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さだめの恋
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2.紅筆哀歌
てすがり明けて朝には紅が泣く奪い取れない
さだめの恋
になんで心を寄せたのか浴衣うなじのほつれ毛を月の灯りが照らし出す影を重ねるつかのまだけは風よ静かにしておくれ咲いた花なら散りゆくまではあなた綺麗と言われたい涙隠
2
1.儚な宿
煙りをよけて積もればいいものをつかのまの
さだめの恋
に飛び込んで湯船に溶ける儚(はか)な雪嘘をつかなきゃ逢えぬから嘘を重ねる罪もあろさようなら消えいりそうな泣き声に別れの覚悟が嘘になるむくげ夕顔酔芙蓉(すいふよう
3
2.隠れ月
なた…はやくはやく戻ってよ欠けてゆくのが
さだめの恋
を満ちると信じ生きたいの雲に隠れて見えない明(あ)日(す)もきっと二人ならそうさがせますねぇねぇあなた…ずっとずっと待ってますたったひとつの温もりだけで女は生き
4
1.忍び川
石原信一 Composer 岡千秋夜の化粧の手鏡に添えぬ
さだめの恋
の歌泣かされて泣かされてすがる面影よ憎いあなたをお酒が呼ぶの灯り湯けむり忍び川夜の路地裏降り注ぐ音も立てずにこぬか雨泣かされて泣かされて窓に手をやれば濡れてあな
5
12.雁の宿
いて抱かれて散れたらいいさ…人目しのんで
さだめの恋
に燃えて身をやくあゝ…雁の宿帯は解いても解かぬ小指(ゆび)泣いて謎かけまた困らせる罪なおまえの浮世絵すがた知っていながら溺れて燃える…酔って今さらこの腕(て)の
6
1.雪舞い桜
本健介愛の行方をたずねてみても思い叶わぬ
さだめの恋
よはらはら舞い散る桜のように雪が夜空に舞うばかり遠いあなたを追わないで…風に散りゆく雪舞い桜夜の帳(とばり)に小雪をはらう傘の音にも胸(こころ)が騒ぐゆらゆら面
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2.吾妻橋で待つ女
好(す)いた惚れたで結ばれるそれが叶わぬ
さだめの恋
よ夜の隅田の川風が涙ひと粒やさしく撫でるあゝ今宵また吾妻橋で待つ女あれは去年のお酉(とり)さま買った熊手が取りもつ縁よ顔をかくした忍び逢い身分違いと世間は云うの
8
3.忍冬
道に白く咲いてるあ…忍冬しょせん添えない
さだめの恋
と知っていながら愛した私炎(も)える命を抱きしめながら生きて生きていたいのあなたのそばで忍ぶふたりのあ…忍
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48.新宿海峡
ン海峡新宿はしょせん明日へ行く船を見送る
さだめの恋
ばか
10
95.螢の宿
しの糸ももつれるままに堕ちてゆくのかあゝ
さだめの恋
でも指からませて夢なら水無瀬も越えられる言葉はなんにも要らないのいまは黙って抱いていて螢は二十日蝉なら三日たとえ相呼ぶあゝ相寄る心も魂だって命はいつかは滅ぶもの
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1.孤独の川
お互いに心を捧げて儘(つく)しても別れる
さだめの恋
もある星も見えない夜空を仰ぎこの身は孤独に包まれながら無情にひびくよ梵鐘(ぼんしょう)だけが山のわずかな湧き水も岩を噛むよな激流もいつかは大きな川となる人も同じ
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23.哀の河
の河この世の何処かで呼び合って愛し続ける
さだめの恋
よ忘れられないその胸でむせんだ涙をささやきを…逢いたい触れたい抱かれたいひとりで溺れる哀の
13
9.螢の宿
しの糸ももつれるままに堕ちてゆくのかあゝ
さだめの恋
でも指からませて夢なら水無瀬も越えられる言葉はなんにも要らないのいまは黙って抱いていて螢は二十日蝉なら三日たとえ相呼ぶあゝ相寄る心も魂だって命はいつかは滅ぶもの
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14.螢の宿
しの糸ももつれるままに堕ちてゆくのかあゝ
さだめの恋
でも指からませて夢なら水無瀬も越えられる言葉はなんにも要らないのいまは黙って抱いていて螢は二十日蝉なら三日たとえ相呼ぶあゝ相寄る心も魂だって命はいつかは滅ぶもの
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16.螢の宿
しの糸ももつれるままに堕ちてゆくのかあゝ
さだめの恋
でも指からませて夢なら水無瀬も越えられる言葉はなんにも要らないのいまは黙って抱いていて螢は二十日蝉なら三日たとえ相呼ぶあゝ相寄る心も魂だって命はいつかは滅ぶもの
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15.螢の宿
しの糸ももつれるままに堕ちてゆくのかあゝ
さだめの恋
でも指からませて夢なら水無瀬も越えられる言葉はなんにも要らないのいまは黙って抱いていて螢は二十日蝉なら三日たとえ相呼ぶあゝ相寄る心も魂だって命はいつかは滅ぶもの
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11.螢の宿
しの糸ももつれるままに堕ちてゆくのかあゝ
さだめの恋
でも指からませて夢なら水無瀬も越えられる言葉はなんにも要らないのいまは黙って抱いていて螢は二十日蝉なら三日たとえ相呼ぶあゝ相寄る心も魂だって命はいつかは滅ぶもの
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15.螢の宿
しの糸ももつれるままに堕ちてゆくのかあゝ
さだめの恋
でも指からませて夢なら水無瀬も越えられる言葉はなんにも要らないのいまは黙って抱いていて螢は二十日蝉なら三日たとえ相呼ぶあゝ相寄る心も魂だって命はいつかは滅ぶもの
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16.螢の宿
しの糸ももつれるままに堕ちてゆくのかあゝ
さだめの恋
でも指からませて夢なら水無瀬も越えられる言葉はなんにも要らないのいまは黙って抱いていて螢は二十日蝉なら三日たとえ相呼ぶあゝ相寄る心も魂だって命はいつかは滅ぶもの
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16.螢の宿
しの糸ももつれるままに堕ちてゆくのかあゝ
さだめの恋
でも指からませて夢なら水無瀬も越えられる言葉はなんにも要らないのいまは黙って抱いていて螢は二十日蝉なら三日たとえ相呼ぶあゝ相寄る心も魂だって命はいつかは滅ぶもの
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13.忍冬
道に白く咲いてるあ…忍冬しょせん添えない
さだめの恋
と知っていながら愛した私炎(も)える命を抱きしめながら生きて生きていたいのあなたのそばで忍ぶふたりのあ…忍
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1.螢の宿
しの糸ももつれるままに堕ちてゆくのかあゝ
さだめの恋
でも指からませて夢なら水無瀬も越えられる言葉はなんにも要らないのいまは黙って抱いていて螢は二十日蝉なら三日たとえ相呼ぶあゝ相寄る心も魂だって命はいつかは滅ぶもの
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6.忍冬
道に白く咲いてるあ…忍冬しょせん添えない
さだめの恋
と知っていながら愛した私炎(も)える命を抱きしめながら生きて生きていたいのあなたのそばで忍ぶふたりのあ…忍
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6.きよしのズンドコ節
ても花が散る咲いた花ならいつか散るおなじ
さだめの恋
の花向こう横丁のラーメン屋赤いあの娘のチャイナ服そっと目くばせチャーシューをいつもおまけに2・3枚(ズンズンズンズンドコズンズンズンズンドコ)明日明後日明々後日
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1.きよしのズンドコ節
ても花が散る咲いた花ならいつか散るおなじ
さだめの恋
の花向こう横丁のラーメン屋赤いあの娘のチャイナ服そっと目くばせチャーシューをいつもおまけに2・3枚(ズンズンズンズンドコズンズンズンズンドコ)明日明後日明々後日
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5.みちゆき
さわぐ岸壁立ちつくす船が身もだえる北行く
さだめの恋
のみちゆき風に鳴る窓をあけ行くに行けない海を見る都を捨てて夢を残してさまよえば既に冬景色愛して生きたい恋のみちゆきくちびるにふれたまま思いあふれて涙ぐ
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8.新宿海峡
ン海峡新宿はしょせん明日へ行く船を見送る
さだめの恋
ばか
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16.湯の町しぐれ
ン花噂かなしい湯の町しぐれ好きで添えない
さだめの恋
を水に流すも男ゆえなんのしあわせやれない俺を責めてくれるなせせらぎよみれんばかりの湯の町しぐれ雨に散る散る無情の雨に紅もはかない岩つつじ花の咲く頃迎えにゆくとき