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ごしき
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1
1.北海港節
うせん)は親子二代の北海丸だ五色紙吹雪(
ごしき
ふぶき)が乱れる中を赤子抱いてる女房が送る今度帰って来る時は舳先(へさき)に<ヨイショ>大漁の<ドッコイ>旗が舞
2
1.とうほくであったまろう
っけぇあいづばんだいさんぜっけいしんぴの
ごしき
ぬまの(ほれ!)かがやきあったまろうよふくしまおんせん宮城ゆたかなもりがうみだすいやしのみずのながれよたなばたからふる(わあ!)ささかざり(だっちゃ!)かわいいこけ
3
11.七夕さま
にゆれるおほしさまきらきらきんぎんすなご
ごしき
のたんざくわたしがかいたおほしさまきらきらそらからみて
4
1.桂浜哀歌
恋に溺れりゃ泣きもする寄せるさざ波五色(
ごしき
)の浜で誰を想うか朧月(おぼろづき)あんた…好きながよ好きながよ今宵恋しいアンアアン…ひとがいるよさこい祭りに魅せられてヨー花のかんざし燃える紅(あか)むかし名残り
5
2.能美の里から
やすらぐ能美の里加賀の裾野に昔から五色(
ごしき
)を彩(いろど)る九谷焼夫婦茶碗がまぶしくてまぶしくて風にゆらゆらハマナスがどこか愛しい能美の里空はたそがれ蛍火が手招きするよにまたたくの瀬音やさしい手取川手取川一
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17.七夕さま
にゆれるおほしさまきらきらきんぎんすなご
ごしき
のたんざくわたしがかいたおほしさまきらきらそらからみて
7
4.Bravehearted
う棘の中それが例えこ
ごしき
道とて凌ぎあけくれるなら叶うまではこのまま俯かずに抗えと身を捩る程の悲鳴は ... う棘の中それが例えこ
ごしき
道とて凌ぎあけくれるなら叶うまではこのまま俯かずに抗えと身を捩る程の悲鳴
8
5.播磨灘
こべ大漁だよ大漁だよ潮風(かぜ)に五色(
ごしき
)の旗なびかせてセリの始まる漁協(みなと)へ急ぐ海は朝焼け播磨
9
3.高原列車は行く
……行くよ峠を越えれば夢見るような五色(
ごしき
)の湖飛び交(か)う小鳥汽笛も二人のしあわせうたう山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はララ……行く
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2.WIND OF CHANGE
巻いているだけわかりきった正しさを君は過
ごしき
れなくてみつけたいものは今日まで光の屑に紛れた風を聴こう All night遠く吹き抜ける音色は虹の架かる場所からのつかの間の言葉だろう耳を澄ますその姿がはかなげで
11
2.道行華
華作詞阿木燿子作曲宇崎竜童五色(
ごしき
)の沼の光を受けて朝を弾いて咲く蓮(はす)の花台座の固さは処女(むすめ)のままで白い花びら心の証し咲いてる間は極楽花(ごくらくばな)で散り行(ゆ)く時は地獄の花か咲
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4.七夕ねがい唄
つ風に乗って夏萩の様に色を染めれば五色(
ごしき
)の糸で想いを編んだ広瀬川で空見上げて短冊に書いた約束星は降る鵲(かささぎ)が渡した岸辺にもう一度会いたくて遠い河を越える光る道隠さぬ様に上弦が照らす笹飾り星の河渡
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2.道行華
華作詞阿木燿子作曲宇崎竜童五色(
ごしき
)の沼の光を受けて朝を弾いて咲く蓮(はす)の花台座の固さは処女(むすめ)のままで白い花びら心の証し咲いてる間は極楽花(ごくらくばな)で散り行(ゆ)く時は地獄の花か咲
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27.鳳翼天翔
えし大地(だいじ)にも堕ちた天にも五色(
ごしき
)の翼掲げて羽に湛えた慈しみ渾(すべ)ての魂(もの)に与えてそだたく暁夢見し蒼き焔(ほむら)纏う鳳(とり)が生(いく)の園まで舞い上がる天明を邀(むか)えた梧桐(あ
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2.姉羽鶴
雨を貫きひたすらに飛べよ天空雲の上五色(
ごしき
)に映えた陽を受けて千年(ちとせ)の時代(とき)を呼び戻したい姉羽よ姉羽鶴よ鏡の海に羽映し愛を伝えに何処までも飛べ筑紫遠火(つくしとおび)か不知火(しらぬい)か北の
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15.大漁華しぶき
作曲岡千秋波をけちらし港に入る船に五色(
ごしき
)の旗が乱れ舞う海の神さままる一年もわたしの大事な大事な人を守ってくれてありがとうエンヤーヨイショエンヤードッコイ濡れてうれしい華しぶきはじめ豆粒近づくたびに船の息
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1.ティーンエイジ・ハイスクール・ニンジャ・ガール
わまきびししゅりけん、くないしのびがたな
ごしき
まいティーンエイジハイスクールニンジャガールティーンエイジハイスクールニンジャガール「さあ〜いちにいのにん!」「あれ〜?いちにいのにん!」「う〜んいちにいのにん!」
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6.きみの中に輝くもの
る生命かけがえのないなんて素晴しい日々過
ごしき
みはここにいるその気貴いことをその尊さを知ってい
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7.たなばたさま
きらきら金銀砂子(きんぎんすなご)五色(
ごしき
)のたんざくわたしがかいたお星さまきらきら空からみて
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53.たなばたさま
にゆれるおほしさまきらきらきんぎんすなご
ごしき
のたんざくわたしがかいたおほしさまきらきらそらからみて
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3.花ちゃん丸
銀(しろがね)掴(つか)みどり夢は五色(
ごしき
)のヨイショ大漁旗ソレソレソレソ
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2.鳳翼天翔
えし大地(だいじ)にも堕ちた天にも五色(
ごしき
)の翼掲げて羽に湛えた慈しみ渾(すべ)ての魂(もの)に与えてそだたく暁夢見し蒼き焔(ほむら)纏う鳳(とり)が生(いく)の園まで舞い上がる天明を邀(むか)えた梧桐(あ
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12.やさしい気持ち
る…心細くてひとり逃げ出した夜は寒くて過
ごしき
れないよそんな気持ちどんな所にいたって Anytime Anyplaceそんな時はこころに響かせたい OH MESSIAH口ずさむ歌があれば嬉しい出来事呼び起こせる
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7.セピアの口づけ
た猫のように果てしない孤独と肩を並べて過
ごしき
れますかあなたからさよなら告げれば私から背を向け進みたい初めから分かってたこんなdaybreakねえ思ってたより傷だらけの空しい記憶なら思い出になる前に全てを捨てよ
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15.坂本龍馬
坂本龍馬坂本龍馬龍馬の夢が今もなお五色(
ごしき
)の貝を白砂に鏤(ちり)ばめながら乙女も泣かす花は栴壇(せんだん)男の花と香れる城を駈(か)けた坂坂本龍馬坂本龍馬龍馬の声が土佐の血が時代を超(こ)えて翔んでいた日
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12.淡路の女よ
あかし)の橋を揺れる楠(くすのき)五色(
ごしき
)の浜に心がうずく音がする馬鹿な男と微笑(わら)っておくれ淡路(あわじ)の女(ひと)よ夢に見るのさあの日の続き傘に身を寄せ生きてく姿夫婦(めおと)茶碗(ぢゃわん)に
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1.おふろのうた
ろすきおふろすきごし
ごしき
れいにきれいにわしゃぼんだまハハみんなでおふろはいろうみんなでおふろはいろ ... ろすきおふろすきごし
ごしき
れいにきれいにあわがいっぱいハハほらあわのぼうしわたしはあわのおみみよあ
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1.たなばたさま
にゆれるおほしさまきらきらきんぎんすなご
ごしき
のたんざくわたしがかいたおほしさまきらきらそらからみて
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33.羅針盤の彼方
こだましゆくは君の願い暁を染め抜く五色(
ごしき
)の風まといまだ見ぬ未来を切り開く光る海原を疾走(はし)りだす声が羅針盤指し示す向こうへ手を伸ばす追いすがる過ぎゆく時刻(とき)に刻まれたあの日の記憶潮騒(しおさい
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3.さぁ行け!ニンニンジャー!
ダダダダ大空駆ける風を斬り高く強く五色(
ごしき
)の誓いはためかせ正義の手裏剣輝きを抱きしめてぶっとばせ未来へとマジだぜガチだぜたちまち参上さぁ行け!我らニンニンジャー変化自在忍JAPAN!夢のかたきやっつけちゃ