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かつて愛した
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1
5.VIVA!
t's alright君の目も潤んじゃう
かつて愛した
流行歌束の間のこの世に喝采ろくなニュースがないのは今も昔も似たようなものトンネルを潜り抜け僕らは僕らの歓びを掴み取るだけ思ってるよりもずっと僕らは輝けるカーテ
2
1.ひかり
れて見つめた窓の外光るもの離れて気付いた
かつて愛した
光庭に植えた秋桜玄関を彩って私の気分が少し晴れやかになるだけでバームクーヘンのよう幾層にも重ねてそれがやがて生活の光になってくれるのよ朝と夜の空が入れ替わる様
3
4.時はやさしい
作詞古内東子作曲古内東子自動ドアすれ違う
かつて愛した
人お互いに気づいたのに人混みに紛れて声も掛けずにこんな風に会う日が来たらって探してた言葉さえも忘れたけど意外と大丈夫みたい時が経ったの傷ついて傷つけて持て余し
4
11.麗らか
ェで星を眺めて一休み写真に収めた月の横顔
かつて愛した
輩もエレベーターで成仏こっそり夜風誘ってちょっぴりキスを交わして惑星至上最高級の宇宙の旅より何より空の外れひっそり晩餐質素に暮らす遥か何故か遠く馴染みの声まる
5
4.ヤってもいいよ
なんじゃねえよ」って
かつて愛した
屍累々顔さえ忘れて仕舞ったあなたに逢えたら云いたい「愛していたのは本 ... なんじゃねえよ」って
かつて愛した
屍累々顔さえ忘れて仕舞ったあなたに逢えたら云いたい「愛していたのは
6
9.鳥は舞いおりた
どこかの悲しみに微笑みかけるように唄えば
かつて愛した
もののすべて許す強さを持ち続ければ彼方から鳥が舞いおりたあなたから鳥に話しかけた塞いだ視界が光る光るにじんだ空が照らしだされた彼方から鳥が舞いおりたあなたの胸
7
5.真夏の扉
くて聞き流す耳からこぼれてしまったものは
かつて愛した
夢「つまづいた季節はきっと想い出に変わる」気まぐれな貴方はそれに気づかせてくれたお互いの声さえ届かぬ乾いた街で胸のドアを叩く振り向く瞬間言葉を選んだ貴方の笑顔
8
3.あなたは永遠
achmaninov
かつて愛した
ひと温もり、仕草、想い出たちは消えないような場所に眠るというそれは心 ... くなるけど愛しい記憶
かつて愛した
ひと温もり、仕草、想い出たちは消えないような場所に眠るというそれは
9
2.真夏の扉
くて聞き流す耳からこぼれてしまったものは
かつて愛した
夢「つまづいた季節はきっと想い出に変わる」気まぐれな貴方はそれに気づかせてくれたお互いの声さえ届かぬ乾いた街で胸のドアを叩く振り向く瞬間言葉を選んだ貴方の笑顔
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7.Tumbleweed
引きずりつつさあボクは行くどこに行くの?
かつて愛した
ものそっと話した夢すべてはこの道の上で bye手を振った振り向かずにその思惑も後悔さえもまだあきらめず漂わずただ転がって転がってくまた巻き込んで手離してく b
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9.真夏の扉
くて聞き流す耳からこぼれてしまったものは
かつて愛した
夢「つまづいた季節はきっと想い出に変わる」気まぐれな貴方はそれに気づかせてくれたお互いの声さえ届かぬ乾いた街で胸のドアを叩く振り向く瞬間言葉を選んだ貴方の笑顔
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1.真夏の扉
くて聞き流す耳からこぼれてしまったものは
かつて愛した
夢「つまづいた季節はきっと想い出に変わる」気まぐれな貴方はそれに気づかせてくれたお互いの声さえ届かぬ乾いた街で胸のドアを叩く振り向く瞬間言葉を選んだ貴方の笑顔
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8.MAD BLACK MACHINE
やがて手に入れる絶対的無双邪心をさよなら
かつて愛した
人よ僕が求めた相手は君じゃない君じゃない遠くて儚い闇を求めて今日もまた小さな灯火が散る壊して亡くして繰り返すほど完璧な明日が滲んで消える遠くて儚い闇を求めて今
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1.真夏の扉
くて聞き流す耳からこぼれてしまったものは
かつて愛した
夢「つまづいた季節はきっと想い出に変わる」気まぐれな貴方はそれに気づかせてくれたお互いの声さえ届かぬ乾いた街で胸のドアを叩く振り向く瞬間言葉を選んだ貴方の笑顔