を偲んで7.ふたりの港町 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也赤い毛布はおりながら降りた町は線路沿いに ... なごみはまなすも咲くふたりの港町やぶれ窓が声を喚(あ)げる浜の番屋背中まるめおまえはただ聴いていた流 ... ば海もないで岬が光るふたりの港町哭(な)くな哭(な)くなかもめ逝(い)く船もないここが故郷(こきょう ... なごみはまなすも咲くふたりの港
5 1.出航五分前 五分前…霧笛がボゥ夜明け海明けオロロン鴎ふたりの港はここしかないの昨夜(ゆうべ)の指切り信じて待つわ逢えるその日が遠くてもだから泣かないだから泣かない出航五分前…霧笛がボ

6 10.ふたりの港 の宿~10.ふたりの港 Lyricist 池田充男 Composer 伊藤雪彦泣いて泣いて見送るあの船はあなた奪った ... はここは春待つアーァふたりの港
7 9.ふたりの港町 スト159.ふたりの港町 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也赤い毛布はおりながら降りた町は線路沿いに ... なごみはまなすも咲くふたりの港町やぶれ窓が声を喚(あ)げる浜の番屋背中まるめおまえはただ聴いていた流 ... ば海もないで岬が光るふたりの港町哭(な)くな哭(な)くなかもめ逝(い)く船もないここが故郷(こきょう ... なごみはまなすも咲くふたりの港
8 1.出航五分前 五分前…霧笛がボゥ夜明け海明けオロロン鴎ふたりの港はここしかないの昨夜(ゆうべ)の指切り信じて待つわ逢えるその日が遠くてもだから泣かないだから泣かない出航五分前…霧笛がボ
9 26.ふたりの港町※ 紀大全集「魅惑の演歌熱唱」26.ふたりの港町※ Lyricist 池田充男 Composer 上原賢六俺のこゝろとお前の命死ぬも生きるもきょうから一つ羽をやすめる鴎のようにより添う港のこの町はふたりが…ふたりが暮らしてゆける町
10 7.ふたりの港町 子-暫存7.ふたりの港町 Lyricist 石坂まさを Composer 猪俣公章あなたのお酒の飲み方酔い方で心の辛 ... 私も酔うわここは東京ふたりの港町なじんだ水でもおぼれちゃいけないとあなたはやさしい人なのよ男ですもの ... 私も酔うわここは東京ふたりの港町露地裏灯りも裏からのぞいたら誰もが泣いてる町なのよ何も言わずに目と目 ... 私も酔うわここは東京ふ