Mojim Lyrics

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1 1.こぼれてしまうよ るスカートの隙間からちらちら見え隠れする傷跡暴れたがっている退屈なへりくつから全力で逃げてく僕らは選 ... にも見えるよ白い紙吹紫に染まってく夕焼けあと何回見られるのかなあの子の笑い顔が消えないといいな消
2 1.only love 腕に抱きしめたいよ粉ちらちら舞い落ちる怖かったそう自分に負けただけ運命がもう一度チャンスをくれるな
3 33.北上夜曲 のは北上河原の星の夜ちらちら降る宵に君は楽しい天国へ想い出すのは想い出すのは北上河原の ... い出すのは北上河原のの夜僕は生きるぞ生きるんだ君の面影胸に秘め想い出すのは想い出すのは北上河原の
4 1.北陸本線 けど帰ってゆくんだね国の町へ北陸本線想い出にが降る琵琶湖の北へと差し掛かるころ杉の並木も真っ白なのとまるでふたりで旅立つよ ... けど帰ってゆくんだね国の町へちらちらちらちらがまた降ってき
5 8.誰かを救える歌 の日が星になるときはちらちらちらちら歌にしてふたり捨て去ったあの歌に今日も小 ... ったあの歌に今日も小降りかかるガラスみたいにばらばらばらばら崩れ去るでも瞬きをするなよたとえ地獄

6 10.あやなす音 はせぬ敵討ちの誓い桜ちらちら雨ぱらぱら聞こえないのは私を呼ぶ弟の声離れていても行き先は同じ群れなす鳥 ... 上との誓い風そよそよどーんどーん届かないのは兄上を呼ぶ私の声覚えているか?共に駆け巡った山の匂い見 ... の契り風そよそよ/桜ちらちらどーんどーん/雨ぱらぱら届けよ/聞こえよ兄上を想う私の声/お前の声今は耳を澄
7 1.北のたずね人 の日からさがしてた小ちらちら灯りがゆらゆらめぐり逢えたこの街でごめんね今度は離しはしないよきみは北の ... わらずにいてくれた小ちらちら灯りがゆらゆら影がふたつ重なるよ泣いてもいいのさきれいな涙さきみは北のた ... きみは北のたずね人小ちらちら灯りがゆらゆらめぐり逢えたこの街でごめんね今度は離しはしないよ
8 1.桜空 い雲のように浮かべてちらちらが降ってもうすぐ春さくらが咲く朱の空光る月この両手でかき集めてあなたへとこの
9 2.お逢いしたくて~近江恋歌~ みずき舞-に咲く/お逢いしたくて~近江恋歌~2.お逢いしたくて~近江恋歌~
ちらちら秋月(つき)が照らした横顔変わらぬものですねどうぞ心の晴嵐(あらし)を
10 1.誓いのサンタクロース 大森祥子 Composer 徳田光希ちらちらキミに降りる髪、肩、指先で溶けるまるで僕の願いのようキミとひとつになって'どこまでも歩めた ... ずら素敵ウエルカム!ちらちらキミに降りる髪、肩、指先で溶ける愛の結晶がふわりふたり包んでる春夏秋冬のキセキ僕らは紡い
11 10.佐渡の恋唄 さで越えるときいた小ちらちら舞えばせつないの肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
12 7.ざんげの値打ちもない と十四になった頃窓にちらちらが降り部屋はひえびえ暗かった愛と云うのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあ
13 3.君に逢いたい 線ひとり旭川はるか大山(たいせつ)夕陽に燃えて飛びたつ渡り鳥…窓の景色も秋から冬へ ... 窓の景色も秋から冬へちらちら君に君に君に逢いた
14 19.4月の雪(MOMO Version) 19.4月の(MOMO Version) Lyricist 岡崎律子 Composer 岡崎律子 ... 岡崎律子 Composer 岡崎律子ちらちらと白いがレンガの路に降る落ちてはほら、溶けて消えるよ息で曇るガラスに指先で引く遠い空 ... 上げている4月の遅いに春の気配もじらされてため息がひとつ楽しいばかりじゃないよ時にはそう、自分がと ... ひらと舞う花びら白いと踊るにぎわう街今日
15 20.4月の雪 20.4月の Lyricist 岡崎律子 Composer 岡崎律子ちらちらと白いがレンガの路に降る落ちてはほら、溶けて消えるよ息で曇るガラスに指先で引く遠い空 ... 上げている4月の遅いに春の気配もじらされてため息がひとつ楽しいばかりじゃないよ時にはそう、自分がと ... ひらと舞う花びら白いと踊るにぎわう街今日から春のフェスタもうすぐだよ出て
16 5.ざんげの値打ちもない(完全版) と十四になった頃窓にちらちらが降り部屋はひえびえ暗かった愛と云うのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあ
17 1.雪月夜 千葉一夫-月夜/国東は俺のふるさと1.月夜 Lyricist 竜はじめ Composer 花笠薫同じ痛みを道づれにふたり出直す北の町遠く ... たり出直す北の町遠くちらちら家並みの点(とも)る灯りが呼ぶような墨絵ぼかしのああ ... うな墨絵ぼかしのああ月夜燃えるちいさな命火を俺にあずけてくれた女(ひと)そんなおまえがいとしくて細 ... 寄せりゃ匂う黒髪ああ
18 5.フィクション 泉まくら-と砂5.フィクション Lyricist 泉まくら Composer 泉まくら・OMSB(SIM ... っと咲いて冷たくないが降り写真はいつでも綺麗に撮れる苦しみのそばの美しさが消え比べるものはないほと ... になることを許しあうちらちら光るほこり乾いた風を受けて昨日は本当によく晴れた何度も思い返して右頬の
19 2.冬恋 場もないし今君の横顔ちらちら肩が触れてるそわそわぎこちないよ君の隣でほら ... ちないよ君の隣でほらの花びらひらひら地上に下りて二人の甘い想い出がフワリと降り積もってくんだ3度目 ... ないよ君の視線がほらの妖精ゆらゆら魔法をかけた二人の甘い想い出がフワリと降り積もってくんだ秘密の恋 ... いてないよ今君の横顔ちらちら振り向か
20 1.雪の兼六園 葵かを里-の兼六園1.の兼六園 Lyricist 麻こよみ Composer 影山時則別れの言葉も聞かないままで女は恋を終わ ... は恋を終われない松の吊(ゆきづ)り兼六園は未練ちらちら(ささめゆき)これきりですかあなたとはひと目逢いたい金沢の空 ... と目逢いたい金沢の空より冷たい女の肌をあなたの胸であたためて渡りきれない雁行橋(がんこう

21 4.追分岬 ヤンサノエー恋おんなちらちらと…ビル灯(あか)り漁り火みたいにともるころ風の江差はしぐれ空逢いたさが ... (はとば)をぬらす朝の江差は夢ん中逢いたさが…背のびする膝も寒かろ独(ひと)り寝(ね)は追分岬の
22 1.みそか酒 とう大三 Composer 水森英夫になりそな裏町にひとつ灯りがまたひとつひとつ良いことあったならそれでいいのね年 ... それでいいのね年の暮ちらちらちらちらみそか酒箸を持つ手がふれる度そっと幸せ感じてたそうねあなたは左利き思い出 ... い出すのよ今日もまたちらちらちらちらみそか酒俺と一緒に年越そう言っ
23 12.雪舞橋 ルバム12.舞橋 Lyricist 山口洋子 Composer 平尾昌晃会いたくなったならこの橋へおいでと片方だけ ... 袋をそっと差し出したちらちらちらとはらはらはらとさよならもいえず残(のこ)り香(が)を頬(ほほ)にあ ... 離(わかれ)降り積む舞橋よ泣きたくなったならこの橋でお泣きとその一言をくれたきり消えてゆく背中 ... たきり消えてゆく背中ちらちらちらとは
24 1.雪簾 だ魂の歌1.簾 Lyricist 荒木とよひさ Composer 岡千秋赤ちょうちんが… ... 千秋赤ちょうちんが…ちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ ... びる心に積(つも)る根無し草にもよ…好いて好かれた女(ひと)がいた畳ひと間のあの暮し酒よ俺にもいい ... ード)下春はいつ来る簾(ゆきすだれ
25 12.恋すみれ さよなら…あなた送るちらちら曇り窓の花びら女は愛を残されてどんな生き方すればいいの冬ごころ暖めて恋すみれ
26 1.ありがとう、出会ってくれて とう好きで居てくれてちらちらが舞ってこんな冬の日は手を繋ごうあなたとあなたと居られる事が幸せやわらかな日
27 1.ふたり雪 三条豊-ふたり1.ふたり Lyricist 滝川夏 Composer 深谷昭白いには赤い蛇の目が合いますね相合傘はひさしぶりですいいですか二人のために降るよう ... 舞ってうれしいふたりもう少しだけ少しだけこうしていたい夫婦気取りはいけないですか淡いショールに小 ... すか淡いショールに小ちらちら合いますねやまないが好きよ好きよと
28 10.ざんげの値打ちもない と十四になった頃窓にちらちらが降り部屋はひえびえ暗かった愛というのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあ
29 2.雪だより 上由美子-港しぐれ/だより2.だより Lyricist 麻こよみ Composer 岡千秋 ... 詞麻こよみ Composer 岡千秋より冷たい別れの言葉女の肩に降り積る面影抱けば逢いたくて信じてみたいもう一度… ... う一度……心しんしんだより男はいつでも笑顔の裏に哀しい嘘を隠してるあの日のことは夢ですか騙してどう ... 後まで……涙はらはらだよりこの手につか
30 21.フォノトグラフの森 ていく繊細な音まるでのよう胸の中満たすのは柔らかな雨の音広がる波紋のように意識を溶かして静かな静か ... くささやかな声まるでのよう穏やかな沈黙にただ耳を傾けた ... 沈黙にただ耳を傾けたちらちら瞬く星の吐息の音さえ遠くへ遠くへ響く空の真下であなたの声なき声もすくえ
31 1.ざんげの値打ちもない(完全版) と十四になった頃窓にちらちらが降り部屋はひえびえ暗かった愛と云うのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあ
32 22.北の居酒屋 春まだ遠い北国の窓にちらちら舞酔いおかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を語るよ ... 夜更けさまよう名残り春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り ... 夜更けさまよう名残り雪(!
33 2.流氷波止場 届かぬ想い胸の中までが降る島にちらちら倖せあかりなぜにつかめぬすり抜ける夜が泣きます ... り抜ける夜が泣きますが泣く夢は凍えて流氷波止場おんなごころの弱さを責めて星のシャワーが降り注ぐわ
34 9.海峡の夜が明ける どこへ行く北へ行く吹がしみる女が身をひくわかれ船つくしてつくして不しあわせ男を信じたわたしがばかね ... りよ戻りの潮路はまたのなかゆられて二時間ちらちら灯(あか)り海峡の夜が明けるわたしは生きる男と女のわかれ
35 15.片尾 aシャーベット都会のはすぐに融けて消えてしまうんだあっけないラストシーンいつか君と歩いてた道冷たく ... ひとりきりの街で舞うを見ていたかじかむ指先の感覚が薄れてく様にいつしか幸せは当たり前の中に埋もれた ... 白いため息の向こうでちらちら降り続くの陰に君を探してしまうえぐれたいたみねぇあの日なんで君はどうして不自然な
36 8.北の居酒屋 春まだ遠い北国の窓にちらちら舞酔いおかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を語るよ ... 夜更けさまよう名残り春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り ... 夜更けさまよう名残り雪(!
37 9.ざんげの値打ちもない と十四になった頃窓にちらちらが降り部屋はひえびえ暗かった愛というのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあ
38 8.白い小みち 日暮れひととき旅人のがとんでる街の角ほのぼのいとし窓明かり白い小みちにしみている小 ... 小みちにしみている小ちらちら愛の窓揺籠ゆれてる笑っているせめて幼い想い出を白い小みちにかいてゆく心と ... いてゆく心とぼとぼ吹く丘そっと見かえる街の灯をみんな見えない白いみち風もよんでるエトラン
39 1.しぐれ旅 飲む酒なおさら苦い小ちらちらどこへさすらうしぐれ旅はぐれカモメのねぐらはどこに女(やつ)と暮らしたあ ... かったぜ根性なしが小ちらちら未練引きずるしぐれ旅誰が弾くやら泣き三味線が昭和育ちの胸を打つ胸を打つ俺 ... な不器用な男の肩に小ちらちらひとりさすらうしぐれ
40 8.雪見宿 ングルス8.見宿 Lyricist 松本隆 Composer 筒美京平想い出を追う旅の仕度は墟のように軽く……軽く ... んて…ちょっと淋しい見酒まだ酔えません見宿ひとり唄でもうたいましょうか哀しみをこらえてやさしさなんて口走るほど人生を ... してもちょっと淋しい見酒まだ酔えません見宿ちらちら煙るの破片を哀しみに浮べ
41 11.大江の子守唄 は寒かろ川風で川風でちらちらこの子は泣くしよどこの軒下(のきね)に立てるやら立てるや
42 2.思い出屋形船 うすずみ)色に染めてちらちらぼたんそっと重ねた指の先いつかはも一度会えるでしょうか二人の思い出屋形
43 2.北津軽 仁井谷俊也 Composer 弦哲也ちらちら風花舞い散る峠姉サ馬コでヨーシャンシャンお嫁入り姉サ泣いたらわたしも泣け ... イハイトひゅるひゅるん子あの峰越えて紅い紅葉(もみじ)がヨーハラハラ袖に散る姉サ山里恋しゅはないか ... ーハイハイトほろほろ降る津軽の里で夜なべ炉端でヨーコトコト機(はた)を織る姉サ達者か慣れたや暮ら
44 4.ほんとうの街につもる 曲山崎ゆかり真っ白いが降っているその上に君の足跡がひとつひとつ残っていて生きていると思うんだ冬が過 ... せんねきっとどこかでちらちらをつもるつもるどんどんつもる足跡も消えてなくなりいずれ大きな山を作ってそこか
45 1.流氷波止場 届かぬ想い胸の中までが降る島にちらちら倖せあかりなぜにつかめぬすり抜ける夜が泣きます ... り抜ける夜が泣きますが泣く夢は凍えて流氷波止場おんなごころの弱さを責めて星のシャワーが降り注ぐわ

46 5.ざんげの値打ちもない と十四になった頃窓にちらちらが降り部屋はひえびえ暗かった愛と云うのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあ
47 2.もみじ橋 つ枕で身を寄せあったちらちらもみじ橋月日をかさね築いた恋も崩れてもろいあゝふしあわ
48 3.港唄 をほどいてもう六月小ちらちら降る夜はこころもいつしか ... 夜はこころもいつしかになる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかし
49 9.エンドロール 博シャーベット都会のはすぐに融けて消えてしまうんだあっけないラストシーンいつか君と歩いてた道冷たく ... ひとりきりの街で舞うを見ていたかじかむ指先の感覚が薄れてく様にいつしか幸せは当たり前の中に埋もれた ... 白いため息の向こうでちらちら降り続くの陰に君を探してしまうえぐれたいたみねぇあの日なんで君はどうして不自然な
50 2.スキーの唄 義文 Composer 古賀政男胸にちらちら処女こゝろこまかにこゝろすがしく降りつもるサッササラサット辷(すべ)ろよ辷ろオウオ ... ぐ仰ぐ高嶺は未だ遠いの高原くまなく晴れて空の青さに空の高さに血はおどるサッササラサット辷ろよ辷ろオ ... !ゆかしゆかし乙女のの肌辷ろ銀盤スキーの乱舞おなじ思いでおなじルートを後や先サッササラサッ
51 10.暖簾出してます いているのにね窓の外ちらちらと名残りのが降る人肌でいいですか今夜も暖簾出してますこの店を閉めようと思った時もある未練 ... 人で呑んでるわ面影がちらちらと今でも過(よ)ぎるのよ待ち侘びて泣き笑い今夜も暖簾出してます窓の外 ... 暖簾出してます窓の外ちらちらと名残りのが降る春を待つ北の町今夜も暖簾出してま
52 8.風花岬 北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも ... いのどんなに叫んでもも砕けて粉(こゆき)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき)が渦巻く日本海辛い悲しみ投げ捨 ... 凍てつく岸辺に佇めばも海から吹き上げて来る風花岬ああああ逢いたいのもう一度ひとりひとりさ迷う北の北 ... 北の岬は白い白い風花ちら
53 13.北の居酒屋 春まだ遠い北国の窓にちらちら舞酔いおかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を語るよ ... 夜更けさまよう名残り春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り ... 夜更けさまよう名残り雪(!
54 16.ざんげの値打ちもない(完全版) と十四になった頃窓にちらちらが降り部屋はひえびえ暗かった愛と云うのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあ
55 4.その名はふるさと 飛ぶあゝ秋の風真冬はちらちらぼたん時が時が経つほど何故かじんと瞼に浮かぶその名もやさしい遥かなふるさと
56 10.佐渡の恋唄 さで越えるときいた小ちらちら舞えばせつないの肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
57 2.ひとひらの雪 br>2.ひとひらの Lyricist 麻こよみ Composer 加藤将貫心細さにひとり空を見上げれば涙曇りか胸が凍りつ ... くひとひらふたひら小ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあなた ... 風がひゅるひゅるひとふた哀しみ積もる...あなた教えて帰らぬ理由(わけ)を寂(さみ)しい寂(さみ)しい ... いたとえこの身が白い
58 1.エンドロール 博シャーベット都会のはすぐに融けて消えてしまうんだあっけないラストシーンいつか君と歩いてた道冷たく ... ひとりきりの街で舞うを見ていたかじかむ指先の感覚が薄れてく様にいつしか幸せは当たり前の中に埋もれた ... 白いため息の向こうでちらちら降り続くの陰に君を探してしまうえぐれたいたみねぇあの日なんで君はどうして不自然な
59 3.雪簾 ベスト3 男船/道/簾3.簾 Lyricist 荒木とよひさ Composer 岡千秋赤ちょうちんが… ... 千秋赤ちょうちんが…ちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ ... のを詫びる心に積もる根無し草にもよ…好いて好かれた女(ひと)がいた畳ひと間のあの暮し酒よ俺にもいい ... ード)下春はいつ来る簾(ゆ
60 9.佐渡の恋唄 さで越えるときいた小ちらちら舞えばせつないの肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
61 4.能登の風唄 るひゅるひゅるひゅるちらちらちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛
62 6.風花岬 北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも ... いのどんなに叫んでもも砕けて粉(こゆき)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき)が渦巻く日本海辛い悲しみ投げ捨 ... 凍てつく岸辺に佇めばも海から吹き上げて来る風花岬ああああ逢いたいのもう一度ひとりひとりさ迷う北の北 ... 北の岬は白い白い風花ちら
63 7.雪簾~ニューアレンジヴァージョン~ 20127.簾~ニューアレンジヴァージョン~ Lyricist 荒木とよひさ Composer 岡千秋赤ちょうちん ... 千秋赤ちょうちんが…ちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ ... のを詫びる心に積もる根無し草にもよ…好いて好かれた女がいた畳ひと間のあの暮し酒よ俺にもいいことがひ ... る陸橋下春はいつ来る
64 26.4月の雪 26.4月の Lyricist 岡崎律子 Composer 岡崎律子ちらちらと白いがレンガの路に降る落ちてはほら、溶けて消えるよ息で曇るガラスに指先で引く遠い空 ... 上げている4月の遅いに春の気配もじらされてため息がひとつ楽しいばかりじゃないよ時にはそう、自分がと ... ひらと舞う花びら白いと踊るにぎわう街今日から春のフェスタもうすぐだよ出て
65 2.ひとひらの雪 br>2.ひとひらの Lyricist 麻こよみ Composer 加藤将貫心細さにひとり空を見上げれば涙曇りか胸が凍りつ ... くひとひらふたひら小ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあなた ... 風がひゅるひゅるひとふた哀しみ積もる...あなた教えて帰らぬ理由(わけ)を寂(さみ)しい寂(さみ)しい ... いたとえこの身が白い
66 2.海峡の夜が明ける どこへ行く北へ行く吹がしみる女が身をひくわかれ船つくしてつくして不しあわせ男を信じたわたしがばかね ... りよ戻りの潮路はまたのなかゆられて二時間ちらちら灯(あか)り海峡の夜が明けるわたしは生きる男と女のわかれ
67 6.雪の日に APSE6.の日に Lyricist KYOKO FUKUYAMA Composer YOSHIKI FUKU ... 冬が来るあれは初めてを見た日里で見つけた赤い果実味わう事もないまま母さんは撃たれたどうしてどうして ... 実冬籠り秋の実りは幻ちらちらが降るゆっくりゆっくり山を下りて向かう道いつか来た道長い長い時をめぐり響く音
68 2.ふたりの戀あかり 淚秋の夕陽の落しものちらちら聖夜のキャンドルどんな時も一緒にいようねとツリ一をみつめる戀あかりふた
69 1.佐渡の恋唄 さで越えるときいた小ちらちら舞えばせつないの肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
70 21.雪舞橋 ルバム21.舞橋 Lyricist 山口洋子 Composer 平尾昌晃会いたくなったならこの橋へおいでと片方だけ ... 袋をそっと差し出したちらちらちらとはらはらはらとさよならもいえず残(のこ)り香(が)を頬(ほほ)にあ ... 離(わかれ)降り積む舞橋よ泣きたくなったならこの橋でお泣きとその一言をくれたきり消えてゆく背中 ... たきり消えてゆく背中ちらちらちらとは
71 9.雪見酒 20119.見酒発売日2010年8月25日(平成22年) Lyricist 石本美由起 Composer 岡千秋 ... 石本美由起 Composer 岡千秋より白いこの肌も恋には熱く燃えるものあなたの女で私はいたいそれも叶はぬこころに ... はぬこころに積る情けちらちら見酒いとしさ添えて酌ぐ酒に盃濡れる掘り炬燵あなたの女で私はいたい明日のことなど ... ないわ酔うてうれしい見酒別れ
72 12.子鹿のバンビ 鹿のバンビは元気だねちらちらが降りだして池に氷がはるころはとんすけうさぎとスケートよ子鹿のバンビはやさし
73 5.能登の風唄 るひゅるひゅるひゅるちらちらちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛
74 7.佐渡の恋唄 さで越えるときいた小ちらちら舞えばせつないの肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
75 14.佐渡の恋唄 さで越えるときいた小ちらちら舞えばせつないの肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
76 2.追分岬 ヤンサノエー恋おんなちらちらと…ビル灯(あか)り漁り火みたいにともるころ風の江差はしぐれ空逢いたさが ... (はとば)をぬらす朝の江差は夢ん中逢いたさが…背のびする膝も寒かろ独(ひと)り寝(ね)は追分岬の
77 11.雪簾 01111.簾 Lyricist 荒木とよひさ Composer 岡千秋赤ちょうちんが… ... 千秋赤ちょうちんが…ちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ ... のを詫びる心に積もる根無し草にもよ…好いて好かれた女(ひと)がいた畳ひと間のあの暮し酒よ俺にもいい ... ード)下春はいつ来る簾(ゆきすだれ
78 2.ひとひらの雪 br>2.ひとひらの Lyricist 麻こよみ Composer 加藤将貫心細さにひとり空を見上げれば涙曇りか胸が凍りつ ... くひとひらふたひら小ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあなた ... 風がひゅるひゅるひとふた哀しみ積もる...あなた教えて帰らぬ理由(わけ)を寂(さみ)しい寂(さみ)しい ... いたとえこの身が白い
79 2.佐渡の恋唄 さで越えるときいた小ちらちら舞えばせつないの肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
80 10.雪簾 01010.簾 Lyricist 荒木とよひさ Composer 岡千秋赤ちょうちんが… ... 千秋赤ちょうちんが…ちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ ... のを詫びる心に積もる根無し草にもよ…好いて好かれた女(ひと)がいた畳ひと間のあの暮し酒よ俺にもいい ... ード)下春はいつ来る簾(ゆきすだれ
81 3.ひとひらの雪 br>3.ひとひらの Lyricist 麻こよみ Composer 加藤将貫心細さにひとり空を見上げれば涙曇りか胸が凍りつ ... くひとひらふたひら小ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあなた ... 風がひゅるひゅるひとふた哀しみ積もる...あなた教えて帰らぬ理由(わけ)を寂(さみ)しい寂(さみ)しい ... いたとえこの身が白い
82 9.港唄 をほどいてもう六月小ちらちら降る夜はこころもいつしか ... 夜はこころもいつしかになる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかし
83 2.春さがし し愛のかけらかなごり車窓にちらちら散ってます盗まれて泣くなんてうちにそんなの似合わへんやっぱりきっぱり振
84 10.風花岬 北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも ... いのどんなに叫んでもも砕けて粉(こゆき)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき)が渦巻く日本海辛い悲しみ投げ捨 ... 凍てつく岸辺に佇めばも海から吹き上げて来る風花岬ああああ逢いたいのもう一度ひとりひとりさ迷う北の北 ... 北の岬は白い白い風花ちら
85 16.能登の風唄 るひゅるひゅるひゅるちらちらちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛
86 13.佐渡の恋唄 さで越えるときいた小ちらちら舞えばせつないの肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
87 3.ひとひらの雪 br>3.ひとひらの Lyricist 麻こよみ Composer 加藤将貫心細さにひとり空を見上げれば涙曇りか胸が凍りつ ... くひとひらふたひら小ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあなた ... 風がひゅるひゅるひとふた哀しみ積もる...あなた教えて帰らぬ理由(わけ)を寂(さみ)しい寂(さみ)しい ... いたとえこの身が白い
88 4.さよならの街で スのカーテンの向うはちらちら白い雲あなたの面影追いかけて北の街秋には枯葉の雨の中二人で歩いた大通り想 ... なたどれが振りつむ粉でどれが私の熱い涙かを白いベールで包まれたホテルの窓からさよならとぽつんと言っ ... なたどれが振りつむ粉でどれが私の涙か
89 2.佐渡の恋唄 さで越えるときいた小ちらちら舞えばせつないの肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
90 15.雪簾 00915.簾 Lyricist 荒木とよひさ Composer 岡千秋赤ちょうちんが… ... 千秋赤ちょうちんが…ちらちらゆれているここは花園裏通りひとりぼっちで飲む酒は遠い昔とかくれんぼ今じゃ ... のを詫びる心に積もる根無し草にもよ…好いて好かれた女(ひと)がいた畳ひと間のあの暮し酒よ俺にもいい ... ード)下春はいつ来る簾(ゆきすだれ
91 6.ざんげの値打ちもない(完全版) レイ軌跡~ベネチアの6.ざんげの値打ちもない(完全版) Lyricist 阿久悠 Composer 村井邦彦あれは ... と十四になった頃窓にちらちらが降り部屋はひえびえ暗かった愛と云うのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあ
92 15.恋すみれ アルバム-ひとひらの-15.恋すみれ Lyricist 杉紀彦 Composer 三木たかし胸をゆするこのいとしさ ... さよなら…あなた送るちらちら曇り窓の花びら女は愛を残されてどんな生き方すればいいの冬ごころ暖めて恋すみれ
93 35.銀世界 動車(くるま)の灯りちらちら寒さの中でまたたく私は窓にもたれてそれを淋しく見つめていますなれないタバ ... ています街はそろそろが降りはじめてる何処へ行くあてもないわ流行(はやり)のお店の小さな屋根でネオン ... がんでる自動車の灯りちらちら寒さの中でまたたく私はひとり今夜も靴を濡らして街へ来たのキャンドル・ライ ... しています街は静
94 35.銀世界 動車(くるま)の灯りちらちら寒さの中でまたたく私は窓にもたれてそれを淋しく見つめていますなれないタバ ... ています街はそろそろが降りはじめてる何処へ行くあてもないわ流行(はやり)のお店の小さな屋根でネオン ... がんでる自動車の灯りちらちら寒さの中でまたたく私はひとり今夜も靴を濡らして街へ来たのキャンドル・ライ ... しています街は静
95 8.風花岬 あつこ全曲集~古都の~8.風花岬 Lyricist 秋浩二 Composer 秋浩二波の彼方に霞んで見える佐渡島炎 ... 北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも ... いのどんなに叫んでもも砕けて粉(こゆき)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき)が渦巻く日本海辛い悲しみ投げ捨 ... 凍てつく岸辺に佇めばも海から吹き
96 8.佐渡の恋唄 さで越えるときいた小ちらちら舞えばせつないの肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
97 3.能登の風唄 るひゅるひゅるひゅるちらちらちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛
98 4.風花岬 北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも ... いのどんなに叫んでもも砕けて粉(こゆき)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき)が渦巻く日本海辛い悲しみ投げ捨 ... 凍てつく岸辺に佇めばも海から吹き上げて来る風花岬ああああ逢いたいのもう一度ひとりひとりさ迷う北の北 ... 北の岬は白い白い風花ちら
99 7.旅の酒~放浪編~ 木とよひさ Composer 叶弦太道の溶ける頃夏告草(クロッカス)の花が咲き露草踏みながら足跡振りむけば遥かに故 ... ひとり…旅の酒漁火がちらちらと面影をまたゆらす呑みほすコップ酒目がしらおさえても涙のあの女(ひと)
100 2.佐渡の恋唄 さで越えるときいた小ちらちら舞えばせつないの肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の

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