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1 5.ヨーイドン邦彦 Arranger 萩田光雄青い空を見上げて泣いたこともあったその空の下今日は二人でほほえみ交してる風が強い季節もいつか遠く消 ... 遠く消えて今日は二人をくすぐるようにやさしく吹いている歩きはじめよう夢 ... いる歩きはじめよう夢を捨てないでひとつの愛をあたためてゆっくりと一歩ずつＳｌｏｗＳｌｏＷ&Ｓｔｅａｄｙヨーイ・ドン！ふ

2 1.Stardust Memory 鷹也 Composer 川崎鷹也ドアを開けたらまだ見ぬ未来の先へそれぞれの物語 ... の先へそれぞれの物語を今星空を旅して煌めく空から聞こえた声は憂鬱な夜 ... 聞こえた声は憂鬱な夜を彩るフーッと吹き消せば消えてしまいそうな僕らあぁ、今日は良い夢が見れそうな星が ... た歩幅でそっと流れ着いたこの場所はどこか懐かしくて瞳 ... はどこか懐か

3 1.She's gone 詞佐竹惇 Composer 佐竹惇砂をはらい笑う君の記憶は水平線のよう届きそうで果てない彼方波の音重なって残っている ... 日からはもう君のことを考えなくてもいいだなんてそんな心のコンバート未だ切り替われないままで二人揃えた ... までのことにさよならを言わなきゃな月夜が恋を溶かしてく二人の影を残してもっとちゃんとあの時ぎゅっとが止まら

4 9.ATARAXIA N Composer 黒瀬圭亮辿り着いたこの世界上辺だけの平等が根 ... 界上辺だけの平等が根を張り並んで進む瞼の裏浮かべた理想はまだ叶わず語れ繰り返す現実の随意で熟れた希望 ... 行く偽りの至福が視界を奪う与えられた理の中抗えば懐疑の目が追う伝染してく戒律無知の枷今は止められない ... は止められない響け虚空を行く自由の翼に心を捧ぐ鳴鐘

5 2.本日のスープアエウィアエー僕らは空を見ていたこの街から優しい香りがいつも包みこむ奇跡が粉雪のように舞降りれば今このこの同 ... 溶ける季節は街の景色を白く染めて道には二つ足跡続いてる約束した日曜日照れくさそうに可愛いセーターあっ ... ターあったよと僕の手を引いてゆくこのままでいたいね雪の降る日は寄り添いながらやがて来る春に遅いサク

6 1.近年、平和な日々が続いたせいでたりさ気づいたら車が空を飛んでいたこんな日が来ることをどれくらいの人が信じてた？近年、平和な日々が続いたせいでボケすぎた頭、だらしな ... た泣き顔もっとあなたを知りたかった近年、平和な日々が続いたせいでボケすぎた頭、だらしないカラダ恥じら ... た泣き顔もっとあなたを知りたかっ

7 4.晴天スプレッドかに置いたまま水溜りを覗き込んだ君は崩れそうなメイクに気が付いたさっきまで悩んで ... いたさっきまで悩んでいたことをこんな日は忘れて出掛けよう晴天の下笑えればそれだけでビューティフルきっと明日も ... れそうならこんな広い空を見上げようそっと涙を拭えばそれもまたビューティフルきっと明日もハレルヤ君の心もハレルヤずっ

8 9.手を繋ごう on)9.手を繋ごう Lyricist 佐久間修 Composer 佐久間修ベルがなる特急列車キミは一人窓辺で大切な ... は一人窓辺で大切な夢を抱きしめて優しくうなずいたこぼれ落ちていく透き通る涙に映る明日にむかう君の大きく羽ばたいていくその姿さ ... いていくその姿さあ手を繋ごう涙を拭いて明日を迎えるために僕らはつながっているんだ手 ... つながって

9 1.I'm here rfect満たされていたここにいればもうこの先傷付くことなく笑っていられるけど All day Al ... る本当それでいいの脳を揺らすBeat Yes Noがデッドヒート Yeah it's so Heav ... る本当それでいいの脳を揺らすBeat Yes Noがデッドヒート導かれるように今またホラここで逢うど ... にも行かないいつか夢を叶える日まで I'm Here I'm Hereもっと高く誰よりも速く大 ... と高く誰

10 9.ハロームジーカふ「君が零した涙の道を必死に追いかけてここまで来た」振り向いた先には息 ... 」振り向いた先には息を切らした赤い顔君は無理やり僕の手 ... 顔君は無理やり僕の手を握る「君の悲しみが悲しいんだ僕に半分だけ背負わせてくれないかないいだろう？」氷 ... だろう？」氷ついた心を溶かす炎のように熱い掌聴かせてムジーカ君が歌えば世界中に響く

11 4.宙彩(ソライロ)になっての気持ち笑って泣いてを繰り返していた宙彩(ソライロ)になったあの ... ライロ)になったあの空を思い出した悲しいこといっぱい滲んでた君が手 ... っぱい滲んでた君が手を振って何かの合図をしていたこの先ずっと照らす光のような街は力溢れていつもそれ ... は力溢れていつもそれをかわしてたら君に出会ってまた冷えたからだに温かい

12 1.シークエルみたくなって錆びた扉をやっと開いた大きな本棚に手を伸ばした瞬間、重なる誰かの指「君からどうぞ」「ほんとにいいの？」「昔、読んだか ... ーリーどんな世界が私を待ってるの魔法を探しに行こう強くなるための魔法こんなちっぽけな私でもほんのちょっとでも変わるか ... くるよ最初の1ページ空を見上げて気が付いたこと青がこん

13 3.オレンジり会えた君に惹かれていたこのまま時を止めて君を連れ出したなら白馬の王子様みたいにはいかないや飾り気ない温もりが僕の曇り ... ない温もりが僕の曇り空を晴らすから柔らかな風を連れてどこか遠くの街まで何度も君 ... 遠くの街まで何度も君を目で追う頭の中君のことばかりだオレンジの香りで思い浮かぶ鮮明な記憶 ... 思い浮かぶ

14 1.Journey へ一筋だけ見えた光頬を撫でる風が乾いてくたび嬉しくなった水たまり ... 嬉しくなった水たまりをそっと避けて歩を進めた重なるたび心でつながる仲間たちがすぐそばに ... 仲間たちがすぐそばにいたこと気づいた雨上がりに僕らは歌おう歌おう ... に僕らは歌おう歌おう空を見上げて高く高く手を広げてもしも止まない雨があるなら雲の

15 4.光ゅーそんこんな私に手を差し伸べて降り止まない雨に傘 ... て降り止まない雨に傘をさして守ってくれたね眠れない夜はいっそ遠くへ行けたらいいのに写る鏡越しの自分が ... るということ自分に嘘をつくこと流されるままにそう信じてた君と出会うまで無邪気に笑ってる目が眩しくてさ ... 眩しくてさ自分の弱さを知る閉じ込めた心に耳をすませば

16 1.光ゅーそんこんな私に手を差し伸べて降り止まない雨に傘 ... て降り止まない雨に傘をさして守ってくれたね眠れない夜はいっそ遠くへ行けたらいいのに写る鏡越しの自分が ... るということ自分に嘘をつくこと流されるままにそう信じてた君と出会うまで無邪気に笑ってる目が眩しくてさ ... 眩しくてさ自分の弱さを知る閉じ込めた心に耳をすませば

17 1.DAWN Dr.R'Sakai空を裂き太陽は爆ぜた常闇が住みつ ... は爆ぜた常闇が住みついたこの星絶えず響く声は空を切り裂き太陽が地に落ちれば争い合う群衆すら刹那に酔いしれたいつからか振り ... った牙は文明ごと世界を幾度となく引き裂いた始まりは同じ赤子愛の緒で繋いだこの体 ... 愛の緒で繋いだこの体を悪意や欲望で着飾れば自分すらも見えな

18 10.ヨルゴトんでは懐かしさにあの空を想う愛が怖かったんだうまく甘えられずに遠ざけたのはその希望と優しすぎる世 ... てよく似てる闘うことを選んだあの日々が必要だったそう言い聞かせてきたんだここまで大きな荷物はもう要ら ... 要らないねやっと気づいたこの気持ちここから何ができるんだろうって悩みがちな私 ... ろうって悩みがちな私を見ていて

19 3.フライミしまったあの夜のまま空を切る言葉の温度になんだか泣けて君の髪が風に溶けていくさよならこんな言葉に ... the moon私を連れて行って彗星なんかに見せないで唇のくぼみ誰かとした約束噺 ... ぼみ誰かとした約束噺を思い出せないんだねぇそれでも貴方の世界で死にたかったよだかは飛ばない星に焦がれ ... 味もこの歌に君の面影を探していた肺は

20 1.風になれ塚モエカ風が吹いたのを合図にして雲の隙間から青空を見つけた聞こえないふりをして誤魔化していたこと今、涙にかわってゆけ単純なことだっていつもわかってるのに心が絡まって簡単 ... が絡まって簡単な正解を選んだ後でなぜかまた傷ついてるそれにも気付いてる走る、その先に、どんな未来がき ... ってきっと今ならば目を逸らさな

21 1.ふうらい中で笑う君のことだけを見ていた淡く透明な頬あぁ夜が怖くて眠れないまた明日も何故だか言い出せないのにさ ... いあんなに強く願っていたこともどうして居なくなるんだろう夕凪のずっとずっと遠い場所で騒ぐ僕のうるさい ... よ2人描く未熟な物語をこうしてまた記憶が呼んでる宛名もまだ知らない言葉ばかりだ春風のずっとずっと遠い ... 続かない場所

22 2.Secret Code MORI降りしきる夜をずっと眺めてたどれだけ近づいても(Give it up Give it up) ... でしょう降りしきる夜をずっと眺めてたどれだけ近づいても(Give it up Give it up) ... 変わってまっさらな夜空を飛び回って何度も交差する君と私水平な星に立って真っ直ぐな瞳で見つめ合って ... 最後の季節に新しい服を着て隠れた路地で隠した気持ち ... た路地で隠した気持ち

23 6.一生一度の夏れたあなたの勝ち太陽を背にすれば表情が見えなくて好きだという言葉距離 ... 好きだという言葉距離を感じた一生一度の夏が過ぎて行くなぜだろう涙が溢れ出す誰もいない砂浜は寄せる波が ... 係秋色の風がそっと手を繋げと言う星空を見上げれば現実を見なくていい今でも好きなのに巡る運命一生一度の海が泣いている潮騒は記憶の子守唄 ..

24 1.星屑スタートラインはまだ遠くで見果てぬ空を追いかけながら胸を叩く理想掲げて今StarShine狭い世界の中で見えない景色探し始めた望遠鏡覗 ... '輝きたい'と願っていたこのまま時が止まったとしても終わらない物語紡ぐよすれ違う日も立ち止まった日も ... はまだ遠くで見果てぬ空を追いかけながら胸を叩く理想掲げてどこまででも行ける叶えて今 StarShin

25 9.どうすんの？輝きだすよ秘密にしていたこの隠したい瞬間さえ逃げ出さない君に恋している呼吸も忘れるような騒がしい日々 ... がりな僕だけど君に手を引かれたらきっとどこでも行ける代わりは君の他にいない全て見せてもいいの？隣はち ... い君に恋している視線を奪われている甘い時間から抜け出せないどうすんの？こびりついて離れない寝ても覚め ... に触れる時

26 5.君とつくる未来なく繰り返す日々ただ空を見上げてた過ぎ行く人が笑う中広くぽっかり空いた心は羨ましく思えた Ah今 ... Ah今すぐには答えを見つけられないけれど一人じゃないと気づいた君と僕ならどこまでも君と出会えたこの ... 君と出会えたこの奇跡をこれからも声に乗せて追いかけた夢のかけら ... 追いかけた夢のかけらを全てつなぎ合わせる旅に君と歩 ...

27 5.空ノ空に心まで響かせる何かを探している酸素を奪い合う群衆と洋灰の地を這う空の空に落ちて処世の才に餓えた僕 ... て処世の才に餓えた僕を咲ってくれよ闇い闇に落ちて無い未来に嘆いた君に何 ... い未来に嘆いた君に何を贈ろう？この心臓だって僕の意思で動いちゃいない変えられるだなんて大層な期待しな ... て処世の才に餓えた僕を咲ってく

28 3.深海列車りし日々の中少年は街を出たまた巡り会えるかな悲しみのない場所で終電は間に合わぬ始発では遅すぎる海の底 ... 発では遅すぎる海の底をゆらゆら走る深海列車で約束の場所まで青い線路 ... 束の場所まで青い線路をなぞりながら深海列車は進む走る景色にさよなら ... む走る景色にさよならを添えて過ぎ去りし時を埋めようあの日の空を

29 6.雨のち晴れ介響く雨音揺れる鼓動を写すかすかに流れすべて包んでいく動けずに進めずにただ気持ちだけがはやるそんな時 ... がはやるそんな時気づいたこと um ummこの雲の向こうの小さな光は想い願い集めてこの雲 ... 想い願い集めてこの雲を開いて確かな光が行先(みち)を空に描く早くしなきゃこぼれてしまうよもう少しあと少しって願うそんなことはいつも ...

30 9.形ないものライトが僕ら照らしていたこと海岸へ駆け出した春の予感がしてる見慣れた道もなんだか綺麗で君のこと思い出 ... いつかわかるさ寂しさを超えた先に何があるなんで自分で魔法 ... あるなんで自分で魔法を解いて大人になろうとする空を飛べなくなるのはやだ階段を登っていく春の予感の中で潮騒の音に耳 ... 感の中で潮騒の音に耳を澄ま

31 1.Reflexion の頃の自分でいることをずっと生きづらいことだと思ってたあの頃思い出す忘れたくて今はもうあの ... れたくて今はもうあの空を見つめていたんだ忘れない君 ... ていたんだ忘れない君を途切れない夢を巡り会う二人またあの空を見上げて繋がっていたこと思い出したあの日を夢は終わり目を覚ます朝を求めて光を遠

32 1.無色透明トアいつか君が言っていたこと'羽があれば飛んでいけるのに'くだらない冗談だったなと笑う君に問う人は無 ... った一度の奇跡に自由を求む願いの本質はその普遍性は果たして自由そのものか透明なままで不透明なこの世界 ... まで不透明なこの世界を歩いていこうとして後悔やどんな絶望も色の無いものに変わるなら塞いでいた想いや希 ... でいた想いや

33 1.日々たちこともなく終わらず続いたこの旅路はあなたが居てくれたお陰だからあぁいつか僕が遠く離れ記憶の果てに消え ... でも雨の日でも晴れた空を描いてきた季節がまた通り過ぎて新しい風に吹かれていく勝手に始まった無茶苦 ... 未来で会うために自分を愛そうきらめく時間は一瞬で終わるずっと続けたい心地がいい旅まぬけな味方が助けて ... 人1人の物語

34 4.Front Line の下記憶の中両手で花を真っ赤に染める君も、今あの日に望んで ... も、今あの日に望んでいたこと傷跡を残したこと間違いは何処から生えた全て ... は何処から生えた全てを埃になってしまう舞い上がる雪が揺らぐ溢れる泣きになる目の前で息が止められるよう ... ろう踏み出してその手を伸ばして夜更けが来る the earth into blood and we ... 望んでいる

35 19.島人ぬ宝僕が生まれたこの島の空を僕はどれくらい知っているんだろう輝く星も流れる雲も名前 ... く星も流れる雲も名前を聞かれてもわからないでも誰より誰よりも知っている悲しい時も嬉しい時も何度も見上 ... い時も何度も見上げていたこの空を教科書に書いてある事だけじゃわからない大切な物がきっとここにあるはずさそ ... がうまれたこの島

36 1.形ないものライトが僕ら照らしていたこと海岸へ駆け出した春の予感がしてる見慣れた道もなんだか綺麗で君のこと思い出 ... いつかわかるさ寂しさを超えた先に何があるなんで自分で魔法 ... あるなんで自分で魔法を解いて大人になろうとする空を飛べなくなるのはやだ階段を登っていく春の予感の中で潮騒の音に耳 ... 感の中で潮騒の音に耳を澄ま

37 8.ナイトダイバー Takahashi泣いたことなど一度もなかった季節ばかりに取り残されてた死んだ様な目 ... されてた死んだ様な目をした僕はサカナ愛し方さえ忘れてしまったみたいだ感情 ... しまったみたいだ感情を失くしたままじゃ生きてゆけないだろうそうだろう？悩んでもがいて連鎖して歳重ねて ... バー塞ぎ込んだココロを溶かしてく生きる意味なんてはじめから無い

38 1.この船のテーマに浮かべれば揺れる波を作るのか待ってるかそん時の風向きに合わせどうしてこの航路 ... わせどうしてこの航路を僕は選んだんだろう Oh yeahどうしたらこの航路どんどん良くなるんだろうこ ... だろうこの船のテーマ空を見上げる海猫が船はまだかと嘆いてる沖まで見える双眼鏡がモヤモヤ蜃気楼で霞 ... に浮かべれば揺れる波を作るのか待ってる

39 1.Brand new Pastel Road！の中にはこれまでの歌をつめこんでさいつのまにかジブンの夢はみんなのものになって淡い輝き放つ何度も動か ... た羽根だからこそこの空を飛べるんだ！果てしない未来だって歩き続けよう君とわたしたちだけの旅路きっ ... う宝石みたいな思い出をわくわくする明日に連れて行こう Brand new Pastel Road！る ... 合う仲間はいるから声を風に乗せ飛び散

40 7.メイビー行くのかなこの音だけを信じていたそうだ僕たちはいつだって不安だった涙の音が聞こえた時抱きしめる事忘れ ... しく響く声どんな時も空を見てる僕らは飛べると信じてたここからああ僕たちに今何ができるかな？どこに ... 行くのかなこの声だけを信じていたこの音だけを信じてい

41 5.またね、てみるよ寂びた金木犀を夕暮れ残した空を忘れられないのは「またね、」って君が言うからふっといなくなった君のね、こ ... かっても僕が言えずにいたことだあの日みたいに笑ってよずっとそばにい

42 10.あかりをおとして 10.あかりをおとして Lyricist 松藤量平 Composer 松藤量平何か ... 量平 Composer 松藤量平何かを持っていても何かが足りなくて誰にも似てないのに誰かに似せられてどこにもいかなく ... ないものばかりで答えを返してあげたいのに見つからない何にもできないのならと遠くから祈って泣いてさあか ... 祈って泣いてさあかりをおとしてソファにもたれて窓から夜 .

43 7.勇気ついたがかかる勇気ついたついたこの夏はあたしのものだからさ暑さも吹き飛ばすの勇気ついたついた瞬間の眼差し ... たついた瞬間の眼差し空を覆う雷揺れるあのカゲロウもいつもより早い終わり窓からの生ぬるい風に眠気 ... らの生ぬるい風に眠気を感じたあの日に空気が変わる虹がかかる勇気ついたつ ... がかかる勇気ついたついたこの夏はあたしの

44 1.雲外憧憬 Composer LowFat手を伸ばした先に君の手が待ってることきっと触れる前からわかってた触れて気づ ... わかってた触れて気づいたこんなにも大きい星を掴む夜の夢が妙に現実味を帯びて僕が言えなかったことば思い出す間に君はもう次の ... 出す間に君はもう次の空を泳いでるねずるいぐらい眩しくて寂しいぐらい澄んだ色に溶けて染みた何もかも ...

45 1.ヒカレイノチ ona昨日まで泣いていたことなんて誰ひとり知らずに世界は回る信号は青平気な顔でまた歩いていくんだほん ... だろう誇らしげに痛みを感じたこの瞬間も誰ひとり知らずに世界は回る絆創膏で傷 ... 世界は回る絆創膏で傷を守って変わらず歩けるかい？飛び回る小さな鳥どこにでも咲く草花晴れた日や雨降りの ... と負けまいと強く鼓動を感じてるんだろ

46 5.ねむれないよるれた温もりが今この胸を冷やすよ眠れなくて死んだような目で窓 ... て死んだような目で窓を見てる今夜のようなシトシトと降り続く雨の日はベランダにつたり落ちる雨音や車が飛 ... 落ちる雨音や車が飛沫を上げて走る音が気になって眠れないたとえ雲が星 ... 眠れないたとえ雲が星空を隠さぬようなそんな静寂を集めた夜でもただあなたがい

47 3.Resonance+(シーズVer.) 空に瞬くあの星が名前を持つように私たちのこの羽根にも名前があった一人一人が探し集めた輝き ... 一人が探し集めた輝きを合わせて明日を照らす小さな光になったずっと待っていた重なる時 ... と待っていた重なる時を信じて紡いだ言葉で織り成す七つの願い ... で織り成す七つの願いを込めて歌になれだから精一杯の声で最高の笑顔で ... 杯の

48 13.Despair alala...枯花をこぼしながら許された道を往くずっと終わりへ続いている孤独も思い出もかすむほど汚されていくんだよ汚してい ... くんだよ砂に描いた夢をぐちゃぐちゃに踏み鳴らして絶望の証明泣き尽くして朝 ... の証明泣き尽くして朝を迎えよう怖くて痛くて眩しくて絶望の巡礼瓦礫の中で君 ... 望の巡礼瓦礫の中で君を見つけた罪も罰も今歌に

49 1.FAITH ？どうしたってあなたを失って、知りたくてもがいてみるけどさ決まって何か ... るけどさ決まって何かを正解や間違いにしなくたって良いんだよヘッドライトが窓 ... だよヘッドライトが窓をすり抜けてここじゃないどこか照らす Nobody calls me…生まれた時 ... まれた時から決まっていたことから壊したくなる心はともに I have faith in you孤独ば ... いあの

50 1.Song to Fly RDE EYESこの空を飛びたいなきみが繰り返す口癖細い手 ... が繰り返す口癖細い手を震わせて窓に伸ばした鳥たちは迷ってた空がずっと曇ってるから新しい季節まであまり ... 遠い木の枝すら陽の光を追い求めもつれ合い地面を彷徨った手を合わせ祈ってる背に羽が生える日 ... てる背に羽が生える日を雲を越えどこまでも行こうこの空(|

51 3.Resonance+(ノクチルVer.) 空に瞬くあの星が名前を持つように私たちのこの羽根にも名前があった一人一人が探し集めた輝き ... 一人が探し集めた輝きを合わせて明日を照らす小さな光になったずっと待っていた重なる時 ... と待っていた重なる時を信じて紡いだ言葉で織り成す七つの願い ... で織り成す七つの願いを込めて歌になれだから精一杯の声で最高の笑顔で ... 杯の

52 3.Resonance+(ストレイライトVer.) 空に瞬くあの星が名前を持つように私たちのこの羽根にも名前があった一人一人が探し集めた輝き ... 一人が探し集めた輝きを合わせて明日を照らす小さな光になったずっと待っていた重なる時 ... と待っていた重なる時を信じて紡いだ言葉で織り成す七つの願い ... で織り成す七つの願いを込めて歌になれだから精一杯の声で最高の笑顔で ... 杯の

53 10.夏の終わりに… 永暁人もうこれ以上私を愛さないであなたを思い続けると哀しくなる惑うたび揺れるたび傷つく心に嘘 ... れるたび傷つく心に嘘を吐き、咄嗟の笑顔で隠した初めから分かって ... した初めから分かっていたこの未来は悲しい結末に…結ばれない恋夏の終わりに…愛はあなたでいっぱい遠くで ... い遠くで波の音が飛沫を弾く私のプロフィールもあな

54 3.深海列車りし日々の中少年は街を出たまた巡り会えるかな悲しみのない場所で終電は間に合わぬ始発では遅すぎる海の底 ... 発では遅すぎる海の底をゆらゆら走る深海列車で約束の場所まで青い線路 ... 束の場所まで青い線路をなぞりながら深海列車は進む走る景色にさよなら ... む走る景色にさよならを添えて過ぎ去りし時を埋めようあの日の空を

55 3.Resonance+(アルストロメリアVer.) 空に瞬くあの星が名前を持つように私たちのこの羽根にも名前があった一人一人が探し集めた輝き ... 一人が探し集めた輝きを合わせて明日を照らす小さな光になったずっと待っていた重なる時 ... と待っていた重なる時を信じて紡いだ言葉で織り成す七つの願い ... で織り成す七つの願いを込めて歌になれだから精一杯の声で最高の笑顔で ... 杯の

56 6.未来の足跡 tion世界はただ僕を無視して廻り続ける輝いてる君には見えてないんでしょ？野良猫の目の中逆さまの真夜 ... どうせすぐに忘れる聞いたことも見たことさえ朝になれば君の手の温もりも始まらなかった僕のストーリー目 ... った僕のストーリー目を閉じる度にこの場所はさ、僕が見た夢とはどこか違ってたよ世界はただ僕 ... ってたよ世界はただ僕を無視

57 7.遠くで暮らすあなたへ山野ミナあなたは今何をしてる？私には見えないけどもしも同じ ... えないけどもしも同じ空を見ていたらあなたは今誰と過ごしているかわからないけどもしも同じ溜息ついて ... けるかな見たことも聞いたこともない花が咲く土地で暮らしているあなたに届くように北の空見上げては祈る忘 ... 忘れないでいてあなたを想う私がここにいること海に

58 7.あの場所でたいにキラキラ目の前を流れていくよ僕はただ立ち尽くして見つめている誰か教えてどこへ向かったらいい？大 ... ているここに僕たちがいたことそれは嘘じゃなかったことテーブルの上のグラスや溶けたアイスさえも全部やが ... ている僕にできることを今も探し続けて遠く見える錆びた電波塔川沿いの道空き地には露に濡れてきらめくアジ ... けている誰

59 1.詠み人知らずの青春歌だ誰の寝息も解けない空を独り占めして僕ら笑ってたきっと恋 ... 僕ら笑ってたきっと恋をした朝靄に濡れてる坂道でいつも息切らしてる街が動き出した毎日が走り出す陽炎遠く ... て言葉尻掴んで相づちを投げて期待外れで焦げ付いた頭はやっぱ君のことばっかり炎天下のアスファルトはなん ... わり君が僕が笑って歩いたこ

60 3.Resonance+(放課後クライマックスガールズVer.) 空に瞬くあの星が名前を持つように私たちのこの羽根にも名前があった一人一人が探し集めた輝き ... 一人が探し集めた輝きを合わせて明日を照らす小さな光になったずっと待っていた重なる時 ... と待っていた重なる時を信じて紡いだ言葉で織り成す七つの願い ... で織り成す七つの願いを込めて歌になれだから精一杯の声で最高の笑顔で ... 杯の

61 11.紙飛行機人生の栞となれたことを白い月が浮かんだ空に昇る紙飛行機震える指で、祈り託した汚れたまっさらな期待 ... 汚れたまっさらな期待を空が流した涙で濡れた弱く小さな羽は向かい風も受け止めて彼方へ飛んだあなたは鳥と ... る紙飛行機夜の淵で泣いたこともその翼にしてきたんだろうもう帰れない帰らないでさようなら ... 帰らないでさようならを振

62 1.Pale Blue Composer 米津玄師ずっと恋をしていたこれでさよならあなたのことが何よりも大切でした望み通りの終わりじゃなかったあ ... ら戻れないからわたし空を見ていました最後くらいまた春めくような綺麗なさよならしましょうそれは水も ... 触れるくらいにあなたを見つめたい張り裂けるほどの痛み ... 張り裂けるほどの痛みを叫びたいのにわたしあな

63 3.Resonance+(アンティーカVer.) 空に瞬くあの星が名前を持つように私たちのこの羽根にも名前があった一人一人が探し集めた輝き ... 一人が探し集めた輝きを合わせて明日を照らす小さな光になったずっと待っていた重なる時 ... と待っていた重なる時を信じて紡いだ言葉で織り成す七つの願い ... で織り成す七つの願いを込めて歌になれだから精一杯の声で最高の笑顔で ... 杯の

64 3.HOLD ON らぬ戦いの中壁が明日を遠ざける触れることは叶わず引き裂かれたこの世界は何 ... 裂かれたこの世界は何を語るのか...帰るべき場所を求めて彷徨う一人舞い散る夢の欠片 ... 一人舞い散る夢の欠片を集めて君と歩き出そう We can break it through the ... 日も見えぬ戦いの中天空を仰ぎ手を伸ばす祈りが闇を壊す引き裂かれたこの世界は何 ...

65 3.Resonance+(イルミネーションスターズVer.) 空に瞬くあの星が名前を持つように私たちのこの羽根にも名前があった一人一人が探し集めた輝き ... 一人が探し集めた輝きを合わせて明日を照らす小さな光になったずっと待っていた重なる時 ... と待っていた重なる時を信じて紡いだ言葉で織り成す七つの願い ... で織り成す七つの願いを込めて歌になれだから精一杯の声で最高の笑顔で ... 杯の

66 1.シルエットに変わって新しい景色を見つけに行こうよ当たり前の奇跡抱きしめながら出かけるのは少し久しぶりだね展望台 ... がり窓に駆け寄って街を眺める君は嬉しそうでどれほどの景色 ... そうでどれほどの景色を一緒に見てきたかわからないけどどれほどの時間が経ってもその輝きは増すばかりシル ... に変わって新しい景色を見つけに行こうよ当たり前の奇

67 1.Resonance+ 空に瞬くあの星が名前を持つように私たちのこの羽根にも名前があった一人一人が探し集めた輝き ... 一人が探し集めた輝きを合わせて明日を照らす小さな光になったずっと待っていた重なる時 ... と待っていた重なる時を信じて紡いだ言葉で織り成す七つの願い ... で織り成す七つの願いを込めて歌になれだから精一杯の声で最高の笑顔で ... 杯の

68 10.忘れ雪れる事ができたのに目を閉じればおまえの横顔あんなに憎んだはずなのに手 ... に憎んだはずなのに手を繋ぐことですらあんなにドキドキしてたいつまでもそんな気持ちでいられると思ってい ... める事ができたなら耳を澄ませばおまえの囁き隣にいるはずもないくせに近づけば近づくほど離れてくおまえの ... 長すぎていつも君と歩いたこの街にサヨナ

69 8.同級生菓子屋も今は綺麗な家を並べて知らない人が歩いた新しいモノ変わりゆく景色にあなたの小さな子が走っていた ... 笑った日々ここにある空を見上げて何を思ったあの日の私未来は遠くて必死で走って辿り着 ... て必死で走って辿り着いたここで足を止め見渡す時はもう戻れないけどあなたとはまだ同じ宝物ちゃんと握りながら溢れ出

70 2.どうすんの？輝きだすよ秘密にしていたこの隠したい瞬間さえ逃げ出さない君に恋している呼吸も忘れるような騒がしい日々 ... がりな僕だけど君に手を引かれたらきっとどこでも行ける代わりは君の他にいない全て見せてもいいの？隣はち ... い君に恋している視線を奪われている甘い時間から抜け出せないどうすんの？こびりついて離れない寝ても覚め ... に触れる時

71 2.予測不能Days 舞 Composer 土田拓郎「運命を信じていますか？」って聞かれたら何て答えよう人は見かけによらないんだって驚 ... によらないんだって驚いたこともあったっけなハジマリはいつも突然だからね準備は完璧 Let' s go ... out today！空を見上げたら'とくん'と胸を揺さぶる光見つけた…！僕の声が届かなくても君が隣で叫んでくれたらきっと涙も魔法 ... るもう

72 2.明るい歌んだからあの日の失敗をまだ忘れられずに戸惑う感情と共に怯えてるなら Yeh！Wo！Lalalala！ ... でもいいここに辿り着いたこと消えないからあの日の失敗 ... ないからあの日の失敗をまだ忘れられずに戸惑う感情と共に怯えてるなら Yeh！Wo！Lalalala！ ... ずだから黙ってないで空をごらんよ涙で滲んだ星がいつもより輝いて見えるよちょっと待って汗 ..

73 17.MONSTAR 呼び覚ます誰かの声僕を見つめるその視線囚われた瞬間伝わった Your sign眼差し胸の奥へ広がって ... 込んだ迷路この世は君を閉じ込める振り切り暗い闇足をすくうそのTraumaを壊せすべて Break it！ uh！ I'm a MONSTAR眠る君が目 ... NSTAR眠る君が目を覚ましたら闇を抜けて時空を超え連れていくさ I'll be your MONSTAR I'm th ... 訪れて(僕は)君の手

74 2.ラブヘイト 's nothin'空を見た放課後のボールの音ぬるい笑い声ヘッドフォンで塞いだI'm sorry ... ズム光射しプリズム目を奪われるあなたは結局向こう側のひと僕とは違うんでしょ？近づけば翼さえも溶かされ ... れでもWhy？あなたを追いかけてしまう痛いくらいに大嫌いだ誰かに誤解されても間違ったほうに理解される ... つかないように無難さを装ったI'm sorry Fe

75 1.紙飛行機人生の栞となれたことを白い月が浮かんだ空に昇る紙飛行機震える指で、祈り託した汚れたまっさらな期待 ... 汚れたまっさらな期待を空が流した涙で濡れた弱く小さな羽は向かい風も受け止めて彼方へ飛んだあなたは鳥と ... る紙飛行機夜の淵で泣いたこともその翼にしてきたんだろうもう帰れない帰らないでさようなら ... 帰らないでさようならを振

76 9.Milk つけて記念日だって窓をあけて消えたうた忘れたかなトゲだらけの道 ... たかなトゲだらけの道を手探りで歩いたこと暗い中を寄り添い進み出口なんてわからずさまよったねたりないままたりないままこのままって ... わって誕生日だって火をつけて歌ったうた忘れたかなプレゼントに見慣れた線で描いた似顔絵 ... れた線で描いた似顔絵を暗い

77 1.明るい歌んだからあの日の失敗をまだ忘れられずに戸惑う感情と共に怯えてるなら Yeh！Wo！Lalalala！ ... でもいいここに辿り着いたこと消えないからあの日の失敗 ... ないからあの日の失敗をまだ忘れられずに戸惑う感情と共に怯えてるなら Yeh！Wo！Lalalala！ ... ずだから黙ってないで空をごらんよ涙で滲んだ星がいつもより輝いて見えるよちょっと待って汗 ..

78 3.Catch the rainbow の切れ間に光が射すよ空を見る余裕もなし今の君じゃそれ ... もなし今の君じゃそれを見落とすよ忘れモノがあるのさきっと君にとって大事なモノ手 ... にとって大事なモノ手を止めて Catch the rainbowあの虹をつかむのさあの虹をつかむのさ忙しすぎの君とちゃんとただ話 ... の君とちゃんとただ話をしたいのです突如出た虹の感動それ ... 突

79 10.Catch the rainbow の切れ間に光が射すよ空を見る余裕もなし今の君じゃそれ ... もなし今の君じゃそれを見落とすよ忘れモノがあるのさきっと君にとって大事なモノ手 ... にとって大事なモノ手を止めて Catch the rainbowあの虹をつかむのさあの虹をつかむのさ忙しすぎの君とちゃんとただ話 ... の君とちゃんとただ話をしたいのです突如出た虹の感動それ ... 突

80 1.Milk つけて記念日だって窓をあけて消えたうた忘れたかなトゲだらけの道 ... たかなトゲだらけの道を手探りで歩いたこと暗い中を寄り添い進み出口なんてわからずさまよったねたりないままたりないままこのままって ... わって誕生日だって火をつけて歌ったうた忘れたかなプレゼントに見慣れた線で描いた似顔絵 ... れた線で描いた似顔絵を暗い

81 1.Kimito Kono Sorano Shitade(君とこの空の下で) 雨上がりの匂いが記憶を揺らす不器用な「ごめん」下手くそな言い訳困らせる言葉選ぶのも得意であまのじゃく ... いいの君と見てたこの空を一人で見るたび胸の奥がぎゅっと苦しくなるもうどうしようもなく会いたくなる ... たかなだけどね胸に空いたこの隙間を器用に繕って笑うのはこんなにも辛いのに強さと呼べるの？君と歩いた赤く染まる坂

82 9.Goodbye graduation! 時にはキツイ言葉で君を傷つけたもうあの日に戻れないよ僕たちは旅立つのだから応援してくれた気持ち ... 応援してくれた気持ちをいまタスキに変えランナーになる走り続けていくんだから終わりのない道 ... だから終わりのない道を君に会えて本当に良かった特別なんだそのすべてが支えてくれたよ嬉しすぎて嬉しすぎ ... きりで泣いてた僕の肩をそ

83 1.予測不能Days 舞 Composer 土田拓郎「運命を信じていますか？」って聞かれたら何て答えよう人は見かけによらないんだって驚 ... によらないんだって驚いたこともあったっけなハジマリはいつも突然だからね準備は完璧 Let' s go ... out today！空を見上げたら'とくん'と胸を揺さぶる光見つけた…！僕の声が届かなくても君が隣で叫んでくれたらきっと涙も魔法 ... るもう

84 1.New Page o'ymtまた同じ夢を見た気づけばひとり回る風見鶏もう癒えたはずと思うたぴよみがえる記憶が影 ... ぴよみがえる記憶が影を広げたまだ止まない雨居場所を示す足跡はやがて消えてしまうから新しいページ ... まうから新しいページを今開こう恐れずに先頭で旗を振ろう向かい風強いほど高くまで飛ぺるからJust take my hand今日 ... my hand今日を生き

85 1.Together けたいあふれだす幸せをそよぐ風に乗りひかり輝く未来 ... に乗りひかり輝く未来を Togetherいつまでも夢にみていたこの景色を Harmony耳を澄ませてみれば「いいの。この道であってる？」いつも不安で揺れていたのさ振り返る ... けたいあふれだす幸せをそよぐ風に乗りひかり輝く未来 ... に乗りひかり輝く未来を Togetherいつまでも I got this fe

86 6.Sealight 日交わした言葉の破片をそっと拾い直して変わりすぎたこの景色 ... 変わりすぎたこの景色を眺めてふっと空を仰いで夜を告げるチャイム身体中に響き渡り震える今と1秒後の狭間今日が終わる合図まだ少し黄 ... く続く道標の一つ一つを拾い集めて辿り着いたこの景色は見覚えのあるような初めてのような捲るめく時代憧れに拍車かかりう

87 18.空飛ぶ子熊、巡礼ス飛んでる」さあ、地図を広げろ彼の足跡を追ってみようその航路は私たちにいったい何 ... は私たちにいったい何を示すのか今を遡ること30000年西の森からやってきたゆっくりと、だが着実に偉大なるユーラシ ... に偉大なるユーラシアを横断す大陸の端の、極東の島肌 ... 陸の端の、極東の島肌を隠すことも知らない人々見上げた空、熊が行く

88 4.リボン feat.桜井和寿(Mr.Children) NARGO夜明けに空を譲るように君を慰めた美しい星たちが尊い役目 ... しい星たちが尊い役目を終えてゆくよ消えてゆくのは太陽が現れたから時代の朝日が昇る ahつまらない思い ... は。そばにいて君の手を引いて息を切らせば音にならない口笛も風の唄祈るように待つのはもうやめた哀しみはデタラメに ... 矛盾してるような退屈を飲み込む

89 1.リボン feat.桜井和寿(Mr.Children) NARGO夜明けに空を譲るように君を慰めた美しい星たちが尊い役目 ... しい星たちが尊い役目を終えてゆくよ消えてゆくのは太陽が現れたから時代の朝日が昇る ahつまらない思い ... は。そばにいて君の手を引いて息を切らせば音にならない口笛も風の唄祈るように待つのはもうやめた哀しみはデタラメに ... 矛盾してるような退屈を飲み込む

90 18.恋文(Album ver.) なんてどれくらいの嘘をこころにつけばいい君の名を呼んでみても虚しくこだまして雨音だけ響く二人でいるそのためのルールだけ教えてよ ... 今は受けとれないよ星空をむかえて無邪気に語る未来いつのまに私は消えてしまったのどこにでもある夢 ... たのどこにでもある夢をいつまでも見たいなんていけないことですか二人でいるそのためのルー

91 3.チャンスこえなくてもこの声が空を揺らす限りずっと心の炎燃やせますように君が今見てる景色や未来も何もかも ... 景色や未来も何もかもを知る事は出来ないけど自分の事みたい一喜一憂してこれが素直な気持ち熱風 ... れが素直な気持ち熱風を吹き飛ばして呼吸はもっと深い所から大丈夫君なら出来る無責任にも思うよいけいけ胸 ... 気付けばきっと叫んで

92 2.空飛ぶ子熊、巡礼ス飛んでる」さあ、地図を広げろ彼の足跡を追ってみようその航路は私たちにいったい何 ... は私たちにいったい何を示すのか今を遡ること30000年西の森からやってきたゆっくりと、だが着実に偉大なるユーラシ ... に偉大なるユーラシアを横断す大陸の端の、極東の島肌 ... 陸の端の、極東の島肌を隠すことも知らない人々見上げた空、熊が行く

93 5.Believe in my heart～大切なもの～息ばかりついていた鏡を見ても冴えない顔うまく笑えない誰もがみんな彷徨っていた答えのないこの現実にまだ ... 明日へと期待してる夢を描いた瞬間に心は煌めき羽ばたく大切な事いつだって揺らめきながら気付いてる本当の ... 自分ありのまま想いは空を越えてゆく涙は風に預けよう今度は笑顔で会えますようにこんなはずじゃなかっ ... ってきた過

94 1.The brightest sky sこの広い世界できみを見つけるのは it's always easy太陽のようにきみは輝いていたから ... are…君と見たあの空を忘れないよ君がいたこの夏を忘れないよ oh oh太陽のようにきみは輝いていたから You're the

95 6.島人ぬ宝僕が生まれたこの島の空を僕はどれくらい知っているんだろう輝く星も流れる雲も名前 ... く星も流れる雲も名前を聞かれてもわからないでも誰より誰よりも知っている悲しい時も嬉しい時も何度も見上 ... い時も何度も見上げていたこの空を教科書に書いてある事だけじゃわからない大切な物がきっとここにあるはずさそ ... がうまれたこの島

96 3.曖昧ざわざわしてる緑風耳を塞ぐ大切なもの何だ？」誰の(ために)生きて(いるの？)ある日(ふいに)なぜか( ... だろう(この命)大地を踏みしめるようにこの場所立ちながら心は ... の場所立ちながら心は空を見上げる一人「僕はどうすればいい？」自分の重力感じてみようそれでも存在し ... 跡ほんの一瞬(ここにいたこと)その証なんだやがては(消えてく)す

97 6.セツナノウタ大聖 Composer 宮川大聖夕景空を裂く風が頬を撫でる相も変わらずに夏に目をそらすあれから何年経ったのだろうか変わり映えしない景色さえ日に焼けた僕の熱い肌 ... 日に焼けた僕の熱い肌を紅く染める僕等が見てた景色は儚い夢の続きなのか茜色の ... 夢の続きなのか茜色の空を仰いだ夜空に浮かぶ光はまた来る明日 ... かぶ光はまた来る明日(

98 4.「夢幻に消えた翼は砂上に歌う」うつろな瞳は空写し何を思う乾いた大地にのまれ泡のように溶けて消えた群れは飛ぶこと ... 消えた群れは飛ぶことを忘れ救いを求め哀れみで希望を売る商人偽る幻想に奪われていく砂上に揺れる陽炎のよう不確かな明日はまだ見れず世 ... 見せる名もなき鳥の羽を描いた照りつけいく太陽に生きようと草木は形 ... に生きようと草木は形を変え

99 11.MILK 遠い昔僕らが違う星にいたころ同じ月をみてたんだ君と話していてそう思うよ本当の気持ちで僕は君が好きだ1％もまだ君のこ ... とより怖ろしいのは君を変えてしまったこと空を映す海の様だね始まりは夢のようにコーヒーにとかすミルクのように永遠なん

100 2.白夜月漏れ日照らす昼の恋脈を打つ刹那(せつな)のしらべ微笑みが覗きこんだ青い空にあなた ... こんだ青い空にあなたをみたどうかそのままでいて幻で終わらせないであなたのせいで素直になれなくて好きな ... のに嫌われようとしていたこの涙は届かないでしょう目 ... は届かないでしょう目を閉じても煌めく白夜月春一番に後押され踏み出す勇気届かない

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