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8.わたしたちふたり×あなただけひとり
いてわたしたちふたりすべてを捧げるから炎
のように燃える
感情伝えてもつれない素振りそれさえ嬉しい冰のように澄んだ視線浴びるだけで言葉失うかなわないわ罪ね…その瞳を守るための矢となり盾となり持てる力振るえるならば無
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1.夏の肖像
ばぱっと晴れる陽気あなたを待っている、火
のように燃える
雲、茜のようにそれは風のお祭りのようあの日の空を思う胸が苦しいのでしょうだからもっと踊るようにほろりほろり落ちるようにさよならは花咲くようにそれはそれはだか
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1.おねーちゃんにはナイショだよ!
りのガラス越しにうつったドラゴンフルーツ
のように燃える
ほど恥ずかしい顔こんなはずじゃなかったの自分の知らない体の一部がオートマティックしちゃってぐるぐるかき混ぜるの子供扱いは嫌だけど大人になるのは少し不安で掛け
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1.還る
ない虹も、空もこぐま座の尾の煌きも不死鳥
のように燃える
オーロラももういらないもう目を閉じない二度と祈らない奇蹟など願いはしないまた会おうあの木洩れ陽の下で満ち足りてるあの鳥が潮騒が地平線で砕け散った星屑が螺鈿の
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1.LOVE LOVEくまモン~happy rap~
くまモーン!)僕はくまモン九州ド真ん中火
のように燃える
心の中ドンドン魅力を発信超タフなまんまる営業部長一応、真面目な公務員だけど happyなところにはどこでもフェードインアガるビートに乗せてラップスタイル広が
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2.あなたの知らない未来まで
しみにも怒りにも似た嗄れた愛のメロディ嵐
のように燃える
情熱が焼けつく息でさざめいてる刻まれた日々刹那の想い澱んでも輝いてたきっとあなたはそんなつもりじゃないことも僕は知ってるだけどそれでも出会えて良かったって思
7
2.昭和
焦る事もなく急ぐ理由もなく宛名のない手紙
のように燃える
ねずみ花火のように眩しい日差しが横顔を射し冷たい風が吹き抜けるだろう愛された分まで遠くまで行こうと決めて飛び出した旅沖の船はいつ頃戻るだろう待ちわびる影がガ
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2.江戸の黒豹
えは何を探すのか傷つき紅い痛みに耐えて炎
のように燃える
眼は男の怒りか男の怒りか江戸の黒豹夜風の唄を聞きながらおまえは何処に帰るのか孤独の影をみちずれにして明日の夢をどこでみる枯葉の枕か枯葉の枕か江戸の黒豹東の空
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2.Passion!!
君の美貌に勝るくらいの器じゃないけど太陽
のように燃える
ようなこの感情小麦色の肌から眩しいほどに迷い込む君の白い肌出口がわからないまま彷徨い続ける僕の心を無邪気に誘う魅惑な君のファッションぐちゃぐちゃに壊れた感情
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2.Passion!!
君の美貌に勝るくらいの器じゃないけど太陽
のように燃える
ようなこの感情小麦色の肌から眩しいほどに迷い込む君の白い肌出口がわからないまま彷徨い続ける僕の心を無邪気に誘う魅惑な君のファッションぐちゃぐちゃに壊れた感情
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6.江戸の黒豹
えは何を探すのか傷つき紅い痛みに耐えて炎
のように燃える
眼は男の怒りか男の怒りか江戸の黒豹夜風の唄を聞きながらおまえは何処に帰るのか孤独の影をみちずれにして明日の夢をどこでみる枯葉の枕か枯葉の枕か江戸の黒豹東の空
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5.魔夏の世の夢
染まれ富嶽を搖らす龜になれ黑く黑く金剛石
のように燃える
なら爆ぜるなら微塵も殘さず闇夜を跳ねる蝶になれ白く白く染まれ煌めく粉を從えて赤く紅く花火のように幽く華になれ青く蒼く染まれ燐光をその軀に羽織り黑く黑く染まれ
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10.江戸の黒豹
えは何を探すのか傷つき紅い痛みに耐えて炎
のように燃える
眼は男の怒りか男の怒りか江戸の黒豹夜風の唄を聞きながらおまえは何処に帰るのか孤独の影をみちずれにして明日の夢をどこでみる枯葉の枕か枯葉の枕か江戸の黒豹東の空
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9.小さき者への贖罪の為のソナタ
を越えてそれでも頽れたなら地上で砕けた星
のように燃える
行き場なき希望の帰る空を何度でも捧げよう君が覗いた闇の深い底を目に映す者は私だけでいいだからこうして夜に歌いかけるすべてを呑み込む虚無が目覚めぬようにどんな
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8.アマポーラ
ose Maria Lacalle花、火
のように燃える
花夢、永遠に変らぬ夢たゞ二人だけのこの夢よ、花の香り Amapola My pretty little poppy You'r like that love
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10.恋のチュンガ
作曲ペレス・プラードハートはずきずき火山
のように燃える
が冷たいあのこさくたびれもうけはこのことデートをしようと電話をしたのに返事は「夜遊び嫌いよ美ぼうが一寸くずれるから」チョンガはあのこを死ぬほど好きなのさあの
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6.昭和
焦る事もなく急ぐ理由もなく宛名のない手紙
のように燃える
ねずみ花火のように眩しい日差しが横顔を射し冷たい風が吹き抜けるだろう愛された分まで遠くまで行こうと決めて飛び出した旅沖の船はいつ頃戻るだろう待ちわびる影がガ
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13.紅蓮
と過ごしたあの日々は夢の宴花に嵐のたとえ
のように燃える
紅蓮の瞬間(とき)があるの
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2.愛に殉じます
から何もかもふりすてて愛に殉じますあ、火
のように燃える
胸あなたにぶつけて泣きたいわそれが女です嘘はありませ