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1
5.夏夢花火
火曖昧でいいこのまま
ずっ
と君の近くで笑ってたくて変わってしまうこと ... て変わってしまうこと
恐れていた
の滲んでく光に涙こぼれぬよう目を凝らした時が流れて今またこうして夏が
2
7.Prize
Uken構えていたり
恐れていた
り面倒くさいと思ってることって大半'大切'とわかっていてもなかなか手を ... るよ離れやしないから
ずっ
とそばにいるよ朝目覚めたら夢じゃないかと窓を探しておそるおそる覗いて…一日の ... の胸にエールを贈るよ
ずっ
と凄い人もいるけど妙に気が合う人で賑わってく一人じゃないよあなたと会えない日 ... もう離れやしないか
3
12.思ったよりも寂しくない
. Oh...誰もが
恐れていた
んだね孤独という名の闇本当は一人でも ... 名の闇本当は一人でも
ずっ
と生きていけるのに…もっと光を…もっと日差しを…もっと木漏れ日…「そばにい
4
3.青春Struggle(遠藤瑠香・栗生みな)
々の中で変わることを
恐れていた
んだ(
ずっ
と)それじゃダメだ(Someday)遠藤瑠香(るか)いつか時が来たら勝手に
5
4.青春Struggle
々の中で変わることを
恐れていた
んだ(
ずっ
と)それじゃダメだ(Someday)いつか時が来たら勝手に大人になれるだろ
6
1.メビウスの絆
してた忘れられぬよう
恐れていた
理不尽な感情で抗った運命を答えなく彷徨うたったひとつの光でも溢れた願い ... 共に歩み続けてゆこう
ずっ
と
ずっ
と語り継ごう奇蹟たちの神話「気高き名のもとに誓おう」「汝は今より我らの支配
7
6.HEMERA
った防衛本能が抗う事
恐れていた
けど'いつか…'希望のタイマーは'今だ'顔を上げた時人をまとった光の天 ... が空を飾る静かに願う
ずっ
と2人で I wish…いれますように恋旅で愛を探して今思うのさ I ne
8
2.空のカナタ
んだ何処までも泳ぐよ
ずっ
と手を振る君のために振り返らずにただ真っ直ぐに新しい夢を描くよ浮かんで消える ... の自分を見せることを
恐れていた
んだ煌めいた想い出がまぶたに滲んだあの優しさもあの笑顔もそういつまでも ... んだ何処までも泳ぐよ
ずっ
と手を振る君のために振り返らずにただ真っ直ぐに新しい夢を描くよ描くよ
9
7.思ったよりも寂しくない
. Oh...誰もが
恐れていた
んだね孤独という名の闇本当は一人でも ... 名の闇本当は一人でも
ずっ
と生きていけるのに…もっと光を…もっと日差しを…もっと木漏れ日…「そばにい
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1.STARTLINE
(弱い自分が)失敗を
ずっ
と
恐れていた
のがたぶん失敗だっただけ胸に手を当てて叫んでる鼓動信じられなきゃ私は
11
1.STARTLINE
(弱い自分が)失敗を
ずっ
と
恐れていた
のがたぶん失敗だっただけ胸に手を当てて叫んでる鼓動信じられなきゃ私は
12
14.dearly
がする失うことをただ
恐れていた
の遠く見守るあなたが今信じる力を face to face見つめる瞳は ... face見つめる瞳は
ずっ
と深くてあたたかい笑顔で励ましてくれた夢見る気持ちを思い出せたの here
13
1.NOTHING LEFT
けて閉めたドアの音に
ずっ
と、
ずっ
と縛れていた手で押せば、開くドアの音を ... せば、開くドアの音を
ずっ
と、
ずっ
と
恐れていた
嘘に嘘、重ねた嘘あなたの真実だとしても砕け散った踏みにじった愛はあな
14
2.恋の充電器
1.2の3.4で!)
ずっ
と繋がっていたい寝ても覚めてもあなただけほんの少し会えただけでこの心MAXな ... モードにしたのになぜ
恐れていた
ことがおこりました赤信号の20%妄想女子はこれだら嫌になるわ信じなくち ... いろはにほへとで!)
ずっ
とギュっとしていたい他に何もいらないからほんの少しそっと撫でてそれだけで幸せ ... レミファソラシド!)
ずっ
と
15
54.ほんの短い夏
もいつかはにじむ時を
恐れていた
よ今夜の「おやすみ」はいつもとは違うみたい君は振り向かずに人波に消えて ... の5分だけの君の願い
ずっ
と気付かずに君が言葉には出来なっかたこと僕は知らずに季節は過ぎてゆくよほん
16
1.This is a pen.
もっと単純だけど僕は
ずっ
と
恐れていた
本当はもっとありふれて進むために終わりを描こう言葉よりも速く南へとサ
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1.幻影〜僕らが生み出した怪物〜
tsuyaいつだって
恐れていた
のは僕らが生み出したありもしない幻新しいことに挑戦する度また必ず訪れる ... つだって恐れてたのは
ずっ
と僕ら自身ありもしない
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24.親愛なるきみへ
返る桃源郷は昨日より
ずっ
とくだらないそんな風に恥ずかしくなってびりびりに引き裂いたまだ僕は迷いに迷っ ... いるんだ恥をかくこと
恐れていた
無責任な夢積みこんだ孤独のボートに乗れなんて“卑怯な僕についてきてく
19
2.Synthese
寄り添っていつまでも
ずっ
と
ずっ
と続くような気がしてた明日を ... うな気がしてた明日を
恐れていた
わけじゃないけどこの今がこの瞬間が終わってしまうのが怖かったなぁ友達よ ... 出したことのない答へ
ずっ
と
ずっ
と何度だって立ち上がれることの証明一歩一歩もっともっと誰も辿ってはいないルー ... ってはいないルートで
ずっ
と
ずっ
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7.親愛なるきみへ
返る桃源郷は昨日より
ずっ
とくだらないそんな風に恥ずかしくなってびりびりに引き裂いたまだ僕は迷いに迷っ ... いるんだ恥をかくこと
恐れていた
無責任な夢積みこんだ孤独のボートに乗れなんて“卑怯な僕についてきてく
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6.ナズナ
ている。傷つくことを
恐れていた
カタチを変えたその未来に、僕らはほら、今立ってる。大切にそっとしまい込 ... 校舎に響いた。大切に
ずっ
としまい込んだ思いはきっとこれからも、失くさないから…あの日手からこぼれ落ち ... 塗った。傷つくことを
恐れていた
カタチを変えたその未来に、僕らはほら、今立ってる。大切にそっとしまい
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6.Beautiful Life
irius子供の頃に
恐れていた
“大人になる瞬間”刺激に紛れていつの間に社会に溶け込んでた何気なく吹き ... me祈り重ね(今でも
ずっ
と) still now僕らの心はまだ折れたりしない恋に破れて(When m ... me祈り重ね(今でも
ずっ
と) still now僕らの心はまだ折れたりしない恋に破れて(When
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8.Silent Bible
めつけて変わることを
恐れていた
運命の連鎖始まる聖なる夜に輝く深紅の星それは君が迷わないようにいつも照 ... て「強くなれ」と願う
ずっ
と使わなくなってた感情に触れてくれた君にもう逃げないと誓うよ聖なる夜に輝く
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5.Calling Me
っと押さえ込んだ涙も
ずっ
と堪えてた矛盾だらけのやるせなさも砂浜に一人まるで漂流者信じる心埋もれてった ... ないから信じることを
恐れていた
んだ殻に閉じこもってちゃ居場所もなく流されるがまま海は何も語らないで
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9.ほんの短い夏
もいつかはにじむ時を
恐れていた
よ今夜の「おやすみ」はいつもとは違うみたい君は振り向かずに人波に消えて ... の5分だけの君の願い
ずっ
と気付かずに君が言葉には出来なっかたこと僕は知らずに季節は過ぎてゆくよほん
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9.君となら
prayこの瞬間が
ずっ
と續いてと願うよ君とならいつまでもwanna be as ONEだれも壞せな ... 要らないの變わること
恐れていた
のお互い冷めてしまうこと終わりじゃなくMove次のステ一ジ同じ鍵開く
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4.Silent Bible
めつけて変わることを
恐れていた
運命の連鎖始まる聖なる夜に輝く深紅の星それは君が迷わないようにいつも照 ... て「強くなれ」と願う
ずっ
と使わなくなってた感情に触れてくれた君にもう逃げないと誓うよ聖なる夜に輝く
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1.Silent Bible
めつけて變わることを
恐れていた
運命の連鎖始まる聖なる夜に輝く深紅の星それは君が迷わないようにいつも照 ... て「強くなれ」と願う
ずっ
と使わなくなってた感情に觸れてくれた君にもう逃げないと誓うよ聖なる夜に輝く
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3.脆く儚い心の臓
月をみてるあの日から
ずっ
と…脆くて儚い心の蔵危なかしくて壊れそう壊しそう誰もが ... れそう壊しそう誰もが
恐れていた
塵が積もり山になればそう必然でしょう形の無いものだけに目には見えずに
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1.Everyday
よいつも願いを胸の奥
ずっ
と抱きしめてる大好きだった必要だった君へ届いた手紙紙ヒコーキにして飛ばそう愛 ... yday別れることを
恐れていた
ら誰とも仲良くできないよ言い聞かすように好きな歌が街を包みこんだ信号機 ... いつかの自分を胸の奥
ずっ
と抱きしめてる大好きだった必要だった夢を想い描いて紙ヒコーキにして飛ばそう
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1.Everyday
よいつも願いを胸の奥
ずっ
と抱きしめてる大好きだった必要だった君へ届いた手紙紙ヒコーキにして飛ばそう愛 ... yday別れることを
恐れていた
ら誰とも仲良くできないよ言い聞かすように好きな歌が街を包みこんだ信号機 ... いつかの自分を胸の奥
ずっ
と抱きしめてる大好きだった必要だった夢を想い描いて紙ヒコーキにして飛ばそう
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12.誰よりもずっと
br>12.誰よりも
ずっ
と作詞 ACE作曲 ACE北風にこごえた手を暖めることも忘れてたこの ... い何かを失うことただ
恐れていた
けどひとりきりじゃないありふれた言葉でいい少しだけはげまして心にそっと ... よ誰よりもだれよりも
ずっ
と大きな夢があるから行きどまりの路地裏を行ったり来たり迷った見知らぬ街かどに ... よ誰よりもだれよりも
ずっ
と大き
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1.ほんの短い夏
もいつかはにじむ時を
恐れていた
よ今夜の「おやすみ」はいつもとは違うみたい君は振り向かずに人波に消えて ... の5分だけの君の願い
ずっ
と気付かずに君が言葉には出来なっかたこと僕は知らずに季節は過ぎてゆくよほん
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5.One Way
もどかしさより喜びが
ずっ
と多いからもうせつないうわさもう見えないライバル気にしないと誓うたび強くなる ... 当の敵は傷つくことを
恐れていた
ら例えばフラれても僕は君を好きでいる胸をはって行こう One Way
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1.ほんの短い夏
もいつかはにじむ時を
恐れていた
よ今夜の「おやすみ」はいつもとは違うみたい君は振り向かずに人波に消えて ... の5分だけの君の願い
ずっ
と気付かずに君が言葉には出来なっかたこと僕は知らずに季節は過ぎてゆくよほん
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1.ほんの短い夏
もいつかはにじむ時を
恐れていた
よ今夜の「おやすみ」はいつもとは違うみたい君は振り向かずに人波に消えて ... の5分だけの君の願い
ずっ
と気付かずに君が言葉には出来なっかたこと僕は知らずに季節は過ぎてゆくよほん
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1.Found Me
なくて見えない未来を
ずっ
と
恐れていた
歩き出せば変わってく景色に光が射し込む孤独を消すことは出来ないけどき
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10.例えば君の未来が
ねぇ例えば君の未来が
ずっ
とわたしの未来と繋がってるそう思えたことでここでさよならした景色も特別になる ... 想像するたびに何度も
恐れていた
孤独が吹き飛んでいくお互いの絆の糸が結ばれていくでもねときどき明日にな ... ねぇ例えば君の未来が
ずっ
とわたしの未来と繋がってるとなりにいてくれるたったそれだけのことでいいわた
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8.ココロヒトツアレバ
ど…本当の君の言葉を
恐れていた
臆病な僕はいつかの無邪気な愛で君を傷つけたことも知らなくて、心ひとつあ ... ないもう何も恐れない
ずっ
と伝え続けたい君だけを見つめて生きていくよ心ひとつあれば他に何も、いらない
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1.くれないの想い
きたけど傷つくことを
ずっ
と
恐れていた
って始まらないみんなで見たい景色があるきっときっと叶えてみせる願った