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たアスファルトが
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1
1.化石のうた
ネダ高鳴りの夜だ溶け
たアスファルトが
死ぬまで死ぬまで踊り狂ってるのさ目が回るようだ火花散らしながら進 ... うよ高鳴りの夜だ溶け
たアスファルトが
死ぬまで死ぬまで踊り狂ってるのさ目が回るようだ火花散らしながら
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1.化石のうた
ネダ高鳴りの夜だ溶け
たアスファルトが
死ぬまで死ぬまで踊り狂ってるのさ目が回るようだ火花散らしながら進 ... うよ高鳴りの夜だ溶け
たアスファルトが
死ぬまで死ぬまで踊り狂ってるのさ目が回るようだ火花散らしながら
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4.迷わず進め
生きることができなくて隠せない苦笑い乾い
たアスファルトが
汗で染まっていく前に答えを見つけたい過ちを繰り返しながら辿ってきた道は間違いじゃないくたびれた靴で歩いてきたこの先にきっとある交差点を歩く僕たちは点滅する
4
2.希望論
梅雨は明け快晴が続くでしょうモヤがかかっ
たアスファルトが
言う歩道を舞った新聞紙が言うところで貴方は誰イヤホンから流れ出すいつも通りの音楽が僕を嘲笑ってるように感じてしまったんです正解なんて無いからねわざと大きい
5
4.INSIDE OF ME
br>作詞 MOMIKEN作曲 UZ焼け
たアスファルトが
汗を吸い込み沸き立つような熱が包み込むまどろむ憧れも蜃気楼じゃない遠くても確かにそこにあるもの逃げやしないさいますぐ Break Outこのままつくりあげ
6
1.INSIDE OF ME
br>作詞 MOMIKEN作曲 UZ焼け
たアスファルトが
汗を吸い込み沸き立つような熱が包み込むまどろむ憧れも蜃気楼じゃない遠くても確かにそこにあるもの逃げやしないさいますぐ Break Outこのままつくりあげ
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2.Lullaby
るビニールの中オパールのかけら朝の目起き
たアスファルトが
眩しい揺れるスカートベランダのダンス青い吐息と丸い石の海岸魚の涙揺れるスパンコールはさんで閉じるさかさまの島砂の毛布乾いた白い指ねずみの寝息寝たふりしたま
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4.秋の迷路
史ねえ今もまだ愛しさを消せないの雨に濡れ
たアスファルトが
真夏の街とわたしのこの心をそっと冷やすようあなたと2人で歩いた街の景色雨で霞んでいく移り変わる季節の中わたしは迷路を彷徨い胸に溢れるあなたを探して悲しみだ
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7.NAME
星が願いを奪えば愛しい君の声静に雨に濡れ
たアスファルトが
二人を見上げてる君はおろしたての靴を気にしてばかり何処へいこう?何をしよう?瞳を輝かせ雨も止んだ街を君は少年の様に永遠もさよならも何も怖くなかったいつまで
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7.静かに静かに
け oh...目で追う窓の外には雨に濡れ
たアスファルトが
見える車が通るたび雨に濡れたアスファルトの上水をはじく音を奏でながら通り過ぎていく ah...考えることが見つからない見つからない夢の中で気づいた言葉が思
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2.線香花火
沢亮太作曲柳沢亮太昨日の土砂降りが濡らし
たアスファルトが
放つ匂いを大きく吸い込んだ途端に寂しくなったの真夏の夜空に打ち上がる花火をみんなで見に行こうって君に会うための約束は雨に流されたの「残念だね」ってさ君から
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4.360°サラウンド
とう oh〜ほら太陽が急かしてる照らされ
たアスファルトが
最高気温上げていく oh〜ほらそびえたつ入道雲いまさらギュッと掴んでいなくたって消えたりしないと油断していたら君が手をほどいてちょっと前を歩いて僕を見透か
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1.360°サラウンド
とう oh〜ほら太陽が急かしてる照らされ
たアスファルトが
最高気温上げていく oh〜ほらそびえたつ入道雲いまさらギュッと掴んでいなくたって消えたりしないと油断していたら君が手をほどいてちょっと前を歩いて僕を見透か
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1.線香花火
沢亮太作曲柳沢亮太昨日の土砂降りが濡らし
たアスファルトが
放つ匂いを大きく吸い込んだ途端に寂しくなったの真夏の夜空に打ち上がる花火をみんなで見に行こうって君に会うための約束は雨に流されたの「残念だね」ってさ君から
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7.ナイスミドル
さえもが懐かしいとうにあの若さはない焼け
たアスファルトが
臭うストリート歩き通した日々まるでアスリート喉うるおすよく冷えたモヒートいつでもキミは一歩先をリード街中でもひときわ目立った初めはすべてキミのマネだった時
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3.白昼夢
噪足の下には堅くて冷たい色とりどりに輝い
たアスファルトが
ライトに照らされてる揺れるネオンに赤と黒の欲望が渦巻く都会で僕は何をすればいいあの子はなぜ笑っているの一人で息を切らして走り続けてる止まらない電車の窓の外
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5.夕立
br>作詞日食なつこ作曲日食なつこほてっ
たアスファルトが
蒸発する匂い止まった空間を掻き乱す虫取り網終わってゆく夏の午後の気だるさから人の気配が消えていく至って陽気な向こう見ずの青空すみっこ押し遣られて積もり積も
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2.NAME
星が願いを奪えば愛しい君の聲靜に雨に濡れ
たアスファルトが
二人を見上げてる君はおろしたての靴を氣にしてばかり何處へいこう?何をしよう?瞳を輝かせ雨も止んだ街を君は少年の樣に永遠もさよならも何も怖くなかったいつまで
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4.ぬけがら
ほどの雑音置き去りにされた子猫削りとられ
たアスファルトが
なみだ流してるもう何も欲しいものなんてないぬけがらの僕はあぁただ‥もう一度ただもう一度だけその瞳開いて僕にほほえみかけておく
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1.雨虹-no rain no rainbow-
取り戻す「意思」を自分の手で描く虹を濡れ
たアスファルトが
乾く頃にはきっと叶うだろう wow no pain… no rain no rainbowいつだって僕らに問うみたいに降るのはただの通り雨 no pain
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2.you
僕は傘もささずに佇んでる雨に打たれて湿っ
たアスファルトが
生温い臭いを放ってまた僕を惑わせるよ陰りの見えた才能に脅えた僕は全て君のせいにして遠ざけた繰り返しずっと聴いているメロディーの中の僕が自分自身を嘲笑う君が
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12.ANSWER
詞キリト作曲キリト通り雨がすぎていく濡れ
たアスファルトが
輝いてまだこの鼓動は脈を打っていてその先に何一つ締めもなくて「どうか…」そんな当たり前の景色までが造りものなんかじゃない事を祈るように君にいつか出会えたと
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8.フェアリィ・テイル(ALBUM VERSION)
っていた少年たちは今はどこにいる疲れはて
たアスファルトが
凍えるほど孤独にする君に触れた温もりだけが僕を取り戻す語りかけてくる追憶の時フェアリィ・テイル思い出せよと信じた夢ならきっといつかは叶うはずさ君が眠る夜の
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2.FORGET THE MEMORIES
br>作詞小比類巻かほる作曲大内義昭濡れ
たアスファルトが
都会の片隅で息をひそめてる行き交う人波に君への想いずっと一人抱いていた Livin' aloneいつでも夢の隙間を辿って見つめてる Forget the
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9.FORGET THE MEMORIES
br>作詞小比類巻かほる作曲大内義昭濡れ
たアスファルトが
都会の片隅で息をひそめてる行き交う人波に君への想いずっと一人抱いていた Livin' aloneいつでも夢の隙間を辿って見つめてる Forget the
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2.フェアリィ・テイル
っていた少年たちは今はどこにいる疲れはて
たアスファルトが
凍えるほど孤独にする君に触れた温もりだけが僕を取り戻す語りかけてくる追憶の時フェアリィ・テイル思い出せよと信じた夢ならきっといつかは叶うはずさ君が眠る夜の