【ひ+り静か】【 Lyrics 】129 lyrics related been found

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1 44.雨模様ないわ午後の図書館はひっそり静かためいきひとつだけひびいたの外はまだ雨降りやまないわたしのむねも雨模様よ髪をとかしてもお喋りして

2 80.雨模様ないわ午後の図書館はひっそり静かためいきひとつだけひびいたの外はまだ雨降りやまないわたしの胸も雨模様よ髪をとかしてもお喋りしても

3 104.雨模様ないわ午後の図書館はひっそり静かためいきひとつだけひびいたの外はまだ雨降りやまないわたしの胸も雨模様よ髪をとかしてもお喋りしても

4 15.雨模様ないわ午後の図書館はひっそり静かためいきひとつだけひびいたの外はまだ雨降りやまないわたしのむねも雨模様よ髪をとかしてもお喋りして

5 27.雨模様ないわ午後の図書館はひっそり静かためいきひとつだけひびいたの外はまだ雨降りやまないわたしのむねも雨模様よ髪をとかしてもお喋りして

6 14.雨模様ないわ午後の図書館はひっそり静かためいきひとつだけひびいたの外はまだ雨降りやまないわたしの胸も雨模様よ髪をとかしてもお喋りしても

7 5.雨模様ないわ午後の図書館はひっそり静かためいきひとつだけひびいたの外はまだ雨降りやまないわたしの胸も雨模様よ髪をとかしてもお喋りしても

8 18.雨模様ないわ午後の図書館はひっそり静かためいきひとつだけひびいたの外はまだ雨降りやまないわたしの胸も雨模様よ髪をとかしてもお喋りしても

9 14.雨模様ないわ午後の図書館はひっそり静かためいきひとつだけひびいたの外はまだ雨降りやまないわたしの胸も雨模様よ髪をとかしてもお喋りしても

10 27.雨模様ないわ午後の図書館はひっそり静かためいきひとつだけひびいたの外はまだ雨降りやまないわたしの胸も雨模様よ髪をとかしてもお喋りしても

11 1.波のない夏 feat. adieu われないままここに座り静かに今日が終わるのを待ってた揺れる心抱き止めようとしてみるけれどどうやらこの ... くて済むように今私はひとり君に届かないとしてもさみしく合図を出す今私は ... しく合図を出す今私はひとり波さえも起こらないここから始まる思い出すのは花束の匂い私はそれをどこに飾

12 1.宝石の日々く飲まれそうだ月明かり静かな夜に途切れた夢の先に出会った青の星研ぎ澄まそう宝石の日々だね闇は唇のよう ... いこまれそうに遠くでひらいていた置いてかない置いてかないで君の声には素直になれた曇るなら窓閉めて大

13 3.夏の微熱てそして灯りを消してひとり静かに目を閉じれば夢の続きは果てしなく私の心は帰らぬ季節(とき)と帰らぬ ... 季節(とき)と帰らぬひとをまだ探しています……秋は夏の微熱を冷ましてくれますか溢れる泪も咽(むせ)ぶ ... えて音も聞こえず淡くひとり静かにただ寄せます心に残る潮騒は貴方と私の溢れる季節(とき)を奏(かな)でて

14 10.Twilight ケットの中のコスモスひとり静か覗いて小さな欠片が組み合わさって深い海の底に辿りついたキラリと光って銀河

15 7.はじめようもう芽吹いてるゆっくり静かに咲いたつぼみだった花が( ... たつぼみだった花が(ひらり)舞い踊って散った愛を残してぼくを信じてぼくを許して(信じて)いつか交わ

16 1.時間がたてば三田ひろし-時間がたてば1.時間がたてば Lyricist 三田 ... てば Lyricist 三田ひろし Composer 三田ひろし寒い辛い冬をひとり静かに耐えてる立ち去るあなたにわたし何も言えず見送ったそうよ素直になれずにいた ... 薄れてく長い暗い夜をひとり彷徨い生きてるあの時すがりついてたら何か変わったでしょうかそうよあれから灯 ... 今はただその時をそ

17 3.おやすみやすみ肩に触れる寝息ひとつ夜空に小舟浮かべ漂うふた ... に小舟浮かべ漂うふたり静かに豆を挽いて湯気が香れば淹れたての珈琲朝の楽しみ今夜はおやすみまた明日夕

18 4.ONE S'MORE 24時(れいじ)まわり静かな部屋にひとり電気代わりのTVと灯るトースター窓の外は眠る街あそこにいたはずの星も雲の

19 10.One Room 何も見えない君はやはり静かに「公園行きたい」とだけ俺は苦笑い情け無いお金じゃない…か？たこ焼きだけ買 ... トフリジョジョの知識ひけらかすキレキレなテラハやまちゃん YOUはずっとキュートなままだな同じとこ

20 3.真夜中のマーメイドおかゆ-赤いひまわり3.真夜中のマーメイド Lyricist おかゆ Composer おかゆ土曜の夜また今 ... る星空遠い昔の夢ばかり静かな夜にはすっかり慣れたみたい愛がここに無い事は随分前から気付いてたわ自分

21 13.乙女スランプゃんおやすみとうとうひとりきり静かにドアをしめて一番近くて一番大きい何もない場所はどこ？一個くらいお星様落っ ... 指先もパパゆずり手のひらもスーっと光るごめんねわたしのファンタジア今はまだ公園で夜空のスクリーンじゃ ... のファンタジア世界中ひとつだけの歌夜と夜を糸で縫いつけて乙女スランプ目が覚めたら片目ブランコ少女ジ

22 12.長編歌謡浪曲その夜の上杉綱憲三山ひろし-歌い継ぐ!日本の流行歌パート212.長編歌謡浪曲その夜の上杉綱憲 ... り出し浅野のやせ浪人ひとり残らず討ち取るのだ！！」吉良家の嫡男と生れたがわずか二才で養子となって名将 ... 繰り出したなら最早やひくにもひけませぬ正に天下の一大事後の咎は何んとする歴史に残る上杉の家名を潰す綱憲様は愚 ... たとて父は父。余は独り静か

23 2.初島哀歌見染(みそ)めた方にひとり静かに思いを馳(は)せる恋の成就(じょうじゅ)の願(ねが)いを胸に三里海原(さ ... の)ります暗い波間をひとり漕ぐ初島娘の健気(けなげ)さよ今日が終り日百日詣( ... 今日が終り日百日詣(ひゃくにちもうで)目指す明かりは闇夜に消える固い契りの約束なのに波に呑まれて散

24 1.ONE S'MORE 24時(れいじ)まわり静かな部屋にひとり電気代わりのTVと灯るトースター窓の外は眠る街あそこにいたはずの星も雲の

25 4.とおり雨こんな土砂降りの日はひとり静かにグラスを傾けるの飾り気の無いこの部屋で窓をつたう大粒のしずく ... をつたう大粒のしずくひとつふたつと数えて流れ落ちるのをぼんやりと眺めてた最後の台詞は言い出せないまま ... せない今日だけはただひとり泣いてもいいでしょう？この雨があがるまで最後の台詞は言い出せないまま物語

26 4.咲くと揺れるキンモクセイひとり静かに佇んでぼんやり見つめてた言葉にならない感情を抑え込んでいた想いを自分に嘘 ... と揺れるキンモクセイひとり静かに佇んで真っ直ぐ見つめてた一歩踏み出す勇気を何も言わずに運んで「もう大丈

27 2.星空のワルツてふたり小さく唱えるひみつの言葉教えてあげるねおまじないしよういつも歩く帰り道繋いだ手をはなせないこ ... ていく夜空に描く夢はひとつだけあなたの星になりたいいつか優しい瞳を見ていたら何故か涙があふれる初めて ... 星座に照らされてふたり静かに祈るの素直な気持ちのままで一緒にいられますように光が生まれたの今ふたり

28 2.夢の彼方へ緑色の風に想いだけがひとり静かに眠る愛だけを信じ続けて生きる叶わぬ夢に今も諦めきれない I need

29 10.雨のTokyo Night るのならこの雨に紛れひとりきり静かに涙流そうか雨降る東京は岸辺のないLonely Sea心まで濡れて涙に気

30 8.いつもよりも段の街並みがいつもより静かすぎたから早足で駆け抜けた後ろも振り向けずに ... た後ろも振り向けずにひとつ待ち合わせだっていつもより早く着いた寄り道もしたけどどうしようもなくなって ... うしようもなくなってひとつ流す歌だっていつもより多く変えた落ち着かないメロディ言い訳を考えたりもしな ... を考えたりもしながらひとつ待ち合わせ

31 13.さよならbaby を思い出すたびにまたひとつほんのささいな願いにだって素直でいればそれでよかったけれど分かっていたのに ... 拍手ももらえないけどひとり静かに背をのばしたいつかは誇れる気がする長い長い道の途中弱いわたしが後ろで手

32 2.京都・秋日和吉田ひろき-無償の愛2.京都・秋日和 Lyricist 中真生人 Composer 中真生人哲学の道 ... 院(しょうれんいん)ひとり静かに曼殊院(まんしゅういん)詩仙堂(しせんどう)錦紅葉を借景に五重の塔が浮か ... マのヒロイン気取ってひとり静かに渡月橋(とげつきょう)竹林の道大沢の池二尊院(にそんいん)幻想的な ... にそんいん)幻想的なひかり紅葉京都の秋が真

33 18.今日は雨降り曲谷山浩子今日は雨降り静かな朝にあなたの夢をみたの短い夢を今日は雨降り目がさめた時そばには誰もいない ... には誰もいないあたしひとりあなたの町も雨かしらあなたもやっぱり ... しらあなたもやっぱりひとりかしらギターの音にタバコの匂い何を想っているのかしら今日は雨降り誰も来ない ... 来ない扉に鍵をかけてひとりでいるわ今日は雨降(

34 14.人生に乾杯 …こんな夜は酒がいいひとり静かな酒がいい乾杯乾杯あゝ乾杯を!…人生の途中駅春を待ち秋が逝(ゆ)き…めぐ

35 12.唯心-New Version- かなく燃えて水無月独り静か瑠璃の菖蒲に乱れて夢に舞う…一夜の戯れごと無限の宴と盃交わすほどに熱く心乱 ... 粉雪はらりと舞い手のひらに溶けて雛菊花一輪薄紫に泣き濡れ愛に舞う…微眠みは束の間に消えていく陽炎結ば ... かなく燃えて水無月独り静か瑠璃の菖蒲に乱れて粉雪はらりと舞い手の ... 粉雪はらりと舞い手のひらに溶けて雛菊花一輪

36 3.Lunatic Romance の花園澄み渡る水面にひとひらの花びら波伝う影二人を映して月光が照らしたその横顔をみて浅く息を吐いた甘く ... 泳ぎつく岸辺に二人きり静かによせてはかえす柔らかい砂の上でさざ波が唄う子守唄身体中が覚えてるあんなに ... 来を見据えてこぼれたひと雫の雨が優しく肩をなでる淡色光る魅惑のヴェール歌を紡いでく夢が泳ぎつく岸辺

37 16.あなたのぬくもりをおぼえてるあなたがくれたぬくもり静かに何も言わずにそっとほほに触れる手の ... っとほほに触れる手のひらこぼれた涙をぬぐい去るようなあなたのぬくもりを感じてるそういつでもこの背中

38 2.おまえは泣くないとう大三 Composer 叶弦大ひとりで泣くな誰にも聞くな俺の事など探すな遠い遠いどこかの町で明日がにじむ男の涙 ... まえはおまえは泣くなひとりじゃだめだ待ってちゃだめだふた ... 待ってちゃだめだふたり静かに終わりだ雨が雨が冷たい夜に未練が光る男の涙俺が泣くからおまえはおまえは泣 ... まえはおまえは泣くなひとりはやめろ女で生きろ別な幸

39 6.さよならbaby を思い出すたびにまたひとつほんのささいな願いにだって素直でいればそれでよかったけれど分かっていたのに ... 拍手ももらえないけどひとり静かに背をのばしたいつかは誇れる気がする長い長い道の途中弱いわたしが後ろで手

40 26.美しく燃える森飛んだ鮮やかな蝶を独り静かに見つめてた悲しみを連れて出口無くして森の入口絡み付く寂しさで格好つかない ... 待つ夜とこの美しい森ひとつだけ見えていた夜空の星屑目指して行くよ目隠しで森の中戻らない旅に出掛けて

41 48.サマータイム・ブルースなびかせあなたを見送り静かに泣いたサマータイム・ブルース ... マータイム・ブルースひと夏きりの人だからサマータイム・ブルース鮮やかすぎる絵になるのもし青春が花火

42 2.みやこ哀歌る竜巻この身にうけるひとり静かに経本(きょうほん)読めば怒り鎮まる仏のちから私行きます菩薩のもとへ末期

43 1.永遠の人は互いを見失った二人ひとり静かに振り返ればそっと漂う切なさの波間時が過ぎ去りいつしか真心だけが胸の底を照 ... 幸せ願っているそしてひとり静かに振り返ればそっと漂う優しさの波間遠く甘やかに薫る永遠の人光る風の中

44 11.あなたのぬくもりをおぼえてるあなたがくれたぬくもり静かに何も言わずにそっとほほに触れる手の ... っとほほに触れる手のひらこぼれた涙をぬぐい去るようなあなたのぬくもりを感じてるそういつでもこの背中

45 7.イメージのうた屋で学生服の袖をまくり静かな放課後の校舎と見知らぬ世界を繋いでるかかとを踏みつけた上履きを下駄箱の中 ... び越え砂漠の上蛇口をひねるように汗がアブラカタブラ開けゴマと石油の王は唱えてるの？体内を巡る血の音

46 11.PaPa らうたた寝して風邪をひいてないかな?「たまには電話しなさい」と呟いた声に「そうだね」って返すいつもよ ... ね」って返すいつもより静かな朝でした私が生まれた時を覚えていますか?どんな気持ちで私を抱きしめたん

47 33.夕なぎか沖に沈む太陽(ゆうひ)よせる波もいつかひくとなぜ知らずにいたのかしら去りゆくすべてのものに乾杯するのよ ... のものに乾杯するのよひとり静かな入江見降ろすホテル夕なぎの中でさよならあなた今日からは ... ならあなた今日からはひとり歩けるわ広い庭は芝生続き窓あければ潮の香り別れた今だけど言えるめぐりあえて ... ならあなた今日

48 5.機械仕掛乃宇宙屋の薄闇の中にほら、ひっそり隠れてる丈夫な鉄骨と精巧な歯車と星を模したオブジェと誰にも内緒だよ2人だ ... 宙は回り続けるゆっくり静かにこんな日がいつまでも続けばいいって思ってた君がいなくなって僕は抜け殻にな ... ける回り続けるゆっくり静かにこんな日がいつまでも続けばいいって思ってたずっと忘れないよずっと忘れな

49 1.ふる里の母将包母さんの好きな花ひとり静かの白い花この頃夢によく見ますごめんごめんね優しい言葉もかけないで…雪溶け

50 3.ヒバリオペラゃなかったの女は歌うひばり高く高く飛ぶから！青空にくちづけわたしのこころは純情梅椿桂咲き誇った道抱き ... ー男は寂しいうさぎ独り静かに泣くのね…悲しみにくちづけ二人のこころは純情はぐらかす言葉なぜか泣けてく ... 泣けてくる大空に舞うひばり桜が散ってもあなたを想い歌う青空にくちづけわたしのこころは純情梅椿桂咲き誇 ... ても愛して

51 2.人生に乾杯 …こんな夜は酒がいいひとり静かな酒がいい乾杯乾杯あゝ乾杯を!…人生の途中駅春を待ち秋が逝(ゆ)き…めぐ

52 5.おまえは泣くないとう大三 Composer 叶弦大ひとりで泣くな誰にも聞くな俺の事など探すな遠い遠いどこかの町で明日がにじむ男の涙 ... まえはおまえは泣くなひとりじゃだめだ待ってちゃだめだふた ... 待ってちゃだめだふたり静かに終わりだ雨が雨が冷たい夜に未練が光る男の涙俺が泣くからおまえはおまえは泣 ... まえはおまえは泣くなひとりはやめろ女で生きろ別な幸

53 1.おまえは泣くないとう大三 Composer 叶弦大ひとりで泣くな誰にも聞くな俺の事など探すな遠い遠いどこかの町で明日がにじむ男の涙 ... まえはおまえは泣くなひとりじゃだめだ待ってちゃだめだふた ... 待ってちゃだめだふたり静かに終わりだ雨が雨が冷たい夜に未練が光る男の涙俺が泣くからおまえはおまえは泣 ... まえはおまえは泣くなひとりはやめろ女で生きろ別な幸

54 3.おまえは泣くないとう大三 Composer 叶弦大ひとりで泣くな誰にも聞くな俺の事など探すな遠い遠いどこかの町で明日がにじむ男の涙 ... まえはおまえは泣くなひとりじゃだめだ待ってちゃだめだふた ... 待ってちゃだめだふたり静かに終わりだ雨が雨が冷たい夜に未練が光る男の涙俺が泣くからおまえはおまえは泣 ... まえはおまえは泣くなひとりはやめろ女で生きろ別な幸

55 2.一期一会の光り射す希望の扉をひとり静かに閉じたままで生きては行けない出逢いだって、一期一会ほんの一瞬戸惑うけど

56 24.星空のワルツてふたり小さく唱えるひみつの言葉教えてあげるねおまじないしよういつも歩く帰り道繋いだ手をはなせないこ ... ていく夜空に描く夢はひとつだけあなたの星になりたいいつか優しい瞳を見ていたら何故か涙があふれる初めて ... 星座に照らされてふたり静かに祈るの素直な気持ちのままで一緒にいられますように光が生まれたの今ふたり

57 48.青春プレリュードの色夏はかがやく陽(ひ)は昇る今日はあの山越えてゆこ誰か待つよで胸も波打つよ山のコースは希望の径(こ ... て遠い世界の山こだまひとり静かに聴きいれば山の神秘が身にしみる誰か待つよで胸も波打つよ征(ゆ)けば黄昏( ... のかな月あかり地図をひらけばあこがれの明日の旅路のなつかしさ誰か待つよで胸も波打つ

58 20.白い森君と抱きあってたったひとつだけの僕の愛を取り戻したいもう忘れようよ真夜中の痛みをせつないほど ... の痛みをせつないほどひそかに夢を食べる記憶の影に灯火を数えてすれ違う瞬間に悲しみにさよならしたい流れ ... もない世界を君とふたり静かにいつまでも見つめていたい手を取りながらどこまでも行こうよ白い森の出口はま ... もない世界を君とふ

59 3.星空のワルツてふたり小さく唱えるひみつの言葉教えてあげるおまじないしよういつも歩く帰り道繋いだ手をはなせないこの ... ていく夜空に描く夢はひとつだけあなたの星になりたいいつか優しい瞳を見ていたら何故か涙があふれる初めて ... 星座に照らされてふたり静かに祈るの素直な気持ちのままで一緒にいられますように光が生まれたの今ふたり

60 7.Vivid Colors は誰もいない午後の中ひとり静かに次の言葉を探していたい列車は今日彼女の街をこえて知らない風景をつれてく

61 11.朝焼けの中で実こっちへおいで手をひかれるままに時も無いような抽象的なフォームの世界に触れて軽くなるからだその時情 ... 報は無意味なものとなり静かに静かに傾きはじめる子供達の歌が聞こえまるでそれは音楽の核のような旋律溢れ ... 想像は確かなものとなり静かに静かに広がりはじめる見えないものを見させて心の声を聞かせて私の中の迷い

62 9.迷子い今夜はお店の片隅でひとり静かに飲ませてよ二人の名前が並んだボトル見るたび泣けてくる涙ボロボロ心ボロボ

63 2.小夜月月みこ Composer 吉富小百合ひとり静かな夜を越えてゆく小さな手の ... 越えてゆく小さな手のひら夢をあたためる痛みを知って強くなる輝きを探し続けてる大丈夫だよ ... し続けてる大丈夫だよひとりじゃないからねいつだって叶えたい夢はどこまでも広がってくいちばんに今伝えた ... もあるね小さなため息ひとすじの光りひとりぼっちの小夜月に

64 2.birthday song る雨音雪に変わった朝ひとりきりで思い出す birthday to your love happy b ... て今は誰かの君だからひとり今夜祝うよ君がいること僕がいること当たり前の日々をなくしてから気付いたんだ ... 写真立ての中で微笑うひとり静かにふたりを見つめ悲しみが溢れた震える声で歌うよbirthday song

65 16.野ばらのエチュードルリラートゥルリラーひとり静かに愛をみつめて20才のエチュードあなたしか見えないの青空の浮雲にももう私あ ... ルリラートゥルリラーひとり静かに愛をみつめて20才のエチュー

66 7.最後だけ私のためにてその腕の届かぬ街でひとり静かに暮らすのまるでいつものわがままを言うようにもう愛を引き止めないでよせめて ... てその腕の届かぬ街でひとり静かに暮らすのずっとあなたを愛してたほんとにだからそう悔やませないでねせめて

67 10.意気地なしむきかげんのあなたにひかれるわふたつにひとつの答えを聞くのが怖い意気地なし友達から恋人になると ... 友達から恋人になるとひとりじめしたくなるのいけないことかしら可愛いくないやきもちをやいて「うるさい! ... も泣いてる私なんかより静かに寄りそうあなたを選ぶでしょうふたつに ... 選ぶでしょうふたつにひとつの答えを聞くのが怖い

68 1.Long Distance 北川勝利 Composer 北川勝利ひとり静かにあなたの事ずっと考えてたのふたりの距離が遠く遠く離れていてもでもでも変

69 1.迷子い今夜はお店の片隅でひとり静かに飲ませてよ二人の名前が並んだボトル見るたび泣けてくる涙ボロボロ心ボロボ

70 12.美しく燃える森飛んだ鮮やかな蝶を独り静かに見つめてた悲しみを連れて出口無くして森の入口絡み付く寂しさで格好つかない ... 待つ夜とこの美しい森ひとつだけ見えていた夜空の星屑目指して行くよ目隠しで森の中戻らない旅に出掛けて

71 8.春の憂鬱流れて僕はおいてきぼり静かにけむりが真横にのびてくその先には何もないけど消えかかる道しるべ必死で手伸 ... てくれない胸元の隙間ひらり揺れるスカート春を感じているのは君だけじゃないかここでこうして立ち止まっ

72 6.一期一会の光り射す希望の扉をひとり静かに閉じたままで生きては行けない出逢いだって、一期一会ほんの一瞬戸惑うけど

73 23.遠い昔の母の胸ににむせぶああこころをひとり静かに唄ってみたい遠い昔の母の笑顔に遠い昔の母の姿に涙の顔をああうずめてそっと ... をああうずめてそっとひとりで話してみた

74 3.乙女の祈りがきこえてるわたしはひとりで歩いてるあのひと住む家このあたり静かな坂道昼さがり何度も何度も立ちどまりあの窓あたりと背のびする逢いたいこころ ... ふとやんで窓からあのひと顔を出す若葉の匂いがたちこめた何故だかうれしい雨あがり何度も何度もふりむいて ... 感じてるいえない想いひそかな想いわたしの真上に虹が出

75 5.わかれの詩っと消えないものばかり静かに流れるショパンの調べ部屋の整理を終えた淋しさ明日私は嫁いで行きます目覚ま ... っと消えないものばかり静かに流れるショパンの調べ紅茶 ... るショパンの調べ紅茶ひと口涙溢れる明日私は嫁いで行きます今まで私を包んでくれたすべてに感謝しますさよ ... ならは言いませんただひとことだけ行ってきますみんな元気

76 24.美しく燃える森飛んだ鮮やかな蝶を独り静かに見つめてた悲しみを連れて出口無くして森の入口絡み付く寂しさで格好つかない ... 待つ夜とこの美しい森ひとつだけ見えていた夜空の星屑目指して行くよ目隠しで森の中戻らない旅に出掛けて

77 10.ストロベリーパイイ村カワ・ナイス橋本ひと切れだけストロベリーパイ遠慮のかたまり、君と食べたい甘いもの好きなキミの事だ ... でいいパーティー終わり静かな部屋で片付けもせずにぼーっとする2人テーブルの上、残ってるそれ、 ... の上、残ってるそれ、ひと切れだけストロベリーパイまるで映画のような物語ぼくらはいつもそんな夢をみるだ ... ストストロベリーパイ

78 42.青空 Lyricist 荒木とよひさ Composer 幸耕平それはある日あなたの横顔に誰かの影が忍ぶよ ... 顔に誰かの影が忍ぶより静かな暮らしが音をたてて砂山のように崩れ始めたふたりはいつか小さな言葉も淋し

79 24.エヴァーグリーン GREENいつもより静かにドアを閉め朝焼けの街を ... アを閉め朝焼けの街をひとり歩きだす夢はもう醒めないさ僕は SHA-LA-LA-LAきらめく陽差しを

80 9.目が覚めて君が消えた目が覚めてひとり静かな部屋でさみしさがこみあげてくるもう一度君の頬に触れてあのぬくもり感じたい ... にじむ目を閉じた今はひとりきり静かな部屋でさみしさがこみあげてくるもう一度君の頬に触れてあの光を感じたいん

81 2.粉雪のきもちしくなるきもち情熱より静かにしんしんとつもるしんしんとつもる粉雪薄い雲の隙間から星が落とした光…。と ... ものが増えるほど手のひらがじんじんと痛むじんじんと痛むなくしたくなくて見失いたくなくて怯えるその瞬

82 5.雨のチャペル通りとしかできない雨手のひらに片想い盗み撮(ど)りした写真ただあなたの背中が写っただけの淋しいスーベニー ... る雨はつぶやきそれより静かね……あゝチャペル通りは雨模様切ない胸に鐘の音が鳴響くたび祈ります右手を

83 8.星空のワルツてふたり小さく唱えるひみつの言葉教えてあげるねおまじないしよういつも歩く帰り道繋いだ手をはなせないこ ... ていく夜空に描く夢はひとつだけあなたの星になりたいいつか優しい瞳を見ていたら何故か涙があふれる初めて ... 星座に照らされてふたり静かに祈るの素直な気持ちのままで一緒にいられますように光が生まれたの今ふたり

84 10.私を救う薬伸ばしてすくったそのひとつ大事に胸に飾り静かにあなたのことを想ういつまでも‥ ... とを想ういつまでも‥ひとより劣っていること恨んだりした何も育たないむなしい朝弱い心を責めずに抱きしめ ... 伸ばしてすくったそのひとつ大事に胸に飾り静かにあなたのことを想ういつまでも‥いつもそっと私のことを救う薬言葉じゃ上手

85 5.少女時代そうね……わたし……ひとり静かなうすわらいアッと云う間に過ぎるなんていい事ばかしじゃないよなんて誰も…

86 5.Love peace& love Betterゆっくり静かに We Live Together僕らはひとつになる The Time Is Not Forever争いながら Why ... Betterゆっくり静かに We Live Together僕らはひとつに僕はいつでも今日を生きるために幸せ願ってるそして明日がまた幸せであるよう ... Betterゆっくり静かに We Live Together僕らはひとつになる正義をかざして死んでいくより明日を生きて行く愛があるがゆえの

87 3.Vivid Colors は誰もいない午後の中ひとり静かに次の言葉を探していたい列車は今日彼女の街をこえて知らない風景をつれてく

88 2.青空 Lyricist 荒木とよひさ Composer 幸耕平それはある日あなたの横顔に誰かの影が忍ぶよ ... 顔に誰かの影が忍ぶより静かな暮らしが音をたてて砂山のように崩れ始めたふたりはいつか小さな言葉も淋し

89 12.今日は雨降り曲谷山浩子今日は雨降り静かな朝にあなたの夢をみたの短い夢を今日は雨降り目がさめた時そばには誰もいない ... には誰もいないあたしひとりあなたの町も雨かしらあなたもやっぱり ... しらあなたもやっぱりひとりかしらギターの音にタバコの匂い何を想っているのかしら今日は雨降り誰も来ない ... 来ない扉に鍵をかけてひとりでいるわ今日は雨降(

90 5.桜のようにっていいだろ一度だけひとり静かに思い出酒に未練流したそのあとは男の退き際アア桜のようにいつもなにかに燃

91 2.桜のようにっていいだろ一度だけひとり静かに思い出酒に未練流したそのあとは男の退き際アア桜のようにいつもなにかに燃

92 10.野ばらのエチュードルリラートゥルリラーひとり静かに愛をみつめて20才のエチュードあなたしか見えないの青空の浮雲にももう私あ ... ルリラートゥルリラーひとり静かに愛をみつめて20才のエチュー

93 2.ステージルの頃に描いてた地図ひらがなでそっと書いた“うたをうたいたい”夢を抱き潜る群衆の海光ある壇上に昇りた ... この想いを受けとめてひたすらに追いかけ手を伸ばすたび見失った優しさこぼれた涙傷ついた心も言葉に変える ... の光に照らされてる独り静かに耳を澄ます君の鼓動だけ聞こえてくる胸に手を当て囁くから君だけの胸で受け

94 6.夢よひらけたい6.夢よひらけ Lyricist 加藤文子 Composer 加藤久仁彦背水の陣心にしいて東京駅のホームに立つ迎 ... で聞いてた隅田川夢よひらけと川面見つめる夢よひらけと川面見つめる誰もが思う年をとったらきれいな空気と嘘のない田舎に帰 ... 気と嘘のない田舎に帰り静かに暮らそう逆コースをたどる私ですあれから5年人並みの暮らしのできる幸せを

95 6.できるだけ着きたいわけじゃないひとり、ひとり本当は好きじゃないわだけど、だけど誘われるがままにゲームみたいな恋はできな ... おい胸に吸い込んだらひとり静かな週末の始まりもしも、もしも、こんな私を見たならばきっと、きっと大きな声で ... いよかすれた声も手のひらもあなたに似てる誰かをいつもさがしてたあれほど憎んでたはずなのに今でも

96 1.つぶやき風の噂で聞いたよ今もひとりと長い髪もそのまま細い小指も逢いたいよ逢えないよ笑っておくれよ男のわがまま ... 霧も泣いてる雨の雫がひとつ窓を伝って俺はひとり静かに心ただよう逢いたいよ逢えないよ月日の流れが夢であればいいアルバム辿る指

97 18.遠い昔の母の胸ににむせぶああこころをひとり静かに唄ってみたい遠い昔の母の笑顔に遠い昔の母の姿に涙の顔をああうずめてそっと ... をああうずめてそっとひとりで話してみた

98 32.らせん階段ん階段疲れたヒールがひびくうすむらさきの乾いた夜明け私のからだ通り過ぎて行った男たちの歌声が寒い―― ... ほしいどうして他人(ひと)は私のぬくもり奪う愛した人はまたねと姿を消した抱きしめられて泣いてみたいつ ... 教えてほしいどうしてひとり静かに眠るときはどうして私女なの教えてほしいどうして ... 教えてほしいどうしてひと

99 15.らせん階段ん階段疲れたヒールがひびくうすむらさきの乾いた夜明け私のからだ通り過ぎて行った男たちの歌声が寒い―― ... ほしいどうして他人(ひと)は私のぬくもり奪う愛した人はまたねと姿を消した抱きしめられて泣いてみたいつ ... 教えてほしいどうしてひとり静かに眠るときはどうして私女なの教えてほしいどうして ... 教えてほしいどうしてひと

100 4.Down okeでも聞かせてよひとり静かな夜が明けて今日も孤独に生きていくのかベッド乱れたままでもいい文句つける

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