Mojim Lyrics

【 でもいつからか 】 【 Lyrics 】 15 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.水割りをうすくつくっていつまでも すくつくって水割りをうすくつくっていつまでもいつからか夢と暮らしやみくもに夢で暮らしふと気がつけば夢、夢、夢が暮らし水割りをうすくつくって水割りをうすくつくっていつまで
2 3.思い出のカケラ この瞬間忘れないよ心に焼き付けるのいつまでもいつからかな誰よりそう隣にいてほしくて素直に言えないけどほらひとつずつ乗り越えてきたどんな時もその優しい声が追い風になるよ白く延びた道足跡つけるように君との思い出集め
3 9.FAMILY SONG-Live at Makuhari Messe Event Hall Dec.152018- も最初は一人きりで泣いてたっていう話それでもいつからかほら宝物が増えてそしてある日世界で一番美しい君のママに出会えた大切な時間を大切なあなたと大切な場所で大切に育ててゆこう大切を増やしてゆこう誰もが最初は泣いて
4 9.FAMILY SONG も最初は一人きりで泣いてたっていう話それでもいつからかほら宝物が増えてそしてある日世界で一番美しい君のママに出会えた大切な時間を大切なあなたと大切な場所で大切に育ててゆこう大切を増やしてゆこう誰もが最初は泣いて
5 2.COLORS (歩いて)ばかりの日々だった(きたんだ)でもいつからか(気付いた)そんな弱気なんか(この思い)よりもっと確かな(歌おう)ものがそばにあった描いてきた軌跡はそれぞれ重なって僕なりの道だと君は呼んでくれたこの果てし

6 2.1○歳 本当はわくわくふらふらするような夢があるでもいつからか誰にも言えなくなった笑われてしまうのがいつしか怖くなって諦めてたんだなあそれでいいのか自分?悪戯に年老いてしまう前に世界の誰しもが思い通りの自分になれるわけ
7 1.ODDS&ENDS たくさんの人に持て囃されあたしも鼻が高いでもいつからか君は変わった冷たくなってだけど寂しそうだった「もう機械の声なんてたくさんだ僕は僕自身なんだよ」ってついに君は抑えきれなくなってあたしを嫌った君の後ろで誰かが
8 11.innocence も隣に誰かいて守られている気がしてたそれでもいつからかひとりきりの寂しさ覚えて繋いでいたその手を離した色褪せて滲んでいく空を見上げて人混みの中はみ出してひとり別の道歩いた私は何を信じてきたのだろう?私は何を守っ
9 12.触って 麻衣子 Composer 藤田麻衣子大きな愛情と優しい目でもいつからか何かが変わった心が見えないあなたの背中を見つめて何度も眠った愛しいと思うほど触れたくなるその手で触れてほしくなる変わらない笑顔で笑いかけてくれるのに見えない
10 7.How we get down feat.BOOGIE MAN&VADER is not warでもいつからか自らが選ぶ道ならば隙あらば攻める It's all about WARNING WARNING This is not war ... ARNING WARNING This is not warでもいつからか自らが選ぶ道ならば隙あらば攻める It's all about WARNING WARNING向かう所は戦火のかなた重戦車の跡語るキャタピラピラニアと化したゲリラ牙へし折るこの鎖かたびらギラギラした目がしかけたやばめな対戦車地雷ぐらいじゃ足りな
11 8.太陽に照らされた道 …涙の夜もあったよね壊れそうだったこともでもいつからか信じられるようになってた遠い遠いこの島で暖かい風に抱かれて想うのは青い海と高い空の間の小さな奇跡のことこんなにたくさんの人の中で会えたこと偶然じゃないからな
12 6.DIMENSIONJUNCTION 命の絵葉書」だとか本当の意味解らずにそれでもいつからか憶えてたメロディーが何度でも奮い立たせる…荒野のド真ん中で「表に出ろ！」と叫ぶ心が痛むいわゆるファントムペイン勝手知ったる領域諸行無常を叫ぶそんなんじゃ生き
13 1.いとこ同志 でいた何も知らないででもいつからかお互い気にかかる年頃野球クラブに入ったあの人が何んだか大人にみえて ... ってテレビをみていたでもいつからかお互い意識する年頃急に背丈がわたしを追いこした何んだか気安く話せ
14 1.Girls be ambitious! つからか私達は悩んだでもいつからかあなたとwill be together will be toge ... つからか私達は悩んだでもいつからかあなたとwill be together will be tog
15 4.yellow rose てそれを切り裂いてしまいたいと思っていたでもいつからか剥き出しになり向き合う強さが僕にないことを君を抱く波の上で痛いほど感じていた今をどうすれば冷静に受け入れられるかなって潜り続けてみるんだ閉じたままで思い出た