Mojim Lyrics

の自転車 】 【 Lyrics 297 lyrics related been found
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1 4.海の向こうには 癖の彼女が言う君と行きたいの二人乗りでその自転車であふれだす大粒の涙が繋いだ手にはじめまして初めて君の胸の奥を知れた気がした止まらないペダルが軋む音どれくらい持ち堪えれるだろうそれでもただ君と観たいこの海岸線を
2 4.油を注せ! てしまったんだろう庭先に立て掛けていた僕の自転車忘れてたわけじゃないんだ目に見えない時間は勝手に過ぎる君のことだって目を離した隙に心のどこかが錆び付いていたってことさ歯車の嫌な音が聴こえる恋がなぜだか上手く行か
3 7.Balloon スバンド風に揺られながら響いてた校舎の前の自転車小屋立ち止まって空を見上げた言葉にはできない誰にも言えない笑顔の裏にしまって二度と逢えなくても僕は構わないきみがくれた想い出があるから今よりもっと強くなりたい長い
4 1.飛び降りてみた きつけ重さ70kgのババアが乗る30kgの自転車に撥ねられたオレを6m吹っ飛ばす運動エネルギーが0になるのと引き換えに転がり続けるオレの生き様は頸椎腰椎股関節大腿骨へし折られ半身不随それはちょうどオレが3階から
5 5.緑色の自転車 先で5.緑色の自転車 Lyricist 山口大貴 Composer 山口大貴1人じゃまだ怖かったから緑色 ... まだ怖かったから緑色の自転車「まだ手を離さないでね」1人で乗れたこと補助輪をとって坂の向こう知らない ... 人で帰ろうお気に入りの自転車はガレージで小さく寂れて気付けば大人になってたことを教えてくれた少しず

6 3.Blue いつもの自販機といつもの駐輪場いつもの俺の自転車あれ、なんだこれ...? Wallet on the bicycle saddle盗りたいけど盗れない絶妙に迷う残高42000円 Ah Wallet on the
7 9.エメット 転で君を目指しても乾いてしまうばかり公園の自転車はいつまで経っても思い出を乗せて手を離しもせずに掴めるはずがないもう、行かなきゃタイムマシンはいらないさこんな風に切り取って飾ってみせるよ判決を待ち侘びたってもう
8 23.ああ上野駅 夜を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸にゃでっかい夢があ
9 7.ミッドナイトシティ の中残るのはいつかの君の匂いだけ壊れかけの自転車と人気のない公園いなくなってから気づいたよそれでも今日は眠ろうよさよならも言えなくてよく聴いた歌も聴けなくなってさよならも言えなくて僕はほんと何にもできないな今日
10 3.自転車 る風と涙で見失った僕の自転車はどこだ?人見知りのままで横揺られて向かっている嘘っぱちの愛は廃棄して君 ... かな風が吹き抜けた僕の自転車はここ
11 1.都会の幽霊 このまま風の中の幽霊けたたましいブレーキの自転車目の前を横切る値引きされた揚げ物ぶら下げて帰るいつまでもこのまま明日の暮らしを考えるいつまでもこのまま約束を忘れてく都会の幽霊月の光を風のように全部躱していつまで
12 4.色彩 彩 Lyricist 半崎美子 Composer 半崎美子型落ちの自転車に夕陽がおりる頃さびついた世の中が夜を預けていく欠け落ちた半分に今も会えなくて張り付いた約束が夜風にこだまするあぁ今日もまた探しているあぁどこにもいないこの街にも
13 1.自転車 る風と涙で見失った僕の自転車はどこだ?人見知りのままで横揺られて向かっている嘘っぱちの愛は廃棄して君 ... かな風が吹き抜けた僕の自転車はここ
14 2.悲しみはぶっ壊せ たり前に平らで退屈授業中の渡り廊下放課後の自転車置き場浮かない顔で浮いている俺だちくしょー!ぶっ壊しちまおうぜまるで目つきの悪い猫だぶっ壊しちまおうぜエレキギターでぶん殴ってやるぶっ壊しちまおうぜ涙や悲しみなん
15 8.風にとどけ んだ。蝶番のメロディ、思い出す。二人乗りの自転車追い風に逆らったままあの日流されてく命の流れこの街の癖なんだね会えないや気持ちで愛を知る心がおかしくておかしくて涙が出そう君がいない場所で愛の歌唄えば楽しくて楽し
16 1.銀河鉄道 に変わるカラクリ何の為にペダルを漕いでたの自転車を捨てて代わりに列車に飛び乗ったため息と共にベルが鳴るあんたのせいだあんたのせいだ何のせいに出来たなら楽になれるあいつのせいだあの子せいだ楽になんてなれない流して
17 3.シモキタが似合う男になりたい たい午前一時の代田北沢川の桜羽根木公園前の自転車振り返って俺を見て笑う春よ月が落ちそうな怖い夜路地裏ばかり歩いてたあの時少しでも走れば電子レンジの音で我に返り最初と最後が同じなら鉛筆折れても諦めない真っ黒な手の
18 10.storyflow いよう息ができないぐらいのスピードでボロの自転車を漕いで坂を駈ける生きるのが下手なんてそんなの分かってるただ本当のことが知りたいだけすれ違う人の波排気ガスの匂い心の穴冷たい風が通り抜ける僕はあなたのことを全部知
19 1.take コ公園コンビニの缶チューハイ信号待ち宅配の自転車悩んだりまた忘れてたり空っぽが溢れてたり自分なりの自分とは?答え合わせができたら素敵じゃない人生は Free style好きなやり方で人それぞれのフィールドで F
20 1.風にとどけ んだ。蝶番のメロディ、思い出す。二人乗りの自転車追い風に逆らったままあの日流されてく命の流れこの街の癖なんだね会えないや気持ちで愛を知る心がおかしくておかしくて涙が出そう君がいない場所で愛の歌唄えば楽しくて楽し

21 8.ドライブ でも行けそう妄想は広がるばかりです君のその自転車じゃせいぜい行けても20キロ君と二人きり青空のしたドライブデートずっと見ていたい君の横顔ハンドル握る君のその手が好き自分でも本当に驚いているこの想像力に隣でスヤス
22 6.マイカレー 亜弓駅前のスーパー季節の野菜ルーはいつもの自転車をこいで坂の上まで足をつかないで焼きたてバケット小鳥たちにもおすそわけじっくり気持ちを高めていどみますおいしくな〜れひとさし指ぐるぐる水は少なめじゃがいも無しがわ
23 1.吐露ノート ereでは喧嘩アイツらは最先端9000円の自転車で窓際族見参アイコスにするすぐ戻る紙タバコ what's up bro買い出しを忘れたよシャンプーを水で薄める俺は寝て俺は起きる街頭沿ってrunいつが最後なのか知
24 1.蒼昏 う労働が虚しい空っぽになった教室置き去りの自転車帰り道深い蒼何にもない冷たい空映して潦不幸であることは美しいだなんてずっと信じてた変わりたい変われないまま瞬く間に3年が過ぎた大嫌いだ馬鹿らしいよ面倒くさいわ独り
25 8.羽化 コアふわふわ甘いね風を受けて走る2人乗りの自転車帰ったら何食べようか?キラキラ光ってたたとえ望まれなくてもあなたと居たかったただあなたの手の温もりが私のすべてだったさみしげな笑顔が今も灼きついてる頭を撫でてくれ
26 5.町中華 送ったメッセージにごめんの返事地球ロックの自転車はずして向かう先は拠り所どろっとしたあんみたいな気持ちかけて一気に流し込みたいお風呂あがりに町中華ほんとはあなたと行くはずだったけど「いつか」を待っても仕方ないレ
27 6.潮風の中で ら届く潮風の中で夏へと向かう渋滞の道で君の自転車が追い越していく悪戯っぽく投げキスをくれたふたり出会った最後の夏永遠の一瞬を心のフィルムに焼き付けて過ぎ去った戻せない思い出とあの日の笑顔風に乗せ君は夏の彼方へと
28 7.初めて愛をくれた人 た涙その上に僕は今立てているんだよ遠い日の自転車帰り道柔らかな背中に話しかけてたいつでもあなたはそっと笑っていた補助輪取ってひとり漕ぎ出した日の一緒にはしゃいだ最初の記憶河原でキャッチボール打ち明けた夢グローブ
29 1.メモリーズ 忘れずにメモリーズあの自転車に乗ってどこまでも行けるそんな気がしてたっけ?馬鹿みたいだな今になってそ ... 夫僕は笑ってるからあの自転車に乗ってどこまでも行けるそんな気がしてたっけ?馬鹿みたいだな今になって
30 4.TYT I Composer EBI何処へ行くにも二人はお揃いの自転車に乗って出かけたちらちらちらちら小さな冒険に明け暮れ時を忘れて夢中になったあなたに会えて幸せでしたありがとう泣いて笑って怒って何でも話を聞かせて聞いて泣いて笑って
31 1.夏の終わり 越えていけるそんな気がしているプール帰りの自転車で長い坂道を下っていく飛んでいった麦わら帽子夢中になって追いかけた白いワイシャツ揺れる日差しの白日の夢に落ちて胸を焦がしたあの君の後ろ姿確かな温もりを探しながら壊
32 1.夏の手 はないよなにがきても雨が降っても洗濯物外の自転車取り込めるよやっとけれるよあなたと一緒なら勇気が湧いてきていろんなところに行ける風にのって飛んでゆく飛んでゆくよ手をつないでどこまでも広がるメロディかっこいいうら
33 12.おじさんのピッカリ頭 といっぷくおじさんは自転車に乗っていた私の自転車はさびついているそういえば私の乗り物は車じゃなくて自転車だったもしかしたらあのおじさんもずっと昔には美少年だったのかな?いつの間にかおばさんになって友だちもいっし
34 4.ああ上野駅 夜を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸にゃでっかい夢があ
35 10.Song Like You > Lyricist 萩本あつし Composer 萩本あつし錆びだらけの自転車で夜のあぜ道イヤフォンからまぶしい顔してひねくれたポップソング最大ボリュームでどこまでも走る気がした恋の味と絵空事16歳の夏に鳴ってたのは赤いギター星空みたい壁に
36 5.ジェット 逃げるようにジェットの自転車に乗って空を泳いでみたいもうずっと暗い所でじっとしてるだけで分かっていて ... 逃げるようにジェットの自転車に乗って空を泳いでみたい立ち漕ぎでゆく風は優しい空腹だけが残る分かってい ... 逃げるようにジェットの自転車に乗って空を泳いでみた
37 6.白い夏と緑の自転車赤い髪と黒いギター br>6.白い夏と緑の自転車赤い髪と黒いギター Lyricist sawao yamanaka Composer saw ... てみたんだ白い夏と緑の自転車赤い髪と黒いギター優しい人の優しい愛を見殺しにして生き延びた嘘をついて擦 ... てみたんだ白い夏と緑の自転車赤い髪と黒いギター Hell
38 2.潮風の中で ら届く潮風の中で夏へと向かう渋滞の道で君の自転車が追い越していく悪戯っぽく投げキスをくれたふたり出会った最後の夏永遠の一瞬を心のフィルムに焼き付けて過ぎ去った戻せない思い出とあの日の笑顔風に乗せ君は夏の彼方へと
39 2.ふたり乗り だけの合図ふたり乗りの自転車走る桜色のアーチを抜けて空は高く遠いけど追いかけるんだきっと届くからふた ... だけの合図ふたり乗りの自転車走る桜色のアーチを抜けて空は高く遠いけど追いかけるんだきっと届くから思い ... なるよほらふたり乗りの自転車走る桜色のアーチを抜けて空は高く遠いけど追いかけるんだきっと届くか
40 5.風の自転車 REE5.風の自転車 Lyricist 遊佐未森 Composer 遊佐未森大切なものはみんな胸のなかめぐる季節はあ ... 駆けてゆく君の街へ風の自転車思いをのせてどこまでも続く道に名もない花が咲いていたよ言いかけた言葉もう ... しい日も悲しい日も風の自転車会いに行きたい漕いでゆくベルの音が君のこころに届くように夕映えが語りかけ ... 駆けてゆく君の街へ風の自転
41 11.灰色と青(+菅田将暉) たいにいるのだろうかひしゃげて曲がったあの自転車で走り回った馬鹿ばかしい綱渡り膝に滲んだ血今はなんだかひどく虚しいどれだけ背丈が変わろうとも変わらない何かがありますようにくだらない面影に励まされ今も歌う今も歌う
42 4.サンビョウカン がった静寂なんて聴こえないフリ置きっ放しの自転車のサドルがやけに冷たくなっていて痛む頬に伝ったものは汗?なんでもない日冬の途中で意識が悶々としてくるやっぱ寒いねって笑った君に言うつもりなんてなかったのに昔みんな
43 4.サカサカサーカス しながら君の町にも行くよ夢より夢みたいなの自転車乗れずにブルー不器用なクマそう不機嫌な団長ほんとはやさしいのワンツースリーフォーファイブ!ねえ転んでもいいじゃない?そう失敗もいいじゃない?きっとどんな芸術家でも
44 14.灰色と青[+菅田将暉] たいにいるのだろうかひしゃげて曲がったあの自転車で走り回った馬鹿ばかしい綱渡り膝に滲んだ血今はなんだかひどく虚しいどれだけ背丈が変わろうとも変わらない何かがありますようにくだらない面影に励まされ今も歌う今も歌う
45 1.ああ上野駅 夜を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸にゃでっかい夢があ

46 12.LIFE 少しだけ踏ん張ってみようと僕はお気に入りの自転車をこいでゆくよ夕日の向こうまで大好きな歌やそして大好きな映画やなにより大好きな君が僕に勇気をくれる感情線をそして生命線をやがては運命線さえ書き換えてなりたい自分に
47 11.新・東京ラプソディー URO YAMASHITA一番好きな緑色の自転車と君がいるから心の中はいつもミリオネア街へ出るのさ溢れる光の中へ飛び込んだなら生れる僕等の東京ラプソディーこんなけだるい夏の終りはコーラの匂い恋の痛みも少しだけ汗
48 1.青年ナイフ はない笑いながら黄緑の自転車で宙返りしてみる35人帰路につき35人とすれ違う821回今まで821回土 ... はない笑いながら黄緑の自転車で宙返りしてみる狂っていて興味本位でハイジャンプフロム屋上ふざけながら
49 2.飛翔 の子も来るはず私より背の低いあの子エンジの自転車で行きたい通い慣れた道は私んちの長い廊下噂のやばいおじさんも来るはずもうすぐ捕まるおじさん小さいジャスコに行きたいショッカーの居場所もないステージ近所のあの子も来
50 2.Flower→Ring 顔とおはよう笑ってgood-by二人乗りの自転車を眺めていたもう何をしてたって君のことばかりもしこれが夢だって夢をみない日なんてないんだ目に映る愛しい全てはどこか君のようでまた僕は何度でも恋に落ちていくどんなに
51 7.スノーマン しい過去もう帰れない帰りたくない立ち漕ぎの自転車で飛べたら…と願った坂の向こうが見えなくたってきっとこの声手と足細胞の大部分にあの小さな街の息吹が詰まってる遠い夢物語みたいだと思うけれど確かにそこにあった小さな
52 16.不器用太陽 熱で街は逆上せてみんなスローモーション君の自転車がゆっくり近づくワンピースの花が風に舞い上がってキュンとさせるよ僕たちは何か始まるのかなあ好きなのに知り合って長すぎる「海へ行きたい」って君が言い出すから友達のま
53 4.ラブソング も東京スモッグ覆われてつらつら家に帰る君の自転車を見るとなんだか安心する地球はいつまでも浮かんで小さな命はポツリと集まる所詮僕らもその1つだろう時計の針が僕らを置いていったのならどんなにいいだろう君には全てをあ
54 7.旅立ち に落ちる=時間じゃない」夕暮れ色染まる君の自転車を2人乗りで駅まで笑い走れたのは今じゃ昔明日旅立つ君へ僕の気持ち手紙に託すよ朝焼けいつもの駅でただ「気をつけて」と笑えるようにあの日君がいつものデートで僕に「あの
55 1.ニホンゴワカリマセン ん身分証持ってなくて…いや!違います!この自転車はボクのなんです!横暴だ!ボクは国家権力には屈しないぞ!!宇宙宇宙スペック詐称誰でも思ってるんだ本当のこととかちっとも知りたくはないでしょう?宇宙宇宙宇宙で合掌全
56 2.マイカレー 亜弓駅前のスーパー季節の野菜ルーはいつもの自転車をこいで坂の上まで足をつかないで焼きたてバケット小鳥たちにもおすそわけじっくり気持ちを高めていどみますおいしくな〜れひとさし指ぐるぐる水は少なめじゃがいも無しがわ
57 2.summertimeblues 真琴ローソンで買ったTシャツ夜の交差点君の自転車を追いかけていく珈琲の匂いと河の汚れと並木道の先の廃屋屋根エディコクラン聴いていた summertimeblues始発まで帰れない summertimeblues
58 10.シアワセの昼ビール ね離したらホント怒るからねなんて補助なしの自転車補助外し一人海にだって行けんだ想像を超える景色味わったことのないレシピ間違いないそうさ世界は楽しい君のままそのままで平気時間の問題だよ may be泣いて笑ってい
59 6.青い栞 ない押し花の栞はさんで君と転がす使い捨ての自転車忘れかけの煉瓦を積み上げてはくずしたイコールへとひきずられていくこわいくらいに青い空を遊びつかれた僕らはきっと思い出すこともないそうやって今は僕の方へ押しつける陽
60 3.かみさま。。。 抜くね遠くなる背中ボーっと見つめてるよあの自転車の後ろに乗せるコはいるんですか?聞くことすら怯えてる自分にムカつくキミの周りはいつもカワイイ子多いしさワタシなんて目もくれない付き合えるわけない分かってる、分かっ
61 17.僕の青い自転車 といいなわかるといいね星風そよぐよ僕と君の自転車晴れるといいな晴れるといい
62 2.Andyと銀杏 杏 Lyricist みちる Composer みちるお気に入りの自転車や手袋はもう背丈に合わないからって勝手に捨てられてさ新しいの買えばいいよってそういうのじゃないのさベイベーただ悲しかったお別れとか腐りかかってた愛情がいまにも溢れ
63 6.私 さを知れた夜壊れかけの自転車と掴んだその手ももう届かない戻れないいつまでも今更だけどあの時、私は貴方 ... 音は早かった壊れかけの自転車の捨て方も解ったでも忘れずに留めておこういつの日も「変わらずに居よう」
64 6.夏からの手紙 ミクロの宇宙っていう話もよく聞くじゃないの自転車こいで行こうよさあ夏から手紙届いたみたいあなたがきっと帰ってくるよだんだん勇気が湧いてくるよ生き物の世界なんだここは夏の祭りの音がする鐘や太鼓の革の音は変わらない
65 2.海の見える坂道 ものをくり抜いたみたいで押して歩くばかりの自転車もその時だけ自分を思い出す君の後ろに座る度背中にもたれた耳に聞こえた切ない音こうして誰より近くにいるからその心を分かりたい聞こえる鼓動の意味を知りたい腕を広げてみ
66 6.夏のかけら 永遠という名の呪文遠い昔僕たちは錆びかけの自転車であの坂道をのぼり切った…花が咲き風が吹き太陽はあの頃と変わらずに世界を照らしてる青春は今も静かに続いている澄み渡る秋空の下
67 6.問題作〜意見には個人差があります〜 それはちっとないんじゃないの?夜に無灯火の自転車で信号無視して当然逆走歩道も車道も自由自在だしケーサツ見て見ぬ振りだし誰も通らない夜中の赤信号守る奴なんて馬鹿だよね万一事故ったって全部車のせいなんだしさあそれは
68 1.魔法のことば 君に会いにいくよ空色の自転車は風をあつめて京王線夏の日ものがたりはつづく優しい声を聞かせて愛するひと ... 君に会いにいくよ空色の自転車は風をあつめて京王線夏の日ものがたりはつづく優しい声を聞かせて愛するひ
69 3.シアワセの昼ビール ね離したらホント怒るからねなんて補助なしの自転車補助外し一人海にだって行けんだ想像を超える景色味わったことのないレシピ間違いないそうさ世界は楽しい君のままそのままで平気時間の問題だよ may be泣いて笑ってい
70 29.銀の橋 なる橋を見ていた届かない場所へ渡れるはずの自転車を乗り捨てて時間を止めていた動かない雲から冬枯れの光このままじゃダメなのにこのままでいたくて淡い陽射しの中いつまでも立ってた川辺に吹く風に身を竦め夢を語ろうとして
71 2.ぱらぱらり 際落ちる清らな春の花弁ぱらぱらり15kmの自転車漕ぎ良く車に轢かれた事コーラ多量摂取好みクラス内で引かれた事スティックシュガーを舐めて凌いだ修学旅行テントの中待ちぼうけ出番が無い運動会終わる終わる全過程が開く開
72 9.スポットライトの男 呉れ紳士でダンディなんだ概ねブリジストンの自転車乗って遣って来るのさ刑事行く先々で知り合いが死ぬ死神探偵とは違うんだちゃんと遣って来るのさ刑事犯人じゃない嘘じゃないやってない何を言ったって疑い晴れない回り口説く
73 1.LUCKY DIP まり可笑しくて笑いだした乗り捨てたあの日の自転車が雨あがりの虹を渡る僕らはハンター裸足で駆けだす君だけをめざしていますぐ生まれたときから待ち続けてたように夢見がちな旅人が本物の夢を見た靴音も小鳥のさえずりも音符
74 13.自転車泥棒 いかけたけど僕は置いてけぼりさお気に入りの自転車はそのまま君のもの髪を切りすぎた君は僕に八つ当たり今は思い出の中でしかめつらしてるしかめつらしてるよ膝をすりむいて泣いた振りをして逃げたとても暑過ぎた夏の君は自転
75 5.ジュブナイル もなかった太陽が鉄を焦がして僕は壊れかけの自転車に乗って冴えない今を受け入れて一人ぼっちでも生きていけるのか必死でペダルを漕ぐけど漕ぐけど届きそうな気がしてそんなはずもなくてそれでも唄い続ける僕は馬鹿だなあ血が
76 2.Can't Stop Loving れ日が降り注ぐ心晴れる眩しい朝お気に入りの自転車で風を切って走り抜けるこの道汗ばんだシャツの袖をまくりラストスパートかけて行くよ君まで逢いたい気持ちはCan't stop! Can't stop loving心
77 9.バイバイの時間 度だって私のことを好きだといってね赤い私の自転車も右手もないよそれでも君は大丈夫なの?あーいや家が見えて繋いでた手を離さなくちゃ暮れる陽に染まる街時間を止めることが出来ないならあーいや「じゃあまた」なんていつも
78 5.25の瞳 いくトモダチとマチナミギアもついてないこの自転車じゃ追いつけなくて長く変わらない信号待ちながら唇噛みしめてペダル思いっきりこぎ始めた Tears in my eyes問いかけてるまだできるハズだと本来生涯におい
79 2.僕の青い自転車 といいなわかるといいね星風そよぐよ僕と君の自転車晴れるといいな晴れるといい
80 3.東京ラヴソング ぱらったおじさんがぶつかってくるし路地裏の自転車も持って行かれちゃうしツイてないよな明日なんかいいことあるかな?四角い空にぽつりお月サマキミにどこか似てるからほらね、まただすぐに会いたくなるお洒落なカフェでほお
81 8.桜色第2ボタン Now it's my turn帰り道の自転車影伸びる後ろ姿控え目な合唱祭染みこむ鍵盤の音色出会いと別れ季節が運んでくる第2ボタンの輝き桜色こぼれた光今は思い出に消えても心から消せやしないあの日見た景色は僕ら
82 3.放課後カゲボウシ ど夕焼け空君の影法師ずっと忘れないよ最後の自転車置き場へ2人で行ったよね声にならない僕の為に笑ってくれたよ
83 1.不器用太陽 熱で街は逆上せてみんなスローモーション君の自転車がゆっくり近づくワンピースの花が風に舞い上がってキュンとさせるよ僕たちは何か始まるのかなあ好きなのに知り合って長すぎる「海へ行きたい」って君が言い出すから友達のま
84 3.まだ見ぬ地図 暖かい日だまりに咲くお花みたいに壊れかけの自転車であなたの町へ向かおう伝えたい事が溢れてるんだ時はいつもいつもがむしゃらな顔をして過ぎてゆく振り返ればこんな遠くへ来たんだないま叫ぼう叫ぼうまだ見ぬ地図を胸に抱き
85 53.東京青春朝焼物語 っせせっせと東京の人になる二人でおんぼろの自転車にのり野良猫の“チロ”をお前は拾ってきた不釣合いな花柄のカーテンには困ったけど南向きの窓がたまらなくよかった豆腐屋のばあさんはゴムのエプロンに長靴でいつもそこら中
86 3.君の街まで が変わりゆく速度でこの自転車をこぎながら優しさをかごに詰め込んで君と何処までも走りつづけたい手のひら ... が変わりゆく速度でこの自転車をこぎながら優しさをかごに詰め込んで君と何処までも走りつづけた
87 7.ああ上野駅 夜を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸にゃでっかい夢があ
88 12.june の繰り返し朝部屋を出て一日が始まるいつもの自転車でいつもの坂を下る毎日同じことの繰り返し毎日同じことの繰り返しいつもと同じはずの青空に暗い雲が大きく広がって大粒の雨が降りそそぎ全てがびしょぬれになっていくこの変
89 6.四月の支度 曲青葉市子風に吹かれてあなたの髪忍び込むの自転車から切り取る新しい景色にくさりをかけるように腰に添えたあたたかさもあなたになら奪われてもいい静かな町定食屋の懐かしさよあなたの隣で生きている夢のようにいずれ揺らぐ
90 2.LISTEN!! ない?」君の好きなもの全部知っておきたいの自転車激辛カレーロボットアニメクラシックカーチョコのポテトチップス黒と水色知れば知るほど君への気持ちがどんどんどんどんどんどん強くなる! LISTEN!!耳を傾けて L
91 10.ああ上野駅 夜を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸にゃでっかい夢があ
92 3.舞い桜 早く済ませてる使い慣れたカバン、制服もこの自転車も今の僕とこの気持ちは同じなのかもいつも毎朝通る路地川沿いの道何も変わらないのに少し違うように見えたなぜか愛しくて今日で「サヨナラ」だけどまた会えるからそう強がっ
93 3.桜色第2ボタン Now it's my turn帰り道の自転車影伸びる後ろ姿控え目な合唱祭染みこむ鍵盤の音色出会いと別れ季節が運んでくる第2ボタンの輝き桜色こぼれた光今は思い出に消えても心から消せやしないあの日見た景色は僕ら
94 4.Ding Dong Ding 耕平雨上がりの街キミの自転車が風を味方につけてぐんぐん走ってゆく少し怖いけど実は好きだからぎゅっと掴 ... oy水たまり弾くキミの自転車がお気に入りのローファー濡らしたりするから…!背中を叩くとキミが振り向
95 6.アルテミス 孤独な胸の奥映した通いなれた坂道2人乗りの自転車僕ら離れていてもこの温もりは変わらない今夜月の光で君の笑顔照らしてくれこのまま時が止まれば他のものなどいらないから今宵風花が舞い降りて美しく眠る街並草木夢見ては焦
96 25.Sunflower 日が描くマーマレードの丘に緑は流れるぼくの自転車ペパーミントの空が朝露に光り出したら女神の誘惑に心を奪われるヒアカムズサンフラワー光の国ヘヒアカムズサンフラワー遠くまで飛べるよ夏の日に遊ぶタンジェリンの海辺大空
97 7.My lovin' だろう?履き慣れたスニーカーでゆく駅までの自転車勢いついて空まで飛べそうだ My lovin' Oh Babyあれからどのくらい月日は流れたろう?夢の続き今も僕は描いている Ahなんとかそれでもつり革に掴まった
98 14.アマリリス だ生まれた町は冬が長くて夜空がきれいさ妹の自転車に二人乗り崖から転げてあのさこの傷がその時の傷だよとあなた笑ってたどうしても絶対無理でも私いつもあなたのそばにいるたとえそれが夢のままでも私あなたなしで生きられな
99 7.おニューのかさぶた、ペットに食われろ 後方衝撃揺らぐ全身突っ込んできたのは一台の自転車謝りもせずどこに行く後輪がグニャグニャになっちゃったぞペダルに足乗せ体重かけてもさっぱりきっぱり動きゃしないよもう動かない俺の愛車その名は「安全弁ゆる男」名前も知
100 8.筋肉痛駆け落ちの滑稽な結末 一瞬私の時間を奪う私の自転車の前輪が大きな音を立てた誰かにぶつかってしまったごめんなさい、でも足は止 ... なたへと走るいつもこの自転車で出かけたよね公園にも買い物にも私たちを運んでくれたわかったわ、あなた私 ... なた私たちの宝物はこの自転車ねだけどやっぱり見つからないのこ ... ぱり見つからないのこの自転車のどこに隠したの私

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